【ホトリ写真塾】自家製写真本を作る!完全マスターレッスン 火曜コース2回目レポート

0108.2
撮影協力:T本さん

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
一昨日、ホトリ写真塾の新講座「自家製写真本を作る!完全マスターレッスン」火曜コースの2回目、名付けて「製本ノック!」の回が終了しました。
午前からスタートし、夕方まで丸々1日かかる体力勝負のこの回は、初回のzine仕上げを含め、全部で4作品を一気に製本します。
和綴じやくるみ製本、アコーディオンの基本的なやり方と、そのほか製本に関してお伝えしたい色々なTipsをまとめて会得するので、終わった頃には結構疲れてしまうと思うのですが(笑)でも皆さん「楽しかった!」と言っていただけてよかったです!
さっそくレポートいたしますね。

また、3月スタートの第2期が募集スタートしています。土曜コースは満席となりましたが、水曜コースはまだ若干席がございます。ご興味ある方はぜひ!(詳しくはこちら>>>

0108.3

初回にL判写真を貼りつけて作ったzineの土台をスキャンしてプリントした用紙を、半分に折って重ね合わせ、zineとして仕上げます。

0108.4
0108.9

中綴じ用ホッチキスで綴じますが、普通のホッチキスでもできるやり方もレクチャー。

0108.7

ページの縁が少しずれているので、断裁機で整えます。いわゆる化粧断ちですね。
1.5cmの厚みまでの断裁機ですが、zineは十分です。

0108.6

赤いランプのラインにページの縁を合わせて・・・

0108.8

レバーを下ろします。
ちょっとしたひと手間で仕上がりがみちがえます。

0108.23

完成しました!
写真最大12枚分とお手軽なzineですが、でもやっぱり一冊になるとうれしいですね。

0108.1

そしてお次は間髪入れずに豆本制作スタート。
製本の基本的なテクニックをマスターしてもらうための回なので中身は白紙ですが、表紙に皆さんそれぞれお気に入りの写真を使っています。

0108.10

本文(=中身のこと)を制作中。

0108.11

豆本だけは、私が実際に手順をやってみせながら進めていきます。

0108.12

テキストも写真を大きめに作りました!
改めて、今まで出版した本だとやっぱり手順写真が小さすぎてなんだかわからないなあ、と思いました・・・(笑)

0108.13 0108.14

中身の部分が完成しました。
この後、表紙の作業に移ります。

0108.15

途中まで、どんな風になっていくんだろう?と皆さん思っていたようですが、この手順のあたりで突然本らしくなってくる不思議(笑)

0108.24

そして皆さん無事完成!
溝付けのために竹串をつけたままで一晩置くため、竹串付きの写真ですが、手のひらサイズの本はとてもかわいいです!

0108.16

そしてお昼休憩を挟み、午後は和綴じとアコーディオンアルバムの制作です。

0108.17

和綴じの穴開け作業中。糸綴じは一度覚えればそんなに難しくないのですが、この穴開け作業が割と肝かもしれません。

0108.20 0108.21

綴じる糸で雰囲気が色々変わります。
築地市場の和綴じノートは、お祭りみたいな感じになりました!

0108.25

和綴じは一度針の運び方を覚えれば応用が利くので、ぜひマスターしてもらいたい製本技術です。

0108.19

作業しているお隣の方を撮るTさん。余裕あり(笑)

0108.18

アコーディオンアルバムも、台紙やフォトコーナー、綴じ紐を自由に選びます。

0108.22

完成しました!

0108.26

L判写真を4枚入れられる簡単アコーディオンアルバムのできあがり。
アコーディオンの蛇腹状の台紙をどのように継いでいるかわかれば、あとはサイズや長さなど自分で自由に作ることができます。

0108.27

この日完成した一式。皆さまお疲れさまでした!
次回は、実際に自家製写真本を作るときに私がどのようにデータを作っているか、また本に向いている紙と印刷についてをお話しします。

【ホトリ写真塾】自家製写真本を作る!完全マスターレッスン (全3回)2019年3月スタート水曜コース・土曜コース

bookimage2019march
selfbookmain

第2期は2019年3月スタートの土曜コースと水曜コースを募集いたします!
→土曜コース・水曜コースともに満席となりました。

写真企画室ホトリ室長saorinがノウハウ丸ごとお伝えする「自家製写真本を作る!完全マスターレッスン」本日より募集スタートいたします。
気軽なphoto zineから本格写真集まで、本気で自家製写真本作りをマスターしたい人のためのレッスンです!

12月スタート火曜コース1回目(12/11)レポートはこちらから>>>
12月スタート火曜コース2回目(1/8)レポートはこちらから>>>

selfbookmain01
selfbookmain04 selfbookmain03
paper01

1回目は、写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」について。
2回目は、名付けて「製本ノック!」具体的な製本方法をレクチャー。
3回目は、プリント用のデータを作る実践テクニックについて、お伝えします。

講師であるわたくしsaorinのプロフィールと、全3回の具体的な内容詳細は募集概要・下部をご覧ください。

この全3回修了後、オプションコースとして本気の1冊を作る自由レッスンを設ける予定です。

【ホトリ写真塾】自家製写真本を作る!完全マスターレッスン(全3回)

◆日時:2019年3月スタート水曜コース/土曜コースをご用意しました。

【水曜コース】満席
(1)3月20日(水)10時半~13時
(2)4月17日(水)10時半~16時
(3)5月8日(水)10時半~13時

【土曜コース】満席
(1)3月16日(土)10時半~13時
(2)4月13日(土)10時半~16時
(3)5月11日(土)10時半~13時

◆全3回の内容(各回の詳細イメージは募集記事下部をご覧ください)
・1回目:10時半~13時「編集のコツ教えます・zine作りにトライ!」
写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」についてレクチャー。
気軽なzine作りにトライしてもらいます。
(完成zineのお渡しは第2回目となります)

・2回目:10時半~16時「製本ノック!」
自分の写真を表紙に仕立てた計3種類(和綴じ、洋装くるみ、アコーディオン)の製本を一気に仕上げます。具体的な製本方法を学んでもらいます。
※2回目のみ、昼食休憩を挟みますのでご注意ください。

・3回目:10時半~13時「プリント用のデータを作る!実践テクニックとプリントについて」
自家製の写真の本を作るためのデータ作りとプリンター、紙についての知識をマスターしてもらいます。

◆参加費:全3回 税込25,000円(初回に一括でお支払いただきます)
◆定員:6名土曜コース・水曜コース共に満席
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:筆記用具、初回はzineに仕上げたいL版写真を20~30枚持参
◆お申込み方法: メールかLINEでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

タイトルを「自家製写真本レッスン申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・希望コース(水曜コース or 土曜コース)どちらか

※原則としてお休みされても振替はありません。
※同様の教室の指導をされている方の受講はご遠慮ください。

※自宅のプリンターで自家製写真本を作るには、ということに焦点を当てているレッスンですので、スマホのみの受講はおすすめしません。またある程度のパソコンの知識が必要です。

・1回目:10時半~13時「編集のコツ教えます・zine作りにトライ!」
zine04 selfbookmain05 zine03

前半はプロジェクターを使用し、写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」についてレクチャーします。
後半、持参してもらったL判写真(20~30枚)を具体的に組んで、気軽なzine作りにトライしてもらいます。(初回はzineに仕上げたいL版写真を20~30枚持参してもらいます)

・2回目:10時半~16時「製本ノック!」
booksall

自分の写真を表紙に仕立てた計3種類(和綴じ、洋装くるみ、アコーディオン)の製本を1日で一気に仕上げます。具体的な製本方法を学んでもらいます。
※3種類とも、ご自身の写真を表紙に仕上げますので、事前に写真データをお送りいただきます。また、製本方法を習得してもらう回なので、くるみ豆本と和綴じの中身は白紙となります。

mamehon02

洋装くるみ製本の豆本。
手のひらに乗るくらいのかわいらしいサイズです。3種類の中で最も難易度が高い製本方法です。

watoji01

和綴じ本。
ご要望が多い製本方法です。

watoji02

芳名帳などにも使えます。

accordion

アコーディオンアルバム。
写真を保管できるアコーディオンタイプの製本です。

・3回目:10時半~13時「プリント用のデータを作る!実践テクニックとプリントについて」
paper01

ここでは、自家製の写真の本を作るためのデータ作りとプリンター、紙についての知識をマスターしてもらいます。
プリンターで出力する、写真集に適した用紙サンプルを数十種類ご用意しています。

講師はわたくし、写真企画室ホトリ室長・saorinです。

saorin-torico

講師:saorin(写真企画室ホトリ室長)

浅草橋の写真アトリエギャラリー「写真企画室ホトリ」を主宰。
“写真を形あるものに残そう”をテーマに、写真雑貨制作やワークショップ開催し、また自身のギャラリーでも公募展を企画するなど、様々な写真イベントの企画活動を行っている。
「写真を楽しむ133のネタ帖」「写真でつくる雑貨」「フォトブックレシピ」(雷鳥社)「たいせつなものを撮ろう、残そう」(MdN出版)など5冊の著書がある。
写真家・川野恭子氏との合作「When an apple fell, the God died」がSteidl Book Award Japan 2016 ロングリストノミネート。

皆さまのお申込み、お待ちしています!

1月のイベント予定/営業カレンダー

01

メリークリスマス!ホトリ室長saorinです。
皆さんのところにはサンタさん来ましたか?(笑)
私のところには今日これからラックが届く予定です。地味なクリスマスプレゼントだけど仕事スペース周りがすっきりすると思うとうれしいです(笑)

さて、いよいよ今年も残すところ1週間足らずとなりました。
2019年1月のホトリオープン日のお知らせです。
1月はホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 – 記憶 -」があります。ぜひいらしてくださいね!
また、現在募集中の写真の残しかたワークショップ(リクエスト受付方式)はこちらです。(詳しくはこちら>>>)
ぜひ、遊びに来て下さいね。

<2019年1月のホトリオープン日&ワークショップ>

1月のホトリ写真塾・写真の残しかたワークショップスケジュールはこちらをご覧ください>>>

1/20(日)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/21(月)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/22(火)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/23(水)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/24(木)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/25(金)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/26(土)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」
1/27(日)13:00~19:00 ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」

<1月のイベント・ワークショップ>

1/20(日)~26(日)
写真を楽しむ133のネタ展_4c

ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.3 -記憶-」

人知れず朽ちゆく美しさ、儚さに魅了される作品がそろいます。また、第3回目となる今回は、サブテーマを「記憶」としました。誰かの記憶の琴線に触れるような、記憶を揺さぶるような写真をぜひお楽しみください。

 

saorin photo exhibition 「walk around with him」開催のお知らせ 3/16(土)~21(木・祝)

写真を楽しむ133のネタ展_4c

少し気が早いのですが、来年3月にわたくしホトリ室長saorinの個展を開催します。
ぜひ、いらしてくださいね。

saorin photo exhibition 「walk around with him」 3/16(土)~21(木・祝)

◆会期:2019年3月16日(土)~21日(木・祝)13:00~19:00 会期中無休・入場無料
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)

【ホトリ通販部】ホトリオリジナル・2019山写真卓上活版カレンダー通販開始しました

IMG_9449

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
来年2019年の卓上カレンダー、ホトリおなじみの活版印刷カレンダーで制作しました。来年はついにオール山の写真(笑)
実はわたくしsaorin、ここ数年は登山にどはまりしておりまして、最近は山の写真を撮るのがもっぱらの楽しみなのです。(山については、そのうちホトリ室長コラムで熱く語ります!(笑))
自分のために作ったカレンダーですが、欲しいという声があったので、限定15部で販売します。
ホトリ通販部(オンラインショップ)で税込1,000円(送料200円込)か、直接のお渡し税込800円です。直接手渡しの場合は、ホトリのイベント時、店頭に限ります。1月のイベントは20日からの錆と廃墟展となってしまいますが、ご了承ください。
直接渡し希望の方は、メールかLINEでご一報ください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

◆ホトリオリジナル2019活版卓上カレンダー・・・税込800円(ホトリ通販部の場合送料+200円)オンラインショップ購入はこちら>>>

IMG_9443 IMG_9444 IMG_9446

カレンダーの玉部分が活版印刷のカレンダーです。
ハーフエアというふわっとした厚みとあたたかみのある紙が使われているので、活版印刷ががつんとへこんでいい感じです。
日曜と祝日は、右下の点が目印です。

2016calendar04

自立するスタンドと木製ピンチをお付けします。

01web
1月 金峰山(奥秩父)
04web
4月 鍋割山(丹沢)
08web
8月 雲ノ平(北アルプス)10web
10月 白馬岳(北アルプス)
11web
11月 月山(山形)

他の月の山は、届いてからのお楽しみ!

ホトリ通販部も、ぜひのぞいてみてくださいね。

ホトリ通販部
http://fotori.thebase.in/

 

ねこティブ2 レポート

1217.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
ホトリでは、この週末2日間にイベント「ねこティブ2」が開催されました!
2回目となるこのイベント。インスタグラムで大人気の猫ちゃん、kikiちゃんファンがたくさんいらして大盛況となりました!
ホトリがほっこりかわいい空間になった2日間でした。
さっそくレポートいたします。

1217.2

kikibekakoさんの絵画作品。こちらは去年も展示されたもの。
対になっているこの2枚、お目目が印象的ですね。

1217.3

新作の絵もたくさん。こちらは「またいつか」
過去に2匹愛猫を看取ったkikibekakoさん。私も愛犬アビを今年の10月に亡くしたばかりなので、この作品にとても惹かれました。
虹の橋でまた会えるかな。
虹の橋ってこんなところなのかな。
絵って、写真では表現できない想像の翼を広げることができるんだなと、改めて思いました。
実は私、子どもの頃から絵を描くのが大好きで、外では遊ばずにずっとお絵描きしている超インドアな子でした。中学時代は美術部所属。
高校以降は絵はご無沙汰なんですが、今回の展示を見ていてちょっと絵を描きたくなりました。

1217.4

この心の中にはうろこがある、という作品も好き。

1217.5

なんとかわいいkikiちゃんのライトドーム。

1217.6 1217.7 1217.8 1217.9 1217.10

フェルト人形もかわいいのです。
何がかわいいってタイトルとコメントが(笑)

1217.11

ちなみに、前日に突然思いついて、レイヤードコラージュフォトパネル、kikiちゃんで作らせてもらいました。テーブルのど真ん中に展示してくださり、kikibekakoさんありがとうございます(笑)
ご自身のペット写真で、ホトリの写真オーダーサービス「gifoto」でオリジナルパネルを注文できます!ぜひ合わせてご覧ください。
詳細はこちら>>>

1217.12 1217.13

kikibekakoさんのお母様のお花の作品も会場を彩りました!

1217.14

初日スタート時から大盛況。

1217.15

物販コーナー。
kikiちゃんファンなら根こそぎ買い取りたくなるようなかわいいグッズがてんこもりです。

1217.17

ポチ袋。
吹き出しがついているのがいいですね。

1217.18

缶バッジ。

1217.19 1217.20

ポーチとランチトートバッグ。

1217.22

手作りのお花と、カードのセット。

1217.23

大人気で飛ぶように売れていたキキ日和カレンダーと、手ぬぐい。
わたくし、こちらの手ぬぐいをゲットいたしました!今度山に持っていきます(笑)

1217.24 1217.25

来て下さった方がくすっとなるような、かわいい癒し空間でした!
ご来場くださった皆さま、kikibekakoさん、ありがとうございました。

 

【ホトリ写真塾】自家製写真本を作る!完全マスターレッスン 火曜コース1回目レポート

1212.1
撮影協力:T本さん

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日、ホトリ写真塾の新講座「自家製写真本を作る!完全マスターレッスン」火曜コースの初回が終了しました。
私としても、自分が持つすべてを伝えて、たくさんのものを持って帰ってもらいたいと、ずっと前から温めていた講座です。(温めすぎて告知が遅くなりましたが・・・(笑))
自分の頭の中を整理して話すというのは自分の振り返りにもなりますね。
講師としてもとてもやりがいがあり、手ごたえを感じたレッスンでした。
さっそくレポートいたします。

また、すぐに申し込み満席になったこの講座ですが、今後ももちろん定期的に開催していきます。
まずは、来年3月スタートの水曜コースと土曜コースの日程が決まりました。
年明けに告知いたしますのでお待ちください。

1212.2

まずは、プロジェクター資料を用いて、写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」についてレクチャー。

1212.3

私が所蔵する写真集やzineを用いて、実際に見てもらいます。

1212.4

プロジェクターでの説明終了後は、気軽なzine作りにトライしてもらいます。

1212.5

皆さん用意してもらったL判写真を並べてもらいました。

1212.6

前半で説明した組み方の理論を思い出しつつ、それぞれ考えながら組んでいきます。

1212.7

迷っている組について、私もアドバイス。

1212.8

どれとどれを見開きで組むと相性がよいか。
ああでもないこうでもないと皆さん悩みまくり。

1212.9

意外と、これは使わない、と外した写真が活きてくるときもあります。

1212.10

これは裏表紙にしたいと仰っていた写真。結局、最後にするとちょっと違和感が出るので、裏表紙はやめて最後の見開きに組み入れました。
思い入れが強いとなかなか外すのに勇気がいりますが、それもまた勉強です。

1212.11

皆さん真剣。。。

1212.12 1212.13

うん、大体こんな感じの並びでいいかな?

1212.14

zineは一度お預かりしてページごとにスキャンし、次回にホチキス中綴じをして完成です。

1212.15

そして、次回は製本の基礎を、実際に手を動かして習得してもらう、名付けて「製本ノック!」
自分の写真が表紙になったオリジナルノートや豆本帳、アルバムを作ります。
朝から午後までの長丁場となる第2回。皆さま、がんばりましょう!

 

Yukako Yoshida photo exhibition フラグメント レポート

1210.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
急激に寒くなりましたね!冬が本気出してきましたねー
さて、先週末のホトリでは、Yukako Yoshidaさんによる写真展「フラグメント」が開催されました。
フィルムで焼きつけられたカケラたちを、ホトリの1階と中2階の空間をあますところなく使って展示された、見ごたえのある写真展でした!
吉田さんにとって初めての個展ということで、こういう風に展示をしたい、というイメージがずっと前から温められていたのだなあと思いました。
さっそくレポートいたします。

1210.2

入口から入ると、ホトリの空間いっぱいに作品があっておお、と興奮。
毎回、展示が変わるたびにホトリがその出展者さんの展示カラーになるので、とてもおもしろいです。

1210.3

入口にはあいさつが。

1210.4

私は、このステートメント文に心惹かれました。

—————————————–

大人になって
こんなにもときめいたことがあっただろうか

フィルムを巻き上げて
光を読み
ピントを合わせ
シャッターをきる

空気も 匂いも 感情も
一気に閉じ込めることができる

写した時間はたしかにそこに流れていて
この先も流れ続ける

私たちはいつでも帰ることができる

—————————————–

素敵な歌の歌詞みたい。

1210.5

2日目にはお花が増えています。

1210.6

天井からは布にプリントされた写真が。
風にひらひらなびいてとても素敵。

1210.7

壁には、4枚の組写真が。
このパターン、初めて見た。
間に一呼吸、お花が飾られているのも素敵ですね。

1210.8 1210.9

奥のスペースには、透明なOHPにプリントされた写真がオーナメント状になって天井から吊るされていました。この展示を前からやりたかったんだとか。

1210.10

奥の広い壁には、ランダムなように見えて計算されたレイアウトの展示が。

1210.11

トレーシングペーパーにプリントされた写真が、重なり合って貼られていてオシャレです。

1210.14

DMにも使用されたメイン写真。
最初、設営時に上の花がなくて、パネルだけ貼られていたのを見た時は(あれ、ちょっとだけパネルの位置が低くないかな?)と思ったのですが、実際に始まってみてから見て納得。このお花も一緒に展示するから、この高さだったんですね。

1210.15

お花って一緒に飾り過ぎるとうるさくなりそうですが、生花じゃないから主張が強くないのか、写真としっくりなじんでいます。

1210.12

光あふれる海の写真たち。
奥の蛇腹状のノート(写真は吉田さんの)は、ZINE作家のmichi-siruveさんによる作品だそうです。それを聞いてびっくり!写真の世界は狭いですな~
michiさんは以前ホトリで開催されたzineの販売イベントPHOTO! FUN! ZINE! vol.3に参加してくださり、事務局メンバーによるそれぞれの賞でわたくしsaorinはホトリ賞としてmichiさんの作品を選ばせていただきました。(詳しくはレポートをご覧ください

1210.13

シーグラスも一緒に飾られて。

1210.16

中2階では映像作品が上映されていました。
これが音楽と合わさってとても素晴らしいクオリティ。映像作品の作り方教えてほしい。(笑)

1210.17

2日目、お客さまがたくさんいらして大盛況!

1210.19

1210.18

ご来場された方を一人一人チェキに撮られていました。

1210.20

私もピースサインで(笑)

ホトリを目いっぱい活用してくださった、とても素敵な展示でした。
かなり前から準備を重ねていらしただけに、正直、2日間だけというのが本当にもったいない。。。
ともあれ、ご来場くださった皆さま、吉田さん、ありがとうございました!

 

【ホトリ写真塾・針穴カメラ作り&暗室体験ワークショップ】 2/16(土)開催のお知らせ

jyuku_pinhole

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
HOLGAを改造する全3回のワークショップが2回続きましたので、今回は針穴ワークショップの原点に返り、箱の針穴カメラを作って撮影し、現像する1回完結の回を久々に開催します!
写真の原点と呼ばれる針穴(ピンホール)。レンズを使わなくても光を流し込むことで撮ることができる、原始的な写真の仕組みを学びませんか?
日本針穴写真協会の副会長、遠藤さん
が針穴の楽しさを丁寧に教えてくれますよ!

HOLGA改造でご参加の皆さまも、さらなる針穴の楽しさにめざめるかもしれません!
何より、暗室現像作業も体験できるもりだくさんの内容です。

IMG_1914
天気が悪い日はホトリ内で物撮り撮影します。

IMG_1919

※既に針穴カメラをお持ちの方、撮影&現像のみを楽しめる暗室開放オプションコースを設けました!詳細は下記をご覧ください。

2017年9月3日(日)に開催されたレポートはこちらから>>>
2017年12月7日(木)に開催されたレポートはこちらから>>>

0907.15 0907.18

<ワークショップ概要>

ピンホールカメラは、写真の原点と言われているカメラです。
光が入らない暗箱を作り、光を取り込むピンホールを開け、感光材をセットして撮影する、というとてもシンプルな構造です。
カメラや写真の原始的な基本構造を理解することができ、レンズがなくても写真が撮れることを体験できます。
風景を切り取るのではなく、ゆっくりと光を流し込む、のんびりとした写真を楽しんでみませんか。

今回のワークショップでは、空き箱でカメラを作り、空き缶を薄く削ったものに針で穴を開け、ピンホールプレートを作ります。
感光材は、キャビネサイズの印画紙を使い、2カット撮影します。
それぞれ、現像しネガを作り、どちらか一方を密着反転させてポジを作ります。
作った空き箱カメラと、撮影した作品は持って帰ることができます。

0907.7 0907.19

講師のプロフィールは、ワークショップ募集要項の下部をご覧ください。

EPSON MFP imageホトリを撮影した針孔写真(ポジ)
0907.16
ホトリを撮影した針孔写真(ネガ)

water_posi water_nega

bench_posibench_nega

【ホトリ写真塾・針穴カメラ作り&暗室体験ワークショップ】 2/16(土)

◆日時:2019年2月16日(土)10時~16時(昼食時間を除いて約5時間程度)
<スケジュール>
10:00~12:00 針穴カメラ組み立て
12:00~13:00 昼食休憩(ホトリで昼食も可)
13:00~16:00 完成した針穴カメラで撮影、現像

◆参加費:
Aコース カメラ制作コース・・・7,500円(講座料7,000円+材料費500円) ※針穴カメラ用箱、キャビネサイズ印画紙2枚含む
Bコース 暗室開放オプションコース・・・1,500円
・新規印画紙込(4枚まで、密着反転or現像、選択の組み合わせは自由)
・撮影済未現像の印画紙は事前申告制
・新規印画紙の持込み不可
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:特になし
◆お申込み方法: メールかLINEでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

タイトルを「針穴ワークショップ申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・AコースかBコースか

講師は、針穴写真家の遠藤志岐子さんです。

endo_profile

講師:遠藤志岐子(針穴写真家)

1967年1月2日生まれ。江戸っ子。
2000年頃にひょんなことから針穴写真に惹き込まれ、以来、針穴写真を撮り続けている。
個展、グループ展、ワークショップの開催、雑誌掲載、メディア出演を通じ、針穴写真の魅力を伝えるべく活動している。
日本針穴写真協会の副会長。2008年国画会の国展で新人賞受賞。

ブログ「はりあなのこころ」http://hariana.exblog.jp/

遠藤さんよりメッセージ

針穴写真は写真の原点と言われています。
暗箱、感光材、ピンホールというシンプルな構造で写真を撮ることができます。今回のワークショップはカメラやピンホールを自分で作り、現像します。
このワークショップを通して、シンプルだからこそ奥が深い、針穴写真の魅力を感じていただけたらと思います。

2017-05-28-0005 2017-05-28-0006

皆さまのお申込み、お待ちしています!

【ホトリ写真塾・masa*photo】 スタイリングテク&撮影レッスン(全3回)開催のお知らせ

masa_styling
0803-6

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ホトリ写真塾・masa*photo lessonの人気講座「スタイリングテク&撮影レッスン」の、来年2019年2月スタートのスケジュールが決まりました。
来年は日曜コースと月曜コース、二つのコースが同時にスタートします。(内容は一緒です)

→2017年3月スタート最終回のレポートはこちらをご覧ください>>>
→2017年6月スタート最終回のレポートはこちらをご覧ください>>>

講師は、東京・千葉のテーブルフォト教室や、様々なスタイリング撮影会を企画・主催しているmasa*さんです。
masa*さんの、なんとも言えないアンティークな雰囲気や色合い、ちょっと渋可愛いスタイリングや写真は本当に魅力的です。
主に室内で、雑貨などのかわいい小物、スイーツ、お花、料理などをすてきに撮りたい! と思っている人におすすめのレッスンですよ!

0810.40803.7

masa*さんのスタイリングは、本当に素敵です。

masa_stylingsample1 masa_stylingsample2
0812.80812.9

スタイリングテク&撮影レッスンを受講された生徒さんの作例です。
こちらの雑貨や小物類は、最後のレッスンで全て自分でスタイリングできました!

・商品撮影をしたいけど、どうすれば素敵な雰囲気になるのか知りたい方
・自分で被写体を並べて撮っているけど、いまいち素敵な雰囲気にならない方
・masaさんのスタイリングをしっかり学びたい方

カメラをまだお持ちでない方は、デジタル一眼レフの貸出(先着2台まで)もあります!

以下は、masa*さんのスタイリング写真の作例です。

masa(11) masa(16)
masa(17)

【ホトリ写真塾・masa*photo】スタイリングテク&撮影レッスン 全3回

◆日時:全3回 各2時間
<日曜コース>2019年2月17日(日)、3月17日(日)、4月21日(日)10時半~
<月曜コース>2019年2月18日(月)、3月18日(月)、4月22日(月)10時半~
◆参加費:18,000円
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆定員:4名
◆持ち物:お持ちのカメラ(一眼レフまたはミラーレス)とSDカード(※フィルムカメラもOK ↓下記注意事項ご参照)
◆お申込み方法: ◆お申込み方法: メールまたはLINEでお申し込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。
メールアドレス:info@fotori.net

タイトルを「スタイリングテク&撮影レッスン3回コース申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・カメラの機種
・ご希望のコース 日曜コース or 月曜コース

<受講にあたっての注意事項>
デジイチの絞り優先モードで明るさ(露出)を変えるなどある程度1人で操作できる方に限らせていただきます。

・フィルムカメラでもOKですが、その場で一緒に確認するためにレッスン中はデジタルでレッスンを受けていただきます。デジタルカメラがない場合貸出しいたします。フィルムでも撮っていただいてOKです。

masa_profile

講師:masa*
雑貨スタイリスト、テーブルフォト教室講師 masa*photoサイト

文化女子短期大学生活造形学科卒。
全国チェーンの雑貨店にて、店長やエリアマネージャーを経験。
仕事をしながら学んでいた写真やテーブルフォトのスタイリングを活かして活動するために独立。
2015年より、雑貨スタイリスト・テーブルフォト写真教室をスタート。
アンティークな雰囲気の渋可愛いスタイリングが得意。

masaさんよりメッセージ

私との出会いが、写真の楽しさと喜びを知るきっかけとなって、
写真を通して心が豊かになるようなそんな素敵な出会いになれたら嬉しいです。

masa(12)
masa(18)

皆さまのご応募、お待ちしています。