ホトリ写真塾・野澤教室卒展「目に見えるものと見えないものの間」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日をもちまして、ホトリ写真塾・野澤教室卒展「目に見えるものと見えないもの夫間」が終了いたしました!
野澤教室史上、最も難しいテーマとなった今年の卒展。それでも、やはり「目に見えるものと見えないものの間ってどういうこと・・・?」と気になった方がたくさんいらしてくださいました。
受講生が悩みながら作品として表現した卒展となりました。
さっそくレポートいたします。

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初日は、オープニングパーティーを兼ねたギャラリートークを行いました。
まずは、みんなでカンパーイ

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さて、ギャラリートークのスタートです!
ちなみにギャラリートークというのは、自身の作品についての思い入れや意図、関連する色々な事柄をお話しすること。
トップバッターの方は何と原稿を用意していました!えらすぎる。

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野澤先生もコメントします。

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石畳の街
オグチトモコ

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レイアウトの順番に話していきます。

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八木田 直樹

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光景
rieky

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越える境界
柳沢武志

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あっちから・こっちから・そっちなら
せきねまいこ(oyanekocamera)

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今回DMで使用したせきねさんの写真。とても不思議な世界観で、テーマにぴったりです。

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吉岡 明紀
#2017

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ナナイロ
河原 英子

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ギャラリートークは、こういう意図だったのか・・・!とか、出展者に直接質問ができるなど、作品についての理解を深めるとてもよい機会です。

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そして、ホトリ中2階では卒展と同時開催で、受講生の河原さんによるミニ個展「かぴ」が開催されました!
階段を上がっていくと入口にカピバラののれんが。かわいいですね!

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中2階の空間をうまく活かして、作品を展示していただきました。

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動物たちが生き生きとしていて、この空間がまるで秘密の動物園のようでした!

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ライトを効果的に利用した作品。
中2階はやはりおもしろいです!

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3日間と短い間でしたが、足を運んでくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました。

野澤教室は今年2018年も開講予定です!
写真表現について深く学びたい方、ぜひお待ちしています。

野澤教室 2018年開講クラス 募集要項ページはこちら>>>

 

【ホトリ写真塾・野澤教室】 写真を考える。“Think photo”をはじめよう。 2018年野澤教室、開講!

満席となりました。

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写真を考える。“Think photo”をはじめよう。
ホトリ写真塾・野澤教室、2018年も開講します。

「写真を見るのではなく、読みたくなるような写真を撮る」
「写真は全部を見せない、写っていないものや目に見えないもので想像させる、イメージさせる」
写真を表現するとはどういうことなのか、一緒に考えてみませんか。

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
2018年7月スタートのホトリ写真塾・野澤教室のお知らせです。
今年で5期目となる野澤教室。今年は全8回となりました!
講評は昨年同様、プリントのみに限定して、より受講生の作品に寄り添った講座を目指していきます。課題もプリントのみ提出とし、回数は2回を予定。従来よりじっくり取り組んでいただくことになりました。
講座の概要については、ページの下記を熟読してくださいね。
皆さまのお申込み、お待ちしています!

昨年2017年開講クラスの卒展が3月10日から開催されます。
ご興味ある方、ぜひご来場ください!>>>終了しました。レポートはこちらから

2017年開講クラスの卒展「目に見えるものと見えないものの間」についてはこちらから>>>

ホトリ写真塾・野澤教室2018

◆日時:全8回/各日14時~ 3時間程度(撮影実習の講座日は、開始・終了時間が前後する場合があります)
2018年
第1回 7月7日(土) オリエンテーション・受講生作品講評 ※課題第1回目
第2回 8月4日(土) 撮影実習1回目
第3回 9月1日(土) 撮影実習講評&第1回目課題の提出・講評
第4回 10月6日(土) 撮影実習2回目
第5回 11月3日(土) 撮影実習講評 ※課題第2回目
第6回 12月1日(土) ホトリ室長saorinによる企画ワークショップ(内容未定)
2019年
第7回 1月5日(土) 座学講義&第2回目課題の提出・講評
第8回 2月2日(土) 総評・座学講義・まとめ

※撮影実習の課題とは別の課題が2回出されます。(課題例:雨/手/多重露光/露光間ズームなど)

◆受講料:35,000円(テキスト代込、撮影実習交通費、施設入場料その他などは含まれません)
◆申込み〆切:5/31(木)満席
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:お持ちのカメラ(一眼レフ、コンパクトデジカメなど。スマフォや携帯カメラはNGです)
◆お申込み方法:メールまたはLINEでお申し込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

タイトルを「野澤教室申し込み」とした上で、
・氏名 ・携帯連絡先 ・メールアドレスをお知らせください。

折り返し、お返事いたします。
新規の方は、初回お申し込み時に、作品としての写真提出とアンケートにご記入いただきます。
昨年からの継続・もしくは過去に受講された方の申し込みも可能です。初回に作品の提出をお願いします。(過去の講義の内容が若干かぶる場合がありますのでご了承ください)

<注意事項>
こちらが定めている最小催行人数に達しない場合、開講しない場合があります。その際は申込み〆切日の5/31(木)までにご連絡します。 →開講が確定しました。
◎万が一欠席されても、振替はできません。
◎講座料35,000円は、開講日当日に直接お支払いください。
◎分割でのお支払いはできません。また途中でキャンセルされた場合も返金はできません。
◎全7回の受講終了後、任意メンバーで卒展を行っていただきます。その際、卒展に参加されない方が参加される授業中にも、展示についての講義に時間が割かれることもありますので、あらかじめご了承ください。

<Q&A>
[Q] 7回中、1回参加できないのですが、受講できますか?
[A] できます!ただし、振り替えはできませんのでご了承ください。また、新規でお申込みされる方は、なるべく7月初回にはご参加ください。
撮影実習をお休みされる場合、翌月の講評会にそれに代わる写真をプリントでご提出ください。

<ホトリ写真塾・野澤教室について>

この野澤教室は、写真の撮り方、カメラの使い方を教える、いわゆる普通の写真教室ではありません。

写真表現とは何か。
「作品を創る」とはどういうことか。
そもそも、写真ってなんなのか。

数多くある写真教室とは違った視点で、“写真とは何か”を講師から伝え、さらに皆さんと一緒に考えていく講座です。
さらには、中級者向けの教室によくある、撮影会→講評会をひたすら繰り返すわけでもありません。
したがって、写真の技術を向上させたい、または写真の撮り方の手引きに載っているような、教科書的な写真を撮りたい方には不向きの教室です。
また、講師の野澤先生は、表現するということを多角的にとらえて講義されますので、写真ではなく日本画を引き合いに出したり、音楽を聴かせたりと、写真撮影に直結していない内容もあります。
ですが、野澤先生は写真家であると同時に、30年以上も写真を教える講師としての実績があり、講評会も、プロジェクターでコメントをするほか、各受講者に講評シートを送って評価します。
自分の作品作りに悩んでいる方にもがっつり相談に乗ってもらえます。

<こんな人が向いています>
・上手に撮る、すてきに撮るという段階から1歩進んで、写真を作品にすることはどういうことなのか学びたい人
・ひたすら撮影するのではなく、写真表現を勉強してみたい人
・撮る、見る、プリントする、など写真を多角的に楽しみたい人

<過去の課題レポート>

◆雨(2017年1回目)
ame01ame03ame07
ame05 ame06 

◆手(2016年1回目)

hand02hand06hand04
hand03  hand05

<2017年受講生の皆さんの感想>

野澤先生の写真に対峙する考え方や指導方針が僕に合っていました。
例えば
「写真を見るのではなく、読みたくなるような写真を撮る」
「長く撮っていると考えが固定してしまう、違った被写体や違った撮り方にチャレンジする」
「綺麗な写真を撮って先生に褒められて嬉しい、で終わらせないで、遊び心を持って、新しい表現にチャレンジしてほしい」・・・etc.
なかでも、「上手く撮れた写真は持ってこなくていい、表現したいことをいかに頑張って撮ったかがわかる写真が見たい」という言葉に勇気付けられ、いろんな表現にチャレンジすることができました。
また、「写真は全部を見せない、写っていないものや目に見えないもので想像させる、イメージさせる」ことの重要性を改めて認識することができました。(Yさん)
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初回の開催から参加しました
そこそこ写真はとれちゃうけど、なんかもう少しうまくなりたいなーと思って
受講しました
理論でもない、テクニックでもないことを学びたい人には刺激をうける講座だと思います
好奇心旺盛で若々しい野澤先生との写真談義もとても楽しめました
それと、複数年参加して感じたのは
1年の受講で写真が格段と変わる方と 2年めに格段に変わる方が
いるようなので、できたら 1年でなく、2年続けて受けることをお勧めします
また、野澤先生の講座の期間中 ホトリ saorinさんのワークショップが
1ないし2回含まれましたが これも写真の可能性の遊び心をくすぐられます(Kさん)
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写真表現を楽しく学ぶことが出来ました。

「記録なのか、作品(表現)なのか。何を目的に写真を撮るかを明確にすること。
表現が面白ければ、どこまでも抽象化してよい。判断軸を自身で持つこと。」
野澤さんが初回で仰っていた話が印象的です。
ホトリ(saorin)さんの額装するだけでない、写真の残しかたに触れられるのもまた、良いところです。
今後も、気持ちいい、面白いを大切に、普段の生活から、共感できるものを増やし、写真表現の幅を広げていこうと思います。(Yさん)
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今、誰でもスマホで簡単に写真を撮り、SNSを通して多くの人がその写真を見る事が出来る時代ですが、私はもっと被写体と向き合い、写真を撮り、見て、プリントをし《作品創り》をしてみたい、そんな思いで野澤教室に通いました。

講義では、自分自身で気が付かなかった点に気づく事ができ、写真を撮った後工程(用紙やプリント方法)を、多角的に考えながら、写真表現について自身の写真とじっくり向き合い考え学ぶ事が出来ました。

また課題提出などで他の受講生の作品を見て、その作者の作品への想いを聞き、とても刺激を受けました。(Oさん)
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3年連続で参加しています。
基本的に各年でメンバーが違うので(続けてる方もいらっしゃいますが)、
その年で、少しずつ印象が異なりました。
でも教室の根本的な部分は変わらなくて、基本的に自由です。
自由だから、自分の裁量(というか努力?)次第でプラスになるし、何も変わらない可能性もあります(マイナスはないです)。
とはいうものの、短い期間ではあっても、自分ではない人の写真を見続けることができるので、それだけで面白かったです。
あと、クラスが終わったあとの懇親会(というか飲み会)が楽しかったです。(Yさん)
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<講師 野澤 勝先生について>

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野澤 勝 略歴
1943年東京生まれ。
東京綜合写真専門学校、阿佐ケ谷美術学園にて学ぶ。
写真家梶原高男、奈良原一高、園部 澄の助手を経て野澤写真事務所設立。
モータースポーツカメラマンとして活動(日本レース写真家協会所属)。
その後広告写真分野に移行し現在に至る。

執筆&講師経歴
1972年から各種カメラ雑誌で新製品レポートや撮影テクニック記事を執筆。
早稲田情報ビジネス専門学校編集制作科にて写真・デジタル画像処理演習講(1981~2003年)
日本カメラ誌月例コンテスト審査員(1999~2003)
フォトテクニック誌ファミリー写真部門コンテスト審査員(2000~2002)
新宿フォトコンテスト審査員(2002~2012)
コダックフォトクラブ季刊誌コンテスト審査員(2006~2010)
日本ハッセルブラッドフォトクラブ全国フォトコンテスト審査員(2001~現在)
高円寺阿波踊り写真コンテスト審査員(2003~2012)
ペンタックスリコー写真講座講師(1970~現在)
朝日カルチャーセンター講師(2009〜現在)

写真展&著書
<個展>
「レーシングサーキット」ペンタックスギャラリー
「TOKYO逍遥」UP40ギャラリー

<著書>
「暗室技法入門」日本カメラ社/「カラーリバーサルフィルム初級講座」フジフイルム
「やさしいストロボライティング」コメット/「林檎の秘密デジタル編」ペンタックス

ほとり写真講座用画像
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ほとり写真講座用画像  ほとり写真講座用画像
撮影:全て野澤勝

<野澤先生からのコメント>

シャッ ターを押せば失敗なく写るのが今のカメラです。
その便利さに安住し、いつもカメラ任せのAE・AFで撮るなら、スマホ写真と変わりありません。カメラを使うということは、絞りやシャッタースピードなどを撮影意図に合わせて自在にコントロールして写すということだし、そこにカメラを使う意義があるのです。
言い換えれば、同じ被写体でも、絞りやシャッタースピード、WBを変えるだけで、全く違った写真になるということです。
また、いまはパソコンやインターネットも含めた写真の利用・活用の知識も必要な時代となっています。
こうした多岐にわたる写真の知識を、講義と撮影実習によってわかりやすく解説します。

皆さまのご応募、お待ちしています。

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「目に見えるものと見えないものの間」3/10(土)~12(月)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください。>>>

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写真企画室ホトリの写真表現の中級クラス、ホトリ写真塾・野澤教室。昨年2017年開講クラスの卒展が3月に開催されます!
毎年3月の卒展、今年で4回目でおなじみの展示となりました。
今回のテーマは野澤教室史上、もっとも難しいかも?!
“目に見えるものと見えないものの間です。

野澤教室は、写真の撮り方、カメラの使い方を教える、いわゆる普通の写真教室ではありません。
写真表現とは何か。
「作品を創る」とはどういうことか。
そもそも、写真ってなんなのか。

数多くある写真教室とは違った視点で、“写真とは何か”を講師から伝え、さらに皆さんと一緒に考えていく講座です。

今回の卒展のテーマは、野澤教室の神髄とも言えるかもしれません。
卒展参加メンバー6名それぞれの目に見えるものと見えないものの間、ぜひお誘い合わせの上ご来場くださいませ。
初日3月10日(土)14時~ギャラリートークイベントも開催いたします。

また、今年もホトリ写真塾・野澤教室2018クラスの開講を予定しています。
追ってお知らせいたしますので、お待ちください!

また、この卒展とほぼ同時期に、中2階で個展も開催されます!
ぜひ合わせてご覧ください。

ホトリ写真塾・野澤教室卒展 「目に見えるものと見えないものの間」

オグチトモコ / 河原 英子 / せきねまいこ / 八木田 直樹 / 柳沢 武志 / 吉岡 明紀 / rieky

◆会期:2018年3月10日(土)~12日(月)12時~19時(※最終日18時まで)
◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813 (営業日以外はつながりません)

同時開催「かぴ」かわはらひでこのゆるっとミニこてん
DM 告知用

9日(金)14~19時/10日(土)・11日(日)12~19時/12日(月)12~18時
※ホトリ中2階での開催です

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「むこうがわ」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
この3連休は、ホトリ写真塾・野澤教室の卒展「むこうがわ」が開催されました!
出展者それぞれにとって写りこむ景色、ダブルイメージを表現いたしました。
さっそくレポートいたしますね。

また、今年も野澤教室が6月開講予定です!
現在受講生募集中です。写真を考える“Think photo”、ぜひ一緒に体感してください。

ホトリ写真塾・野澤教室2017開講クラス
詳細・お申込みはこちらから>>>

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3日間と短い期間でしたが、たくさんの方にご来場いただきました。

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まず、メインのテーマはダブルイメージ・多重露光。
それぞれの作品を1点、額装は自由で展示いたしました。

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「ここに光がある」
rieky

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「はじまりの場所」
鈴木 香織

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「シグナル3」
高原 美智

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「夜の彼方へ」
島田 明子

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「迷」
kaz

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スペース奥の壁には、サブテーマとしてそれぞれにとっての半径1mと10mの作品を2点ずつ展示。
半径1mの作品が、それぞれのフェチっぷりが出ていておもしろかったという感想をいただきました。
自分に近いと思われる被写体は、写し手の好きなものをダイレクトに表現しますね。

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島田明子の半径1mと10m

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鈴木香織の半径1mと10m

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riekyの半径1mと10m

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kazの半径1mと10m

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高原 美智の半径1mと10m

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2016年開講クラスの中で企画講座として開催した、サイアノタイプワークショップの作品を展示。

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最終日、講師の野澤先生から講評をいただき、ギャラリートークを行いました。

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最後に、出展者や来場者、講師とみんなで記念撮影。
講師の野澤先生以外女性ばかりですが、受講生には男性もいます(笑)。

ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

 

【ホトリ写真塾・野澤教室】 写真を考える。“Think photo”をはじめよう。 2017年野澤教室、開講!

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写真を考える。“Think photo”をはじめよう。
ホトリ写真塾・野澤教室、2017年も開講します。

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
2017年6月スタートのホトリ写真塾・野澤教室のお知らせです。
今年で4期目となる野澤教室。今年は撮影会を増やして講評はプリントのみに限定し、より受講生の作品に寄り添った講座を目指していきます。
昨年同様、6月スタートで、全7回です。
課題もプリントのみ提出とし、回数は3回を予定。受講生の希望、意見を聞き取り、求めているものにフォーカスした内容となります。
講座の概要については、ページの下記を熟読してくださいね。
皆さまのお申込み、お待ちしています!

2016年開講クラスの卒展「むこうがわ」についてはこちらから>>>

ホトリ写真塾・野澤教室2017

◆日時:全7回/各日14時~ 3時間程度(撮影実習の講座日は、開始・終了時間が前後する場合があります)
第1回 6月10日(土) オリエンテーション・受講生作品講評 ※課題第1回目
第2回 7月1日(土) 課題第1回目についての講評会
第3回 8月5日(土) 撮影実習 ※課題第2回目
第4回 9月2日(土) 作品講評/座学講義
第5回 10月7日(土) ホトリ室長saorinによる企画ワークショップ(内容未定)※課題第3回目
第6回 11月11日(土) 撮影実習
第7回 12月2日(土) 作品/座学講義・まとめ

※撮影実習の課題とは別の課題も出されます。

◆受講料:30,000円(テキスト代込、撮影実習交通費、施設入場料その他などは含まれません)
◆申込み〆切:5/21(日)
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:お持ちのカメラ(一眼レフ、コンパクトデジカメなど。スマフォや携帯カメラはNGです)
◆お申込み方法:メールまたはLINEでお申し込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

タイトルを「野澤教室申し込み」とした上で、
・氏名 ・携帯連絡先 ・メールアドレスをお知らせください。

折り返し、お返事いたします。
新規の方は、初回お申し込み時に、作品としての写真提出とアンケートにご記入いただきます。
昨年からの継続・もしくは過去に受講された方の申し込みも可能です。初回に作品の提出をお願いします。(過去の講義の内容が若干かぶる場合がありますのでご了承ください)

<注意事項>
こちらが定めている最小催行人数に達しない場合、開講しない場合があります。その際は申込み〆切日の5/21(日)までにご連絡します。
◎万が一欠席されても、振替はできません。
◎講座料30,000円は、開講日当日に直接お支払いください。
◎分割でのお支払いはできません。また途中でキャンセルされた場合も返金はできません。
◎全7回の受講終了後、任意メンバーで卒展を行っていただきます。その際、卒展に参加されない方が参加される授業中にも、展示についての講義に時間が割かれることもありますので、あらかじめご了承ください。

<Q&A>
[Q] 7回中、1回参加できないのですが、受講できますか?
[A] できます!ただし、振り替えはできませんのでご了承ください。また、新規でお申込みされる方は、なるべく6月初回にはご参加ください。
撮影実習をお休みされる場合、翌月の講評会にそれに代わる写真をプリントでご提出ください。

<ホトリ写真塾・野澤教室について>

この野澤教室は、写真の撮り方、カメラの使い方を教える、いわゆる普通の写真教室ではありません。

写真表現とは何か。
「作品を創る」とはどういうことか。
そもそも、写真ってなんなのか。

数多くある写真教室とは違った視点で、“写真とは何か”を講師から伝え、さらに皆さんと一緒に考えていく講座です。
さらには、中級者向けの教室によくある、撮影会→講評会をひたすら繰り返すわけでもありません。
したがって、写真の技術を向上させたい、または写真の撮り方の手引きに載っているような、
教科書的な写真を撮りたい方には不向きの教室です。
また、講師の野澤先生は、表現するということを多角的にとらえて講義されますので、写真ではなく
日本画を引き合いに出したり、音楽を聴かせたりと、写真撮影に直結していない内容もあります。
ですが、野澤先生は写真家であると同時に、30年以上も写真を教える講師としての実績があり、
講評会も、プロジェクターでコメントをするほか、各受講者に講評シートを送って評価します。
自分の作品作りに悩んでいる方にもがっつり相談に乗ってもらえます。

<こんな人が向いています>
・上手に撮る、すてきに撮るという段階から1歩進んで、写真を作品にすることはどういうことなのか学びたい人
・ひたすら撮影するのではなく、写真表現を勉強してみたい人
・撮る、見る、プリントする、など写真を多角的に楽しみたい人

<2017年の講座レポート>

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第1回 6月4日(土) オリエンテーション・座学講義
第2回 7月2日(土) ギャラリーツアー
第3回 8月6日(土) ライティング物撮り講座
第4回 9月3日(土) saorin企画・サイアノタイプワークショップ
第5回 10月1日(土) レトロな町・青梅撮影実習
第6回 11月5日(土) 作品講評会
第7回 12月3日(土) 課題(多重露光)作品プリント講評・互選会・まとめ

ホトリ写真塾・野澤教室卒展 「Hello! New World!」 2016年3月5日~9日

<講師 野澤 勝先生について>

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野澤 勝 略歴
1943年東京生まれ。
東京綜合写真専門学校、阿佐ケ谷美術学園にて学ぶ。
写真家梶原高男、奈良原一高、園部 澄の助手を経て野澤写真事務所設立。
モータースポーツカメラマンとして活動(日本レース写真家協会所属)。
その後広告写真分野に移行し現在に至る。

執筆&講師経歴
1972年から各種カメラ雑誌で新製品レポートや撮影テクニック記事を執筆。
早稲田情報ビジネス専門学校編集制作科にて写真・デジタル画像処理演習講(1981~2003年)
日本カメラ誌月例コンテスト審査員(1999~2003)
フォトテクニック誌ファミリー写真部門コンテスト審査員(2000~2002)
新宿フォトコンテスト審査員(2002~2012)
コダックフォトクラブ季刊誌コンテスト審査員(2006~2010)
日本ハッセルブラッドフォトクラブ全国フォトコンテスト審査員(2001~現在)
高円寺阿波踊り写真コンテスト審査員(2003~2012)
ペンタックスリコー写真講座講師(1970~現在)
朝日カルチャーセンター講師(2009〜現在)

写真展&著書
<個展>
「レーシングサーキット」ペンタックスギャラリー
「TOKYO逍遥」UP40ギャラリー

<著書>
「暗室技法入門」日本カメラ社/「カラーリバーサルフィルム初級講座」フジフイルム
「やさしいストロボライティング」コメット/「林檎の秘密デジタル編」ペンタックス

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撮影:全て野澤勝

<野澤先生からのコメント>

シャッ ターを押せば失敗なく写るのが今のカメラです。
その便利さに安住し、いつもカメラ任せのAE・AFで撮るなら、スマホ写真と変わりありません。カメラを使 うということは、 絞りやシャッタースピードなどを撮影意図に合わせて自在にコントロールして
写すということだし、そこにカメラを使う意義があるのです。
言い換えれば、同じ被写体でも、絞りやシャッタースピード、WBを変えるだけで、全く違った写真になるということです。

また、いまはパソコンやインターネットも含めた写真の利用・活用の知識も必要な時代となっています。
こうした多岐にわたる写真の知識を、講義と撮影実習によってわかりやすく解説します。

皆さまのご応募、お待ちしています。

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「むこうがわ」のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます。

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写真企画室ホトリの写真表現の中級クラス、ホトリ写真塾・野澤教室の卒展が3月に開催されます!
今回のテーマは“ダブルイメージ(多重露光)”と、“半径1mと10m”
6名それぞれ、2つのテーマで「その先にあるむこうがわ」を表現いたします。
写真で見えてくる、それぞれの向こう側とはどんな表現なのか。
ぜひお誘い合わせの上ご来場くださいませ。
18日(土)と20日(月・祝)の15時頃、ギャラリートークも予定しています。(※スタート時間は変更になる場合もあります)

ちなみに、野澤教室の最終回では課題のダブルイメージ(多重露光)についての互選・講評会を行いました。
こちらにレポートをUPしておりますので、ぜひご覧ください。

また、今年もホトリ写真塾・野澤教室2017クラスの開講を予定しています。
詳細はこちらをご覧ください。>>>

ホトリ写真塾・野澤教室卒展 「むこうがわ」

島田 明子 / 鈴木 香織 / 高原 美智 / kaz / rieky

◆会期:2017年3月18日(土)~20日(月・祝)12時~19時
◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813 (営業日以外はつながりません)

【ホトリ写真塾・野澤教室】 最終回・多重露光(ダブルイメージ)課題講評 12/3レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先月、ホトリ写真塾・野澤教室の最終回が行われました。
最後の課題として、「ダブルイメージ(多重露光)」の写真をプリントで一人1枚提出。
講師だけではなく、参加している受講者も意見を交わす内容の濃いものとなりました。

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カメラに内蔵されている昨日で多重露光を撮影した人、PCのソフトで合成させて作品を完成した人、皆それぞれでした。
必ずしも多重露光でなくてはいけないわけではなく、何かが写りこんだダブルイメージも可ということで、なかなか個性的な作品が出そろいました。

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また、今回はデータをプロジェクターで見るのではなく、プリントで提出してもらったため、紙の違いでこんなにも印象が違う!ということも実感してもらえたようです。

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講義の後は、来年3月18日(土)~20日(月・祝)に開催される卒展についてのミーティング。
タイトルの多数決を取った結果、「むこうがわ」に決定!

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「むこうがわ」の詳細は、こちらをどうぞ。

1年って本当に早いですね。。。
2016年開講クラスの受講生の皆さま、ありがとうございました!

また今年もホトリ写真塾・野澤教室2017年クラス開講を予定しています。
初回は6月頃、また募集は卒展と同時期に予定しています。
ご興味ある方は、ぜひホトリのサイトをチェックしてくださいね。
またぜひ卒展にもご来場くださいませ。

 

 

【ホトリ写真塾・野澤教室】 レトロな町・青梅撮影実習 10/1レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日10/1に、ホトリ写真塾・野澤教室の青梅撮影実習がありました。
映画と猫の昭和レトロな街・青梅。詳しくレポートいたしますので、ぜひ皆さんも行ってみてくださいね。

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青梅駅構内の壁にも、映画の看板がたくさん掲げられています。
ほかにも照明とか時計とか、ちょこちょこレトロでおもしろいです。

 

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まず最初に訪れたのが、青梅駅から徒歩2、3分のところにある「にゃにゃまがり」。
ガイドブックにはまず載っていないそうで、ちょっとした穴場スポットです。

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こんな感じで、猫が通るような細い小道がずっと続きます。
狭いので、3名ずつくらいに分かれて撮影。

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先発隊が先に進んでいる間、残りの皆さんで周りをうろうろ撮影。

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では、そのにゃにゃまがりに突入!

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途中見かけた猫モチーフの色んなオブジェ。あまりにたくさんあったので、まとめてUPします。

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あ!こんなところにも。

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たくさんの猫オブジェに会える「にゃにゃまがり」ぜひ行ってみてくださいね。

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そしてそこから歩いてすぐのところにある、これまたおもしろいオブジェが展示されている建物。

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の、近くにある鳥居・・・のそばに、リアル猫発見!

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お目目がきれいな子でした。
どうやら、その近くにあるラーメン屋さんの子のようです。

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お昼は「繭蔵」さんへ。
ここは築100年以上の蔵を改装したレストランとのことで、連日大人気だそうです。

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蔵を改装した空間は、広々としています。

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前もって予約しておきました。

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悩んだ末、シチュープレートのハンガリアンシチューを選びました。
野菜やご飯がたっぷり盛られたプレート、ボリューム満点でした!

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お昼ごはんを食べ終えた後は、青梅のもっとも有名なレトロな通りを撮影します。

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昔の映画の看板があちらこちらに掲げられています。

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路地裏もいい感じです!

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うろうろしていたら、偶然出会ったカフェ「Cafe ころん」さん。
ここは、カフェを短期間やってみたい人にお店を丸ごと貸し出しているそうで、この日は学生さんたちがラオスのコーヒー豆をフェアトレードで広めようと活動している「ドリップパックプロジェクト」の1日カフェ「ドリカフェ」開催中でした。

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中庭とツリーハウスがあります!

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皆一斉に撮影タイム。

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いやあ楽しいね。こんなカフェが近くにあったら1日中ぼーっとできそうです。
ちなみに中庭を挟んで向かいには小さな映画上映館みたいな建物もあるので、色んな使い方ができそうですね。

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ツリーハウスから見える景色はこんな感じ。

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フレンチプレス方式で淹れるコーヒーたち。

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急きょコーヒーワークショップがスタート。色んな勉強になりました。

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こちらはおなじみ、ハンドドリップタイプ。焙煎仕立て、挽きたての豆を使っているので、とても新鮮。
このもこもこの中央がへこんでいる場合、あまり新鮮ではない豆だそうですよ。

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あ、ここにも猫が・・・

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カフェを後にし、多摩川沿いに広がる釜の淵公園へ。途中またしても猫を発見。

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吊り橋を渡ると、

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多摩川が広がっています。
ここはBBQのデイキャンプもできるみたいです。楽しそう。

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みんなで石を拾って水切り。

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ところどころには彼岸花も咲いていました。

お天気が心配でしたが、何とか持ってくれました!
青梅は一度数年前に撮影会で行ったことがありましたが、今回で新たなスポットを発見。
なかなかおもしろいところなので、ぜひ行ってみてくださいね。

 

【ホトリ写真塾・野澤教室】 サイアノタイプワークショップ 9/3レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
週末の関東は、天気予報に反して快晴でしたね!
3日(土)は、ホトリ写真塾・野澤教室のサイアノタイプワークショップの日でしたが、このワークショップをやり始めてから初の快晴日☀
UVランプと太陽、両方で試しました。
まずは、中2階で薬剤を調合し、画用紙に刷毛で塗って印画紙を作ります。

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できあがった印画紙の上に、私があらかじめ受講生の皆さんからもらったデータでご用意していたデジタルネガフィルムを重ね、板とガラス板で挟み込み、露光します。
こちらは太陽光で露光しているところ。
みるみる色が変わって青くなっています!

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なるべく光が強く当たるように傾けてみたり。

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そしてこちらは、ホトリ室内でUVランプ露光。

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UVランプは露光できるプリントの大きさが限られますが、やはり時間が安定するのでやりやすいです。

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露光が完了したら、水洗。余分な薬剤を洗い流します。

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ちょっと、焼きが甘かったかな?
この時点で、自分の写真がどれくらいの時間露光すればよいか判断し、次の露光で調節します。

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これくらいでちょうどよいかな~

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そして、何回か露光時間を変えてできあがったプリントがこちら。

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皆さん、なかなか個性豊か。
写真の雰囲気もさることながら、刷毛でどのように薬剤を画用紙に塗ったかでも全然変わってきます。

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そして、一番よくできたプリントをパネルに仕上げます!
ホトリでおなじみの、アワガミワークショップでやっている水張りパネルと同じ要領です。

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というわけで、今回は参加率100%!10人それぞれの作品ができあがりました。
また普通のホトリ写真塾でも、サイアノタイプのワークショップを開催しますので、やってみたい方はぜひご参加くださいね!

 

【ホトリ写真塾・野澤教室】 ライティング物撮り講座 8/5レポート

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こんにちは、ホトリ室長saorinです。
今日はお盆真っ只中の日曜ということもあり、浅草橋はとっても静かです(笑)

先日第3回目を開催したホトリ写真塾・野澤教室のレポートをお届けします。
写真表現の一つとして、物撮り・ライティングを学ぼうということで、野澤先生がプロの機材をホトリに持ち込んでくださいました。
わたくしsaorinとしても、楽しみな内容でした!

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まずは、照明やトレーシングペーパーなどを設営。

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一般的にやや難易度が高いと言われる、ボトルをセッティングします。

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ボトルは、そのガラスの表面に反射光が出てしまうため、それをなるべく小さくするために様々な工夫が必要です。

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皆さん、野澤先生の説明にふむふむと聞き入っています。

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以下、皆さんの作品です。
本当は、反射光は丸い一点ではなく、線になっていないといけないそうですが、ホトリにある機材では不可能なので、このような写真になりました。

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が、ボトルは被写体としてはあまりおもしろくないらしく、皆さまから不評(笑) せっかく買いに行ったのに!(笑)

次は、蔵前にあるマフィン屋さんのマフィンをセッティングします。
これは上からまんべんなく光が注ぐようにしました。

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照明の条件は同じですが、皆さん写す角度や切り取り方に個性が出ますね。

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次はお花。
直接当てたのでは光が強すぎるので、反射を使います。

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レフ板ありとなしの条件で撮り分けてみました。
物撮り、奥が深いです!
見ている私もおもしろかったです。

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というわけで、物撮り講座を楽しく終了しました。
皆さまお疲れさまでした!