【写真コラム】zineって何?の声にこたえます!photo zine、作ってみませんか?

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zineってそもそも何?

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
2018年3月1日から4日間、CP+フォトヨコハマという写真とカメラの祭典が横浜で開催されます!
その会期中、わたくしsaorinも運営事務局メンバーである、写真とzineのイベント「PHOTO! FUN! ZINE! WALL」も開催されます。
26組の出展者が決定し、もうイベントまで残り2週間を切りました。
フォトヨコハマのサイトでもパートナーイベントとして紹介していただいています!
詳しくはこちら>>>

ですが、今回初めてこのコラムを見る人は、「ていうか、zineって何??」と思っているかもしれません。
というわけで、このコラムで「そもそも、zineってどういうもの?」という疑問にお答えしつつ、zineをばっちり紹介したいと思います!

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※ZINE(ジン)・・・有志の人々が制作する、少部数で非商業的な(利益重視ではない)出版物のこと。
リトルプレス、ミニコミ誌とも呼ばれています。

うーんわかりづらいですね(笑)。
簡単に言うと、手製の写真の冊子、でしょうか。
写真集みたいにがっちりした作りでなくてもOK。
ホチキス止めのしおりみたいな感じでも十分zineです!
写真だけでまとめる写真集的なzineでもよいですし、中に絵や文章を入れたりしてもOK!
photo zineは、主に写真をまとめたzineのことを指しますが、本来zineはイラスト、文章、写真、なんでもありなんです。

では、photo zineではどんなものがあるのか、ざっと紹介いたしますね。
すべてホトリ室長saorinの作品です。

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◆ホチキス留めzine

裏表に印刷したページを重ねて、半分に追ってホチキスで留めたzine。
簡単に作れるのですが、写真の面付が意外に大変かも?
ただし、プリンターを使うのであればブックレット印刷機能があるので、それを駆使するのも手です。詳しくはこちら>>>

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見開きを考えるのが楽しいです。
これは、「a fine line」という作品。
“a fine line”=紙一重、という意味です。
美しいものも、汚いものも、実は紙一重なのだ。という内容。(ざっくり)

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◆クリップ留めzineその1

これはとても単純!写真を片ページで印刷し、クリップなど(写真の作品はガチャックを使用)で留めただけ。
考えるのは写真の順番だけ。見開きを考えなくてよいのでとても簡単です。

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1枚1枚めくって楽しむタイプのzineがよいですね。
これは「Walk around my home」というzine。私の家の半径100m以内を愛犬と歩いたときに撮った写真をまとめています。
それぞれにコメントも付けています。

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◆糊付け製本zine

これはちょっとだけ特殊。製本機を使って背の部分を糊付けしたzineです。
個人で作る場合、キンコーズに持っていけば製本してくれますよ!

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昨年訪れた北海道の写真と、旅の日記をまとめたボリュームたっぷりのzineです。
こちらのzine、PHOTO! FUN! ZINE! WALLで展示いたしますので、ぜひご覧ください!

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こんな風に写真日記みたいな部分もあります。とにかく盛り込みたい内容をまとめたら、それはzineです!

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◆糸綴じzine

紙に穴を開けて、用紙同志を糸で綴じたzine。
ちょっとした製本の技術が活きています。

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糸の色にこだわるのもかわいいです。

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このタイプは開きがよいので見やすいのが特長です。
「moment」のタイトル通り、心に残った瞬間をまとめました。

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◆クリップ留めzine2

クリップと呼ぶべきなのか?ちょっと不明ですが(笑)、穴を開けて綴じるタイプのzineです。
これも片ページ印刷なので、レイアウトはそこまで考えなくてOK。

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パリに行きたくなる写真をまとめました。

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◆和綴じzine

製本技術の中でも、日本古来から親しまれてきた和綴じの技術を使ったzine。
和綴じというとどうしても和風なイメージの作品になりがちですが、デザイン次第でスタイリッシュにもなりますよ!

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和綴じはときどきホトリでもワークショップを開催しています。ぜひご参加ください!

このようにzineってとても自由なんです!
1冊のzineに写真をまとめるのは、ただ写真を撮るのとはまた違う楽しさがありますよ。

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こちらは昨年2017年のPHOTO! FUN! ZINE!の様子です。
出展者それぞれ、壁面作品と制作したzineを展示販売します。(※今年は展示メインなので、出展者が在廊している時のみ購入可能です)

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写真作品とzine、両方楽しめるのがPHOTO! FUN! ZINE!です!

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いかがでしたか?
PHOTO! FUN! ZINE! WALLでは、たくさんの出展者のzineと壁面展示作品を楽しめますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 水張り&水切りパネル作り 3/29(木)

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写真を和紙にプリントし、部屋に飾れるパネルを作ります

アワガミワークショップでも人気のパネル作り。
ぜひお好きな写真で作ってみてください。

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こちらは水張りパネル。側面まで巻き込まれているのがポイントです。

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こちらは水切りパネル。色和紙を水張りし、水切りと呼ばれる縁の毛羽を出すやり方で仕立てます。

どちらか一つでも、両方共でもOKです!

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 水張り&水切りパネル作り 3/29(木)

◆日時:3月29日(木)14時~(所要時間約1時間)
◆参加費:4,000円(1枚につき料金がかかります)
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールまたはLINEでお申し込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

メールの場合タイトルを、LINEの場合は最初の一文を「和紙のワークショップ 水張り&水切りパネル」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・水張り or 水切り どちらを制作するか

<ご持参いただくデータ・事前にお送りいただくデータについて>
ワークショップをスムーズに進行するために、事前に写真をお送りいただきます。(〆切・・・来場日の3日前まで)
水張りパネルの場合は1枚、水切りパネルの場合は希望の写真数(2枚まで)

※水張りパネルには、前面に出る部分と側面部分でちょうど写真がおさまるようにA4サイズで余白をつけてプリントします。
写真のアスペクト比によっては上下左右がトリミングされます。
被写体が中央に配置された写真、もしくは全体的に配置された写真(例:お花畑)をご用意ください。
被写体が端に来ていると、パネルにした時に側面部分に配置されてしまいます。

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このように、側面を白くレイアウトすることも可能です。写真送付時にお知らせください。

※ 若干ですが色が沈みます。
色の再現域が光沢紙に比べ狭いので、モノクロの階調を際立たせたい写真には向きません。
暗い部分はモニターで見ているよりもつぶれる可能性があります。

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角はこのようにきれいに処理します。
水張りという方法を使った、家庭でお手軽にできるDIYパネル。
ぜひ和紙で作ってみませんか?

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水切りパネルは、実はカラー和紙を水張りしてから、さらに水切りをした和紙を貼りこんでいるので、二つのやり方を一度に学べちゃいます!
皆さまのご応募、お待ちしています。

PHOTO! FUN! ZINE! WALL in フォトヨコハマ2018開催のお知らせ

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
2013年から毎年開催している、写真とzineのイベント「PHOTO! FUN! ZINE!」
2018年のPHOTO! FUN! ZINE!は、フォトヨコハマ内の展示メインのイベント「WALL」になります!
写真を見せる自由な形と展示作品販売。写真プリントの可能性と楽しみ方に触れる機会です。
会期はカメラと写真の祭典CP+2018と同じ、3月1日(木)~4日(日)の4日間。会場は横浜市民憩いのスペース、象の鼻テラスです。
ぜひ横浜エリアをお散歩しながら、写真イベント巡りをしてみてくださいね。
写真作品と、zine作品の両方を楽しめますよ!

え、ていうかzineって何?という方はこちらのコラムをご覧ください(笑)>>>

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PHOTO! FUN! ZINE! WALL in フォトヨコハマ2018

会期:2018年3月1日(木)〜4日(日) 4日間 10:00〜18:00 (最終日のみ〜17:00)
会場:象の鼻テラス(併催:横浜市緑区主催によるフォトコンテスト優秀作パネル展示)
〒231-0002 横浜市中区海岸通1丁目 みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分、出口2より徒歩約5分

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Dabitz photo exhibition「She is」3/21(水・祝)~25(日)開催のお知らせ

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3月に開催されるポートレートの個展のお知らせです。
「She is」何となく意味深なタイトル、気になりますね。
ホトリがポートレート一色になる5日間。ぜひご来場ください。

以下、Dabitzさんの展示についてのコメントです。

これを撮るとき自然と頭の中に「天職」という言葉が思い浮かんだ。
モデルは長く続けられる仕事じゃない。
でもこの瞬間、彼女たちにとって「撮影会モデル」はまさしく天の与えた職業だと思えた。
それほどのパフォーマンスを見せてくれた、彼女たちの生き様をつたない写真だけど見てもらいたい。

Dabitz photo exhibition「She is」3/21(水・祝)~25(日)

◆会期:2018年3月21日(水・祝)~25日(日) 13:00~19:00
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
http://fotori.net

写真の音色 2018 Sound of Photography by dezowazo レポート

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こんばんは。ホトリ室長saorinです。
この3連休、ホトリでは「写真の音色 2018 Sound of Photography by dezowazo」が開催されました!
私もメンバーのグループ、dezowazo(デゾワゾ)によるグループ展です。
ひいき目なしでとてもよい展示だったと思います!毎年同じメンバーでこの「写真の音色展」やりたいです^^
さっそくレポートいたしますね。

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dezowazoには、鉄の作家さんに作ってもらったロゴマークのアイアンプレートがあるんです!
今年ももちろん飾りました。

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Der Regen hat aufgehört / Henning Schmiedt

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佐々木 綾乃
New Soul / Yael Naim

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高松 宏美
水中の光 / EGO-WRAPPIN’

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小池 貴之
Space Oddity / David Bowie

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佐藤 直子
ユメマカセ / SOIL & ”PIMP”SESSIONS feat Yojiro Noda

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道 / 宇多田ヒカル

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ひさまつ たかおみ
世界各国の夜 / VIDEOTAPEMUSIC

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異色のTシャツ作品でした!

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私は、宇多田ヒカルの「道」を選びました。
そう、あの南アルプスの天然水CMで彼女が山に登っている歌です。

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CMと同じように、ハッシュタグを付けてコメントを入れました。
すぐに、あ、あのCMだ!と連想してくれた方も多かったみたいです。

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今回で3回目となる写真の音色展。初めての試みとして、Google Driveに音源をUPし、そこにスマホからアクセスしてもらって音楽を聴いてもらいました。
回を追うごとに進化しています!

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普通の写真展に比べて、1曲の世界にどっぷりつかりながら写真を鑑賞できる、とか、CDアルバムジャケットのイメージみたい、とかうれしい感想をたくさんいただきました!

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初日の夜は、内輪でオープニングパーティー!

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今回展示したメンバーで記念撮影☆
みんな、お疲れさまー!

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デゾワゾメンバー、勢ぞろい!
写真つながりの前に、みんな私の大好きなお友達たちなので、3日間在廊がとても楽しかったです♪

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3日間と短い期間ではありましたが、とても有意義な展示にできました!
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

 

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「目に見えるものと見えないものの間」3/10(土)~12(月)開催のお知らせ

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写真企画室ホトリの写真表現の中級クラス、ホトリ写真塾・野澤教室。昨年2017年開講クラスの卒展が3月に開催されます!
毎年3月の卒展、今年で4回目でおなじみの展示となりました。
今回のテーマは野澤教室史上、もっとも難しいかも?!
“目に見えるものと見えないものの間です。

野澤教室は、写真の撮り方、カメラの使い方を教える、いわゆる普通の写真教室ではありません。
写真表現とは何か。
「作品を創る」とはどういうことか。
そもそも、写真ってなんなのか。

数多くある写真教室とは違った視点で、“写真とは何か”を講師から伝え、さらに皆さんと一緒に考えていく講座です。

今回の卒展のテーマは、野澤教室の神髄とも言えるかもしれません。
卒展参加メンバー6名それぞれの目に見えるものと見えないものの間、ぜひお誘い合わせの上ご来場くださいませ。
初日3月10日(土)14時~ギャラリートークイベントも開催いたします。

また、今年もホトリ写真塾・野澤教室2018クラスの開講を予定しています。
追ってお知らせいたしますので、お待ちください!

また、この卒展とほぼ同時期に、中2階で個展も開催されます!
ぜひ合わせてご覧ください。

ホトリ写真塾・野澤教室卒展 「目に見えるものと見えないものの間」

オグチトモコ / 河原 英子 / せきねまいこ / 八木田 直樹 / 柳沢 武志 / 吉岡 明紀 / rieky

◆会期:2018年3月10日(土)~12日(月)12時~19時(※最終日18時まで)
◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813 (営業日以外はつながりません)

同時開催「かぴ」かわはらひでこのゆるっとミニこてん
DM 告知用

9日(金)14~19時/10日(土)・11日(日)12~19時/12日(月)12~18時
※ホトリ中2階での開催です

ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.2」 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先週、2018年のホトリ公募展第1弾となる「錆と廃墟展 vol.2」が開催されました!
計10名のディープな作品がそろいました。さっそくレポートいたしますね。

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古谷 浩

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閉鎖された造船所
中村 佳綸

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ラムダ
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days gone by
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経過
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Crossing
金子 美香

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暮れていく街
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遺された骨格ー角田の赤橋(すみだのあかっぱし)2018
吉澤 朋子

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round and round
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転車台
内山 康一郎

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吹雪の中で
内山 康一郎

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失楽園
内山 康一郎

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かつて
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私は、有人の廃墟の島、池島で撮影した遊具の写真を展示しました。
錆だらけのブランコが、3つ隣りあってきゅっと並んでいるその感じがなんだかおもしろく、またこの錆っぷりも気に入って、今回選びました。
長崎からフェリーで行ける廃墟の島、池島。とてもおすすめですよ!
こちらに以前訪れたときの写真を載せていますので、よかったらぜひご覧ください。長崎・池島へ旅してきました

廃墟の島といえば同じ長崎の軍艦島がおすすめですが、世界遺産となった今、普通に(←ここポイント)行くとなると見学できる足場が決まっているので、バズーカみたいな超望遠レンズを持っていかないとみんな同じような引きの写真になります。
単焦点レンズしか持ってない私がそうでした(笑)
でも池島は自由に動いて撮れるので、軍艦島よりもよっぽどおもしろいです!
ちなみにかろうじて宿泊施設、あります。ただごはん屋さんが島で1軒しかなく、夜はやってないので食料調達が一番の問題。
と、出展者の皆さまに話していたら、また行きたくなりました(笑)

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出展者の皆さまのブックも。
見応えのある内容で、私も会期中何度も見返してしまいました。
廃墟の写真、ストーリーがあるのでとても引き込まれます。

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最後の2日間、土日は出展者の皆さまが在廊され、また来場者も多くにぎやかでした!

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最後、ちょっとしたクロージングパーティーを行いました!
プチギャラリートークもやってもらい、作品に対する思いなどを語ってもらいました。
やはり撮ったご本人からお話を聞くのはとてもおもしろいです!

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最後、搬出後(すっかり忘れていた・・・作品あるときに撮ればよかった)に皆さんで記念撮影。
出展者の皆さま、ありがとうございました!

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テーマが「錆と廃墟」と聞くと、ちょっとマニアックだったりディープだったりするのでは?と思いきや、きっとそこまで廃墟好きでなくても、それに近しい被写体を撮ったりしているかも?
また、廃墟好きの中でも戦争遺跡が好きだったり、廃線ばかり狙っていたり、廃校がとりわけ好きだったりと人それぞれで、結構奥深い世界なんです。
「錆と廃墟」を広い意味で解釈すると、よりおもしろくなるのかもしれませんね。

出展者の皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!
vol.3、できたらいいなあ。

 

ペシの恋人展 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
わたしも写真を展示した3人展「ペシの恋人展」先日終了いたしました!(最終日、不在ですみませんでした)
振り返りつつ、レポートいたしますね。

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外を歩いている人も「なんだ?」とびっくりな表情になる中の様子。

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ばばーんと、北海道の地図がお出迎えです!

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しかもすごいのが床にもある!
この本州の大洗から旅はスタートするのであります。

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ユリコさんが作ってくれた私たち3人の人形と、愛車フリード!
かわいい!(すごろく遊びできそうだ!)

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3人のプロフィールと、私たちがどのように合流し、移動し、解散し、そしてまた合流したかを一目瞭然、わかりやすくした図を展示。

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ちなみにでっかいどうMAPは、地図を片手にヤマキさんがマスキングテープで描いてくれました!すごすぎる!

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MAPはどんどん進化して、地名や移動した方角の矢印など、にぎやかになっていきます。

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特に濃かった、3人で過ごした利尻島については、

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拡大MAPまで登場!
ちゃんと真ん中に利尻山、そして上の方にはちゃんとペシ岬が!
というわけで、ここでペシとは一体何なのかを説明します(笑)

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ペシは、利尻島の港からすぐ見えるところにある小高い岬のこと。ペシ岬と言います。
フェリーで到着した私たちのことを出迎えてくれます。

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近づいてみるとこんな感じ。
ちょっと険しく見えますが、100mくらいしかなくて散歩にぴったりです。

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ちゃんと舗装されているので、スニーカーでも大丈夫。

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とても見晴らしがよくて、いいところです!
私たち3人はこのペシ岬のことを大いに気に入り、山に登っている人はペシが見えたら騒ぎ、チャリに乗ってる人は写真を撮り、最終日フェリーで利尻島を離れる前にラストペシ、ともう1回登ったのでありました(笑)

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で、このDMですが・・・
大きな声では言えませんが、そう、あの北海道銘菓「〇〇恋人」のオマージュです(笑)
本物、検索してもらって比べてみてもらうとわかるのですが、本物はハートの中に利尻山が描かれています。
でも私たちは利尻山よりもペシ岬が気に入ったので、DMをデザインしたヤマキさんにペシを中に入れてもらったのでした!

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でっかいどうMAPには、私たち3人の目線のイラスト&写真日記をぺたり。
黄色がわたくしsaorin、緑がヤマキさん、赤がユリコさんと色分けしました!

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ふむふむ~なるほど、ここから出発したのね~

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北海道に行ったことがある人も、ない人も、このでっかいどうMAPでとても話が盛り上がりました!

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刻々と進化していってたでっかいどうMAP。ヤマキさんありがとう!

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そして奥のスペースには、私たち3人の個々の作品を展示しました。
こちらはユリコさんの作品。
北海道で見かけた色んなモチーフ(トウモロコシや、ちゃんちゃん焼きのネギや、利尻昆布や、利尻山の苔やら)が絵画になっています!
しかも側面にも仕掛けが!

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ハンカチや缶バッジ、作品集を販売。

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こちらはヤマキさんの作品。
その土地の古くから使われているお店の看板やレトロなお菓子のロゴ、駅の表札などを集めてコラージュ。
北海道の企業から出ているポスターと本気で勘違いする人続出でした(笑)

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矢羽根ポールや消火栓などをモチーフにした紙モノもありました。

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そして私のコーナー。
こんな感じで展示しました。

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今回、2週間駆け巡って見てきた色んな景色を、風と共に感じてもらいたくて、あえてラフに余白を残し、クリップピンでふわっと留めて展示しました。
今回制作したzineのタイトルと同様、テーマは「Breeze is nice.」
風が心地よいですね、という英語です。

もしかして気づいた方もいるかもしれませんが・・・
私も大好きな、旅小説の金字塔とも言える作品、沢木耕太郎さんの「深夜特急」でこのセリフが登場します。(どこで登場するのかは割愛します)
作品の中の主人公と同じく、暮らすように旅をすること、そしてそれを文章に残すこと、それらを私も同じようになぞってやってみる、というのが一つの夢であり、目標でもありました。
まず、旅をすることができて、そしてこのように文章に残し、本にすることもできました。
本当に駄文なのですが、こういうのをやりたい!と思っても最後までやり遂げられないことが多い私なので、最後まで書き終えたこと自体、自分の中で達成感がありました。
と、自分でそう思っていたら、見に来てくれた方が「深夜特急を思い出しました」と言ってくださって、ものすごくうれしかったです!
このROAD TRIPシリーズは、今後も続けたいなと思います。

ジャーナル部分は、こちらで読めます!ぜひ。>>>

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PHOTO!FUN!ZINE! WALLでも展示・販売できたらと思ってます。

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中2階には、ちょっとした作品を展示しました。
このどうでしょうマットは、実際に利尻島で敷いて3人で寝っ転がって星を眺めたマットなんです。

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ちょっと作品の写真を撮るのが難しかったので割愛しますが、この美瑛で撮った星空の写真を、天井にあしらって寝転がって眺めてもらいました。

 

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初日には、オープニングペシと称したパーティーを行いました!
写真はないけど、3人の写真をスライドで流して、ゆるく旅を振り返りました。

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ネギみそたっぷりのちゃんちゃん焼き、

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鮭とばとクリームチーズのクラッカー乗せ、

あと写真撮るの忘れたけどじゃがバターやリンゴジュースなど、北海道ならではのおつまみをご用意しました!

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サプライズで誕生日をお祝いしてもらいました!ありがとう!!

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写真、コラージュ、絵画、本当に三者三様でおもしろかったです!

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ホトリの細い壁に作品が!山羊のチャーリー君。

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というわけで、やっていた本人たちが一番楽しい、3人展でした。
やや内輪感強めなのは否めませんが、でもそれだけ楽しい旅だったので!
またこのシリーズでやれば?と誰かが言ってたけど、実現するとおもしろいですね(笑)

ご来場くださった皆さま、そして一緒に展示をしてくれたヤマキさん、ユリコさん、ありがとうございました!

 

写真の音色 2018 Sound of Photography by dezowazo 2/10(土)~12(月・祝)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください。>>>

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わたくしsaorinもメンバーの一人、dezowazo(デゾワゾ)のグループ展のお知らせです!
私が選んだ曲は、宇多田ヒカルのあの天然水のCMソング。
ぜひ、観に来てくださいね!
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もしも音色を、写真に撮れたら。

もしも、音楽を聴いている人の頭の中に入って、 脳みそを駆け抜ける音のイメージを写真に撮ることができたら どんなふうに写るのだろう。

毎朝電車で寝ぼけているあの子は イヤフォンの奥で何を見てるんだろう。

赤ちゃんは、音楽を聴くとき、何を思い浮かべてるんだろう。

どんな音楽にも、それを聴く人の数だけストーリーがある。
そのお話を見てみたい。

「写真の音色2018」では、メンバーがひとりひとつの音楽をえらび、そのイメージを写真で表現しました。

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4年前開催された、前回の写真のneiroの様子はこちらをどうぞ。
私は、サカナクションの「映画」という曲で参加しました。

写真の音色 2018 Sound of Photography by dezowazo 2/10(土)~12(月・祝)

◆会期:2018年2月10日(土)・11日(日)13〜19時/12日(月)13〜18時
◆場所:写真企画室ホトリ JR総武線/浅草橋駅西口より徒歩4分
東京都台東区浅草橋5-2-10
http://fotori.net/
03-5809-3813(※営業日以外はつながりません)

Facebook https://www.facebook.com/dezowazo

 

FRIDAY, noun. HiRaKu / Jesse Freeman二人展 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
年末年始に開催された二人展「FRIDAY, noun. 」のレポートをお届けします。
去年に続いて2回目の開催となった展示です。HiRaKuさんとJesse Freemanさんの日常を、フィルムとデジタルの両方で切り取った作品。いつしか自分も二人の日常に組み込まれているかのような、不思議な錯覚にとらわれる展示でした。

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会場には生け花がいくつか。花も作品の一つです。

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HiRaKuさんのFriday。

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Jesse Freemanさんの Friday。
ライカで切り取ったモノクロの作品です。

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実際に撮ったカメラと、フィルムも。

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白と黒のコントラスト、そして影が美しい。

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中2階には映像作品もありました。

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実際の8mm映写機を初めて見ました!当たり前だけどフィルムが本当に細い8mmなんですね。映し出される映像は、古い映画のようでとてもあたたかみがありました。

ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。