【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 ポストカード和綴じブックWS 8/9(日)

postcard_watoji1 postcard_watoji2

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.089番、9章の「まとめる」で紹介しているポストカード和綴じブック。
気軽に自分の写真を1冊にまとめられるので、写真の残しかた教室やアワガミワークショップでも
人気の講座です。
写真を事前に10枚お送りいただき、当日和綴じ製本に仕上げていただきます。
写真のように、半分の表紙からのぞく1枚目は、透け感を楽しめるトレーシングペーパー。
タイトルと作家名を入れて、自分だけの1冊を作りましょう!

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 ポストカード和綴じブックWS 8/9(日)

◆日時:8月9日(日)14時~(約2時間)
◆参加費:4,000円
◆定員:6名 → 〆切
◆場所:レトロ印刷JAM gallery space (〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23 詳しいアクセスはこちら
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「8/9(日)ポストカード和綴じブックWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先

<事前にお送りいただくデータについて>
※8/3(月)までに、写真を10枚お送りください。(※横写真推奨)
メールアドレスに直接添付するか、データが大きい場合は無料のデータ送信サービスをお使いください。
フォルダに10枚の写真を入れ、右クリック→送る→圧縮(zip形式)フォルダーの1つのファイルにして送ってください。(わからない場合は1枚1枚送って結構です)

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

※タイトルと作家名を、写真送付の際に合わせてお知らせください。

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 ジェルメディウム転写パネルWS 8/9(日)

gelpanel1

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.028番、3章の「アナログで工夫する」で紹介している
ジェルメディウム転写パネル。
今回、「写真を楽しむ133のネタ展」で初登場のワークショップです。
ジェルメディウムという転写剤を塗り、写真をキャンバスパネルに転写させます。
少し凹凸のあるキャンバス地が活かされた、インテリアにしっくりなじむパネルに仕上がります。

gelpanel3

あとはやってのお楽しみ。
ジェルメディウム転写パネル、もちろんレトロ印刷ギャラリーの壁面に展示しますので、ぜひ見てみてくださいね。

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 ジェルメディウム転写パネルWS 8/9(日)

◆日時:8月9日(日)11時~(約1時間)
◆参加費:4,000円
◆定員:8名 → 〆切
◆場所:レトロ印刷JAM gallery space (〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23 詳しいアクセスはこちら
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「8/9(日)ジェルメディウム転写パネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先

<事前にお送りいただくデータについて>
※8/3(月)までに、写真を1枚お送りください。
メールアドレスに直接添付するか、データが大きい場合は無料のデータ送信サービスをお使いください。

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 水張り木製パネルWS 8/8(土)

0524.2
0725.7

写真企画室ホトリで定期的に開催しているアワガミワークショップの中でも、最も人気な水張り木製パネルを、
大阪・レトロ印刷JAMギャラリー展示会期中にも開催します。
ちなみにこの日、レトロ印刷さんでは音楽会が13時半~16時半まで開催されるそうですので、
11時から開始のアクリルパネルワークショップWS後、少し間を空けての開催です。
アクリルパネルWS→レトロ印刷音楽会→水張り木製パネルWSと、長時間ハシゴもありです(笑)
皆さまのご参加、お待ちしています。
(※水張り木製パネルのサイズは、F0サイズ(18×14cm)です)

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 水張り木製パネル作り 8/8(土)

◆日時:8月8日(土)17時~(約1時間)
◆参加費:4,000円(材料費込)
◆定員:8名 → 〆切延長!(8/6までにお申込み・写真をお送りいただければ参加可能です。)
◆場所:レトロ印刷JAM gallery space (〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23 詳しいアクセスはこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「8/8(土)水張り木製パネル作りWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。また、写真送付については以下をご覧ください。

・氏名
・携帯連絡先

<事前にお送りいただくデータについて>
※ワークショップをスムーズに進行するために、写真をメールに添付してお申込みください。8/3(月)までに、水張り木製パネルに仕上げたい写真を1枚お送りください。 → 〆切延長!(8/6までにお申込み・写真をお送りいただければ参加可能です。)
メールアドレスに直接添付するか、無料のデータ送信サービスをお使いください。

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

以下、注意事項です。
・なるべく大きなサイズの写真をお送りください。
・パネルの横フチ部分まで写真が巻き込まれるので、被写体がぎりぎり端に来ている写真は不向きです。端がトリミングされる可能性もありますのでご注意ください。
・光沢紙に比べると、暗い部分の再現性が少し劣ります。暗めの写真は色がつぶれる可能性もあります。

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】 透明アクリルパネルWS 8/8(土)

満席となりました。

acrylpanel01
0427.9

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.083番、8章の「贈る」で紹介している透明アクリルパネル。
最近登場したにも毎回大好評のワークショップ、もちろん作品展期間中開催します。
(21cm角のパネルも会場で複数枚展示しますので、ぜひご覧ください。)

10×15cmと、約ポストカードサイズのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。気泡が入らないように集中して貼りましょう!
ちなみに希望者には、アクリルパネルは2枚まで同日に制作OKです。

透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。

ちなみにこの日、レトロ印刷さんでは音楽会が13時半~16時半まで開催される関係で、同日に開催する
水張り木製パネル作りWSは、少し間を空けて17時から開始します。
アクリルパネルWS→レトロ印刷音楽会→水張り木製パネルと、長時間ハシゴもありです(笑)
皆さまのご参加、お待ちしています。

【写真を楽しむ133のネタ展 in 大阪】透明アクリルパネルづくり 8/8(土)

◆日時:8月8日(土)11時~(約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:8名満席
◆場所:レトロ印刷JAM gallery space (〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23 詳しいアクセスはこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「8/8 透明アクリルパネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数

※お一人ずつのお申し込みをお願いします。

※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)

※データ送付〆切:8月3日(月)

※下の建物の写真のように、淡い色合いや、平面的な写真は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が
気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。

アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。

acrylpanel02

色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。

acrylpanel03

マチの中に写真が映りこんできれいです。

acrylpanel04

濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が
下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。

acrylpanel05

1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。

皆さまのお申込み、お待ちしています。

 

 

【写真を楽しむ133のネタ展】 明日からです。

0708

こんばんは。ホトリ室長saorinです。
いつも告知とかレポートばかりなので、今日はちょっと徒然コラムを。

あれよあれよという間に、個展「写真を楽しむ133のネタ展」が明日に迫りました。
これを書いている今も、まだ100%満足いくまでの準備ができていません。
諸事情で、今年は時間との戦いです。

目がしょぼしょぼになりながら、肩がごりごりになりながら準備しているとふと、「私、なんでこんな
大変な思いをしてまで、展示するんだろう?」という元も子もない疑問が生まれます。
写真展って、あちらこちらで開催されていて、今さら私がやらなくてもよい気がしますし、
そもそも誰も来ないかもしれません。
それでも全力で準備する理由は、自分がやると決めたからには、自分が一番納得のいく形に仕上げたいからです。
人が私の展示をどう思うかはわかりませんが、自分の中で、「今までで一番よい出来!」と自分を
ほめられるようにしたい、と思います。

私の中では、写真は表現手段の一つなので、自分の写真がすばらしい、よいものだとは全く思っていません。
むしろかなりヘタだと思います。
ホトリに集まってくる皆さんの写真の技術の方が、格段に優っていますし、
写真が私よりうまい人は、世の中に掃いて捨てるほどいます。
でも、時々「これは自分的になんか好き」という写真はあります。
それが、ぶれてたりボケてたりする、世間一般的には失敗作品の時もあるので、写真って不思議です。

色々なご縁に恵まれ、今回5冊目の著書『写真を楽しむ133のネタ帖』を出版いたしました。
最初の著書『写真でつくる雑貨』から7年。早いなあ・・・。
初期の頃は私もとんがっていて、写真雑貨作家を続けていく!とか、写真家になる!とか
思っていましたが、最近はその辺の肩書もどうでもよくなりました。

今は、私の企画提案していることが、少しでも写真業界の活性化につながればいいなと思っています。
写真業界のHUBみたいな存在になるのが目標です。
写真を撮ることが趣味ではなくても、なんだかんだでスマフォなどで写真は撮るので、そういう人たちも
巻き込んで、皆が写真って楽しい!と思ってくれたらいいなあ、と。
・・・いや、ちょっと盛りました。写真が趣味でない人も興味持ってくれたら、ホトリのお客さんが
もっと広がるなあ、という願望です(笑)。

今回の個展では、1階と中2階の両方、色んな作品を展示していますが、全ての作品、寄って、引いて、
いずれも撮影OKです。
むしろ、ガンガン撮って、こんなの行ってきたよ!とSNSでUPしてください。
Twitterで呟いてくれる人は、#133ネタ展というハッシュタグを付けてくれるととってもうれしいです。
全ての作品には、著書と同様に番号を振っているので、どの作品が人気なのかわかるとおもしろいなーと思ってます。

本当は、著書のタイトルにちなんで、133人目の人に記念品をプレゼント・・・という案も思いついたのですが、
数えきれなさそうなのでやめました。

あ、でも著書をその場で買ってくれた方、または既に購入済の方(持参するか、写メなどして購入済が
わかるようにしてください)には、活版メッセージ入りポストカードをプレゼントします。

IMGP8713

というわけで、作品展「写真を楽しむ133のネタ展」は明日からです。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

【写真を楽しむ133のネタ展】 展示期間中のワークショップ一覧

「写真を楽しむ133のネタ展」期間中に開催する、ワークショップ・イベントの一覧です。
新登場の内容もありますので、ぜひチェックしてくださいね。

◆7/11(土)透明アクリルパネル 満席

IMGP8458

◆7/12(日)かたちつくり×ホトリ 石けん彫刻&撮影教室中止

katati_main_mini

◆7/18(土) ジェルメディウム転写パネル 満席

gelmain

◆7/20(日)ポストカード和綴じブック 満席

postcard_watoji_mini

【写真を楽しむ133のネタ展】 ジェルメディウム転写パネルWS 7/18(土)

gelpanel1

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.028番、3章の「アナログで工夫する」で紹介している
ジェルメディウム転写パネル。
今回、「写真を楽しむ133のネタ展」で初登場のワークショップです。
ジェルメディウムという転写剤を塗り、写真をキャンバスパネルに転写させます。
少し凹凸のあるキャンバス地が活かされた、インテリアにしっくりなじむパネルに仕上がります。

gelpanel2

4月に開催されたホトリ写真部グループ展「トリコ」で、入口のタイトル下に飾っていました。
気付いた方、いらっしゃいますでしょうか。
↑の1回目の時のパネルのやり方から少し改良し、端はちぎってよりラフな感じを強調してみました。

gelpanel3

あとはやってのお楽しみ。
ジェルメディウム転写パネルって、実物はどんな感じ?と興味を持った方は、お見せしますので
お声掛けくださいね。

写真を楽しむ133のネタ展・ジェルメディウム転写パネルWS 7/18(土)

◆日時:7月18日(土)14時~(約1.5時間)
◆参加費:4,000円
◆定員:5名満席
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「7/18(土)ジェルメディウム転写パネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先

<事前にお送りいただくデータについて>
※7/10(金)までに、写真を1枚お送りください。
メールアドレスに直接添付するか、データが大きい場合は無料のデータ送信サービスをお使いください。

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

【写真を楽しむ133のネタ展】 透明アクリルパネルWS 7/11(土)

満席となりました。

acrylpanel01
0427.9

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.083番、8章の「贈る」で紹介している透明アクリルパネル。
最近登場したにも毎回大好評のワークショップ、もちろん作品展期間中開催します。
(21cm角のパネルも12枚展示しますので、ぜひ会場でもご覧ください。)

10×15cmと、約ポストカードサイズのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。気泡が入らないように集中して貼りましょう!
ちなみに希望者には、アクリルパネルは2枚まで同日に制作OKです。

透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。

【写真を楽しむ133のネタ展】透明アクリルパネルづくり 7/11(土)

◆日時:7月11日(土)14時~(約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:5名満席
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「7/11 透明アクリルパネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数

※お一人ずつのお申し込みをお願いします。

※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)

※データ送付〆切:7月8日(水)

※下の建物の写真のように、淡い色合いや、平面的な写真は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が
気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。

アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。

acrylpanel02

色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。

acrylpanel03

マチの中に写真が映りこんできれいです。

acrylpanel04

濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が
下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。

acrylpanel05

1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。

皆さまのお申込み、お待ちしています。

 

 

【写真を楽しむ133のネタ展】 ポストカード和綴じブックWS 7/20(月・祝)

満席となりました。

postcard_watoji1 postcard_watoji2

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.089番、9章の「まとめる」で紹介しているポストカード和綴じブック。
気軽に自分の写真を1冊にまとめられるので、写真の残しかた教室やアワガミワークショップでも
人気の講座です。
写真を事前に10枚お送りいただき、当日和綴じ製本に仕上げていただきます。
写真のように、半分の表紙からのぞく1枚目は、透け感を楽しめるトレーシングペーパー。
タイトルと作家名を入れて、自分だけの1冊を作りましょう!

写真を楽しむ133のネタ展・ポストカード和綴じブックWS 7/20(月・祝)

◆日時:7月20日(月・祝)14時~(約2時間)
◆参加費:4,000円
◆定員:5名 → 満席
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「7/20(月・祝)ポストカード和綴じブックWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先

<事前にお送りいただくデータについて>
※7/14(火)までに、写真を10枚お送りください。(※横写真推奨)
メールアドレスに直接添付するか、データが大きい場合は無料のデータ送信サービスをお使いください。
フォルダに10枚の写真を入れ、右クリック→送る→圧縮(zip形式)フォルダーの1つのファイルにして送ってください。(わからない場合は1枚1枚送って結構です)

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

※タイトルと作家名を、写真送付の際に合わせてお知らせください。

【saorin新刊出版記念】 写真を楽しむ133のネタ展のお知らせ

133_bannerFB

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ここのところてんやわんやで自分のことを後回しにしてしまい、告知がかなり遅くなってしまいましたが・・・
やっと自分のお知らせができるよ!笑

今月5日に出版されたsaorinの新刊『写真を楽しむ133のネタ帖』の出版と、7月14日のホトリ3周年を記念して
「写真を楽しむ133のネタ展」を、来月7月にホトリで開催します。
またその後は大阪・レトロ印刷JAMさんと、愛知岡崎のSHUTTER HOLICさんでの開催が決定しています。
3か所いずれも、もちろんイベント&ワークショップも開催します!(WS詳細は、また追ってお知らせします)

東京・写真企画室ホトリ開催期間中のワークショップ一覧はこちら→
大阪・レトロ印刷JAM開催期間中のワークショップ一覧はこちら→

著書に掲載されている写真作品をたくさん展示してご紹介します。新刊ももちろん販売いたします!
作品展にご来場いただき、なおかつ新刊をその場でお買い求めくださった方(既に購入してくださった方もOK)
にはsaorinオリジナルの活版メッセージ入りポストカードを1枚プレゼント。
2種類ご用意いたしますので、どちらかお好きな方をお選びください。
(※数に限りがありますので、なくなり次第終了いたします)

postcard2
Merry Unbirthday To You ! は、なんでもない日おめでとう!という意味。

【saorin新刊出版記念】 写真を楽しむ133のネタ展

東京/写真企画室ホトリ
◆会期:7月9日(木)~20日(月・祝) 12:00~19:00 ※15日(水)、16日(木)はCLOSE
◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813 (営業日以外はつながりません)

◆7/11(土)透明アクリルパネル
◆7/12(日)かたちつくり×ホトリ 石けん彫刻&撮影教室 中止
◆7/18(土) ジェルメディウム転写パネル
◆7/20(日)ポストカード和綴じブック

≪大阪/レトロ印刷JAM≫
◆会期:7月30日(木)~8月9日(日) 10:00~19:00 ※最終日は17時CLOSE
◆会場:レトロ印刷JAM gallery space
〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23 詳しいアクセスはこちら
TEL 06-6225-8186(お店)
WEB http://jam-p.com/gallery/index.html

※レトロ印刷さんでは、私が在廊する2日間(8/8(土)、8/9(日))のみ著書を販売いたします。
それ以外は展示のみとなりますのでご注意くださいませ。

◆8/8(土)透明アクリルパネル 11:00~
◆8/8(土) 水張り木製パネル 17:00~
◆8/9(日) ジェルメディウム転写パネル 11:00~
◆8/9(日)ポストカード和綴じブック 14:00~

≪愛知岡崎/SHUTTER HOLIC≫
◆会期:10月24日(土)~11月8日(日) 10:00~19:00 ※水曜CLOSE
◆会場:SHUTTER HOLIC
〒444-0043 愛知県岡崎市唐沢町1-18 2F 詳しいアクセスはこちら
TEL 0564-24-0037
WEB http://hendigi.com/