ホトリでおなじみのレギュラー作品となりました。透明アクリルパネルのワークショップです。
10×15cm(約ポストカードサイズ)か、12×12cmのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。どんなに見積もっても30分はかからない内容です。
そのまま2回分受講してもよし、透明アクリルパネルだけ作ってもよし。
ちなみに希望者には、アクリルパネルは2枚まで同日に制作OKです。
透明アクリルパネルの詳細は、WS募集要項の下をご覧くださいね。
【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 透明アクリルパネル作り 2/8(金)
◆日時:2019年2月8日(金)11時~(約1時間)
◆参加費:4,000円(2枚の場合は5,500円)
◆定員:4名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら)
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールまたはLINEでお申し込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID @xvi0027l
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームでお知らせください。
タイトルを「透明アクリルパネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・パネルのサイズ(10×14cm or 12×12cm)
・希望制作枚数
※事前に写真をお送りいただきます。(〆切:WS開催3日前まで。LINEでのデータ送付もOKです)
※お友達同士のお申し込みの場合も、必ず全員分のお名前と連絡先をお願いします。
※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が入ることがあります。
内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)
※色が淡すぎると、何が写っているのかわかりづらいので、ある程度暗い部分もある写真が向いています。
また、のっぺりした部分は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。
アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。
色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。
マチの中に写真が映りこんできれいです。
濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。
1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。
皆さまのお申込み、お待ちしています。