第六回アワガミ公募展「旅の記憶」 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
緊急事態宣言が解除され、営業再開して初の展示、第六回アワガミ公募展「旅の記憶」が終了いたしました。
私自身の思いは最後に書かせていただくとして、まずは展示のレポートをお届けします。

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ホトリの壁に作品が展示されている状態が本当に久しぶりで、初日はじーんとしてしまいました。

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今回、アワガミファクトリーの工藤多美子さんにゲスト出展をお願いしました!

おちいし辺り
工藤 多美子

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木製パネルの側面に注目!

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「午後のシェスタ」
saorin

かれこれ10年ほど前に初めて訪れた沖縄。
那覇の街をうろうろしていたら、路地裏にこんな光景が広がっていました。

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「あの日、あの風」
ZAKI@仙台人

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「美人のパウダーマジック」
ろびこ

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菓子 京子

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「ふりかえれば、はるのうみ」
金子 明美

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「在る」
近藤 美樹

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「Ritardo e Salute」
坂本 敦子

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「KUGENUMA MEMORIES」
金子 美香

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「静寂の中で」
高橋 みどり

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「#インド軟禁生活」
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「ボロブドゥールの夕日」
「ボロブドゥールの朝日」
菊地 達治

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三嶋 裕子

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「迷いの先に」
言の葉 (小林真佐子)

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「赤い実が誘う」
細田 葉子

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Mayumi Nakamura

こちらのMayumi Nakamuraさんの作品は、今回のアワガミ賞に選ばれました!
Nakamuraさん、おめでとうございます!
以下、アワガミ工藤さんよりメッセージです。

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この度のアワガミファクトリー賞はMayumi Nakamuraさんに決定させていただきました。
春先、とても短い期間にあっという間に世界が変わってしまいました。日常も大きく変わり行動制限がされるという、想像もしていなかった事を受け入れざるを得ない中で、テーマの「旅」には様々な想いが感じた方は少なくないと思います。
感傷的でもあり、旅のストーリーを感じさせられる組写真に魅かれて選ばせて頂きました。

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そして・・・昨年に続き、ホトリ賞はお二人いらっしゃいます!!

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お一人目はこちらの三嶋 裕子さんの作品。
三嶋さんのモンゴルの作品は、とても個性的なフレームにドキュメンタリー映像のように作品が組まれていて、全体から旅の空気感と匂いのようなものを感じました。

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お二人目は、金子 美香さんの作品「KUGENUMA MEMORIES」
太陽が沈みゆくマジックアワーの美しさ、空と波打ち際の色のグラデーション、海の向こうにうっすらたたずむ富士山。
美しく繊細な旅の風景をアワガミで見事に表現されていました!

というわけで、三嶋 裕子さんと金子美香さん、お二人の作品を、今回のホトリ賞に選ばせていただきました!
お二人には後ほどわたくしからご連絡いたしますのでお待ちくださいね^^

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出展者の皆さまのブックと、

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アワガミ和紙も販売。
和紙と一言で言っても、竹や楮など原材料が違ったり、厚さや質感が違ったりと、奥が深いです!

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余談ですがホトリオーダーTシャツも展示(笑)
ご注文くださった皆さまありがとうございます!

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全9日間の会期を無事終了することができました。
以下、今回のアワガミ公募展「旅の記憶」であいさつとして寄せた文章の一部を、御礼と締めくくりの言葉に代えさせていただきます。
少々長いですが、お目通しください。

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「写真展を開催する」
そんな、ギャラリーとして当たり前のことができなくなって早3か月。
季節はいつのまにか巡って、春から夏に移り変わろうとしています。
新型コロナウィルス、このやっかいな存在は、私たちの今までの生活を根本からくつがえしました。東京に緊急事態宣言が発令されてからは、4月・5月に開催を予定していた展示イベントをことごとく延期し、ただひたすら耐え忍ぶしかないという状況で、果たして写真企画室ホトリというこのギャラリーを今後続けていくことができるのだろうか。
ずっとそんなことを考えていました。

そんな中、少しずつ状況がよくなっていき、このアワガミ公募展は最初から決まっていた会期通り、開催を果たすことができました。
足を運んでもらわないと成り立たないギャラリーという仕事。
お客さまに会場で直に展示を見ていただくことが、こんなにも嬉しいとは思いもよりませんでした。

2014年にホトリで初めてアワガミワークショップを開催し、翌年には初となる第一回アワガミ公募展「日本の四季」開催を果たしました。それ以降、毎年6月はアワガミ公募展の時期と思えるほど、写真企画室ホトリにとって一番の老舗公募展に成長しました。本当にたくさんの出展者に参加いただき、そしてたくさんのお客さまに足を運んでいただいています。

ーーー中略ーーー

最後に、今回公募展に出展してくださった皆さま、今回ゲスト作家として出展
してくださったアワガミファクトリーの工藤さん、そして何より、この公募展
に足を運んで見に来てくださった皆さまに、心よりお礼を申しあげます。
ありがとうございました。

写真企画室ホトリ 室長  saorin

 

 

 

 

 


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