満席となりました。
『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.083番、8章の「贈る」で紹介している透明アクリルパネル。
最近登場したにも毎回大好評のワークショップ、もちろん作品展期間中開催します。
(21cm角のパネルも12枚展示しますので、ぜひ会場でもご覧ください。)
10×15cmと、約ポストカードサイズのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。気泡が入らないように集中して貼りましょう!
ちなみに希望者には、アクリルパネルは2枚まで同日に制作OKです。
透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。
【写真を楽しむ133のネタ展】透明アクリルパネルづくり 7/11(土)
◆日時:7月11日(土)14時~(約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:5名 → 満席
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら)
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「7/11 透明アクリルパネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数
※お一人ずつのお申し込みをお願いします。
※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)
※データ送付〆切:7月8日(水)
※下の建物の写真のように、淡い色合いや、平面的な写真は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が
気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。
アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。
色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。
マチの中に写真が映りこんできれいです。
濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が
下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。
1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。
皆さまのお申込み、お待ちしています。