『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.083番、8章の「贈る」で紹介している透明アクリルパネル。
気が付けば毎月定番の内容となりました。10月は岡崎のSHUTTER HOLICさんでも行いますが、
もちろんホトリでも開催。今回はシンプルに片面のみのパネルです。
ちなみに、当日は11時~15時までみちくさ×ホトリ交換ワークショップツアーもあります!
ハシゴでの参加も可能です。ぜひ!
10×15cmと、約ポストカードサイズのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。気泡が入らないように集中して貼りましょう!
ちなみに、ご希望の方は2枚制作可能です。
透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。
皆さまのご参加、お待ちしています。
【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】透明アクリルパネルづくり 10/15(木)
◆日時:10月15日(木)16時~ (約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら)
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「透明アクリルパネルWS10/15申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数
※お一人ずつのお申し込みをお願いします。
※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)
※データ送付〆切:10月12日(月・祝)
※下の建物の写真のように、淡い色合いや、平面的な写真は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が
気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。
アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。
色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。
マチの中に写真が映りこんできれいです。
濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が
下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。
1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。
皆さまのお申込み、お待ちしています。