【錆と廃墟展】 活版カレンダーアコーディオンアルバムWS 11/22(日)

満席となりました。

calendaraccordion_main

そろそろカレンダーの時期ですね。
来年2016年のカレンダー、ご自身の写真でオリジナルを作りませんか?
広げて飾れる、シンプルなアコーディオンアルバムも作ります!

calendaraccordion_sub1

今まで何回かアコーディオンアルバムは作っていますが、今回制作した(といってもこれを作ったのは去年だけど・・・)
アルバムは、個人的にとても好きな、ザ・シンプルデザイン。
ユニセックスなデザインで、活版カレンダーとも相性抜群です。
事前に12か月分の写真をお送りいただき、参加者様だけの活版オリジナルカレンダーをご用意し、
ワークショップ当日にアコーディオンアルバムを作って入れていただきます。
来年の卓上カレンダー(しかも活版印刷!)と、アコーディオンアルバムの2つがゲットできるお得なワークショップです。

calendar_base

あと、普通に束ねて机の上に置ける、紙スタンド&木製ピンチもお付けします。

アルバムや活版カレンダーの詳細は、ワークショップ募集要項の↓をご覧ください。

【錆と廃墟展】活版カレンダーアコーディオンアルバムWS 11/22(日)

◆日時:11月22日(日)14時~(2.5時間)
◆参加費:5,500円(カレンダー・材料費込)
◆定員:6人満席
◆集合場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「活版カレンダーアコーディオンアルバムWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先

※データ送付について(!重要!)

※11/18(水)までに、カレンダー用の写真を12枚お送りください。
1月、2月・・・の指定がある場合は、ファイル名をわかりやすいように変更してください。
長方形の写真は、正方形にトリミングいたします。(可能な方は、あらかじめ正方形の写真をお送りください)

写真はなるべく1枚1枚送るのではなく、一つのフォルダに入れ、圧縮ファイル一つにまとめて
以下の写真データ送信サービスを使用してお送りください。
どうしてもわからない場合は、いくつかに分けてメールに添付して送ってOKです。

メールアドレス:info@fotori.net

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

※写真を送るのが難しければ、saorinオリジナルのカレンダーをご用意いたします。その旨お知らせください。

calendaraccordion_sub4

昔ながらの活字を使用した、独特のかすれやへこみが魅力の活版印刷。
月日の部分が2016年のカレンダーとなっていて、上の部分をご自身の写真でプリントいたします。
日祝日は右下のドット.マークが目印です。
シンプルなデザインで、紙はハーフエアという少し厚みのある柔らかな手触りです。
紙好きは必ず好きなこと間違いなしです。

calendaraccordion_sub3

今のところ、ブラックとナチュラルの2色をご用意します。(もしかしたら、もっと増えるかもしれませんが)
古い味のあるラベルを色々ご用意します。ワンポイントに1枚貼りましょう。

calendaraccordion_sub2new

アコーディオン台紙には、このようにフォトコーナーを留めてカレンダーを入れます。
卓上タイプの紙スタンドもご用意しますので、カレンダーは卓上にして、このアコーディオンアルバムには
別のポストカードを入れて飾ってもOK!

女性だけでなく、男性もいいと思えるデザインにしたつもりです。
というわけで、皆さまのご応募、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 ジェルメディウム転写パネル 10/18(日)

gelpanel1

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
saorin新刊『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.028番、3章の「アナログで工夫する」で紹介している
ジェルメディウム転写パネル。
先月の「写真を楽しむ133のネタ展」から登場したワークショップです。
ジェルメディウムという転写剤を塗り、写真をキャンバスパネルに転写させます。
少し凹凸のあるキャンバス地が活かされた、インテリアにしっくりなじむパネルに仕上がります。

gelpanel3

あとはやってのお楽しみ。

gelmediumu_sample

こちらは、先日大阪・レトロ印刷JAMギャラリーで開催した際のワークショップご参加の皆さまの作品。
毛羽の流れや端の千切り方で、雰囲気が変わります。

皆さまのご応募、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 ジェルメディウム転写パネル 10/18(日)

◆日時:10月18日(日)14時~(約1.5時間)
◆参加費:4,000円
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「10/18(金)ジェルメディウム転写パネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先

<事前にお送りいただくデータについて>
※10/12(月・祝)までに、写真を1枚お送りください。
メールアドレスに直接添付するか、データが大きい場合は無料のデータ送信サービスをお使いください。

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 透明アクリルパネル作り 10/15(木)

acrylpanel01
0427.9

『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.083番、8章の「贈る」で紹介している透明アクリルパネル。
気が付けば毎月定番の内容となりました。10月は岡崎のSHUTTER HOLICさんでも行いますが、
もちろんホトリでも開催。今回はシンプルに片面のみのパネルです。
ちなみに、当日は11時~15時までみちくさ×ホトリ交換ワークショップツアーもあります!
ハシゴでの参加も可能です。ぜひ!

10×15cmと、約ポストカードサイズのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。気泡が入らないように集中して貼りましょう!
ちなみに、ご希望の方は2枚制作可能です。

透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。
皆さまのご参加、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】透明アクリルパネルづくり 10/15(木)

◆日時:10月15日(木)16時~ (約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「透明アクリルパネルWS10/15申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数

※お一人ずつのお申し込みをお願いします。

※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)

※データ送付〆切:10月12日(月・祝)

※下の建物の写真のように、淡い色合いや、平面的な写真は気泡が目立ちやすくなります。

↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が
気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。

アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。

acrylpanel02

色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。

acrylpanel03

マチの中に写真が映りこんできれいです。

acrylpanel04

濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が
下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。

acrylpanel05

1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。

皆さまのお申込み、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 多重露光風・透明アクリルパネル作り 9/26 レポート

0928.32

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
写真の残しかた教室レポート、怒涛の3発目。人気のアクリルパネルが、今回はちょっと趣向を変えて
多重露光風で登場です。
最初に私が見本を作りながらコツをお伝えし、その後皆さんに実際に作業してもらいます。

0928.33

ゆっくり、慎重に作業します。

0928.34

できあがった作品を、光に透かして見ているところ。
アクリルパネルのような透明感のある作品は、このような透過性も魅力の一つですね。

0928.35

完成です!
両面にして多重露光風にしたパネル、片面だけのパネルとあり、また写真もそれぞれなので
皆さん個性豊かな作品に仕上がりました。

0928.36

この写真だとわかりづらいですが、左側のイルカの尾のパネルは、深い水面と、イルカの尾の写真が
両面に貼りあわされていて、イルカが水槽の中にいるような感じに仕上がりました。
多重露光、なかなか奥が深いです!
愛知・岡崎のSHUTTER HOLICさんでのワークショップも開催しますよ~

最後に、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 ジェルメディウム転写パネル 9/25 レポート

0928.07

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
レポートがたまっておりますので、今日はホトリ写真塾・写真の残しかた教室のレポートをまとめて一気にお届けします!
今回は、9/25に開催された、ジェルメディウム転写パネルワークショップの様子です。

0928.08

ジェルメディウム転写剤を塗って、パネルに貼り終わったところ。
ここから、地道な作業が始まります(笑)

0928.09

紙の繊維かすがどんどん取れていきます。全部取れたかなーと思っても、まだまだ残っております。

0928.10

最後に、仕上げ剤として転写剤を塗って、乾かしたら完成!

0928.11

キャンバスパネルに転写させることで、キャンバス地に写真がなじみ、最終的に絵のような仕上がりになります。
とてもおもしろいワークショップですよ!
愛知・岡崎のSHUTTER HOLICさんでの個展会期中も開催しますので、ぜひ体験してみてくださいね。

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 フォトペーパーバッグ+ロウ引きカード9/16 レポート

0928.01

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
少し間が空きましたが、先日9/16(水)に行われたフォトペーパーバッグ+ロウ引きカード作りWSの
様子をレポートいたします。

ちなみに、今週10/4(日)に同様のワークショップを、横浜で開催される「LOVE♪」でやらせていただきます!
詳細はこちらのページをご覧くださいね。

0928.02

まずは、ロウ引きカード作りからスタートしました!
あらかじめプリントされた写真に、細かく削ったろうそくをふりかけます。

0928.03

アイロンで熱を加えると、ロウがじゅわーっとしみだします!

0928.05

そして、こちらはフォトペーパーバッグ。
作っているところを撮るのをすっかり忘れていました!www なので突然の完成。
中に、LEDのミニドームを入れています。そのまま飾ってもかわいいですが、こうしてフォトランタンになると
幻想的ですね。

0928.06

完成です!
偶然にも、フォトロウ引きカードの方が飼い猫ちゃんの写真でした♪ かわいかったです~
ご参加くださった方、ありがとうございました。

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 サイアノプリント体験+パネル作り 9/27(日)

このワークショップは終了しました。レポートはこちらからご覧いただけます。

syano_main
syano2

saorin新刊『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.043で紹介している「サイアノプリント」。
先日ホトリ写真塾に初登場し、大変好評をいただいたワークショップ。9月は週末の開催です!
サイアノプリントは俗に“青焼き写真”と呼ばれる古典的技法で、先日の作品展「写真を楽しむ133のネタ展」でも展示し、たくさんの方に興味を持っていただきました。
この藍染を連想させる日本人にはなじみ深い、濃い美しい青で描かれたサイアノプリント。
理科の実験みたいなプリント体験と、さらにそのできあがったプリントを利用して、そのまま飾れる パネルを作りましょう!

サイアノプリントについての詳細は、募集概要の↓にありますのでご覧くださいね。
また、8/25に開催されたレポートもぜひ合わせてご覧ください。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】サイアノプリント体験+パネル作り 9/27(日)

◆日時:9月27日(日)14時~(約2時間)
◆参加費:5,000円(サイアノプリント体験薬剤・パネル用材料費込)
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「9/27 サイアノプリントWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先

※制作するパネルサイズはF0サイズ(18×14cm)です。

※お一人ずつのお申込みでお願いします。

※お預かりした写真をモノクロに変換し、さらに明暗を反転させてOHPネガフィルムを作成します。
全体的に色が薄かったり、淡かったりする写真は不向きです。
色が濃い部分と薄い部分が両方ある、コントラストがはっきりした写真をお送りください。
info@fotori.net のアドレスに1枚添付すればOKです。(〆切:9月20日(日))

syano1

白い画用紙に薬剤を塗り、印画紙を作ります。
ハケの毛羽感がそのまま生かされるのがおもしろいですね。

0825.14

これは、先日8/25に開催された回の参加者の皆さまの作品です。

syano3

ネガフィルムに使うのは、ピクトリコさんよりご提供いただいている「ピクトリコプロ・デジタルネガフィルムTPS100」

0706.2

syano4

露光が終わり、水洗しています。
色が変わってきましたね!

ちなみに露光に必要な紫外線は、太陽光が一番簡単なのですが、天気に左右されるため
UVランプと併用して実験します。

syano5

きれいな青色になりました!

syano6

薄めたオキシドールを吹きかけると、さらにくっきりとした藍色になります。

薬剤は入手が若干面倒なため、自分でやると少々ハードルが高いサイアノプリント。
ぜひ体験して、飾れるパネルを作ってみませんか?

皆さまのご応募、お待ちしています。

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 多重露光風・透明アクリルパネル作り 9/26(土)

このワークショップは終了しました。レポートはこちらからご覧いただけます。

acryel_w_1

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
現在のホトリ写真塾・写真の残しかた教室の中でも最も人気なワークショップ、透明アクリルパネル作りのお知らせです。
が!今回はちょっと趣向を変えて、多重露光風のアクリルパネル作りです。

acryel_w_3

10×15cmのポストカードサイズのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
通常は片面だけですが、今回は両面に写真を貼りつけることで、多重露光風に仕上げます。
透明アクリルパネルのさらなる詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。

同日9/26はみちくさアートラボさんとの交換ワークショップツアーもあります。
思い切ってはしごも可能です♪

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 多重露光風・透明アクリルパネル作り 9/26(土)

◆日時:9月26日(土)16時~(約45分)
◆参加費:5,000円(材料費込)
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「9/26 多重露光透明アクリルパネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・片面のみの通常のアクリルパネル制作希望の場合、制作枚数

※お一人ずつのお申込みでお願いします。

※ご希望の方は、通常の片面仕上がりのパネル作成も可能です。その場合1枚4,000円となります。また2枚制作も可能です。(5,500円)

※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。
手作業となりますので、若干の気泡が入ります。内容を考慮しご了承願います。

※データについての注意点、詳細 (〆切:9月20日(日))
両面に写真を貼り付けますので、2枚お送りください。
info@fotori.net のメールアドレスに添付する形でOKです。

※今回、多重露光風にするために2枚写真が必要となります。
色が濃すぎる写真だと、何が写っているのか重ねてもいまいちわかりづらくなります。
2枚重なった時にどうなるか想像して写真をお選びください。(↓も参考にしてください)
ある程度淡い写真同士の方が向いています。

アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。

acryel_w_2

裏と表、どちらから見ても楽しめる作品です。これは裏側から見た図。

acryel_w_4

この写真と、

acryel_w_5

この写真を重ね合わせています。

acryel_w_6

フォトショップで試しに重ねてみました。
お互いの写真がそれぞれを食うことなく、うまいこときれいに重なっていますね。
海に関連する写真同士を選ぶことで、少しストーリーが感じられるようにしてみました。
通常、多重露光写真は連続した2枚の写真が重なることでできるものですが、今回は好きな写真を選べるのがよいところ。
組み合わせを考えるのも楽しいかもしれません。

※淡い写真が向いているので、どうしても気泡は入ります。気になる方はお申込みをお控えください。
ただ、今回の作品にもたくさん気泡は入っていますが、写真↑のように、白いテーブルの上に置くなどするとあまりわからなくなります。

皆さまのお申込み、お待ちしています。

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 フォトアクリルパネル+検視用レンズ作り 8/27 レポート

0827.1

さて連続ワークショップデー最終日。
ホトリで現在一番人気の、フォトアクリルパネルと検視用レンズのワークショップでした。

0827.2

慎重に貼りつけていきます!
やはり今回も実感しましたが、最初の貼りつけるところが肝心。

0827.3

定規をすべらせて空気を押し出しながら貼ります。

0827.4

きれいに貼れたかな?

0827.5

貼りつけたら、カッターで余分な部分をカットして完成です。

0827.6

皆さん、すてきに仕上がりました~

0827.7

次は、同じアクリルパネルでも多重露光バージョンにしようと思います!
皆さん、お互い作品を撮り合うの図。

0827.8

さて、次は検視用レンズワークそっぷ。
写真を丸くカットします。

0827.9

ミニキャンバスにセットします。

0827.10

コラージュの組み合わせを考えたら、

0827.11

できあがり!
最近あまり雑貨っぽい作品のワークショップをやっていないのですが、やはり見るとかわいいですね。

皆さま、ありがとうございました!

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 検視用レンズオブジェ+ミニケース作り 8/27(木)

kensi1

検視用レンズオブジェワークショップ、久々の開講です。
このワークショップの前に、透明アクリルパネル作りも行います。
この検視用レンズだけでも、透明アクリルパネルとの連続受講でもどちらでもOKです!

0327.1 0427.16

3月と4月に開催された回で、参加された方の作品です。 中の写真と、下のコラージュで雰囲気が変わっておもしろいですね。

kensi2

こちらは、サンプルの私の作品。 どちらかというと、少し濃い目の色の方がわかりやすいです。
淡い色だとちょっとわかりづらくなるかもしれません。

kensi3

古道具好きならきっと好みですよね。昔の古い検視用レンズを使います。
お気に入りの写真を事前にお送りいただき、当日レンズに貼り、コラージュオブジェに仕上げます。

kensi4

あと、おまけで小さなミニケースも1個作って持ち帰りましょう。

古道具、アンティーク好きな方におすすめのワークショップです!

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 検視用レンズオブジェ+ミニケース作り 8/27(木)

◆日時:8月27日(木)15時~(30分程度)
◆参加費:4,000円
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net タイトルを「8/27 検視用レンズWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
※同日14時からの透明アクリルパネルも申込みたい場合は「8/27 検視用レンズ+透明アクリルパネル両方」と記入してください。
・氏名
・携帯連絡先

※お一人ずつのお申込みでお願いします。

※写真を正方形にトリミングし、さらに丸くカットします。写真のご考慮をお願いします。

※データについての注意点、詳細はお申込み受付完了メールにてご連絡いたします。(〆切:8月24日(月))