first breath 3/18(土)~3/21(火祝)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日終了しました、写人集団breathによるグループ写真展「first breath」のレポートをお届けします。
ぎゅっと凝縮された濃密な4日間でした!

breathの名前の由来は「息をするかの如くシャッターを切る」ところから来ていたのですね・・・!!

まあい

m_a.r.c_h

アリ

浅野幸範

甲斐康友

EIJI

虎谷泰輔(tiger valley)

吉岡このみ

杉山祥子

コウザキ コウイチ(KO)

入口入ってすぐの壁に貼られた、breathメンバーによる個々の自己紹介。
皆さん個性豊かで、いい意味でばらばらな感じがよかったです!

スクリーンにはマスキングテープで「#ぶれす」の文字と、会期中にチェキで撮影した写真も。

breathメンバーの皆さん、zineやブックもたくさん展示販売されていました。
キーホルダーや缶バッジの販売もありました。

初日はあいにくのお天気でしたが、それにも関わらずオープンから大盛況でした!

一番人数がそろっている初日、設営終了後に最初の集合写真。

最終日、オープンからお客さまが途切れず、最後まで盛況でした。
かなり遠方から来場されたお客さまもいらっしゃったようです。

最終日、撤収前に最後の記念撮影!
なぜか赤い服率が高かったですね(笑)

写人集団breathは、メンバーのサチさんが去年のホトリのアワガミ公募展に参加してくださったのがきっかけ。
それを写真つながりのご友人がホトリに来てくださり、そして去年からホトリの公募展に参加してくれる方が増え、そのメンバーで何かやろうよ!と、グループ結成となったのだそうです。
ホトリが写真と人とをつなぐプラットフォームみたいな役割を果たしたことが何よりもうれしいです!
breathの皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

ホトリ公募展「オールドレンズ・オーケストラ #3」レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
新企画の公募展です!と紹介してから早3年。
毎年3月、春の訪れを感じるときに開催しているオールドレンズの祭典「オールドレンズ・オーケストラ #3」=オレオ展。
さっそくレポートいたします。

ちょうどオレオ展が始まる数日前に、たまたま通りかかったお店で見つけた桜。

では、出展者お一人ずつ作品を紹介していきます。

止まり、悩めど
心に刃 (やいば)
@館山市北条海岸
篠﨑一之

SMC Takumar 55mm F1.8
PENTAX K-1mkll

「move on」
菓子 京子

JUPITER 8M 50mm F2(開放専用/Eマウント改造)
SONY α7ii

飛翔
石澤寛

minolta M-ROKKOR 90mm F4
MINOLTA CLE

冬から春へ、あわい光
くるりん

Trioplan 2.8 / 100 ( Meyer-Optik Gorlitz )
OLYMPUS OM-D E-M1 Ⅱ

記憶の欠片 〜shine〜
AR.冴羽ゆうき

Summaron f3.5 35mm
Leica CL

Tokyo Rain
ろびこ

MC W.ROKKOR-SG 28mm F3.5
OLYMPUS OM-D E-M5Ⅱ

JR浜川崎駅の気動車
ガミ ロジオ

ベス単レンズ

hide

アンジェニューで撮る山の世界
よねやま みゆき

P.ANGENIEUX PARIS 25mm F1.4 TYPE S41
OLYMPUS OM-D E-M1

Abendlied, Op. 85, No. 12
Noriko Kodama

AI Nikkor 50mm f/1.2S
NIKON F3

街角の少女
やすくん

EF100mm F2 USM
Carl Zeiss Planar T*85mm F1.4 MMJ
EOS RP

春の気配
コウザキ コウイチ(KO)

AGFA COLOR-SOLINAR 1:2.8/50
FUJIFILM X-E2

Thank you for every year
saorin

Super Takumar 55mm F1.8
SONY α7II

↑最初にもご紹介した通り、たまたま見つけて連れて帰った桜と、今回DMにも使ったsaorin宅の庭のミモザを飾りました。

「春ですねえ」というお声をたくさんいただき、写真も撮ってもらいました^^
普段はそんなにお花を飾ることはあまりしないのですが、今回飾ってみてよかったです。

出展者の皆さまのブックと名刺。

週末は出展者の皆さんが在廊されていて、やはりオールドレンズトークに花が咲きます!
(というか、毎年思いますが話している内容がとにかくマニアックで、半分くらい異国後に聞こえる)

最終日は、毎回恒例、ギャラリートークを行いました。

ホトリ公募展では初めてかもしれない、最終日に出展者全員がそろうミラクル!!
皆さま、出展ありがとうございましたー!

不動の人気・ライカのレンズや、フランス生まれのシネレンズ(映画用)、ソフトフォーカスが特徴的なベス単レンズ、開放専用のマウント改造レンズ、フィルムメーカーAGFAが製造したレンズなどなど。。。
今回も本当にバラエティに富んだレンズ作品のラインナップでした!
「昔フィルムで撮っていて今はデジタルだけど、レンズは持ってるから撮ってみようかな。」
来場された方からそんな声もいただいたり。

今回で3回目となるオールドレンズ・オーケストラですが、ホトリの公募展の中で最も、カメラ&レンズという道具を使って撮ることを楽しんでいる作品が集まる展示だなと思います。

来場くださった皆さま、そしてご参加くださった出展者の皆さま、ありがとうございました!

余談ですが、ホトリ室長saorinも実は持っているライカ(M6)&レンズ(笑)
来年のオレオ展はライカで撮った写真を出す、という誓いをここに立てさせていただきます(笑)

ホトリ冬の本場週間/気まぐれ小募展「草と土」レポート

こんばんは。ホトリ室長saorinです。
先週末まで開催されていた、ホトリ冬の本場週間/気まぐれ小募展「草と土」のレポートをお届けします!
本場会員の壁面展示作品、小募展出展者の作品、そしてzine・写真集が120タイトル以上!
会期も長めで、色々な出会いがありました。
まずは、会場の様子、各出展者の作品をご覧ください。

この可動壁の斜めレイアウトが好評!

まずは、本場会員の壁面展示作品をご紹介します。

「草の名前」
八木香保里

「多摩川河川敷」
金子美香

「軒に咲く」
金川信江

「草と土が好き」
Mayumi Nakamura

「讃歌」
早苗久美子

「かりそめ」
菓子 京子/どあ*

「Cyanotype」
tocolier

安藤智仁(Andy’s Photo Journey)

「秋の一日」
丸山かおる

「草と土」
saorin

川原和之

「natural」
細田葉子

「morning light」
小野﨑 由美子

「CURVE -土が語ること-」
MINEO YOSHIDA

「頃日」
moritani kazusuke

そして、ホトリ気まぐれ小募展にも素敵な草と土の作品が集まりました!

「一歩一歩」
@m_a.r.c_h

「そよそよと眺めて」
ふくしまあつこ☆ATTI

「The End of the Path」
solakazov

「小人たちは月夜に歌う」
hide

「光る砂」
こだまん

「on stage in a dress」
とにゃまま

「陶郷」
髙取朝子

「tuning in」
@kayinf1.7

「草道」
umaco

「ともに…」
amita

本場週間に初めて来られた方は、皆さんこの作品数の多さに驚きます。

作品が多いので、表紙の写真やデザインでぱっと中身がわかるように、一つずつレビューの栞をつけています。
この栞を読むのがおもしろかった、という声を会期中いただいて、本当にうれしかったです^^

初日、搬入設営後、集合写真。

本場週間は、ホトリがやっているプロジェクト「本場」のリアル展示販売イベントです。
(※本場は、zine(リトルプレス・小冊子)や写真集、イラストブック、アートブックなどを公開・発表・展示・販売できる、写真企画室ホトリ主催のプロジェクトです。)
この本場週間、ホトリでやっている公募展の中で、一番エネルギーを必要とするイベントでして(笑)
2022年は開催できず。年明けて、やっとやるぞ!と企画したイベントでした。

写真を撮って、SNSにあげるのは割と皆さん抵抗なくやっていて、ホトリに集まる人は展示することにもチャレンジしています。
ですが、なかなか1冊の写真本にまとめるのはハードルが高いですよね。
でも、ホトリ室長個人的には、写真は1冊にまとめることこそ、写真の一つの集大成だと思います。

またこれからも、新しい作品を拝見し、紹介するのがとても楽しみです。

特別な資格などいりません!
写真好きの皆さん、ぜひ本場会員になってみませんか?
写真集にまとめたいという方のお手伝いもきっとできると思います^^

ホトリの本場
http://honba.fotori.net/

ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.7」 1/22(日)~1/29(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日、錆と廃墟展 vol.7が終了いたしました。
まずはレポートいたしますね。

初日からお客さまが続々来場されました。
ありがたいことです!
では、出展者それぞれの作品をご紹介していきます。

「一頁」
ろびこ

「Alone」
竹下和輝

「走るよ昭和」
くるりん

「悠久の監視 〜レンズキャップを落とすなよ〜 (館山市・北条桟橋)」
篠崎一之

「少子化の行方」
フルヤ マモル

「廃道」
麻央

「入口」
石澤寛

「sky was gray」
青山 そらり

「猫のみた夢」
澤弥生

「帰り道」
solakazov

コウザキ コウイチ(KO)

「vegetation –ベジテーション–」
tomeco

masa*

terumin

吉岡このみ

よねやまみゆき

そして、わたくしsaorinの作品はDMのこちら。
「これはどこで撮ったのですか?」と時々聞かれましたが、鎌倉の普通の街中でした。
目玉クリップがなぜかいくつか屋外にあって、しかもいい錆っぷりだったのでシャッターを切った1枚。
そもそも目玉クリップって、普通は外にはないよなあ、とそのちょっとした違和感がおもしろくて、タイトルを「居場所」としました。

毎回好評なのが、本物の金属みたいに見える錆プレート。
もとは段ボールなのですが、この塗料を塗るとこんな風になるのです。

名刺・ブックコーナー。

最終日は、出展者もそろって大盛況でした!

そして、閉廊1時間前くらいに始まる、ゆるゆるギャラリートーク。
ホトリ公募展の恒例になってきましたね。

最後、出展者の皆さまと集合記念撮影!

今年も、錆と廃墟展に来場くださってありがとうございます。
ホトリで2番目に歴史のある公募展(ちなみに1番はアワガミ展)で、早いものでもう7回目!
もとは、長崎の池島という廃墟の島(有人)で撮った、この錆の写真↓が本当にお気に入りで、それがこの公募展をやるきっかけでした。

この錆の美しさ、同じようによい!!と思う人、いないかなあ。
そんな、これをよいと思う人とつながりたい、その人たちの写真が見たい、と思って誕生したのが、「錆と廃墟展」でした。
ホトリ公募展の中でも、私も特別思い入れのあるテーマです。
見に来た方からは、「来年こそは参加したいです!」という感想もいただけて、とてもうれしいです。
来年、vol.8もぜひ開催したいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。

Sat Shin(さとしん)個展「気まま」〜季節を追いかけて レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日終了した、Sat shin(さとしん)さんの個展「気まま」~季節を追いかけて のレポートをお届けします。
桜や雪、紫陽花、菜の花、海など、四季折々の風景に、それぞれ表情のあるモデルさんとのポートレート。
まさに、「季節を追いかけて」撮られた作品たちでした。

Sat shinさん、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

Tralalala. crochet lace exhibition ポケット ブローチ 動物図鑑 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日まで開催されていた、Tralalala.さんの「ポケットブローチ動物図鑑」のレポートをお届けします。

一つ一つ、小さな刺繡用のフレームに収まった、ポケットと動物(ちょっと植物も)たち。
まじまじ、じっくりと皆さんご覧になっていました。

もう、本当に彼らがすべて刺繍糸で編まれたとは!
細かい繊細な手仕事です。

食虫植物・・・!(笑)
中にハエを入れたい(笑)

このキツネザルもなかなかリアルですよね~。

Tralalala.さんは、鉱物のピアスを編んでアクセサリーも作られています。
あまりの可愛さに、ムーンストーン白+ミモザのピアスを私も注文しました!

また目黒のおやつやさん、ハイジさんのお菓子も。
ポケットブローチ動物たちがそのままお菓子に・・・!
もったいなくて食べれませんね。

手前の書籍を出版された記念に開催されたTralalala.さんの個展。
コロナ禍で開催できずじまいだった出版記念イベントを、ホトリで開催してくださって本当にうれしいです。

ご来場くださった皆さまの、「か、か、かわいいいい・・・・!!!」という声がとても印象的でした(笑)

ご来場くださった皆さま、Tralalala.さん、ありがとうございました!

Onze 2022写真展「まくあけ」12/14(水)~18(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日で会期を終了しました、写真家グループOnzeによる「まくあけ」のレポートをお届けします。

一般社団法人 日本アート教育振興会 プラクティカルフォト講座11期生で立ち上げた写真家グループOnzeの皆さんによる初の写真展でした。
写真教室の第11期として出会った皆さまで結成された「Onze」。フランス語で「11」を意味するそうです。

栂安賢吾

宮坂麻里

松本翔子

いまむらえな

野口香里

檜山唯

ブックも充実でした。

Onzeのロゴをあしらった、メンバーおそろいの名刺も。

個人的にすごい!と感動したのがこちら。
メンバーの在廊スケジュール表もきちんと準備されていました。

アンケートも。

私は初日から3日間、平日のみの在廊でしたので、その時集合写真を撮らせていただきました!

Onzeの皆さま、お疲れさまでした。
そしてなんと、会期中に来年のグループ展の開催が決定しました!
まだ会期終わってないのに次回の開催が決まるのは、ホトリ史上初かもしれません(笑)

ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方、そしてOnzeの皆さま、ありがとうございました!

hide photo exhibition 「光さす山路照らされど…」レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日開催されたhideさんの個展「光さす山路照らされど…」のレポートをお届けします。
まるで山の中の空気で深呼吸しているような、爽やかな空間になりました!

ブロックごとに、テーマや額装方法、そしてプリントの紙も変えて展示。
総点数50点以上とかなりのボリュームですが、このメリハリでテンポよく鑑賞できました。

ここは山で出会った人のブロック。
山頂で山ごはんを楽しそうに食べる若者たちや、隣のテントでギターを弾き始めたおじさん。
hideさんが首からぶら下げていたカメラ(ミノルタ・AUTO CORD)を先月見た!と声をかけてきた人もいたそうで、山の出会いも一期一会だなあと思います。

写真展の会期が終了したら、希望する方に作品を差し上げるという公約(笑)
人気の写真にはさっそく赤シールが。

最終日の終了間際、直接お渡しするhideさん。

かなりの人気コーナーだったのがこちら。
hideさんが愛用しているザック&登山靴。
ザックは75Lで、実際にテント泊装備で1週間くらい縦走するときの重量(約26kg)に合わせてあるそう(笑)

実際に背負ってみる体験!
皆さん、その重さに度肝を抜かれておりました(笑)

お、重い・・・・・とつぶやくmasa*さん(笑)
をすかさず撮るhideさん(笑)

photo by hide

私も背負ってみました!
テント泊はするけど、私のザックはせいぜい10kgちょいくらいなので、この重さで山は登れる気がしません(笑)

今回展示されている写真のほとんどが、この初代AUTO CORDで撮られたとか。
総撮影フィルム数、なんと800本超とか!!

初代のAUTOCORD(→)は引退し、現在は2代目を。
初代と2代目、同じカメラと思えないくらい初代はぼろぼろですね(笑)
ずっとhideさんと一緒に山を歩いてきたんだなあというのが伝わってきます。

今回の展示は、hideさんが写真を始めて20周年という記念すべき節目というのもあり、山以外の写真のブックも展示。
こちらも見ごたえがあります。

来てくれた人を、2代目AUTOCORDで撮影。
これまた贅沢な記念写真ですね!

初日から大盛況です!

最終日も盛況でした。

hideさん、ありがとうございました!

山の魅力、モノクロの魅力、中判フィルムの魅力。
ミノルタ・オートコード1台のみで撮りためたhideさんの写真の魅力にどっぷり浸れる空間でした!
山に登らない方も、久しく登っていない方も、ちょっと、行ってみようかな・・・なんて思った人がいたのではないでしょうか。

ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方、そしてhideさん、ありがとうございました!

てつむぎ糸の森 11/23(水・祝)~27(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日までの5日間、ホトリでは何とも暖かそうなイベントが開催されておりました!
簡単ですがレポートいたしますね。

題して「手つむぎ糸の森」。
入り口にはジブリ映画に出てくるような糸つむぎ機が!

本当に、ホトリが手でつむがれたあたたかそう&カラフルでかわいい糸でいっぱい!
糸の森に迷い込んだような雰囲気ですね。

はちみつ農家さんの家で飼われているコリデール君(羊の男の子)の毛を刈り、染め上げた毛玉だそうです。

ちょっとわかりづらいのですが、可動式の壁が斜めに設置されていて、それがなかなかよかったです!
今度公募展でもこのようなレイアウトにしてみようかな、と参考になりました^^

つむいだ糸が、このような織物に。
普段何気なく羽織っているストールや帽子も、手織り(しかも糸をつむぐところから!)で作り上げることができるんですね。

あたたかそうです。

糸つむぎのワークショップも開催されていました。
興味深く見学させてもらいます。

アメリカ製の電動糸車マシンで、とても効率的に糸をつむぐことができるそうです。
色々知らない世界を垣間見れて興味深かったです^^

5日間のあたたかほっこりイベントでした!
写真展もよいけれど、こういうイベントもホトリに合っているなあと改めて思いました。
ちなみに、また来年も同時期に開催予定だそうですよ。

開催してくださったひつじやさん、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

法政大学写真系公認サークルOBOG会「Re:三色展 2022」レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日終了した、法政大学写真系公認サークルOBOG会「Re:三色展 2022」のレポートをお届けします。

中2階も利用して展示していただきました!
こうして展示してみると、中2階もなかなかいい空間なんですよね。

最終日に来てみると、現役学生の写真部の皆さまがみんなで見に来ていました。

大盛況です!

最後に、皆さまで記念の集合写真。

卒業してもずっと写真を撮り続けて、そして展示も定期的に行っている、法政大学写真系公認サークルOBOG会の皆さん。
「続ける」のって、始めることよりもずっと大変ですよね。
でも、仲間がいると楽しく続けられるのかな、そんなことを思いました。

法政大学写真系公認サークルOBOG会の皆さま、来場くださった皆さま、ありがとうございました!