ニーチ HNTb 第18回 写真・写本展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日会期を終了しました。ニーチ HNTb 第18回 写真・写本展 レポートをお届けします。

まずは会場の様子から。

ここ最近は、かなり大人数のグループ展も多かったのですが、今回のニーチの出展者数は9名。
ホトリをかなりゆったり使って展示していただきました。

お一人ずつ作品を紹介していきます。

Life and Sericulture of Kenya
奥野正樹

アラウンド
雪本広介

ありふれた午後
早瀬孝昭

もう一度行ってみたい島 神津島
小枝精一

点を描く
岸茂樹

Luxuriate
髙山乾一

赤い骨格
吉岡栄司

佐藤美保
眠れる森

クロオオアリ
ドゥリ

私は週末土日は不在でしたが、土曜日はパーティーが行われたそうです。
ニーチのメンバーなのかな?たくさんの方にご来場いただいたようですね。

今回の出展者、9名の皆さんの集合写真。
ホトリでの展示、ありがとうございました!

”糸”という意味を持つ「ニーチ HNTb」。実は、わたくし織田もこの写真サークルのOBです(笑)
「写本」と呼んでいる、各自の写真集と、壁面展示の写真展。
今回の「写本」にあたるブックと呼ばれるものは、通常、壁の作品の副産物的な扱いが多いですが、このニーチの写本展の場合は、むしろ写本の方がメインの展示と言えます。
写本を見て初めて展示の意味がわかる作品もあり、各メンバーが作品に取り組んだ軌跡を壁の作品と写本、両方から見られる展示でした。

ご来場くださった皆さま、ニーチの皆さま、ありがとうございました!

暗室フェス ホトリ公募展 1/10(土)~1/18(日)※出展者募集中!

※12/18追記 出展最終〆切
※11/16追記 申し込み者数が多いため、本日以降のお申込みは中2階への展示となる可能性があります。
※10/28追記 Aコース〆切

暗室の祭典を開催します!

こんにちは。ホトリ室長のsaorinこと織田です。
2026年1発目のホトリ公募展は、暗室ユーザーの皆さまが主役!
暗室手焼き縛りの公募展「暗室フェス」を開催します。

モノクロでも、カラーでも、暗室を使用した作品ならOK!
古典的技法の作品でも、暗室を介する制作過程があれば出展可能です!

暗室から生まれる、もうひとつの世界。

かすかな光の中で浮かび上がる像、手で触れるように現れてくる記憶。
デジタル全盛の時代において、あえてアナログを選ぶ。
それは「見る」行為から「見つめる」行為への移行なのかもしれません。

本展では、全国からフィルム写真や暗室作業にこだわる皆さまの作品を募集し、展示いたします。
手焼きプリント、モノクロ銀塩、実験的手法――そのどれもが、光と時間との対話の結晶です。
日常のノイズを離れ、暗室から紡がれる静かな情熱に触れてみませんか?

デジタルが主のこの時代に、あえて暗室を使用している、アナログ作品制作を愛する皆さま。
ぜひ、あなたの暗室作品、見せてください。

今回は暗室手焼き縛りの公募展のため、2つのコースをご用意しています。
作品の額装・パネル加工などはご自身で行っていただきます。

◆ Aコース・・・自由設営(90cm、高さ250cmまたは180cm幅内自由)/6,000円 ※10/28追記 Aコース〆切

◆ Bコース・・・委託設営(長辺61cm以内1点)/6,000円  ※代行搬出料金1,000円 
※11/16追記 本日以降のエントリーは黒い壁・天井の中2階への展示となる可能性があります

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

ホトリ公募展 暗室フェス

◆会期:2026年1月10日(土)~1月18日(日) 13:00~19:00
(最終日は18時閉場/会期中無休)

◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

Instagram

参加条件

・暗室のプロセスを介して制作した作品であること。
・暗室で制作した人は出展者本人でなくてもOKです。
・白黒、カラーいずれももちろんOK。また暗室を介していれば、プラチナプリントなどの古典的技法も可。

展示コース

(A)(B)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
設営はAコースは自身で、Bコースはホトリが行います。

(A)自由設営(90cm幅、高さ250cmまたは180cm内複数可能) 6,000円  ※10/28追記 Aコース〆切
・・・幅90cm、高さ250cmまたは180cm以内で自由
※ただし初日1/10(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
事前搬入不可。/10枠まで

(B)委託設営(長辺61cm以内1点) 6,000円  ※11/16追記 本日以降のエントリーは黒い壁・天井の中2階への展示となる可能性があります
・・・長辺61cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
※1つの額の中で複数の窓枠を開ける場合は1枠とみなします。
61cm以内であっても、額またはパネルなどの点数が複数になる場合は複数となります。
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

暗室での作品制作にあたって

ホトリとご縁のある暗室・ワークショップをご紹介します。

・ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ /カラー

毎月開催している、ホトリ×おんたまのカラー暗室WSです。
11月・12月は開催枠を増やして開講受付中です。

Darkroom Mate(非営利団体/ モノクロ

鈴木知之さんが、Darkroom Mate(非営利団体)というメンバーで、銀塩暗室プリントの会員制ワークショップを運営しています。
暗室を体験してみたい方は、ホトリまでご連絡下さい。info@fotori.net
詳細はお問い合わせのいただいた上で回答いたします。

◆対山荘/ モノクロ

松本にあるゲストハウスで、暗室設備があります。(先日のフォトウォーク&暗室合宿の開催地です!)
宿泊者は暗室手焼き体験が可能です。(対山荘に要問合せ)

公募展オプション

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・代行搬出費・・・1,000円(着払い郵送費別)
ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

※展示作品(A)(B)共に合わせて先着順で受付いたします。
作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費

(A)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)Aコース〆切
(B)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、クレジット決済、またはお振込みいただきます。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2025年11月27日(木)・・・DMへの出展者名掲載〆切
2025年12月25日(木) 12/17(水)・・・出展最終〆切

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日1月10日(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみ、ホトリで設営いたします。1月8日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は以下の通りです。郵送での1月8日以前の日にち着は不可となります。)
(B)コース持ち込み可能日(※私が不在の日も多いため、持ち込み予定の方はご一報ください。)
11月15日(土)12~19時
11月16日(日)12~19時
11月19日(水)~22日(土)11時~17時
11月23日(日)11~15時
11月30日(日)~12月7日(日)13~18時
12月12日(金)~16日(火)13~18時
12月21日(日)12~16時
12月22日(月)12~16時

搬出日・・・2026年1月18日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、出展エントリーフォーム、いずれかからお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「暗室フェス」と記入し、以下の情報をお知らせください。

メールアドレス:info@fotori.net

ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・出展料支払い方法(店頭/クレジット/銀行振込)
・展示作品(A or B(点数))
・DM郵送オプション(500円)要 or 不要
・代行搬出(1,000円)要 or 不要

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先週末、松本のゲストハウス対山荘と、写真企画室ホトリのコラボイベント・美ヶ原フォトウォーク&暗室合宿が開催されました!
美ヶ原をフォトウォークして、その後温泉に入り、対山荘でモノクロフィルムの自家現像と暗室手焼きを行うという、これ以上ないくらいの盛りだくさん企画!
レポートも写真盛りだくさんでお届けします。

松本駅に集合後、まずは対山荘にチェックイン。
この日美ヶ原はかなりの強風が予想され、代替案も出ましたが、行けるところまで行ってみよう!ということに。

女性陣のお部屋。二段ベッドは寝台特急(アルプス号とあずさ号指定席!)のベッドのイメージ。宿泊したらもらえる特急切符も。

少し飛びますが美ヶ原の道の駅に到着。
既に標高が2000mくらいあります。ここまで車で来られるのはすごいことですね!

いざ出発!

こんな感じのだだっ広いところを歩きます。
車で来られるのもあって、普通の格好をした人たちもたくさん。
思っていた以上に観光地でした。(ホトリ室長織田、美ヶ原初めて来た)

風は強いですが青空!
皆さんひたすらシャッターを切りまくる

遠くにアルプスの山々も見えました。
後立山連峰まで見えるのはなかなか珍しいんだとか。

秋ですねえ

鐘のところで、集合写真を撮ってもらいました。

リアルな牛のイラストがかわいくて撮っていたら、

私も撮られていた(笑)

放牧牛に出会えるかは運次第でしたが、会えました!

牛、大人気

この日、午前中は晴れマークでしたが、昼以降は雨予報。
雲行きが怪しくなってきたので、山頂の王ヶ頭までは行かずに今日はここまで。引き返します。
日が陰るともうかなりの寒さで、風の強さと相まって耳が痛くなりました。

対山荘の小宮さんと、参加者のSさん。

無事下山して、ひとっぷろ浴びます!
なかなかの山奥にある扉温泉「桧の湯」
天手力雄命が戸隠に天の岩戸を運ぶ途中で休んだとされる神話に由来して名づけられた温泉だとか。

いい湯でした!

対山荘に戻ってきて、ではいざ、自家現像を始めます。

まずはフィルムピッカーでベロ出し。
全て撮りきった35mmフィルムはパトローネの中に引っ込んでいますが、現像するために端っこのべろを出す作業をします。

次に、リールに巻く説明を。
実際は全暗状態で巻くのですが、練習のため明るいところでレクチャー。

練習用のフィルムとリールで、目をつぶっても巻けるようにひたすらシミュレーション。

全員巻けました!
一つのタンクに2個のリールが入り、この日たまたま現像時間が7.5分が2本、9分が2本だったので、二つのチームに分かれて作業。
現像液を注いで時間を計りながら攪拌しています。

現像ができました!

ちゃんと写ってますね!

自家現像が終了したところで、夜ごはん!
の前に、お疲れさまのカンパイを、現像済フィルムと一緒に。

和気あいあい。

暗室指導役の大森さんが、何やらおもしろい実験。
カメラに小さく切った印画紙をセットして撮影!

ちゃんと写ってますね!
ネガポジ反転してます。おもしろい!

次は、手焼きプリント体験です。
L判プリントチェック中。
手焼きするプリントのサンプルプリントがあると比較しやすいですね。

今日の美ヶ原で撮った写真を手焼きしたい人は、自家現像したフィルムを乾いてからカット。(みんな緊張)

カラー現像できる白黒フィルム(XP2)と、白黒フィルムを並べてみると、こんなに色が違う!
XP2はぱっと見カラーみたいですね(笑)

今日撮ってきたばかりの美ヶ原。まずはピントをチェックします。

ルーペで粒子を確認。

赤い光の下、像が浮かび上がってくる瞬間は何度見ても感動します。

いい感じに焼けました!
ちなみに体験は全て六つ切り。

ホトリ室長織田も、前泊して一足先に手焼き。
こちらは半切(356×432mm)でなかなかの大きさ。バットにぎりぎり入るサイズです。

できました!
こちらの作品は、来年のライカ展で展示予定。

わーい、できました~

もう一度記念撮影!(すでに酔っ払い気味の室長織田)

おはようございます!
和気あいあいの朝ごはん。

特急の予約時間が皆さんばらばらで、暗室手焼き体験後に一人ずつ帰っていく感じでした(笑)
最後、対山荘の小宮さん、暗室指導をしてくれた大森さん、ホトリ室長織田の3人・銀塩暗室クラブの3人で記念撮影。

というわけで、大変楽しいひとときでした!
宿泊を伴うイベントは初でしたが、楽しんでいただけたかなと思います。

また今回を皮切りに、対山荘×ホトリのフォトウォーク暗室合宿、定期的に開催していきます。
既に来年の1月末、雪の上高地フォトウォークが決定しています!

というわけで、ご参加くださった皆さま、対山荘小宮さん・大森さん、ありがとうございました!
また松本でお会いしましょう。

オールフォーマットフィルム写真展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日大盛況の中閉幕した、オールフォーマットフィルム写真展のレポートをお届けします。

まずは、会場の様子から。

A2サイズの額に、44名の出展者の皆さんがそれぞれ思い思いの額装をしていて、すっきりとまとまっていながらも個性豊かで見ごたえ充分!
作品が色々違うのはもちろんなのですが、1点勝負の人もいれば複点数の組み写真の人もおり、またマットの色や窓枠の数、紙の種類など、作品を引き立てる額装もそれぞれ。

また今回は図録も展示販売!

フィルム好きがそそられるデザインですね!

目次を開けてみると、出展者それぞれがどのフォーマットのカメラを使っているのか一目瞭然。
35mmユーザー率、高し!

また出展者の皆さまによるブックやzineも充実。
最後の3連休ではフリマ販売もされていたようです。

そして3連休のフリマも大充実だったとか!
想像以上に色々な品が並んでいたのですね・・・!(ホトリ室長はフリマの様子は見られず)

これは・・・!期限切れフィルムでしょうか?値段わかりませんが太っ腹!

写真では何だかわからないものも!(笑)

そしてこれは、おもしろカメラフィルムさんぽ(でしたっけ?)の様子。
会期中の午前中に、主催のurbanさんが企画した浅草橋周辺のフォトウォークだそうです。

私が在廊したのは平日だったのでもっとのんびりゆったりした雰囲気でしたが、いただいた写真を見ると想像以上の盛況っぷりですね!

そして集合写真もちゃんと撮ってくれていた!!!(ホトリ室長織田、最終日に駆けつける予定が関越道の事故渋滞に巻き込まれ間に合わず)
ていうかこれ40名以上の出展者の皆さんが入っているのでしょうか?すごい!(笑)

というわけで、オールフォーマットフィルム写真展、全会期を終了しました。

最初urbanさんからホトリで開催したい旨お話を頂いたとき、44名ってすごい・・・一体どんな感じになるのだろうかと思いきや、ふたを開けてみたら意外にすっきりホトリに収まっていた皆さまのフィルム作品。

中には初めて展示した方もいらっしゃったようで、初めての展示の会場がホトリだったというのはとてもうれしいことだと思いました。
ぜひまたフィルム作品、ホトリで展示していただきたいです!

来場くださった皆さま、出展者の皆さま、そして主催のurban鈴木さん、ありがとうございました!

てつむぎ糸の森 11/19(水)~23(日)

posted in: 2025年11月, NEWS | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
11月に開催される展示イベントのお知らせです。

昨年も開催された「てつむぎ糸の森」が今年もやってきます! >>>昨年開催されたてつむぎ糸の森レポート
秋が深まる11月。暖かい糸小物がたくさん集います。ぜひご来場ください。

手のひらから指先から紡ぎ出された糸が集まる、小さな森のような空間へ。
全国の紡ぎ手による糸を集めた当イベントも、今年で4回目を迎えます。

羊の種類ごとの手ざわりや、紡ぎ方による質感の違いなど、
同じ「糸」でも驚くほど多彩な世界が広がります。

作品づくりの新しい素材を探している方も、ちょっと覗いてみたい方も大歓迎。
短い期間ですが、糸と人とが出会うひとときをご用意しました。

どうぞお立ち寄りくださいませ。

公式サイト:http://itomori.hitsuji-ya.com/
Twitter itomori_yarn
Instagram itomoti_yarn

てつむぎ糸の森 11/19(水)~23(日)

◆会期:2025年11月19日(水)~11月23日(日)11:00~17:00(最終日のみ15時まで)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

photo poster project by cizucu 10/19(日)

このイベントは終了しました。レポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
コミュニティ・ストックフォトのcizucuさんが主宰するphoto poster projectが10月ホトリで開催されます。

photo poster project は、まだ見ぬフォトグラファー友達と出会う、新しい方法です。
デジタルで触れることが多くなった「写真」ですが、プリントされた写真の魅力がなくなったわけではありません。
むしろ、物質化した写真の価値が際立つ時代ではないでしょうか。
この企画では、クリエイターの皆さんがcizucu に投稿した作品をフォトポスターとして展示します。

皆さまのご来場をお待ちしております。

photo poster project とは

〈photo poster project〉は、アプリに写真を投稿するだけでリアルな写真展に参加できる、全く新しい写真の展示会です。写真歴や機材の種類に関わらず皆が参加ができ、イベント内で誰かにマウントを取ることは禁止されています。

写真が好きな人たちが、安心して新しい繋がりを見つけることができるイベントとして、日本全国で毎月開催されています。SNSに疲れた人や、写真で誰かとつながりたい人にぴったりの展示会です。

photo poster project by cizucu 10/19(日)

◆会期:2025年10月19日(日) 12:00~16:00

◆主催:株式会社cizucu

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

ようこそ▲Welcome to Randonnée ~世界が変わる山小屋泊編〜 レポート

posted in: 2025年09月, NEWS, ランドネ | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
少し間が空いてしまいましたが、自然や旅、山歩きをキーワードに、アウトドアの楽しみを発信している雑誌「ランドネ」さんのポップアップストアが9月にホトリでオープンしました!

最新号のテーマは、「世界が変わる山小屋泊」
ランドネオリジナルブランド「かわり芽」や作家さんとのコラボアイテムも多数展示販売されていました。

今回の来場記念ノベルティは、ヤッホーようかん!
ノーマル味はもちろん、チョコ味にコーラ味まで!
実は、わたくしもいただいたのですがまだ食べてない(笑)

ニュージーランド発のアウトドアブランド「macpac」のアイテムも両日にわたって展示されました!

また今回は、ニュージーランド/ミルフォード・トラックの企画と連動し、アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんと 写真家の根本絵梨子さんをゲストに迎え、ニュージーランド旅のトークイベントが開催されました。

参加者限定のイベント。
お二人の話を聞きたい方たちで大盛況でした!

実際の旅の道具も展示されていて、ハッセルブラッドを発見・・・!
個人的には、根本さんの写真のお話、もっと聞きたかったー!(私も中判フィルムで写真を撮っているので)

ランドネ最新号の11月号は、絶賛発売中です。
私も拝読しましたが、山小屋泊ってこんなに色んな側面があるのだとわくわくしました!

また、ホトリ室長織田とyamadoriを結成している写真家・川野恭子氏のコラムも掲載されていたり、ホトリ公募展に参加してくださっている方が誌面に登場していたりして、いつもよりも親しみのある内容で、読み応え十分です

というわけで、今回も大盛況のランドネイベントでした。
次回は、12月21日(日)・22日(月)2日間を予定しています!

今回もありがとうございました!

オールフォーマットフィルム写真展 10/7(火)~10/13(月祝)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
この秋、”フィルムさんぽ”さん主催のオールフォーマットフィルム写真展の開催が決定しました!
タイトル通り、35mm、66、67、8×10、110、etc・・・すべてのフォーマットのフィルム作品が集結!
フィルム好きにはたまらない空間になりそうです。

以下、主催のフィルムさんぽ鈴木さんからのコメントです。

——————————–

フィルムを愛してやまない44名が様々なフィルムフォーマットで展示をする「オールフォーマットフィルム写真展」
あなたが撮りたいカメラ、好きなフィルムがきっと見つかる写真展です!
10/11(土)、10/12(日)は出展者が持ち寄るカメラ用品等のフリーマーケットも開催予定!
フィルム、デジタル問わず写真好きの方、是非お越しください。

オールフォーマットフィルム写真展 10/7(火)~10/13(月祝)

◆出展者
鈴木啓太|urban / yumemikobo / くろ / 元 熊元 / 清水満 / いしもと / よしみん / teru。 / よこち / 毛玉 / わだち / ターナー / 花咲幸 / ぽち / yu_ri.tk / fimo / ryoeyo / Y.Watarida / hide / シンドー / エル / いわたに / 東福 / こまさん / Kobayashi Yasuhiro / Joe / hiro’s camera / 平野ヒロシ / ましゅー / のぶゴン / Misako / koke / Sumire / yue / BIS / ぱるこ / あきつ / koma. / am / ヤノ / くりや / ふふふ / ReiMaru / ぽめ吉

◆会期:2025年10月7日(火)~10月13日(月祝)13:00~21:00(最終日19時閉廊)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

ニーチ HNTb 第18回 写真・写本展 10/20(月)~10/26(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
10月に開催されるグループ展のお知らせです。

”糸”という意味を持つ「ニーチ HNTb」。実は、わたくし織田もこの写真サークルのOBです(笑)
「写本」と呼んでいる、各自の写真集と、壁面展示の写真展。
9名による写真・写本展です。ぜひご来場ください。

ニーチ HNTb 第18回 写真・写本展 10/20(月)~10/26(日)

◆出展者
奥野正樹 / 岸茂樹 / 小枝精一 / 佐藤美保 / 髙山乾一 / ドゥリ / 早瀬孝昭 / 雪本広介 / 吉岡栄司

◆会期:2025年10月20日(月)~10月26日(日)11:00~19:00(最終日17時閉廊)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

窓博 ホトリ公募展 8/24(日)~8/31(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日会期を終了しました、ホトリ公募展「窓博」のレポートをお届けします!

まずは、会場の様子から。

そういえば、ホトリにも大きな窓がある!と会期中に撮った写真。
この窓が、外の熱も寒さも取り込むのですが(笑)、やはり外の景色を眺めながらホトリにいるのは落ち着きます。

では、お一人ずつ作品を紹介していきます。

夕日を磨く
Hide Takada

100年前の窓越しが見えたよ
内山 康一郎

scape
青山 そらり

えきかいだん
tomeco

夜の帳が下りて
masa*

大村 英明
モロッコの窓

transparency
岸田 なつみ

旧太子駅
杉山 祥子

旅のあとさき
Akira

BAUHAUS
CAVA

踊り場で感じたこと
大澤 ユウ

N.Kodama

架空の街
風間 玲子

bar
usako

Le Café du Matin
A. Inamura

窓のふるまい
toshi suzuki

八戸駅驟雨(はちのへえきしゅうう)
矢野ふじね

華やぐ季節に
渋澤 義典

また明日!
豊島 洋

外を眺める
saorin / 織田紗織

DMに採用したわたくし織田の作品は、長崎の池島にある小学校の校舎で撮った写真。
おなじみ?の錆と廃墟展のDM写真にもよく池島の写真が採用されています。
炭鉱があった廃墟の島としては軍艦島が有名ですが、この池島は有人の島です。

かつてたくさんの子どもたちが通ったであろう小学校は、10年以上前に訪れたときは廃校ではないものの、全児童生徒数が片手で数えるほどでした。
使っていない教室がたくさんあって、その教室にかかっていた時計も壁にかかっている意味がなくて、それで外を通る人がすぐに時間がわかるように、窓際に脚立に時計をかけていたのかな、と想像したのです。

撮った時はそこまで考えなかったのですが、改めてDMの写真を選ぶ際に、この写真って物語があったんだなと思い、DMに採用しました。
この写真も、いいと言ってもらえてうれしかったです。

窓博の図録zineも制作・販売しました!
オンラインショップからも購入できます。(店頭販売から価格改定しています)
実は表紙に載っている会期に誤植がありました・・・すみません(笑)

会期中来てくれたKさんが撮ってくれた私の写真、せっかくなのでレポートにUP(笑)

そしてあっという間に会期最終日です!
8月末の週末は危険を伴う猛暑でした(笑)
そんな中来てくださった皆さま、ありがとうございます。

最終日は出展者の方もたくさん在廊されるので盛況です。(=そして暑い)

恒例のギャラリートークも行いました。

私は公募展のこの時間がとても楽しみです。
そういう意図だったのか!!とか、撮った時のシチュエーションや気持ちを作家さんから直接聞けるのでとても楽しいです。

そしてこれまた恒例の集合写真!
皆さま、出展ありがとうございました&お疲れさまでした!

全8日間の会期を終了いたしました。

実は、当初「夜博」を開催予定でしたが、諸事情で今回の”窓”にテーマを変更いたしました。
ですが、窓に変更してよかった!と思っています。

建築的な被写体として窓を撮っている作品、内側から外を眺める心理描写的な作品、窓の近くにいるかわいい被写体をとらえた作品など、室長織田が想像していた以上に、色んな窓がそろいました。

今回、〇博シリーズ第2弾(第1弾は鳥博)として開催された窓博。
ですので、今年初開催ですし、来年があるわけではありません。
が、来場された方数名から「もし来年開催されたら参加したい」というお声をいただいたので、タイトルを変えてまた開催するかもしれません。

好評のうちに閉幕した窓博。
来場してくださった皆さま、テーマが気になった方、そして出展者の皆さま、ありがとうございました!