Yukako Yoshida photo exhibition フラグメント レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
急激に寒くなりましたね!冬が本気出してきましたねー
さて、先週末のホトリでは、Yukako Yoshidaさんによる写真展「フラグメント」が開催されました。
フィルムで焼きつけられたカケラたちを、ホトリの1階と中2階の空間をあますところなく使って展示された、見ごたえのある写真展でした!
吉田さんにとって初めての個展ということで、こういう風に展示をしたい、というイメージがずっと前から温められていたのだなあと思いました。
さっそくレポートいたします。

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入口から入ると、ホトリの空間いっぱいに作品があっておお、と興奮。
毎回、展示が変わるたびにホトリがその出展者さんの展示カラーになるので、とてもおもしろいです。

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入口にはあいさつが。

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私は、このステートメント文に心惹かれました。

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大人になって
こんなにもときめいたことがあっただろうか

フィルムを巻き上げて
光を読み
ピントを合わせ
シャッターをきる

空気も 匂いも 感情も
一気に閉じ込めることができる

写した時間はたしかにそこに流れていて
この先も流れ続ける

私たちはいつでも帰ることができる

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素敵な歌の歌詞みたい。

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2日目にはお花が増えています。

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天井からは布にプリントされた写真が。
風にひらひらなびいてとても素敵。

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壁には、4枚の組写真が。
このパターン、初めて見た。
間に一呼吸、お花が飾られているのも素敵ですね。

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奥のスペースには、透明なOHPにプリントされた写真がオーナメント状になって天井から吊るされていました。この展示を前からやりたかったんだとか。

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奥の広い壁には、ランダムなように見えて計算されたレイアウトの展示が。

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トレーシングペーパーにプリントされた写真が、重なり合って貼られていてオシャレです。

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DMにも使用されたメイン写真。
最初、設営時に上の花がなくて、パネルだけ貼られていたのを見た時は(あれ、ちょっとだけパネルの位置が低くないかな?)と思ったのですが、実際に始まってみてから見て納得。このお花も一緒に展示するから、この高さだったんですね。

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お花って一緒に飾り過ぎるとうるさくなりそうですが、生花じゃないから主張が強くないのか、写真としっくりなじんでいます。

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光あふれる海の写真たち。
奥の蛇腹状のノート(写真は吉田さんの)は、ZINE作家のmichi-siruveさんによる作品だそうです。それを聞いてびっくり!写真の世界は狭いですな~
michiさんは以前ホトリで開催されたzineの販売イベントPHOTO! FUN! ZINE! vol.3に参加してくださり、事務局メンバーによるそれぞれの賞でわたくしsaorinはホトリ賞としてmichiさんの作品を選ばせていただきました。(詳しくはレポートをご覧ください

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シーグラスも一緒に飾られて。

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中2階では映像作品が上映されていました。
これが音楽と合わさってとても素晴らしいクオリティ。映像作品の作り方教えてほしい。(笑)

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2日目、お客さまがたくさんいらして大盛況!

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ご来場された方を一人一人チェキに撮られていました。

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私もピースサインで(笑)

ホトリを目いっぱい活用してくださった、とても素敵な展示でした。
かなり前から準備を重ねていらしただけに、正直、2日間だけというのが本当にもったいない。。。
ともあれ、ご来場くださった皆さま、吉田さん、ありがとうございました!

 


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