ホトリ公募展「第二回 ピンぼけ写真選手権」 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日終了しましたホトリ公募展「第二回ピンぼけ写真選手権」のレポートをお届けします。
第二回目となる公募展。前回よりもさらに作品の幅が広がった気がします!
ではさっそく会場の様子をご紹介いたしますね。

0tsu_yu
think of me

風の子の夏
tokotoko

ゴキゲンななめですか、とカメラに聞かれる夜
The Night the Camera Saw My Heart
solakazov

不本意なセルフポートレート
フルヤ マモル

旅の記憶/旅の焦燥
KUMIPHOTO

wave
masa*

姿跡-shi seki-
中耶 莉佐

秋風が吹く洗濯日和かな
菓子 京子

アトモスフィア
金子 美香

奇襲〜束縛からの解放
Masa ASANO

night comes to town
moritani kazusuke

初日のmoritaniさん。「どんどん増やすぜ!」と意気込む記念写真(笑)

moritaniさんの作品、第二形態。

そして最終形態。
ピンぼけ写真でも組めるのですね(笑)
来年からは、スペース内に自由に設営できるコースをピンぼけ選手権にも設けようと思います(笑)

あの頃の僕たち
saorin

そして、今回のDMに採用した私の作品です。
かなり昔、奈良のどこかの廃校を利用した建物?で撮ったような。。。記憶が曖昧(笑)
ちなみに右はそのアナザーカット。やっぱりいい感じにブレてますね。

そして、ピンぼけ写真選手権は、わたくしsaorinが独断と偏見で選ぶ「ナイスピンぼけ大賞」があります!
栄えある大賞に輝いたのは・・・・

tokotokoさんの「風の子の夏」に決定いたしました!おめでとうございますー!
ブランコの揺らぎがいい感じの残像ボケになっていて、その場の空気感が伝わってくるような作品でした。
「風の子の夏」というタイトルもよいですね!

ナイスピンぼけ大賞の副賞として、ホトリのオリジナルグッズを作品と合わせて発送させていただきます。

副賞のホトリオリジナルグッズ詰め合わせ

出展者の皆さまのブック。

会場のスペースに余裕があったので、Tシャツやエコバッグ、手ぬぐいなどmt.souvenirの商品を並べました。

最終日、搬出のために在廊していた出展者同士によるギャラリートークを行いました。
毎回おなじみになってきた気がします(笑)

そして集合写真を!
引き続きソーシャルディスタンスです(笑)

8日間の会期を無事終了いたしました。
昨年同様、作品がそろってみると、撮れちゃったハプニングピンぼけ、狙ったわけじゃないけどいい感じのブレぼけ、完全に狙いにいっているガチぼけ?(笑)など、いろんなボケを楽しむことができました。
会期の後半、来場者の方々と話していた内容が興味深かったので、後書きとして少し。

今のカメラ(特にデジタル)で撮る写真は、写りすぎてしまうことにより、情報量の多さが際立ちます。その点、ぴんぼけ・ブレぼけの写真は、通常の写真に比べて足りない部分を、見る側の想像力を用いて補いつつ鑑賞する必要があります。それは、偶然ではありますが、新たな鑑賞方法の誕生と呼べるのかもしれません。
最初ピンぼけ写真選手権の企画を思いついたときはそこまで考えていなかったのですが、意外に追及すると奥深いテーマなのです、多分(笑)

無事第二回目を終えることができた、ピンぼけ写真選手権。
ご来場くださった皆さま、出展者の皆さま、ありがとうございました。

第七回アワガミ公募展「自然の恵み」6/13(日)~20(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先週全会期を終了しました、第七回アワガミ公募展「自然の恵み」のレポートをお届けします。
ホトリ室長としての総評は最後に書かせていただくとして、まずは展示の様子をお伝えしますね。

今年は、例年にも増して感想ノートやポートフォリオブックの設置が充実していた気がします!

2018年と2020年、それぞれホトリ賞を受賞したお二人。
副賞の和綴じ写真集を設置してくださいました。

では、レイアウト順にお一人ずつ作品を紹介していきます。

錦彩桜
emi ootaka

ひかりふる
ワタリマコト

AQUA
くるりん

包み込む
Yukari Tera

陽光紫林
Niizeki Akihiro

めざめの刻
Atsuko Sakamoto

太陽がいっぱい
菓子 京子

行雲流水
三好圭子

瑠璃色の地球
ろびこ

出会った日から
oltea

forest and sea
moritani kazusuke

荒崎海岸
金子 美香

妖精の住まう森
高橋 みどり

恵みの浜
細田 葉子

早緑色の雨
tomeco

imagine
近藤 美樹

巡る
hide

かみさまのアート
三嶋 裕子

春は残雪とともに
小林 真佐子

さて、今年のアワガミ賞とホトリ賞の発表です!
私も、アワガミファクトリーの工藤さんも迷いに迷って決定させていただきました。

まずは、アワガミ賞の発表です!
アワガミ賞を受賞したのは、この方!

moritani kazusukeさんの「forest and sea」です!

アワガミファクトリーの工藤さんより、コメントをいただいておりますので掲載いたします。

この度「アワガミ公募展」にご参加頂きました皆さま、誠にありがとうございました。
テーマは統一、素材はアワガミと制約がある中で、作品に合う素材や展示の方法を真剣に考えられて楽しみながらご参加いただける事に、本当に嬉しく思っています。
今回、アワガミファクトリー賞には、moritani kazusukeさんに決定させて頂きました。
余白バランス、とろけるようなモノクロの自然表現、素材を引き立てるシンプルなパネルのお仕立て。
プリント用紙はあくまでも作品表現を高めるための素材ですが、それを強く感じた作品でした。
… とか理由付けをしておりますが、個人的に好みだった、という事でしょうか。
しかし、どなたの作品も、タイトルの趣向もさることながら、観点や紙選び、それぞれの個性を大いに楽しませて頂きました。
何より、多くの行動制限がある時勢の中で、リアルで作品を観ることができる喜びを心から感じました。
来年もふるってのご参加をお待ちしています。

次は、ホトリ賞です!
今年はお一人に絞れず(笑)、二人選ばせていただきました。

お一人目は、この方!

olteaさんの「出会った日から」です!
カメラにお手製の万華鏡レンズをつけて撮影されているそうで、桜の樹がとても印象的に切り取られており、水墨画のような静けさ、わびさび・・・日本的な美しさを作品に感じました。
そして、額代わりの和風の掛け軸にあしらわれた装丁も、和紙の作品ならではで、とても素敵でした。

そして、ホトリ賞お二人目はこの方です!

菓子 京子さんの「太陽がいっぱい」です!
小ぶりな作品でありながら、とても印象に残ったこちらの作品。
干し柿という「自然の恵み」のテーマにふさわしい被写体を、手前の実物と背景の影とを絡めて見事に表現されていました。アワガミ和紙にプリントされているため、写真というよりも静物画のようにも感じられ、小さなサイズに日本の美しさがぎゅっと凝縮されていました。
また、天然木の素材を十分に活かした額が使われており、写真と額装が見事にはまった印象を受けました。

というわけで、moritani kazusukeさんをアワガミ賞に、olteaさんと菓子 京子さんのお二人をホトリ賞に選ばせていただきました!
お三方には、受賞のご連絡を差し上げますのでお待ちくださいませ。

では、会場の様子の続きです。
アワガミの和紙も、一部販売いたしました。

たくさんの方にご来場いただきました。

最終日は、出展者も多く集まっていたこともあり、急遽ギャラリートークをやることに。
毎回思いますが、出展者本人から直接作品についての話を聞ける機会はとても貴重で楽しい時間です。

最後、出展者とわたくし室長saorinとで、ホトリの前で集合写真を。
この時居合わせたお客さまより写真を頂戴しました。ありがとうございます!

皆さま、お疲れさまでした!

今年で七回目となるこの公募展。今年のテーマは「自然の恵み」でした。
言葉の解釈というのは不思議なもので、「自然の恵み」というテーマで考えた被写体、表現は本当に人それぞれ。
自然の実り、作物と考える人もいれば、自然に咲く美しい花々や日本の風景と考える人、自然そのものとも呼べる森や海、その原点ともなる水そのもので表現する人もいました。(かくいう私もその一人なのですが、今回自分の作品を撮るのを忘れていたという・・・代わりに写真をUPしておきます(笑))

屋久の恵み
saorin

もう何年も前に、屋久島を訪れた時に撮った写真。
苔を伝って滴り落ちるその雫が、生命力の象徴に思えました。

公募展のテーマを考えるときはいつも難産です。
あまりにマニアックに偏りすぎて応募が少なければ本末転倒ですし、かといって安易なテーマではおもしろくない。
出展者の皆さまが、自分なりに解釈して臨め、そして素晴らしい作品が見られるようなテーマで開催していきたいなと思っております。

そして、来年2022年の第八回アワガミ公募展。
テーマは、「モノクロ」に決定いたしました。(タイトルは別になる予定です)
また来年、皆さまのすばらしい作品に出合えるのを楽しみにしております。

最後に、出展くださった皆さま、ご来場くださった方々、気にかけてくださった方。
そしていつもお世話になっております、アワガミファクトリーの工藤さん。
ありがとうございました。

妄想畔小屋 vol.3 尾瀬編 レポート

0428.1 0428.2

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日4/24をもって、わたくしの趣味全開の山写真イベント「妄想畔小屋 vol.3 尾瀬編」が終了、もとい、小屋締めいたしました!
まずは、会場の様子を写真でご覧ください。

0428.3 0428.4 0428.5 0428.6

今回も、saorinの山好き写真つながりの皆さまにご協力いただき、みんなの尾瀬写真展を開催!
「尾瀬に行ってみたくなる」と、そんな声をたくさんお聞きした素敵な作品がそろいました。
1人ずつご紹介していきます。

0428.7

「薄明」
早苗 久美子(NADAR店長/写真家)
http://k-sanae.net

0428.8

「秋時雨」
sayaendouh
https://www.instagram.com/sayaendouh

0428.9

「Lady Oze」
saorin
https://www.instagram.com/saorin_fotori

0428.10

「Into the forest」
hanato(tocolier)
https://www.instagram.com/hanato_tocolier/

「Into the fog」
mimi(tocolier)
https://www.instagram.com/mimi_tocolier/

0428.12

「尾瀬はつとめて。」
hide
https://www.instagram.com/hide_c.life/

0428.13

「尾瀬の色、尾瀬の空。」
川野 恭子(写真家)
http://kyokokawano.com

fotorikoya2-10

山友でもある写真家・川野恭子氏の写真集「山を探す」も販売しました!
現在では、写真企画室ホトリ主催のプロジェクト「本場」のオンラインショップで購入できます。>>>

0428.14

「ひととき」
石川 真悠
https://www.instagram.com/mayu__ishikawa/

0428.15

池内康太 kota ikeuchi
https://www.instagram.com/cocakota326

0428.15-2

池内さんの展示は、TAKE FREEのzineがあったのですが、全て旅立ちました~
(ていうか写真撮るの忘れて痛恨のミス)

0428.16

今回もFREELIGHTさんにご協力いただき、ギアのミニ展示を行いました!
ザックはすべて私の私物です。

0428.16-1

テントも私物。(アライテント‣エアライズ二人用)
シュラフ類はFREELIGHTさんからお借りしていたのですが、キャンプした時の燻され臭がテント内にかなり残っていて、借り物シュラフを中に入れると臭いがつきそうで、テントの上に乗せて展示していました。
テン泊したことがない人からは、「これはテントの上に乗せて温めるものなんですか?」と聞かれ、テン泊経験がある人からは「シュラフをテントの上に乗せて乾かすの、リアルな展示ですねー!」と言われる(笑)

0428.17 0428.18 0428.19 0428.20

今回もコロナの影響で山ごはんなどのイベントは自粛したため、物販も充実でした!

0428.210428.25

saorinのブランド「mt.souvenir」の新作、色々できました!
こちらは手ぬぐい。山好きに刺さること間違いなしの、等高線柄デザインです。

お買い物はこちらから>>>

0428.22 0428.23 0428.26

おにぎり山缶バッジ。
なかなか好評でした!

お買い物はこちらから>>>

0428.27

今回、山の豆本写真集も制作しました!

0428.28

妄想畔小屋 vol.1の時に、同じテーマの燕岳の豆本写真集を制作したのですが、前回のvol.2 八ヶ岳編は制作できずじまい。
今回の尾瀬編と合わせて、一気に仕上げました!

お買い物はこちらから>>>

0428.29

saorinのフォトzineシリーズ「旅と山と、」最新号のvol.5も展示販売しました!

お買い物はこちらから>>>

ほかにも、山の御朱印帳や検視用レンズオブジェ、mt.souvenirのマスキングテープなど、山モチーフ好きの方にぜひおすすめしたい山グッズがそろいました!
ほぼすべて、オンラインで購入可能です。気になる方はぜひ見てみてくださいね。

https://fotori.thebase.in/

0428.30

0428.31 0428.32 0428.33 0428.34 0428.35 0428.36 0428.37 0428.38 0428.40 0428.41 0428.42 0428.43

もともと4/25で会期終了の予定が、緊急事態宣言発出に伴い、急きょ会期を繰り上げさせていただきました。最終日に来場予定だった方が結構いらっしゃったようで、申し訳ありません。

前回の八ヶ岳編に続き、今回も山好きの皆さまによる「みんなの尾瀬写真展」を開催できたこと、また、人気ULブランド・FREELIGHTさんにもご協力いただき、人気の調理器具やザック、シュラフ類など、たくさんのアイテムをお借りして展示することができました。
そして私のブランド・mt.souvenirも、タイベック素材のアイテムを中心に展示販売ができました。

今回もコロナの影響で、初回好評だった山ごはんイベントやテント泊体験は残念ながら中止せざるを得ませんでしたが、少しずつこのイベントを育てていけたらなあと、ひそかに願っております。

次回vol.4は、どの山にしようか。。。そもそも山をテーマにするのか。。。
また、ぽこっと現れる畔小屋でお会い出来たら幸いです。

ご来場くださった皆さま、展示に参加してくださった皆さま、気にかけてくださった方。
ありがとうございました!

畔小屋 小屋番 saorin

ホトリ公募展「オールドレンズ・オーケストラ #1」 レポート

0315.0

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日、ホトリ初となるオールドレンズの公募展「オールドレンズ・オーケストラ #1」、略してオレオ展の全会期が終了いたしました。
さっそくレポートいたします。

0315.01 0315.1 0315.2

このオレオ展のタイトルロゴ、オーケストラというタイトルの言葉に合わせて五線譜でデザインしました。
かわいい、と言ってくださったお客さまもいて、うれしかったです^^
ちなみに余談ですが、この五線譜、「distracted_musician」という名前のフォントなんです!

distractedmusician
distracted musician

0315.3 0315.4 0315.5 0315.6

では、各出展者の作品をご紹介していきます。
出展者名とタイトルに加え、今回のオレオ展は使用レンズとカメラも合わせて記載しています。

0315.7

Otaru
Emi Ootaka
Ai Nikkor 50mm F1.4 / OLYMPUS OM-D E-M1

0315.8

Wave of Wings
solakazov
Industar 50-2 50mm F3.5 / FUJIFILM X-E2

0315.9

春のまどろみ
うらりん
Primoplan 75mm F1.9  /  FUJIFILM X-T4

0315.10

The secret garden
saorin
Helios 44-2 58mm F2.0  /  SONY α7Ⅱ

0315.11

SPRING
akane
Konica Hexanon AR 57mm F1.2 AE  /  SONY α7Ⅲ

0315.12

燦燦
中村 羽
New Nikkor 135mm F2.8 / Nikon D750

0315.13

スローライフ
とも
Illuminar 25mm  F1.4 / OLYMPUS PEN-F

0315.14

Claire
erico
Canon FL 50mm F1.4 / SONY α7Ⅱ

0315.15

ゆらめく
Yukari.Tera
Minolta MC Rokkor-PF 58mm F1.4 / OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ

0315.16

Crossing
石澤 寛
Schneider-Kreuznach Xenar 37.5mm F2.8(for ROBOT)  / SONY α7Ⅱ

0315.17

おさななじみ
spiral
Carl Zeiss Tessar 80mm F2.8 / Canon EOS Kiss III (銀塩フィルム Kodak C200)

0315.18

crumbling into the dark
tomohan
Carl Zeiss Jena Prakticar 35mm F2.4 / FUJIFILM X-T2

0315.19

事実は小説より奇なり
ろびこ
P.Angenieux 50mm F1.5(プロジェクターレンズ)/ OLYMPUS OM-D E-M5 Mark Ⅱ

0315.20

光のリズム
くるりん
Pentacon Domiplan 50mm  F2.8 / OLYMPUS OM-D E-M 1 Mark Ⅱ

0315.21

舞う、春の精霊
うらりん
Domiron 50mm F2 / FUJIFILM X-T4

0315.22

モノローグ〜読めない心〜
ソメっち@somemayu0922
Jupiter8 / OLYMPUS OM-D  E-M10Ⅱ

0315.23

藍に咲く
さつき@may
NiCa-ArtLens.Ver1(CanonとNIKONの前玉を入れ替えた改造レンズ)SONY α7Ⅲ

0315.24

スケッチ
moritani kazusuke
Mamiya-Sekor E 35mm f2.8 / SONY ‪α‬7Ⅲ

0315.25

春のカノン
菓子 京子
Cyclop 85mm F1.5 他 / OLYMPUS OM-D E-M5 Mark Ⅲ 他

0315.26

残像
中耶 莉佐
SuperTakumar 50mm F1.4 / PENTAX ESⅡ

0315.27

水と…
みゆき
Minolta MC Rokkor-PF 58mm F1.4 / OLYMPUS OM-D E-M1

0315.28

写真家は喜び 路地裏を駆け回る。
hide
Helios-103 53mm F1.8他 / SONY α7S

0315.29

One night with her
あかり@akari._u
Angenieux Paris F.90 1:1.8 / SONY α7Ⅲ

0315.30

Slow Lapse
竹生 陽介
PENTAX Supertakumar 55mm F1.8 / SONY α7Ⅲ

0315.31

大志
新関 晃弘
Ai Nikkor 50mm F1.4 / Nikon D610

0315.32

展示されていたブックの数が、いつもの公募展より多かった気がします!
とても見ごたえがありました。

0315.33 0315.34

最終日の前日土曜日、東京はどしゃ降り。。。
悪天候の中ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございます。

0315.35

雨降りですが、オレオ展会場は出展者同士の交流でにぎやかでした!
出展もしてくださったspiralさんは、オールドレンズのブログ「M42 Mount Spiral」のブロガーさんです!改めてみると本当に情報量がすごい。。勉強になります。

0315.36

最終日は搬出の関係で出展者が多く集まり、大変にぎわいました。

0315.37

時々外に出ないと密に(笑)

0315.38

出展者の所有カメラ&レンズが大集合!
オレオ展のDMも一緒に、カメラ&レンズの集合写真を。

0315.39

そして、オレオ展終了後、撤収の前に出展者の集合写真を撮りました。
本当にたくさんの皆さまにご参加いただき、うれしい限りです。

「オールドレンズ・オーケストラ」企画誕生のきっかけは、2020年秋にホトリで開催されたロッコール展「円か」というロッコールレンズ縛りのグループ展でした。

実はわたくしホトリ室長saorin、オールドレンズの公募展を企画・開催しておきながら、レンズについてははっきり言って全然詳しくなく(いや、カメラもか笑)ロッコールレンズの良さももちろん知らなかったのですが・・・
何よりもロッコール展が始まってからの出展者の皆さまや、来場されるお客さまのレンズ愛が半端ない!!!
ロッコール展会期中、交わされる会話の8割はほとんど聞き取れない外国語のような感じでしたが(笑)とにかくレンズに対する皆さまの熱い情熱を感じ取り、「そうか、ホトリでもオールドレンズの公募展をやればいいんだ!」という思い付きに至ったのでした(笑)

公募展のタイトルを考えるとき、単純に「オールドレンズ展」などそのままストレートすぎるとつまらないのでひとひねり考えるのですが、一人脳内会議中ふっと「オーケストラ」という言葉が下りてきました。
きっと色んなレンズを楽しんでいる人がいて、それぞれ楽器(=レンズ)で奏でる音(=写真)も違うけれど、皆が合わさると壮大なオーケストラになりそうだなあ、と。
そして、オレオ展はまさにその通りの公募展になりました。

改めて、出展者やお客さまのオールドレンズ愛をひしひしと感じ、また来年も開催したい!と決意した所存です。
出展者の皆さま、ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方、ほかたくさんの皆さま。
ありがとうございました。

誕生したばかりのオレオ展。第2回目以降も開催するという決意を込めて(笑)今回「#1」と付けています。「#2」も、また来年のこの時期に開催出来たらと思っております。

ホトリ 冬の本場週間 レポート

0216.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日終了した「ホトリ 冬の本場週間」のレポートをお届けします。

0216.2 0216.3 0216.4 0216.5 0216.6 0216.7 0216.8

後半会期では、各作品に紹介のしおりをつけました。
中を見なくても内容がわかるようになりました!

0216.9

本場会員の壁面展示作品を紹介していきます。

0216.10

「Memory of him」
saorin

0216

「わたしの故郷 亀戸三丁目1983」
林 朋彦

0216.12

「江古田のマスターに捧ぐ」
Andy’s Photo Journey

0216.13

「あの日の思い出」
Mayumi Nakamura

0216.14

「変わる日常
変わらない風景」
masa*

0216.15

早苗 久美子

0216.16

「きらめきの記憶」
金子 美香

0216.17

「in the air」
小野崎 由美子

0216.18

木全 裕美

0216.19

「イコンタとコニカ」
MINEO YOSHIDA

0216.20

YOSHIDAさんは、zine作品のもととなったイコンタカメラも合わせて展示。
かっこいいカメラですね!

0216.21

「わるいゆめ」
moritani kazusuke

0216.22 0216.23

「春を想う」
細田 葉子

0216.24 0216.25

最終日には、こんなかわいいお客様が!(ご近所のワンちゃん、さくらちゃんです)

0216.26

実は最終日ではなく初日の集合写真なのですが、出展者そろってはい、チーズ。

0216.27

私も加わり謎のやる気ポーズ(笑)

0216.28

というわけで、1月と2月に渡って開催した「ホトリ 冬の本場週間」。
緊急事態宣言下ではありましたが、無事全会期を終えることができました。
積極的に来て下さいと言いづらい状況ですが、出展してくださる方、足を運んでくださる方、来れないけどオンラインショップで購入してくださる方、SNSで気にかけてくださる方。
本場週間に限らず、写真企画室ホトリは常に皆さまによって支えられていると改めて実感しています。

気が早いですが、今年の7月でホトリは9周年を迎えます。
まだまだコロナの影響が続きそうな2021年ですが、今年もさまざまな楽しいイベント・ワークショップを開催していきます!

ひとまず、皆さまに向けて感謝の気持ちをお伝えします。
ありがとうございました^^

ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.5 」レポート

1213.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日12/13をもって、ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.5」の全会期が終了いたしました。
さっそくレポートいたしますね。

1213.30
1213.2 1213.3 1213.4 1213.5 1213.6 1213.7 1213.8

みゆき

1213.9

「ワタシヲワスレナイデ・・・。」
フルヤ マモル

1213.10

「魔女の忘れもの」
ろびこ

1213.11

「開かずの窓」
saorin

1213.13

「還」
masa*

1213.14

高い窓には東の空が映っていた
tomeco

1213.15

「sunburst」
佐藤大青

1213.16

在る
細田葉子

1213.17

Aerial walk
Terumin

1213.19

「残されしもの」
hiroshi

1213.20 1213.21

Looking for rust and ruins …
moritani kazusuke

1213.22

前回から、ネーム&タイトルプレートはこのような感じで制作しています。
紙に塗ると金属のような質感になるユニークな塗料を使用し、さらにスポンジで茶色のスタンプインクをこすりつけて、錆びた感じになるようにしています^^

気になる方、塗料はこちら>>>アイアンペイント

1213.23

ブックも見ごたえがありました!

1213.24

ひそかに、来年のカレンダーも販売しておりました^^
お買い上げくださった皆さまありがとうございます!

1213.25

タイベックバッグなども販売。
新色発売になりました!>>>

1213.26 1213.27

初日、設営で出展者の皆さんが割とそろっていたので、急きょプチギャラリートークを開催。
展示している本人に話を聞けるのは貴重な機会ですよね!

そしてわたくしsaorinも、自身の作品を解説したのですが、その様子を出展者の方が動画で撮ってくれました!せっかくなので、You TubeにUPしました^^

一応、ホトリのチャンネル「ホトリ放送室」ありますのでよろしくお願いします!(笑)

ホトリ放送室はこちら>>>

1213.29 1213.28

1213.32

最終日はかなりにぎわい、出展者が外に出ないといけないほどでした!

1213.31

こちらは初日の集合写真。
出展者のhiroshiさんの息子さん(小学生)が撮った写真なので、若干目線が低いんですよね。かわいいので、あえてトリミングしないでUPしました^^

1213.33

そしてこちらは最終日、階段の上から撮った集合写真。
皆さまお疲れさまでした!

1213.34

私saorinも加わって謎のすしざんまいポーズ(笑)

というわけで、全8日間の会期が無事終了いたしました。

今回5回目となる錆と廃墟展。今年もタイトルやテーマにとらわれすぎず、解釈の幅が自由に広がる作品が並びました。
募集がスタートすると、毎回「完全廃墟じゃないといけないのではないか」や「錆が入ってないといけないの?」などという声をいただくのですが、ホトリの錆と廃墟展に限っては、答えは「NO」です。それが朽ちてゆく儚さ、それに伴う美しさが感じられる作品であれば、厳密に廃墟(廃屋、廃線など)でなくてもOKです。
今回は、朽ちてゆく儚さに加えて、過去の記憶の重なり、紅葉や自然の美しさ、再生してゆく希望など、さらにストーリーを感じる作品が多かったなと感じました。また、全体的に撮影の機会やタイミングなど、やはりコロナの影響も少なからずあったようです。

「廃墟」と聞くと、ちょっと怖い、、、そんなイメージがありますが、そこに何とも言えない美しさもあるんですよ、と伝えたい公募展です。
今回で5回目で、毎回出展してくださる皆さまからちょっとネタ切れ気味な声もあり(笑)、次回は少し間を空けようかなと思ったのですが、やはり来年も同時期に開催することにしました!(昨日、最終日に何となくそうなりました(笑))

今回の展示を見て、来年は出してみようかな、そんな風に思ってくださる方がいたら、ぜひ!お待ちしております。
そして、ご来場くださった皆さま、出展者の皆さま、気にかけてくださった方々、ありがとうございました!

 

 

グループ写真展 antinomy レポート

1104.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日全会期を終了しました、日芸生によるグループ展「antinomy」のレポートです。

「antinomy」は「二律背反」という意味。
コロナ禍で自粛をすべきという世間体的な考えと、限られた大学生活の貴重な機会を失いたくないという自分たち目線の考え。
二つの主張を象徴する言葉を、展示のタイトルとして「antinomy」と付けたそうです。

旅の記憶をかきたてられる写真、迫力あるライブ写真、ポートレート、モノクロ、、、
一人一人の作品がパワーを持っていて、個性豊かなグループ展となっていました。

まずは、会場の様子をご覧ください。

1104.2 1104.3 1104.4 1104.5 1104.6 1104.7 1104.8 1104.9 1104.10 1104.11 1104.12 1104.13

展示をするって、なかなか大変なことだと思います。
準備に費やす時間も、会場費も制作費もかかるし(特にお金は、学生にとっては大きなハードルですよね)展示を開催するパワーははかりしれません。
なので、WEB上で気軽に写真を見てもらえるinstagramなどで満足している人も多いと思います。
でも、今回「antinomy」を開催した日芸生たちは、いつもこの時期に開催されていた藝祭がコロナを理由に中止となり、その失ってしまった展示の代わりの場を作ろうと立ち上がり、今回のグループ展「antimony」を開催に至ったとのこと。

自分たちの写真を生で見てもらうということ。
展示を見に来てくれた人に、直接感想をもらえること。

これは、オンラインの写真展ではできないことです。
それを、日芸生たちがちゃんと展示の機会を作って、実際に開催したということ、そのこと自体に、わたくしホトリ室長saorinは、とてもうれしく思いました。

今回の展示は、中止となった藝祭の代わりの機会だったので、来年以降開催があるかはわかりませんが、少なくとも今年、自分たちの作品の発表の場としてホトリを選んでくださったこと、とてもうれしく思っています。

ご来場くださった皆さま、出展者の日芸生の皆さま、気にかけてくださった皆さま、
ありがとうございました。

 

 

saorin photo exhibition 「a fine line」レポート

1029.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日、わたくしsaorinの個展「a fine line」が全会期を終了いたしました。
「a fine line」のステートメント文を一部抜粋して掲載します。

また、今回初めての試みとして、「a fine line」をWEB上で見られる写真展ページをオープンしました。
もしよろしければ、ぜひこちらでもご覧くださいね。

coten

a fine line オンライン写真展
https://coten.pics/exhibitions/16306

また、今回の展示で展示販売した写真集「a fine line」もホトリの本場オンラインショップで販売中です!

ホトリの本場オンラインショップ
https://honbafotori.thebase.in/items/35173425

京都写真美術館で「a fine line」を取材・紹介していただきました。

kyoto

京都写真美術館 saorin写真展「a fine line」

——————————————–

a fine line(=紙一重)は10年ほど前に一度、私家版写真集としてまとめたテーマだ。

その頃、私がカメラを向けてついシャッターを切ってしまう被写体は、
自分でもなぜこんなものに惹かれるのかわからないものばかりだった。
見方を変えればおもしろいとも言えるが、一般的にはやや気持ち悪いとされるもの、
おそらく不快に思われるであろうものも少なからずあった。

それでも、私が撮ったそれらは、自分の中では実は美しいのかもしれない、
そもそも美しさと汚さは同じようなものなのかもしれない。そう思っていた。

—- 一部省略 —-

この世界はなんと理不尽で不条理なのだろう。
そして同時に、なんと不可解で美しいのだろう。
何か目に見えない力が、矛盾をはらむ要素をあえてこの世に放っているようだ。

私はこの世の、不条理な醜さと同時に、そこはかとない美しさをとらえたくて、
写真を撮っているのかもしれない。

これから私は一体何年生きるのか。
もしかしたら1年後命を落とすかもしれないし、10年かもしれないし、
人生100年時代を文字通り全うするかもしれない。

その時まで写真を撮り続けるかどうかはわからないが、
少なくとも、美しいものも汚いものも、すばらしいものもみにくいものも全て、
抱き合わせながら生きていくのだろうと思う。

1029.2 1029.3 1029.5 1029.6 1029.7 1029.8 1029.9 1029.10 1029.11 1029.12 1029.13

今回、「a fine line」のテーマに響く言葉を会場内に展示しました。
メイン作品の下に展示した言葉は、アルベール・カミュの言葉です。

The realization that life is absurd cannot be an end, but only a beginning.

人生が不条理であることの認識は、終わりではありえず、始まりでしかない。

また、他の言葉の意味は、

What will be, will be.

なるようになる

Life is what you make it.

人生は自分でつくるもの

です。

1029.14 1029.15

展示に合わせて写真集を制作しました!
たくさんの方にお買い上げいただき、本当にありがとうございました。

1029.16

それから、今回展示で使った用紙がよかったので、軽くご紹介します。
展示した写真のプリント用紙は、すべてピクトリコさんのシルバーラベルプラスシリーズでプリントしました。
他のシリーズに比べて、バラ板印画紙調の質感、またかなり厚手なので裏打ちが不要!
インクジェットなのに暗室手焼きプリントのような感じで、とても気に入りました。
また何かの展示でぜひ使用したいと思います。

1029.17 1029.18 1029.19

というわけで、全会期を終了いたしました!
個展は、昨年2019年3月に開催した「walk around with him」以来、1年7か月ぶり。
とはいえ、前回の展示は愛犬アビの追悼展示だったので、自分が好きで昔から撮っているテーマ(のようなもの)での写真展は、2016年夏に開催した「Life」以来、4年ぶりでした。

普段は公募展企画やスペース貸出しなど、どちらかというと写真展の裏方ばかり。
自分の写真をフルで見てもらうのは久しぶりでしたが、たくさんの方にさまざまな感想をいただき、改めて個展を開催して本当によかったと思いました。
個展って、見てくださった方の感じた言葉をダイレクトに受けることができるんですね。

ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった皆さま。
本当にありがとうございました!

ロッコール展「円か」rokkor lens photo exhibition レポート

1008.0

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
ロッコール展「円か」が、先週全会期を終了しました。
9日間に渡り、展示も来場客もとても濃く、出展者やお客様のレンズ愛をひしひしと感じる展示でした(笑)
さっそくレポートいたします。

1008.0.2 1008.2
1008.3

ロッコール(ROKKOR)

[名]ミノルタカメラのレンズ名称。

レンズコーティングの色から「緑のロッコール」などと呼ばれた。
ミノルタ(現コニカミノルタ)は現在カメラ事業から撤退しているが、色再現性や線のキレ、豊かな諧調表現など、その写りからオールドレンズの中でも一目置かれる存在となっている。

1008.4
1008.5

加藤 秀
「光の記憶」

1008.6

ろびこ
「日々紡ぐ」

1008.7

菓子 京子
「蜜月」

1008.8

石澤 寛
「madoka ~循環する風景~」

1008.9

ガミ・ロジオ
「田園風景」

1008.10

ヤマナカオサム
「ココロマドカ」

1008.11

hide
「優しい鼓動」

1008.12 1008.13 1008.14

Yuichi Kaneko
「PRE202002」

1008.15 1008.16

出展者のブックも充実でした!

1008.17

また、過去にロッコールレンズが特集された雑誌や書籍も展示。

1008.18

週末のみ、出展者が所有しているロッコールレンズを試し撮りできました!

1008.20

お客さまにレンズを説明しているところ。

1008.21

ちなみにわたくしsaorinも、自前のミラーレスにロッコールレンズを付けさせてもらいました!

 

1008.23

どれどれ~

1008.24

テーブルに並んでいるロッコールレンズを撮ってみました。

1008.25

これは私が使っているNOKTON フォクトレンダー40mmレンズ。

1008.26

ロッコールレンズを付けて出展者のhideさんを撮ってみました。
確かに人物描写がとても柔らかい気がしますね。

1008.27 1008.28

最終日は出展者とお客さまでにぎわっていました!

1008.29 1008.30

閉場前に、(ほぼ)全員集合の出展者の皆さまを記念撮影。
これはiPhoneで撮ったもので、

1008.31

こちらはお借りしたロッコールレンズで撮った集合写真です。
やっぱり雰囲気が全然違いますね!とてもやさしい感じの写真になりました。

1008.32

というわけで、全9日間の会期を終了しました。

在廊していて感じたのは、いつもホトリに来るお客さまと少し違う層の方々(男性率高し!)が多いということ。
それだけ、ロッコールレンズを愛している男性カメラユーザーが多いということでしょうか。レンズの話を始めたらもう止まらない・・・というのも何度も目撃(笑)私が想像していた以上に、レンズ好きの世界は広かったようです(笑)

それで、ホトリでも来年にオールドレンズの公募展を開催することを思いつきました!
ロッコールレンズ縛りではなく、広くオールドレンズで撮られた写真ならOKにしようと思います。新しい企画を思いつかせてくれた、ロッコール展の皆さまに感謝です^^

ご来場くださった皆さま、出展者の皆さま、ありがとうございました!

「トリコ」 第七回ホトリ写真部グループ展 レポート

torico2020_01

こんにちは。ホトリ室長・ホトリ写真部部長のsaorinです。
先日全会期を終了しました、第七回ホトリ写真部グループ展「トリコ」のレポートをお届けします。
本来なら5月開催のはずがコロナの影響で延期に。
他の公募展などと同様、新会期でできるか不安でしたが、無事開催できる運びとなりました。

torico2020_02

ホトリ写真部は全部で30名ほどメンバーがいるのですが、今年はコロナの影響もあり、出展者は15名となりました。
搬入日でもある初日、その出展メンバー全員が集合!(ちょっと密でしたが、、、しょうがないですね)なんだか久しぶりの再会を兼ねた搬入設営となりました。

そして設営が終了後、せっかくなので写真部メンバー内でギャラリートークを。

torico2020_03

出展者自ら作品についての話を聞ける機会は貴重です!
今年で七回目となるトリコですが、今年はひときわバラエティに富んだグループ展となりました。

torico2020_04 torico2020_05 torico2020_06 torico2020_07 torico2020_08

saorin
「murmur of mountain」

torico2020_09

アワガミ和紙にプリントした和綴じ写真集のブックを設置しました。

では、以下今回の参加メンバーの作品をご紹介していきます。

torico2020_10

minico
「変わらないもの」

torico2020_11

sayaendouh
「getting better」

torico2020_12

Hitomi.I
「まちくたびれました」

torico2020_13

豊崎 加奈子
「日一日」

torico2020_14

ちくわ
「AM8:00」

torico2020_15

りった
「slow focusing」

torico2020_16

satoko*
「letters」

torico2020_17

satomi kurosaki
「朧げな日々」

torico2020_18

村山 稔彦
「確かな光」

torico2020_19

idumi
「はちすは」

torico2020_20

tomohan
「Singing in the rain」

torico2020_21

佐藤 翔
「ゆるみ」

torico2020_22

安藤 陽子
「のどけからまし」

torico2020_23

スズキ トモコ
「葉山女子と旅」

torico2020_24

奥には先日のホトリの本場週間同様、物販コーナーも。

torico2020_25

歴代の図録写真集や、メンバーのブックも設置しました。

torico2020_26

今回の作品を収録した図録写真集は、後日制作して来年のトリコで展示いたします!

torico2020_27

最終日は、写真部メンバーに外に出てもらわなければいけないほど盛況でした!

torico2020_28

今回トリコに参加している写真部メンバーで集合写真。(実は初日に撮っている)
いつものソーシャルディスタンス集合写真は、さすがに人数が多すぎて無理でした(笑)

torico2020_29

私も入ったバージョン。
やはり直に会って写真やカメラの話をゆるくできる仲間がいるのは楽しいしよいことですね!

torico2020_30

というわけで、全7日間の会期を終了いたしました。

今年のトリコは、メンバーの作品にコロナ禍の影響がダイレクトに及んでいるなと肌で感じました。もちろんいい意味でです。
緊急事態宣言の時に撮っていた日々の作品、当たり前のようにある日々を見つめなおした作品、テレワークの環境でふと目にした愛犬の作品、本来なら外国の旅の写真が近場になった作品。他にもたくさん、何らかの影響をコロナから受けています。
でもこの作品たちは、コロナ禍に陥っていなかったら見られなかったんだなあ、と改めて不思議な気持ちになりました。
今年のトリコは、クロージングパーティーやサブテーマの展示など、いつも恒例で行ってきたさまざまなイベントは自粛した、やや規模を縮小した展示となりましたが、始まってみたらやっぱりホトリ写真部メンバーの好き!がたくさん詰まった、「トリコ」な写真展となりました。

マスクをつけながらも、写真部メンバーが在廊中楽しそうに話しているのを見て、手前みそなのですがホトリ写真部を作ってよかったなあ、私。と改めて思いました(笑)

最後に、ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方、そしてホトリ写真部の皆。ありがとうございました!

また来年の第八回ホトリ写真部グループ展「トリコ」でお会いしましょう!