masa*× saorin 二人の部屋 a room of photo and antique レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日、わたくしsaorinと、スタイリングレッスンを担当しているmasa*さんの二人展「二人の部屋 a room of photo and antique」が開催されました。
今回は被写体として撮りたくなる作品がたくさん詰まった展示となりましたので、盛りだくさんの写真と共に振り返りたいと思います。

まず、入口から中央まではわたくしsaorinの部屋。

いつも使っている額のフレーム部分と、集めていた古い紙モノ(領収証や手紙、古書のページなど)とを、アワガミ和紙にプリントした花の写真と組み合わせて展示しました。
アワガミは、楮厚口生成という、少しクリーム色っぽい色の和紙を使用。ちょっと古びた写真のように見えたでしょうか。

続いて、奥のスペースがmasa*さんの部屋でした。

こちらのディスプレイされていたカメラ、ジャンクで入手したカメラだそうですが、なんとチェキフィルムを装填して撮影することができるとのこと!

展示されていたチェキも、↑のカメラで撮影された写真です。
こんなことができちゃうんですね!

これは会場で実際に撮影してみている図。

入口のタイトルとお花を被写体に、のぞいてみます!

被写体のお花の露光を測ります。
さて、どんな風に見えているんでしょうか?!

のぞいてみると、おお!
上下が反転しているので少しわかりづらいですが、しっかり見えています!

それで撮影したチェキフィルム(モノクロ)がこれ。
思っていた以上にきれいにくっきり写っていました!
チェキフィルムをダークバックの中で取り出し、現像のためにチェキ本体に入れる必要があるので、その場ですぐに見られないのが少し残念ですが、でもこんなに素敵に写るなんて大興奮!

見た目だけでなく、こんな素敵な楽しみ方ができるんですね!

会場では、masa*さんの新作「Living with a sewing machine.」と、わたくしsaorinの新作「flowers」、また過去の関連著書・zineを販売いたしました。

masa*さんの新作zine「Living with a sewing machine.」
オンラインショップでも購入可能です!
逃した方はぜひ^^

オンラインショップでの購入はこちら>>>

私の新作zineは、この展示に合わせて制作した名刺BOXマッチ豆本。
手のひらに乗るほどの小さな作品です。
来月開催の公募展「Brownies35!」でも、ワークショップを開催予定です!

本当に、初日から最終日まで、お客様が途切れることがなく・・・
たくさんの方とお話しすることができました。

日中、外からの様子。

これは最終日、閉廊後にぱちり。
夜の雰囲気もまたいいんですよね。

最終日に来場してくださった方に、masa*さんとのツーショットを撮っていただきました!

実は、この二人展はもともとホトリの断捨離がきっかけでした。
というと、え?という感じなのですが(笑)
今年のはじめ、ホトリの倉庫にしまいこんでいた、過去の著書や依頼された仕事の作品のほとんどに別れを告げました。もとい、処分しました(笑)(要するに捨てた)
ほとんどが古く汚くなってしまったり、今から見ると少し拙さがあったりと、もうこれをお披露目することはないだろうなあという作品ばかり。

そんな中、2冊目の著書『写真と古道具のくらし』に掲載している、古道具やアンティークと写真を組み合わせた作品たちは、作ってから10年以上が経過した今見ても、「やっぱりいいな」と思うものばかり。

『写真と古道具のくらし』を上梓した時に、茅場町のMAREBITOさんで「写真と古道具のくらし」展を開催し、作品を展示しましたが、もちろんその当時ホトリはなく。(その時のレポートはこちら>>>
そんなわけで、この作品たちをホトリで展示してあげたいな、というのがきっかけでした。
ある意味、原点回帰ともいえる回顧展ですね。

ホトリで改めて展示するとなると、もちろん個展でもよいのですが、ふと(そうだ!masa*さんもアンティークや古道具、雑貨と一緒にスタイリングして作品を撮ってる!二人展にしてみよう~)と、お声がけし、開催が実現となりました。

本来なら、昨年2020年の秋くらいに会期を決めていたのですが、昨年は今年以上にコロナ禍で手探り状態のままが続き、気が付けば夏が過ぎ、会期間近となり(笑)
一度ペンディングして、改めて2021年9月に開催となりました。

そういうわけで、私にとっても、そして古くから私と交流いただいている方たちにとってはとても懐かしい作品たちが集い、逆にホトリでお会いしてからのお付き合いの方にとっては、新鮮な展示になったようです。
自分の原点とも言える作品たちを見ていただけたこと、本当にうれしく思いました。

また、うれしかったのはmasa*さんとのお部屋の境界線があまりなく、お互いの作品が違和感なく空間に溶け込んでいたという声をいただいたこと。
「本当に、二人の素敵なお部屋のようですね」という感想も。
まだまだ油断できないコロナ禍のさなか、足を運んでくださり、展示を見ていただけたこと。
改めて本当にうれしいことだと思っております。

ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方。
そして、一緒に展示を開催してくださったmasa*さん。
本当にありがとうございました。

masa*× saorin 二人の部屋 a room of photo and antique 9/5(日)~12(日)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
2021年9月、ホトリ写真塾でスタイリングレッスンやフィルムカメラレッスンの講師をつとめてくださっているmasa*さんと、二人展を開催することになりました!
いつもの写真展とは少し趣向が異なり、ホトリが「photo and antique」=写真と古道具の部屋に生まれ変わります。

masa*とsaorin、そして写真とアンティーク。
二つのマリアージュから生まれた期間限定の二人の部屋。
ぜひ遊びに来て下さいね。

過去に開催したsaorinの個展「写真と古道具のくらし」より

【ご来場時のお願い】
・ホトリ入場時はマスクの着用をお願いします。また、アルコール消毒液をご用意しますので入場時に手の消毒をしていただきます。
・来場されるご本人並びに、そのご家族に発熱の症状がある場合は、来場をお控えください。
・常にソーシャルディスタンスを心がけた展示鑑賞をお願いします。
・念のため入店制限を行います。一度に7人以上の入場がある場合はお待ちいただくこともあります。したがって、なるべく友人同士の来場はお控えください。

masa*× saorin 二人の部屋 a room of photo and antique 9/5(日)~12(日)

◆会期:2021年9月5日(日)~12(日)13:00~19:00
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
http://fotori.net

【会期中開催のレッスン・ワークショップ】

【ホトリ写真塾・masa*photo】 スタイリングテク&撮影レッスン(全3回)

2021年9月スタート
水曜コース(9/8・10/20・11/17)
日曜コース(9/12・10/24・11/21)

お申込み・詳細はこちら

saorin photo exhibition 「a fine line」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日、わたくしsaorinの個展「a fine line」が全会期を終了いたしました。
「a fine line」のステートメント文を一部抜粋して掲載します。

また、今回初めての試みとして、「a fine line」をWEB上で見られる写真展ページをオープンしました。
もしよろしければ、ぜひこちらでもご覧くださいね。

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a fine line オンライン写真展
https://coten.pics/exhibitions/16306

また、今回の展示で展示販売した写真集「a fine line」もホトリの本場オンラインショップで販売中です!

ホトリの本場オンラインショップ
https://honbafotori.thebase.in/items/35173425

京都写真美術館で「a fine line」を取材・紹介していただきました。

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京都写真美術館 saorin写真展「a fine line」

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a fine line(=紙一重)は10年ほど前に一度、私家版写真集としてまとめたテーマだ。

その頃、私がカメラを向けてついシャッターを切ってしまう被写体は、
自分でもなぜこんなものに惹かれるのかわからないものばかりだった。
見方を変えればおもしろいとも言えるが、一般的にはやや気持ち悪いとされるもの、
おそらく不快に思われるであろうものも少なからずあった。

それでも、私が撮ったそれらは、自分の中では実は美しいのかもしれない、
そもそも美しさと汚さは同じようなものなのかもしれない。そう思っていた。

—- 一部省略 —-

この世界はなんと理不尽で不条理なのだろう。
そして同時に、なんと不可解で美しいのだろう。
何か目に見えない力が、矛盾をはらむ要素をあえてこの世に放っているようだ。

私はこの世の、不条理な醜さと同時に、そこはかとない美しさをとらえたくて、
写真を撮っているのかもしれない。

これから私は一体何年生きるのか。
もしかしたら1年後命を落とすかもしれないし、10年かもしれないし、
人生100年時代を文字通り全うするかもしれない。

その時まで写真を撮り続けるかどうかはわからないが、
少なくとも、美しいものも汚いものも、すばらしいものもみにくいものも全て、
抱き合わせながら生きていくのだろうと思う。

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今回、「a fine line」のテーマに響く言葉を会場内に展示しました。
メイン作品の下に展示した言葉は、アルベール・カミュの言葉です。

The realization that life is absurd cannot be an end, but only a beginning.

人生が不条理であることの認識は、終わりではありえず、始まりでしかない。

また、他の言葉の意味は、

What will be, will be.

なるようになる

Life is what you make it.

人生は自分でつくるもの

です。

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展示に合わせて写真集を制作しました!
たくさんの方にお買い上げいただき、本当にありがとうございました。

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それから、今回展示で使った用紙がよかったので、軽くご紹介します。
展示した写真のプリント用紙は、すべてピクトリコさんのシルバーラベルプラスシリーズでプリントしました。
他のシリーズに比べて、バラ板印画紙調の質感、またかなり厚手なので裏打ちが不要!
インクジェットなのに暗室手焼きプリントのような感じで、とても気に入りました。
また何かの展示でぜひ使用したいと思います。

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というわけで、全会期を終了いたしました!
個展は、昨年2019年3月に開催した「walk around with him」以来、1年7か月ぶり。
とはいえ、前回の展示は愛犬アビの追悼展示だったので、自分が好きで昔から撮っているテーマ(のようなもの)での写真展は、2016年夏に開催した「Life」以来、4年ぶりでした。

普段は公募展企画やスペース貸出しなど、どちらかというと写真展の裏方ばかり。
自分の写真をフルで見てもらうのは久しぶりでしたが、たくさんの方にさまざまな感想をいただき、改めて個展を開催して本当によかったと思いました。
個展って、見てくださった方の感じた言葉をダイレクトに受けることができるんですね。

ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった皆さま。
本当にありがとうございました!

saorin photo exhibition 「a fine line」開催のお知らせ 10/17(土)~25(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください>>>

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saorinの個展を開催します。
次に個展をやる時は山がテーマかなあ~と思っていたので、自分でもちょっと意外です(笑)
写真の残しかたワークショップもオープン予定です。

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変なものとすばらしいものは似ています。
汚いものと美しいものは紙一重です。
見ていると不安になったり、
ときには不快になったりするのに、
心のどこかで、それらを
「実は美しいかもしれない」と感じています。

a fine line=紙一重

saorin photo exhibition 「a fine line」 10/17(土)~25(日)

◆会期:2020年10月17日(土)~25日(日)13:00~19:00 入場無料・会期中無休
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)

【会期中のイベント・ワークショップ】

【写真の残しかたワークショップ】2020年9月・10月自由開催 NEW!
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ホトリ写真部グループ展「トリコ」・ロッコール写真展「円か」・saorin個展「a fine line」会期中、お好きな日時に、お好きな内容のワークショップを受けられます!複数内容を連続受講も可能です。

9月・10月の写真の残しかたワークショップは「アクリルパネル祭り」です!(笑)
おなじみの半透明アクリルと透けないアクリルのほか、久々の開催となるレイヤードコラージュパネルも開催いたします。

透けないアクリルパネル
半透明アクリルパネル
レイヤードコラージュパネル

※ただし、感染症対策のためワークショップは1枠につき2名までと受講制限をかけさせていただきます。万が一希望の時間帯が3名以上重なった場合は別の日に変更していただきますのでご了承ください。

まとめページはこちら>>>

saorin photo exhibition 「walk around with him」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
少し間が空きましたが、先日開催されたわたくしsaorinの個展「walk around with him」のレポートをお届けします。

アビと過ごした日々の欠片たちを展示という形で見たくて、ほとんど自分のために開催したような、本当に、ごくごく個人的な写真展です。
けれども、足を運んでわざわざ見に来てくださった方に「来てよかった」という言葉をたくさんいただいて、私自身も泣きそうになりました。用意した懐かしのアビノートにも、心温まる感想をたくさんいただきました。

急きょ会期を延長したのですが、2週目の週末は休廊ということを強調していたつもりが、やはりわかりづらかったようで、2週目の土日にご来場予定だった皆さまには申し訳なく思っています。

ともあれ、ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方、ありがとうございました。

今回の展示を、京都写真美術館さんのサイトで取材・紹介していただきました。

詳しくはこちら>>>

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レイヤードコラージュフォトパネル・オーダー受注会のお知らせ

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saorin個展「walk around with him」会期中、こちらのレイヤードコラージュフォトパネルのオーダー受注会を行います。
(※またこちらは、ワークショップとしても開催いたします。ご自分で作りたい方はこちらをどうぞ>>>

個展会期中、ホトリで私saorinに「レイヤードコラージュフォトパネルのオーダー希望」とお声がけください。

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かわいいペットやお子さま、また結婚式の新郎新婦など、スマフォなどで撮ったお気に入りの写真が、小さなアクリルパネルになりました。
厚みがあって自立するので、お部屋のちょっとしたところに飾れます。
インテリアの邪魔をしないシンプルなデザインなので、ギフトにもぴったりです。

厚さ5mmのアクリルパネル3枚が重なっており、その中に写真がはさみこまれているので、まるで浮いているかのような立体的なパネルに仕上がっています。
こちらでご用意している美しい風景写真の中から背景をお選びいただき、お好きな英語書体でメッセージ吹き出しを入れられます。
背景はもちろんご自身で撮られた写真でもOKです。
一つ一つハンドメイドで仕上げる、世界で一枚のオリジナルパネルです。

サイズ:10cm×10cm
厚さ:約1.5cm
料金:4,000円(送料込)

今回の受注会では、私の個展会期中にホトリに直接ご来場いただき、写真データをお預かりして後日発送いたします。(お届けまで2週間程度かかります)
パネルが実際にどんなものなのか、直接見ながら相談ができます。

ちなみに、ホトリに来場が不可の方も、オンラインで注文を受け付けておりますのでこちらからどうぞ。注文はこちらから>>>

【STEP1】

2019年3月16日(土)~29日(金)のsaorinの個展「walk around with him」会期中(ただし※22日・23日・24日を除く)ホトリにご来場いただきます。
パネルにしたい主役の写真をお預かりします。スマホの場合はLINEかメールで送付していただきます。あらかじめSDカードに入れて来ていただいてもOKです。
また背景の写真も自分のもので作りたければそのデータも合わせてお持ちください。会場で、入れたいメッセージ文面と書体の相談を行います。

【STEP2】

一度、メールかLINEで完成予想図の仮コラージュ写真をお送りし、サイズや位置などをご確認いただきます。OKでしたら、本制作に入ります。

【STEP3】

納品です。

<注意事項!必ずお読みください!>

※制作するのにまず写真データをお送りいただきます。
データをお送りいただいてから、納品まで最長で2週間程度お時間をいただきます。

※主役写真はなるべく輪郭がくっきりしているものをお選び下さい。
一部体が切れているものは、配置場所が端に限定される場合があります。

※日本語のメッセージでも可能です。ご相談ください。

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裏側はホトリのロゴマークをエンボスでお入れしたペーパーを張り付けています。

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約1.5cmの厚みがあるので自立します。

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吹き出しメッセージは、お好きな書体をお選びいただけます。
日本語も可能です。ご相談ください。
ちなみに、「Hello, What up?」とは「こんにちは、元気?」という意味です。

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このサンプルのように、複数の主役でも制作が可能です。
ただし、主役が増えるほどサイズが小さくなります。

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少し浮いているような立体感が楽しめます。

注文はこちらから>>>

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お好きな背景をお選びください。
また、ご自分で撮られた背景写真でも制作可能です。
主役の写真と合わせてお送りいただきます。

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FLOWER-A(国営ひたち海浜公園)

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FLOWER-B(八丈植物公園)

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FLOWER-C(世良高原農場)

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SKY-A

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SKY-B

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SEA-A(オアフ島・ハナウマ湾)

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SEA-B(種子島・浦田海水浴場)

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GRASSLAND(宗谷丘陵)

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MOUNTAIN-A(北アルプス・燕岳)

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MOUNTAIN-B(北アルプス・雲ノ平)

注文はこちらから>>>

saorin photo exhibition 「walk around with him」開催のお知らせ 3/16(土)~29(金)

この写真展は終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます。>>>

14年と7カ月、アビと過ごした時間を振り返る展示です。
ぜひいらしてください。

saorin photo exhibition 「walk around with him」 3/16(土)~29(金)

◆会期:2019年3月16日(土)~29日(金)13:00~19:00 ※22日(金)・23日(土)・24日(日)は閉廊/最終日29日(金)は17時閉廊)・入場無料
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)

【会期中のイベント・ワークショップ】

◆3/19(火)or 3/21(木・祝)
【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】糸かがりノート NEW!
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◆個展会期中
レイヤードコラージュフォトパネル・オーダー受注会&ワークショップ
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オーダー制作をお願いしたい!という方はオーダー受注会のページをどうぞ>>>
自分で作りたい!という方はワークショップのページをどうぞ>>>

THE TOKYO ART BOOK FAIR Ginza Editionにsaorin個人で出展します

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TOKYO ART BOOK FAIR Ginza Editionにsaorin個人で出展します

毎年たくさんのアートブックが集結するフェアイベント「TOKYO ART BOOK FAIR」(以下TABF)
10回目となる節目のイベントが今年7月に2年ぶりに開催されるそうですが、これに先駆けて、2019年3月8日(金)から4月7日(日)までの1カ月にわたり、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)にて「TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition」が開催されます。
このイベント内の、ZINE’S MATE SHOPの取り扱い作品として、わたくしホトリ室長saorinのzineも出展参加することになりました。

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たくさんの素敵なzine作品が集まるイベントです!
自家製写真本にご興味ある方、ぜひ足を運んでみてくださいね。
私は、「旅と山と、」や「panoramountain」で参加します。

 

 

saorin photo exhibition 「旅と山と、」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日をもって、わたくしsaorinの個展、「旅と山と、」が全会期を終了いたしました。
ご来場くださった皆さま、暑い中本当にありがとうございます!
レポートいたしますね。

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可動式の壁を1枚立てて、ちょっとした入口のように。

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入口には、DMにもなっているポルトガルのロカ岬の写真を展示しました。

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ホトリの手前エリアは、旅ゾーン。
ベトナムのサパ・バックハー日曜市やスペインのアルハンブラ宮殿、中国の自力村、タイのメークローン線路市場、長崎の廃墟の島、池島などを展示。
図らずも旅の方はかなり古いフィルム写真が並びました。中には中国の10年くらい前のものも。

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そして奥のエリアは山ゾーン。
この中央アルプス、木曽駒ヶ岳や北アルプスの涸沢カール、燕岳、丹沢山など。

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山の写真、「とても爽やかな気分になりますね!」「登った気分になりました」と言っていただいてうれしいです!
旅と違って、やはり山の写真は登らないと撮れないので、そんな風に感想をいただけると撮影者冥利につきますね。

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今回、全ての写真をランダムに吊るして展示しました。
この浮遊感、パネルの重なり具合も好評でした!
ただ、一人で設営するのは非常に大変だったのでもう二度とやらないかもしれませんが・・・(笑)

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旅と山の写真案内サイト「畔の窓」には、今回展示した作品に紐づく物語を掲載しています。
今回の展示では、その物語をQRコードを読み込むことで、そのまま会場で読めるようにしました。
文章を読むって結構面倒だと思うので、まあ読みたい人がぼちぼちいるくらいかな、と思っていましたが、思った以上にちゃんと読んでくださる方が多くてうれしかったです!

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今回の展示で創刊したフォトzine「旅と山と、」。vol.1とvol.2を同時展示発売しました。
このシリーズは売れても、売れなくてもずっと出し続けていく予定です!
また、今週7/20(金)から代官山 北村写真機店でスタートする「PHOTO! FUN! ZINE! in 代官山」でも、こちらのzineを展示販売します。

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遠方の方は、オンラインでも購入できます。詳しくはこちら>>>

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ホトリのオリジナルプリントグッズや、私の著書も販売しました。

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ホトリ山Tシャツも、たくさん注文いただきました。ご注文いただいた皆さま、ありがとうございます!
お届けまでもうしばらくお待ちくださいね。

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ギャラリーオーナーということもあり、様々な展示を企画し、それにたずさわっていますが、自身のみの展示に足を運んでくださることがどんなにすごいことか、毎回身に染みて感じます。
ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、本当にありがとうございました!

今年は旅と山の写真案内サイト「畔の窓」のリリース記念として今回の個展「旅と山と、」と開催しましたが、来年は完全に山オンリーの趣味全開の展示にしようかと思います!(笑)
ホトリ内にテントを設営して、来てくれた人にテン泊気分を味わってもらったり、山の道具で作った山ごはんつまみとお酒を出して、山の写真を流してお話しするトークショー的なイベントを開催するのもよいかも・・・なんて今から妄想しています(笑)

ともあれ、皆さまありがとうございました!
8月は、「ASIA GOHAN 18th ~美白とBeerと夏タイごはん~」以外はホトリはCLOSEです。

【saorin個展 旅と山と、】新作zine 「旅と山と、」vol.1とvol.2を創刊しました

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旅と山の写真案内サイト「畔の窓」のアナログ版とも呼べる、新作zine(小冊子)「旅と山と、」を創刊しました!
現在開催中のホトリ室長saorinの個展「旅と山と、」と同じタイトルです。
ホトリ通販部(オンラインショップ)でも、vol.1、vol.2ともに通販を開始いたしました。

ホトリ通販部はこちらから>>>http://fotori.thebase.in/

参加していたzineのイベント「COLLECTIVE」で、会場のPARK GALLERY加藤さんが素敵なレビューを書いてくれました!ぜひご覧ください!>>>

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vol.1はロカ岬/リスボン/木曽駒ヶ岳特集。
「畔の窓」で紹介しているコラムや写真はもちろんのこと、ロカ岬につながるポルトガルのリスボンの街のあれこれや、今日の山ごはん、手ぬぐいコレクション、心の山小屋など、旅と山好きな人にぜひ手に取ってもらいたいシリーズです。
写真集としても、読み物としても楽しめます。
1枚1枚プリントして手で折ってから中綴じしています。中にトレーシングペーパーを挟むなど、手づくりならではの遊び心もプラスしています。

B6サイズ/38p

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vol.2はアルハンブラ宮殿/グラナダ/燕岳特集。
「畔の窓」で紹介しているコラムや写真はもちろんのこと、グラナダの街そぞろ歩きや燕岳の奇岩ウォッチングなど特集しています。もちろん、レギュラー連載の今日の山ごはんや、心の山小屋なども掲載。

B6サイズ/42p

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展示会期中、ホトリの店頭でももちろん買えますが、通信販売でも買えます!
通信販売はこちら>>>http://fotori.thebase.in/
ぜひ、手に取って見てみてくださいね。