ホトリ公募展「Monochrome!」 7/13(土)~21(日)※出展者募集中

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5/16現在:Aコース満枠となりました。ほかのコースはお申込みいただけます

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。お待たせいたしました!
最近人気の、フィルム公募展第3弾!!「Monochrome!」出展者募集のお知らせです。
その名の通り、モノクロ(白黒)フィルム縛りの公募展です。


ここ数年のフィルムの高騰で、以前ほど思い切りフィルム写真を楽しむことができなくなりましたが、白黒フィルムはまだ少しお手頃ですよね。
実はホトリ室長saorinは、ずっとフィルムで写真を撮っていたものの、昔は何となくモノクロ写真には興味がわかず・・・(笑)
が、最近中判カメラ(蛇腹の645小西六pearl)でモノクロフィルムで山を撮り始めたら、めちゃめちゃかっこいい!と、最近フィルムに返り咲きしております。
というわけで、2024年7月、ホトリ初のモノクロフィルム(白黒フィルム)縛りの公募展を開催します!
ゲスト作家として、写真家で暗室モノクロプリント講師の坂本 純子さんをお招きします。

モノクロフィルム(白黒フィルム)で撮られた写真であることが参加の条件です。もとが白黒フィルムの写真であれば、スキャンしたデジタルデータからのプリントでもOK。もちろん手焼きプリント作品も歓迎です。
また、本来「Monochrome」の意味である単色であれば、白黒に限定しません。セピアなどの黒以外の単色も可とします。

Aコース・・・出展者制作作品(90cm幅自由設営)/6,000円  ※満枠となりました(5/16現在)
Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/6,000円
Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/8,000円
Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/12,000円
Eコース・・・ホトリ制作作品:200mm×200mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/13,000円

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

ホトリ公募展「Monochrome!」

◆会期:2024年7月13日(土)~21日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・モノクロフィルム(白黒フィルム)で撮られた写真であることが参加の条件です。もとが白黒フィルムの写真であれば、スキャンしたデジタルデータからのプリントでもOK。もちろん手焼きプリント作品も歓迎です。
また、本来「Monochrome」の意味である単色であれば、白黒に限定しません。セピアなどの黒以外の単色も可とします。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名、使用オールドレンズ名を記載したプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
設営はAコース以外ホトリが行います。

(A)出展者制作作品 6,000円 満枠となりました(5/16現在)
・・・幅90cm以内で自由
※ただし初日7/13(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作作品 6,000円
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品1点(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK/マットの中に複数の窓枠は可)※委託設営
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 8,000円
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。(※プリントサイズはA4サイズ(297×210mm)または六切りサイズ(254×203mm)ジャスト余白なし・)
写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

額の種類・数は以下の通りです。(※基本アクリルカバーはつけません)
申し込み時に、HOVSTAダークブラウン・HOVSTAミディアムブラウン・LOMVIKENブラック・RIBBAブラック・RIBBAオークステインのいずれかを選択してください。↓のマットは全てA4サイズ。

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズです。フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

(D)ホトリ制作コース 12,000円
・・・A4または六つ切りサイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢の予定です。

(E)ホトリ制作コース 13,000円
・・・200mm×200mmサイズのアクリルパネルをホトリが制作します。

Eコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、アクリルパネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はマットの予定です。

↓はEコースのアクリルパネルのサンプルです。

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において以下は希望者のみのオプション、有料とさせていただきます。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて1階20枠ほどの募集で先着順で受付いたします。出展申し込み状況によっては中2階も使用して展示いたします。1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井ともに黒い中2階での展示となります。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費  


(A)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)満枠となりました(5/16現在)
(B)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円(税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)13,000円(税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みまたはクレジットで決済いただきます。お申し込み後お知らせいたします。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2024年6月9日(日)・・・DMに作家名が載る〆切です
2024年6月30日(日)・・・コース全体の出展最終〆切です(※D・Eコースのデータ送付〆Cコースのプリントもこの日必着)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日7月13日(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。7月11日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での7月11日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2024年7月21日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、または予約フォームのいずれかにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「Monochrome!」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l

友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示作品(A or B or C or D or E(点数)
・搬出方法(持ち込みor郵送 ※現時点で決まっていなくてOKです)

山の辞典展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日、わたくしsaorinこと織田紗織と、山友の写真家・川野恭子氏の共著『山の辞典(雷鳥社)』の出版記念写真展「山の辞典展」が終了いたしました。
本当にたくさんの方にご来場いただき、また著書も購入くださり感謝です!
さっそくレポートいたしますね。(今Amazonページを見たら、なぜだか一時的に在庫切れになっているようです・・・!申し訳ありません)

織田紗織/川野恭子によるリトルレーベル・yamadoriはこちら

ホトリのエントランスには、『山の辞典』の顔、カバーの作品のポスターを。
カバーのコラージュと、各章のトビラ絵を担当してくださったのは、龍山千里さん。
何と今回の展示に合わせてお住まいのフランスから原画を送ってきてくださいました。(後ほどご紹介します)

レポートが長くなりそうなので、ひとまず早めにご報告。
『山の辞典(雷鳥社)』はAmazonから購入可能です。

では、展示の様子をご紹介していきます。

最初の入り口には、川野氏の北穂高岳の写真を。

こちらはわたくしsaorin(織田)の作品。白馬岳です。

入ってすぐの壁は、二人のプリント作品を。
アワガミ竹和紙で統一し、『山の辞典』に掲載されている一行メッセージと合わせて展示しました。

なんだか会期中ずっと風が強めで、入口に近い川野氏の写真とメッセージがひらひら舞っていて、ちょっと山みたいでした。

あえてどの写真がどちらの作品なのか明記しなかったので、割と質問がありましたが、単純に壁を二つに割って展示。
手前の半分が川野氏で、

奥の半分がわたくしsaorinこと織田の作品でした。
作品を見慣れている方は、説明されなくてもわかったみたいです^^

奥にも3枚のポスターを展示。
こちらもどれがどちらの作品?と聞かれました(笑)が、中央と右側が川野氏、左の写真がわたくしsaorinのもの。
中央は北ア・三俣蓮華岳からの景色、右側の雪山は九州のくじゅう連山。
左のわたくしの作品は、山形の月山です。(手前の紅葉が、つつじみたいにも見えた方もいらっしゃいました)

こちらも場所を質問された写真でした。川野氏による、神奈川県葉山氏の仙元山だそう。
yamadoriのプロフィールパネルも展示させていただきました。

お互いの著書・写真集も販売。

川野氏のギアも合わせて展示。実際に頃合いを見計らってお湯を沸かして毎日コーヒーを淹れてくれました!
そしてこの250缶についての川野氏のブログ記事がありますので、ぜひご覧ください。

奥の壁には、『山の辞典』のカバーと各章のトビラ絵を担当してくださった、龍山千里さんの原画も展示しました。
ずっとPDFのデジタルデータ上でしか見ていなかったので、やはり生の原画はよいですね。
龍山さん、本当にありがとうございました。

各章のタイトルも。

そして、龍山さんの作品の対面には、出版記念展ならではの展示を。
『山の辞典』の色校正紙や束見本を展示しました。

色校正紙というのは、実際に使用する紙にできあがった印刷データをプリントして、色の出具合を見るもの。
今回採用された本文(中身のページのこと)の紙はb7バルキーで、割と素直に色が出る紙でしたが、少し色が濁っている感じがしたので、そちらを指摘。
データから修正する方法と、印刷段階で修正する方法があるそうですが、そこはデザイナーさんと印刷会社のプリンター、プロにお任せします。

こちらは束見本。
束見本は、実際の製本時と同じ仕様・製本機で製作された「製本サンプル」です。
本番と同じ用紙を揃えて、印刷していない白紙のままで製本します。 本の束(厚み)や重さなどを正確に把握するため作り、実際の仕上がりイメージも確認できます。
こういう特殊なものを見られるのも出版記念展なので、展示しました。

そして入口近くには、yamadoriの二人が普段使っているザックを展示。

わたくしホトリ室長saorinが、自身のレーベルmt.souvenirで作っているTシャツや手ぬぐいも展示販売。
結構皆さん購入してくださってうれしいー

そして山繋がりで、『山の辞典』と、編集を担当してくださった谷口香織さんが手掛けた『LETTER BOOK』とマスキングテープも販売しました。

著書『山の辞典』を持ってにっこり!
ナダールの早苗さん、写真お借りしましたーありがとう!

GW終盤の5/5からスタートした山の辞典展。
最後の週末は大盛況でした!皆さま本当にありがとうございます!

5/11(土)は、編集者の谷口香織さんにも登壇してもらい、「山の辞典が生まれるまで」の話をさせていただきました。

編集者の谷口香織さんとは、わたくしsaorinが初めての著書(16年前。。。。。。)『写真でつくる雑貨』の時からのおつきあい。
雷鳥社からは、かれこれ計4冊の著書を出版させていただきましたが、2024年の今、まさか山の本を出版させていただくことになるとは!
本当にご縁に感謝であります。

そして最終日の5/12は、我々yamadori二人で「突撃!相方山小屋勤務」のトークを。
川野氏が勤めた、一昨年の薬師沢小屋、そして去年の尾瀬・長蔵小屋に訪ねた時の話を、川野氏による山小屋勤務トークもからめてお披露目しました。
ちなみに、今年も川野氏は北アのどちらかの山小屋に短期間勤務予定だとか!
当然相方のわたくしsaorinこと織田は遊びに行く予定であります。

『山の辞典』を展示会場で購入してくださった皆さまには、一筆入れさせていただきました。
そして、日にち間違えた!!の修復方法(ほんとは5/12笑)(ある意味レア!と喜んでいただけたっぽくてよかった)

『山の辞典』は、出版記念展示に合わせての先行販売で、それでも結構な冊数が入荷していたのですが、最終日の閉廊時間を待たずして完売・・・・・!!!!!!
皆さま本当にありがとうございます!!!(TT)

最後の2冊を買ってくださったお二人。
こちらのお二人も山に登って写真を撮られる方で、6月に二人での写真展を予定しているそうです!

残象 -after image-
Masashi NARITA / Kei Onishi 写真展

『山の辞典』完売したぜ!!!!という喜びの舞

photo by hide

よく質問されたのが、「もともと山つながりだったのですか?」というもの。
私と川野氏は、最初は山要素ゼロ。私は写真ギャラリー運営、そして川野氏は写真家という、まさにシンプルに写真を通じて知り合った関係でした。だいぶ前になりますが、ホトリで川野氏の個展を開催してくださっています。
が、8年くらい前にお互い突然山にはまり(笑)そうこうしているうちに今に至ります(笑)

これからも、マイペースでyamadoriで山に登って、地道に制作活動をしていけたらと思っております。
ご来場くださった方、遠方から著書を購入してくださった方、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました!

【山の辞典展】トークイベントのお知らせ

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現在開催中の「山の辞典展」のラスト2日間、会場のホトリでゆるいトークイベントを開催します!

yamadoriサイトはこちら

◆5月11日(土)15時~ 『山の辞典』が生まれるまで

5/11(土)は、『山の辞典』の著者である私たち、yamadori(織田紗織/川野恭子)二人と、一緒に『山の辞典』を作り上げた編集者の谷口香織さんの3人で、『山の辞典』が生まれるまでのお話をします。
企画から紆余曲折を経て生まれた『山の辞典』のエピソードや苦労話などが飛び出すかも(?)
編集目線のトークはなかなかレアですのでぜひ^^

◆5月12日(日)15時~ 突撃!相方山小屋勤務

最終日の5/12(日)は、yamadori(織田紗織/川野恭子)二人でたっぷり山の話を。
主に、川野氏が山小屋勤務している時に織田(saorin)が訊ねた時のお話をしたいと思います!
会場にいる皆さまのほか、同時にX(旧Twitter)でスペースでも流しながらやろうと思っておりますので(予定)、質問などもばんばん受け付けます。

企画展 NATURE 5/31(金)~6/2(日)

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
5~6月にまたがる、グループ企画展のお知らせです!

NATURE(=自然)の言葉には、自然の力、人や物の本質、普遍的な人間性なども含まれているそう。
14人の作家+わたくしsaorin、15名の作家による「NATURE」をぜひご覧ください。

企画展 NATURE 5/31(金)~6/2(日)

●PRESENTER
ASUKA / iro_iroiro / 小石真規子 / march / 永山麻理子 / ナカノジュン / 西田彩乃 / Peef / サチ / TigerValley / Tomoyuki Hayashi / wako / 山本明美 / YOUSUKE

●SPECIAL PRESENTER
saorin(写真企画室ホトリ室長)

◆会期:オープン時間が変則的です。ご注意ください。
2024年
5月31日(金)13:00~19:00
6月1日(土)11:00~19:00
6月2日(日)11:00~17:00
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

第十回アワガミ公募展「道」6/23(日)~30(日) ※出展者募集!

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こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ホトリ公募展としては毎年恒例の、第十回アワガミ公募展「道」出展者募集のお知らせです。

ホトリで最も老舗(?)のアワガミ公募展。今年で記念すべき第十回目となります!
そこで、これまでのアワガミ展の歴史をたどる意味でも、テーマを「道」としました。

文字通り交差する道。つづら折りの道。
人として守るべき道。目の前に続いていく道。これまで自分が辿ってきた道。
「道」という言葉にはさまざまな意味があります。
あなたの思う「道」を、ぬくもりのある和紙・アワガミで表現してください。

ホトリ公募展は、ご自身で制作した作品はもちろん、データをお送りいただき、ホトリで作品制作も請け負いOK。
遠方からの参加も可能です!
また、アワガミ賞、ホトリ賞も設定!受賞者には賞品をご用意しています。
(ホトリ賞・和綴じ写真集についての詳細はこちら>>>)

今回ご用意するのは5つのコース。C~Eコースは出展料に額装・制作費が含まれます。

◆Aコース・・・出展者制作作品(90cm幅自由設営・幅内点数自由)/6,000円 

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営・1点のみ)/6,000円

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/8,000円 (クリックポスト返送費+500円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/12,000円

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:A5サイズの水張りパネル(データ送付・ホトリプリント)/10,000円

参加要件詳細は以下をご確認ください。
皆さまの積極的なご参加、お待ちしています!

awagami logo
「ホトリ アワガミ公募展用」と注文の際に伝えると、出力料で15%引き、紙代で20%サービス!

ホトリでもアワガミプリント注文できます!

第十回アワガミ公募展「道」

◆会期:2024年6月23日(日)~30日(日) 13:00~19:00 (会期中無休/最終日は18時終了
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・アワガミファクトリーの和紙を使用し、かつ道をテーマにした写真の作品であること。
※「道」の定義は各自でご判断ください。そのまま道路という意味の「道」ではなく、抽象的な表現でもOKです。
・撮影地は国内、国外問いません。
・フィルム、デジタルは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下には作家名、タイトル、使用したアワガミ用紙(任意)のプレートも合わせて展示いたします。名刺、ポートフォリオブックの設置可能。感想用紙はホトリで用意し、最終日に出展者ごとにお渡しします。(個人の感想ノートは設置廃止)

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口(A以外)の参加も可能です。
設営はAコース以外ホトリが行います。


(A)出展者制作作品 6,000円
・・・幅90cm以内で幅内点数自由 ※初日6/23(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作作品 6,000円
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品・1点のみ(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
1点の額の中に複点数の窓枠はOKです。

(C)額レンタルコース 8,000円
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。(※プリントサイズはA4サイズ(297×210mm)または六切りサイズ(254×203mmジャスト余白なし・)
写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。
マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

Cコースレンタル額・種類
※基本アクリルカバーはつけません

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズ。(※若干塗装のスレあり)フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(5枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

(D)ホトリ制作コース/12,000円
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はアワガミの竹和紙の予定です。

(E)ホトリ制作コース/10,000円
・・・A5サイズの水張りパネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。
Eコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、水張りパネル制作まで行うコースです。

水張りパネルとは、木製パネルにアワガミ楮 厚口白にプリントした写真を水張りした作品です。
※(E)の水張り木製パネルにさらに詳細についてはこちらをご参考ください

プリント、パネル制作作業は全てホトリで行います。プリント用紙は竹和紙または楮厚口白の用紙を予定しています。
基本側面巻き込みありで制作しますが、写真によっては側面白(写真下のパネル)の方がよい場合があります。

※展示作品(A)(B)でお申込みの場合、アワガミ出力サービスにてプリント注文される方に朗報!
「ホトリ アワガミ公募展用」と注文の際に伝えると、出力料で15%引き、紙代で20%サービスを提供いただくことになりました!アワガミさん、ありがとうございますー!
また、こちらの畔印刷所でも簡易プリント承ります!

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて1階20枠ほどの募集で先着順で受付いたします。出展申し込み状況によっては中2階も使用して展示いたします。1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井ともに黒い中2階での展示となります。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費

(A)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)10,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みいただきます。お申し込み後お知らせいたします。
基本会期前の決済が必要です。会期がスタートしてからの店頭支払いは基本不可とさせていただきます。
(※今回から新たにルールを設けました。事情がありやむを得ず会期が始まってからの支払いは+500円となります)
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2024年5月24日(日)・・・DMに作家名が載る〆切です
2024年6月9日(日)・・・コース全体の出展最終〆切
(※Cコースのプリント必着日/D・Eコースのデータ送付〆切もこの日です)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日6月23日(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。6月20日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での6月20日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2024年6月30日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。(代行搬出費1,000円+着払い)

注意事項

※展示スペースについては先着順で受付いたします。1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井共に黒い中2階での展示となります。
※展示レイアウトが意にそぐわない場合もございます。二段組みの展示になる場合もあります。

お申込み

メールまたはLINE、予約フォームにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「アワガミ公募展出展申し込み」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示作品(A or B or C or D or E(点数)
・DM郵送オプション希望するか(500円)
・代行搬出希望か(A・B・D・Eコースのみ/1,000円)
・クリックポスト返送希望か(Cコースのみ/500円)
・Cコースのプリントオプション希望の有無
・決済方法(店頭・クレジット・銀行振込)
・搬出方法(持ち出しor郵送 ※現時点で決まっていなくてOKです)

紙と写真と印刷展 6/8(土)~6/16(日)出展者募集!

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写真企画室ホトリと、atelier grayがコラボでお届けする新企画!
紙と写真と印刷展、出展者募集のお知らせです。

今回の紙と写真と印刷展は、通常の公募展と異なり、コースは1つのみ。
写真データを1枚お送りいただくだけでOK! ご自身で作品を用意する必要はありません。

B2ポスター
名刺50枚(名刺BOX付き)
図録写真集

また、会期中はatelier gray(加藤文明社)の村上さんが在廊してくださり、印刷や紙についての質問や、印刷物制作のご相談も会場で受けられます。(日時詳細は追って掲載します)
写真を印刷物にする楽しさを、あなたもぜひ体感してください。

今回の公募展は、コースは1つのみです。

大判ポスター(B2)展示、名刺50枚(オリジナルBOX付き)、図録写真集の3点/18,000円
※お預かりする写真データは1つのみとなります。同じデータでポスター、名刺、図録写真集を制作いたします。

atelier grayって?

atelier grayは、クリエイターや写真家さんなどの作品集を多く手掛ける印刷会社である、加藤文明社さんの印刷アトリエです。
この場所には、紙、インキ、データ制作、印刷、製本など、印刷・紙モノについての全てが詰まっています。
写真集やzineなどのアートブックも、市販のフォトブックサービスでは作れない、紙や装丁にこだわった1冊が作れます。

※こちらはzine・写真集のイメージです

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

写真を紙に印刷する。
atelier grayと写真企画室ホトリがコラボでお届けする、大判ポスター、名刺、zineなど、写真を紙に印刷する楽しさを体験できるイベントです!
印刷物制作のご相談も会場で受けられます。(日時詳細は追ってお知らせします)
写真を印刷物にする楽しさをあなたも。

紙と写真と印刷展 6/8(土)~6/16(日)

◆会期:2024年6月8日(土)~16日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・写真のテーマは「旅と日常」あなたが感じる、旅または日常の写真でご参加ください。(旅または日常、いずれかの写真でOKです)
・カラー、モノクロ、フィルム、デジタルは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。

展示コース

今回の公募展はコースは1つのみ。設営はすべてホトリが行います。
大判ポスター(B2)展示、名刺50枚(オリジナルBOX付き)、図録写真集の3点が含まれます。
お預かりする写真データは1つのみとなります。同じデータでポスター、名刺、図録写真集を制作いたします。

出展料:18,000円(税込)

出展料に含まれる印刷物①:大判ポスター(B2サイズ 515×728mm 用紙 b7トラネクスト ※半光沢の発色がよくバランスが取れた用紙です)(atelier gray/加藤文明社による印刷)

お送りいただく写真データで、B2サイズのポスター(上部2ヵ所ハトメ付き)にプリントいたします。
白フチ(1cm統一)ありの仕上がりです。

展示する場所は、壁面と↑の写真のように天井からと、申し込み人数によって変わります。
場所は選べませんのでご注意ください。

出展料に含まれる印刷物②:名刺50枚(名刺BOX付き 名刺用紙:npi上質紙 ※一般的な上質紙です)(名刺はatelier gray/加藤文明社による印刷、名刺BOXはホトリ制作)

写真のみの表面(カラー)と、名前とQRコード(2つまで)、メールアドレスなどの裏面(モノクロ)の両面印刷です。

表面(カラー)はフチなし印刷のみ。縦、横どちらでもOKです。

裏面(モノクロ)は名前、肩書、メールアドレス、QRコード(2つまで)を掲載できます。
レイアウトはこちらで調整いたします。

お送りいただくデータをラベルにして貼る、オリジナルBOX付き。
BOXは黒かクラフト、どちらか選べます。

出展料に含まれる印刷物③:図録写真集(HAGURUMAによる印刷)

お預かりする皆さまのデータで図録写真集を制作します。
サイズ、仕様は今のところA5サイズ縦(148×210mm)または、A5スクエア(148×148mm)、ミシン糸綴じの予定です。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費・・・1,500円(着払い郵送費別)
ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,500円頂戴します。
(今回はポスターの特殊形状の梱包となるため、通常+500円で1,500円です)
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

※1階20枠ほどの募集で先着順で受付いたします。
壁面と天井を利用してポスターを展示いたしますが、展示場所は選べませんのでご注意ください。

参加費  


大判ポスター(B2)展示、名刺50枚(オリジナルBOX付き)、図録写真集の3点/18,000円

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みまたはクレジットで決済いただきます。お申し込み後お知らせいたします。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,500円+着払いでの返送となります。

応募〆切

搬入・搬出について

搬入日・・・
搬入設営は全てホトリが行います。

搬出日・・・2024年6月16日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
梱包材のご用意はありませんので、各自準備をお願いします。
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、または予約フォームのいずれかにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「紙と写真と印刷展」と記入し、以下の情報をお知らせください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l

友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・搬出方法(持ち込みor郵送 ※現時点で決まっていなくてOKです)

山の辞典展 5/5(日)~5/12(日)

posted in: NEWS, yamadori, 山の辞典展 | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorin(織田紗織)です。
GW終わり頃からスタートする、二人展のお知らせです!(諸事情で告知がぎりぎり!)

yamadori(織田紗織 / 川野恭子)初の著書となる『山の辞典(雷鳥社)』の出版記念写真展を開催します。
この本では、yamadoriの二人のこれまでの山行をもとに、「これを楽しむならここ!」というおすすめの山を、地形が美しい山(地)、山小屋がかわいい山(荘)、花が微笑む山(花)など10の章に渡って、写真と文章で紹介しています。
また、カバーとトビラのコラージュ作品を担当してくれた龍山千里氏の原画展も同時開催いたします。
本の中で紹介しているたくさんの山の世界を、ぜひ写真企画室ホトリでご覧ください。

【山の辞典展】トークイベントのお知らせ

「山の辞典展」のラスト2日間、会場のホトリでゆるいトークイベントを開催します!

◆5月11日(土)15時~ 『山の辞典』が生まれるまで

◆5月12日(日)15時~ 突撃!相方山小屋勤務

yamadoriサイトはこちら

yamadoriとは・・・
山をこよなく愛するふたり…写真家 川野恭子と山のおみやげクリエイター saorin/織田紗織 によるリトルレーベル。
身近な自然、憧れの山をテーマに、写真集やZINE、グッズを制作。
美しい山の景色、山ごはん、山小屋、山の文化など、私たちが歩いた山のあれこれを写真で残し、伝える活動を行っている。

川野恭子
かわの・きょうこ/写真家。日常と山を並行して捉えることにより、自身に潜む遺伝的記憶と死生観の可視化を試みる。撮影、執筆、講師、テレビ出演(NHK「にっぽん百名山」ほか)など、多岐に渡り活動。
Steidl Book Award Japan ロングリストノミネート。京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)通信教育部美術科写真コース卒業。著書に『山を探す』(リブロアルテ)、『When an apple fell, the god died』(私家版)、『いちばんていねいでわかりやすい はじめてのデジタル一眼 撮り方超入門』(成美堂出版)などがある。
好きな山:黒部源流、尾瀬
織田紗織|saorin
おりた・さおり/浅草橋の写真アトリエギャラリー「写真企画室ホトリ」を主宰。“写真を形あるものに残そう”をテーマに、写真雑貨制作やワークショップを開催。またギャラリーでも公募写真展を企画するなど、様々な写真イベントの企画活動を行っている。
著書に『写真を楽しむ133のネタ帖』『フォトブックレシピ』『写真でつくる雑貨』(雷鳥社)などがある。個人レーベル「mt.souvenir」で“山のおみやげ”をコンセプトに、自ら登った山で見た景色を写真にとじこめた作品や、オリジナルデザインの山グッズも制作。
好きな山:白馬岳、立山

山の辞典展 5/5(日)~5/12(日)

◆会期:2024年5月5日(日)~5月12日(月)13:00~19:00

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

市川恭平 写真展 山をたずねて レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日会期を終了しました、市川恭平さんの写真展「山をたずねて」のレポートをお届けします。
5日間の会期全て終日在廊された市川さん。平日からスタートしましたが、初日から大盛況でした!

市川さんはYouTubeのチャンネルをお持ちで、何と2日目の展示終了後にホトリから生配信を行いましたので、こちらもご紹介しておきますね!
わたくしホトリ室長saorinも出演させていただいております(笑)

ではいつものように写真で、まずは会場の様子、作品のご紹介から。

入口入ってすぐの長い壁は、市川さんによるA3ノビプリントの額装作品。
市川さんにとって思い入れのある写真たちです。

奥の壁は、これも市川さんが制作された木製パネルがずらり!
あえて撮影地を掲載しなかったこともあり、ここはどこですか?という質問が割とありました。

市川さんがひときわ気に入っている2枚の写真はA3サイズの木製パネルに。
こちらの木製パネルは購入していった方も多かったです。

そして、DMにもなったこちらの写真は、どーんとA0サイズのアクリルパネルに。
北アルプスの白馬岳の写真だそうです。
釘を打って設営してみて、改めて見てみると何かに似ている・・・と考えて、そうだテレビっぽい(笑)という話に。(4K)

入口左手前には、雷鳥の作品と、市川さんが普段登山で使用しているザックやヘルメット、そしてLeofoto様の三脚を展示。
また、大好評だったらいてふ小屋Tシャツも展示販売いたしました!

ちなみに、XSサイズとLサイズのみとなりますが、若干数ホトリのオンラインショップで販売いたします。
↓からどうぞ。

今回写真展に合わせて制作した写真集、「山をたずねて」ですが、若干部数を残してほぼ完売となりました・・・!!!
これはとてもすごいことだと思います。

ですが、せっかく畔印刷所で制作させていただいた写真集ですので、これまた若干部数でありますが、こちらもオンラインショップで販売いたします。
わたくしホトリ室長saorinによるレビューも合わせて載せていますので、お時間ある方はぜひ^^

市川さんのらいてふ小屋のイラストを描いているみぎさんが初日に来場され、何と生の手描きイラストを描いてくださったとのこと!これはレアですね!
また、もふもふ雷鳥君(名前はだいふくん)も差し入れで参戦。写真撮影などに大活躍でした。

市川さんが普段から使用しているKANI filter様からのフィルターの展示や、

土曜日はSIGMAの方が在廊され、1日限定でレンズやカメラの貸出も!
市川さんは今後もSIGMAfpのカメラを山に連れて行く予定だそうで、来場された皆さんも興味津々でした。

そして迎える週末。
覚悟はしていましたが大盛況すぎて記憶が・・・(笑)

皆さん、写真を見ることもさることながら、動画でいつも見ている市川さんに会えた!!と大興奮でした。
そして奥のアクリルパネル作品がフォトスポットに(笑)

すごい人なのでパノラマで撮ってみました。

そしてかわいいお客さまがご来場!

2日連続わんこで癒される(笑)

初日(かな?)に来場され、らいてふ小屋Tシャツを購入してくださった方が、そのTシャツを着て登山、その帰りに立ち寄ってくださいました!

写真集お渡しが賞状授与みたいになっている(市川さんがサインしているところ、写真で撮るの忘れました。。。)

毎日たくさんの方が来場されました!中には広島から来られた方も!!!
許可いただくの忘れちゃったので一応お顔隠してますが、とても人気なYouTuberさんも来場。
私も色々なお話ができて楽しかったです。

そして最終日。月曜なので静かかな?と思いきや、最後までお客さまが途切れず。
市川さんの人気っぷりを改めて感じました。

最終日はご自宅の静岡から車で来られた市川さん。
先日写真集運搬のため私も乗らせていただきましたが、動画通り完全車中泊仕様になっており興味深かったです(笑)

最後に、三脚立ててホトリの前で市川さんと記念撮影!

というわけで、5日間の会期を無事終了いたしました。
昨年7月の鳥博から、ホトリで山の写真展をやりたい、とご相談くださり、そこから展示構成から写真集制作までサポートさせていただきました。
市川さんは今年からスタートした個展応援プランの第1号です!
ホトリとしてもとても充実した準備期間・展示期間でした。

ご来場くださった皆さま、遠くから気にかけてくださった方、そして市川さん、素敵なご縁をありがとうございました!

ホトリ公募展「オールドレンズ・オーケストラ #4」レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日会期を終了しました、オールドレンズ・オーケストラ#4(略してオレオ展)のレポートをお届けします。

まずはいつも通り、会場の様子を。

お一人ずつ作品を紹介します。

春が来てぼくら
norimandy

SONY α7R4
Super Takumar 50mm F1.4

朝の光射して
umi

Canon EOS KISSM2
Super Takumar 55mm F1.8

春の嵐の
中であなたへ
篠﨑 一之

PENTAX K-1 Mark II
smc Takumar 50mm F1.4

Via bus stop
ろびこ

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ
MINOLTA MD W.ROKKOR 20mm F2.8

笑顔になる花
杉山 祥子

NIKON Z5
Micro-NIKKOR-P.C Auto 55mm/3.5

諸行無常の写りあり
菓子 京子

Nikon Z5
VESTPOCKETKODAK (ベス単レンズ)

たそがれどき
hide

Sony NEX-5R
Carlzeiss Distagon24mmF2(Arriflex)

Macao & Hong Kong memories
マカオ & 香港 の思い出
Shapiro Hanna
シャピロ ハンナ

Samsung NX300, SONY α7 III
MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm F1.7

TWO DOTS
石澤 寛

KONICA HEXAR RF, SONY α7II
MINOLTA M-ROKKOR 40mm F2

小玉 雅子

My Favorit Place
CAVA

Nikon Zf
Carl Zeiss Jena Pancolar 50mm f1.8

コウザキ・コウイチ

Canon EOS 5D
AGFA COLOR-SOLINAR 1 : 2.8 / 50

住む街
HIRAHIRO

NIKON Zf
NIKKOR 24mm f2 NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 NIKKOR-SC Auto 55mm F1.2

ひかりをあつめる
rieky

SONY α7
Summar 50mm f2

The Lost Garden
saorin / 織田 紗織

SONY α7II
Helios 44–2 58mm f2 → 実はこの写真、Heliosじゃなかったっぽい・・・おそらくフォクトレンダー40mmでした。大変失礼いたしました(笑)

タイトルはThe Lost Garden。
撮影したのは、静岡の三島にある(というかあった)クレマチスの丘という場所。
とても気に入っていて、今まで3度訪れています。
それが、どうやらコロナ禍で閉園してしまったらしく。。。とても残念。(色々大人の事情があるようです。。復活してくれたらうれしいんだけどなあ)
写真もたくさんあったので、今回ブックにもまとめました。

クレマチスの丘の花たちをスケッチしているみたいなイメージにしたかったので、ベースもスケッチブックを。
ちなみに額装写真も、スケッチのイメージで画用紙みたいな用紙(ピクトリコさんのレッドラベルプラスをセレクト)にしました。
このスケッチブック、実は100均のセリアのスケッチブックなんです!
どうやって作ってるかは、↑のショート動画をぜひご覧ください^^

最終日は大盛況!

クロージングパーティーも兼ねて行いました。おやつがいっぱい!
改めて出展者同士で交流するのは楽しいですね!

そしておなじみのギャラリートーク。
出展者から作品についての話を聞けるのは楽しいです。

ボツになったプリントを見せてくださった出展者も!
こうして比べてみると、和紙でも全然印象が違いますね。

というわけで、今回も無事会期を終了いたしました!
出展者の皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

最終日、駆け込みでご来場くださったお客様の何とかわいいこと(笑)

毎回公募展の最終日を迎えるたびに、今のホトリがあるのは公募展に参加してくださる皆さまと、遊びに来てくださる方々のおかげだと思っております。
本当にありがとうございます!
今年は色々新しい企画が目白押しです(特に上半期)
楽しい企画・展示を提供できるように引き続きがんばります!
またぜひホトリに遊びに来てくださいね。

【山の辞典展】『山の辞典』について

山の辞典をご紹介します。

山の辞典
著:織田紗織(saorin)/川野恭子
出版社:雷鳥社
価格:1,650円(税込)

カバーと、各章のトビラは、龍山千里さんのコラージュ作品を採用しています。

そして、中身はyamadoriの山の写真が満載です!

この本では、yamadoriの二人のこれまでの山行をもとに、「これを楽しむならここ!」というおすすめの山を
10の章に渡って、写真と文章で紹介しています。
地形が美しい山(地)、山小屋がかわいい山(荘)、花が微笑む山(花)、海が見える山(海)、紅葉が見事な山(紅)、など。正確にいうと、山を大きな括りで捉え、高原や湿原、草原、湖沼、渓谷・渓流なども掲載しています。
すでに山を楽しんでいる人はもちろん、まだ登ったことがない人も、山の世界に浸ってもらえたら嬉しい。そして、いつかこの山に登ってみたいと思ってもらえたら、なおのこと嬉しいです。(はじめにより)

それぞれ、5つずつコラムもあります。山の写真を眺めつつ、読み物も楽しんでくださいね。

カバーと各章のトビラのコラージュは、龍山千里さんの作品です。

ぜひ、手に取ってご覧くださいね!
オンラインショップでも販売予定です。