12月の写真の残しかた教室レポート

12月を振り返ってみると、写真の残しかた教室を3回も開催していました!
カレンダーがらみのワークショップがあったからとはいえ、色々盛りだくさんの1か月でした。

まずは14日に開催した、洋装豆本の回について。

久々にご自身の写真で作る洋装豆本。
皆さん、それぞれ素敵な写真をお送りいただきました。

ボンドを水で溶いたものをぬりぬり。

しわにならないように、そしてたわまないように貼りつけていく手作業は、ゆっくり、慎重に。

きれいに仕上がりました!
今回は、お送りいただいた写真の中から1枚選び、それを表紙にもぺたり。
この後、白い帯をぐるりと巻いて完成です。

このスタンダードタイプの豆本は、オーダーでも受け付けています。
こちらのサイトをご覧くださいね。 豆本計画
最近、オーダーが何件かありましたので、そちらの作品も追って(年明けになりそうだけど)ご紹介します。

そして、20日(金)と21日(土)に開催した、「活版印刷カレンダーアコーディオンブック」のワークショップ。
作るものは最近おなじみのアコーディオンアルバムなのですが、中身は、皆さんの写真を使った
玉部分が活版印刷のカレンダーです。

アコーディオンアルバム、完成!
☆型のエンボス加工がなされた白い壁紙に、トリコロールカラーのリボンをあしらった、
とてもスタイリッシュなデザインです。

広げるとこんな感じです。
とてもすてきなカレンダーになりました。

また、こちらの皆さんは、お二人がビンテージの壁紙を選んでいました。
職業柄、いい材料を見つけるとつい色々集めてしまうのですが、こういう生徒さんを見ると
集めたかいがあったなーと思います。
壁紙は、包装紙に比べて適度に丈夫で加工もしやすく、こういうクラフト系の材料にぴったりです。
私のおすすめは、渋谷にある壁紙専門店WALPA
過去にレポートもしています。興味ある方はぜひ行ってみてくださいね。

皆さんの写真をお預かりし、12か月分のカレンダーを作りました。
月日の部分が活版印刷で、今回のカレンダーはかなりおすすめ。
しかも、紙はハーフエアというとても手触りのよい、柔らかな紙を使用しており、
少し和紙のような風合いです。
もちろん写真専用の紙ではないのですが、かえってそれがよい味を醸し出しています。

まだカレンダーの在庫があるので、本当に数量限定で、カレンダーのみオーダーを受付ます。
年内にはお知らせしますので、しばしお待ちください。

できあがり、カレンダーを見せ合う皆さま。
ご参加ありがとうございました!

 


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