ホトリ写真塾・野澤教室卒展「story」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
写真企画室ホトリの写真塾・野澤教室の卒展が昨日をもって終了いたしました。
もともとは3月に開催予定だったのですが、コロナの影響で2度も延期となり、ようやく3度目の正直となりました。先日のアワガミ公募展に続き、無事開催ができてほっとしております。
簡単にではありますが、レポートいたします。

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3回も刷り直したDM。ようやくこの会期通り開催できました^^;

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「午後八時の視界」

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kaz
「    」

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「彼女ノ記憶」「旅ノカケラ」

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野澤 勝(講師)

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「Time goes by」

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2回出された課題「花」と「水」の作品も合わせて展示しました。
解釈は自由とする課題。受講生それぞれのとらえ方での作品となりました。

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こちらは、saorinが講師のphoto zineを作る回の作品です。
写真を一冊の本として組む時のレイアウトや順番、見開きのコツなどをレクチャーし、それを元に1冊のzineを制作してもらいました。

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コロナ禍で開催が延期に次ぐ延期となりましたが、本当によかった。。。(しつこい)

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3日間限定の展示でしたが、無事会期を終了いたしました。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

第六回アワガミ公募展「旅の記憶」 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
緊急事態宣言が解除され、営業再開して初の展示、第六回アワガミ公募展「旅の記憶」が終了いたしました。
私自身の思いは最後に書かせていただくとして、まずは展示のレポートをお届けします。

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ホトリの壁に作品が展示されている状態が本当に久しぶりで、初日はじーんとしてしまいました。

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今回、アワガミファクトリーの工藤多美子さんにゲスト出展をお願いしました!

おちいし辺り
工藤 多美子

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木製パネルの側面に注目!

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「午後のシェスタ」
saorin

かれこれ10年ほど前に初めて訪れた沖縄。
那覇の街をうろうろしていたら、路地裏にこんな光景が広がっていました。

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「あの日、あの風」
ZAKI@仙台人

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「美人のパウダーマジック」
ろびこ

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菓子 京子

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「ふりかえれば、はるのうみ」
金子 明美

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「在る」
近藤 美樹

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「Ritardo e Salute」
坂本 敦子

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「KUGENUMA MEMORIES」
金子 美香

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「静寂の中で」
高橋 みどり

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「#インド軟禁生活」
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「ボロブドゥールの夕日」
「ボロブドゥールの朝日」
菊地 達治

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三嶋 裕子

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「迷いの先に」
言の葉 (小林真佐子)

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「赤い実が誘う」
細田 葉子

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Mayumi Nakamura

こちらのMayumi Nakamuraさんの作品は、今回のアワガミ賞に選ばれました!
Nakamuraさん、おめでとうございます!
以下、アワガミ工藤さんよりメッセージです。

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この度のアワガミファクトリー賞はMayumi Nakamuraさんに決定させていただきました。
春先、とても短い期間にあっという間に世界が変わってしまいました。日常も大きく変わり行動制限がされるという、想像もしていなかった事を受け入れざるを得ない中で、テーマの「旅」には様々な想いが感じた方は少なくないと思います。
感傷的でもあり、旅のストーリーを感じさせられる組写真に魅かれて選ばせて頂きました。

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そして・・・昨年に続き、ホトリ賞はお二人いらっしゃいます!!

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お一人目はこちらの三嶋 裕子さんの作品。
三嶋さんのモンゴルの作品は、とても個性的なフレームにドキュメンタリー映像のように作品が組まれていて、全体から旅の空気感と匂いのようなものを感じました。

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お二人目は、金子 美香さんの作品「KUGENUMA MEMORIES」
太陽が沈みゆくマジックアワーの美しさ、空と波打ち際の色のグラデーション、海の向こうにうっすらたたずむ富士山。
美しく繊細な旅の風景をアワガミで見事に表現されていました!

というわけで、三嶋 裕子さんと金子美香さん、お二人の作品を、今回のホトリ賞に選ばせていただきました!
お二人には後ほどわたくしからご連絡いたしますのでお待ちくださいね^^

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出展者の皆さまのブックと、

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アワガミ和紙も販売。
和紙と一言で言っても、竹や楮など原材料が違ったり、厚さや質感が違ったりと、奥が深いです!

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余談ですがホトリオーダーTシャツも展示(笑)
ご注文くださった皆さまありがとうございます!

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全9日間の会期を無事終了することができました。
以下、今回のアワガミ公募展「旅の記憶」であいさつとして寄せた文章の一部を、御礼と締めくくりの言葉に代えさせていただきます。
少々長いですが、お目通しください。

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「写真展を開催する」
そんな、ギャラリーとして当たり前のことができなくなって早3か月。
季節はいつのまにか巡って、春から夏に移り変わろうとしています。
新型コロナウィルス、このやっかいな存在は、私たちの今までの生活を根本からくつがえしました。東京に緊急事態宣言が発令されてからは、4月・5月に開催を予定していた展示イベントをことごとく延期し、ただひたすら耐え忍ぶしかないという状況で、果たして写真企画室ホトリというこのギャラリーを今後続けていくことができるのだろうか。
ずっとそんなことを考えていました。

そんな中、少しずつ状況がよくなっていき、このアワガミ公募展は最初から決まっていた会期通り、開催を果たすことができました。
足を運んでもらわないと成り立たないギャラリーという仕事。
お客さまに会場で直に展示を見ていただくことが、こんなにも嬉しいとは思いもよりませんでした。

2014年にホトリで初めてアワガミワークショップを開催し、翌年には初となる第一回アワガミ公募展「日本の四季」開催を果たしました。それ以降、毎年6月はアワガミ公募展の時期と思えるほど、写真企画室ホトリにとって一番の老舗公募展に成長しました。本当にたくさんの出展者に参加いただき、そしてたくさんのお客さまに足を運んでいただいています。

ーーー中略ーーー

最後に、今回公募展に出展してくださった皆さま、今回ゲスト作家として出展
してくださったアワガミファクトリーの工藤さん、そして何より、この公募展
に足を運んで見に来てくださった皆さまに、心よりお礼を申しあげます。
ありがとうございました。

写真企画室ホトリ 室長  saorin

グループ写真展 卒業展 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日開催されたグループ写真展「卒業展」のレポートをお届けします。

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準備完了!

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作品はinstagramで見られる6名のフォトグラファーたち。
みずみずしい感性の写真がたくさんでした!

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展示方法もそれぞれ。
ポストカードやブックも販売されていました。

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私はオープンしたばかりのタイミングでしか見ていなくて、後から2日間で100人以上の方が来場されたという話を聞きました。すごいですね!

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皆さま、お疲れさまでした!
ぎゅっと凝縮された2日間でしたね。
またぜひホトリで展示していただきたいです。

ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。

ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.4 」レポート

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こんばんは。ホトリ室長saorinです。
昨日をもって終了した、ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.4」のレポートをお届けします。

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DMと一緒に。

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特に初日と最終日は、たくさんの人にご来場いただきました。

では、出展者一人ずつ作品をご紹介していきます。

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「fragments art」
saorin

私の作品です。
数年前に訪れた、長崎の廃墟の島・池島で撮った、何かの欠片と刷毛。
打ち捨てられたごみ同然のものですが、どこか美しさを感じて撮りました。

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「Skin and Bone」
フルヤ マモル

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「最後まで美しく」
Ruby

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「時の重なり」
草野 美加

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「猫錆」
とにゃまま

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「白昼夢」
Terumin

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「往年の勇者」
大高 江美

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「戦争の記憶」
金子 美香

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「クチル」
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「朽ちる。朽ちれば。朽ちる時。」
金子 明美

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タガワ アユコ

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ブックも。
見ごたえ充分でした!

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展示とは直接関係ないのですが、ホトリの物販コーナーも。
今年から、物販に力を入れていきます!

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最終日は人口密度がすごかったです。

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最後の2時間は、出展者によるギャラリートークイベントを開催しました!

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作品を撮影した時のシチュエーションや気持ちなど、出展者から直接話を聞けるのは貴重な機会ですね。

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差し入れのイチゴ。ごちそうさまでした!

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いっつも出展者の集合写真を撮り忘れていたのですが、今回は思い出した!!
謎のすしざんまいポーズでパチリ。
出展者の皆さま、本当にありがとうございます!

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錆と廃墟展も、もう今年で4回目となります。なんだか感慨深いですね。
もともと私が朽ちてゆく錆、廃墟が好きで(とはいえ、そんなにしょっちゅう撮り歩いているわけではないですが)始めた公募展ですが、根強いファンがいて、出展してくださる皆さまもいて。
企画を立てた本人としてはうれしい限りです。
また来年も、同じ時期に開催出来たらと思っています。

ご来場くださった皆さま、出展者の皆さま、気にかけてくださった方、ありがとうございました。

妄想畔小屋 vol.1 燕岳編 レポート

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こんにちは。畔小屋の小屋番兼、ホトリ室長saorinです(笑)
昨日をもって、私の趣味全開の山写真イベント「妄想畔小屋 vol.1 燕岳編」が終了、もとい、小屋閉めいたしました!
単なる写真展ではなく、山に登る人はもちろん、山に登らない人も、山の雰囲気を楽しんでもらえたら、と試みた企画でした。
山の新作zineの制作はもちろん、山グッズの販売や山ごはんイベント、テント泊体験や星空体験など、自分がやりたいことをたくさん用意。準備は今までの展示の中で一番大変でしたが、でも私自身もとても楽しかったです!
いつもの通り、写真でもレポートしますが、まずは今回の妄想畔小屋のレポート動画を作成しましたので、ぜひご覧ください!

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入口。

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「畔小屋」の看板と、

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山小屋によくある温度計と黒板を。

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このカラフルな旗は「タルチョ」という名で、ヒマラヤの高い山登る時のベースキャンプのテントに飾ってあるそう。
無事に登って帰ってこられるように、という意味が込められているのだそうです。

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いつも山でパノラマ写真を撮るのですが、その細長い形状でなかなか日の目を見ることがなく・・・
以前それで山のパノラマ写真だけを集めた写真本「panoramountain」を制作したのですが、今回、山小屋の窓をイメージして展示ができました!
妄想畔小屋では、毎回パノラマ写真を展示したいなと思っています。

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今回のテーマの山、燕岳にある山小屋、燕山荘についても紹介を。

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私が実際に使用しているザックも展示。

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ついつい買ってしまう、山小屋の手ぬぐいコレクション。(の、一部)
今回は間に合いませんでしたが、いずれ畔小屋のオリジナル手ぬぐいも作りたいなあと思ってます。

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好評だったのが、このホトリの床の日々を利用したインスタレーション。
毎回ご紹介するたびにびっくりされたのですが、なんと偶然、本当に燕岳の地図とほぼ一緒だったんです!

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↑は展示の準備をしている時、燕岳の地図そのままだということに気づいて興奮しながらとった写真(笑)
大天井岳があるところの三角なんて、そのまま!
このヒビが燕岳のコースと同じだから燕岳を1回目の山に選んだわけではなく、本当に偶然!
これには自分でもびっくりでした。(2回目以降は、架空の山になりますが・・・(笑))

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床地図を撮る皆さま。中にはフィルムで撮ってくれた方も!

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とても見ごたえのある、北アルプスの地図。
平面の紙地図ですが、立体感があって眺めているだけで楽しめます。
ちなみに、日本橋にある地図専門店「ぶよお堂」さんで購入しました。
次回の八ヶ岳の地図も買ってこなければ~

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今回、製作・販売した新作zine2種類。「GO MOUNTAIN BOOK」と「旅と山と、vol.3」
「GO MOUNTAIN BOOK」は、20冊以上ご用意しましたがほぼ完売!
本当に感謝です。

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タイベックポーチも20個以上旅立ちました!
色も最初は黒だけでしたが、途中でブルーとグリーンが仲間入り。
ブルーは雪山、グリーンは夏山のイメージです。

※新作zineとポーチは、ホトリのオンラインショップ「ホトリ通販部」で追って販売します。

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おにぎり糸ブローチ&山のレジンブローチも、意外に好評でした!
一度に2個買ってくださる方もいてうれしい限り。
次回はもっと数を用意します!(特におにぎり糸ブローチ・・・)

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今回初めて入荷させてもらった「旅スル紙」さんの北アルプスシリーズも大好評でした!

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マスキングテープは完売。また次回の小屋開けの時に仕入れます!

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奥のスペースには、ででーんと山岳テントを設置。
これは二人用テントです。

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さっそくみんなテン泊体験(笑)

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先日作品展「わをん」を開催してくれた皆さまも、テン泊体験!
ぎゅうぎゅうだけど3人入ってますね(笑)

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青山の写真ギャラリー・ナダールの店長、早苗さんもテン泊体験。うれしそう(笑)

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私も入って、ホトリ写真部メンバーに撮ってもらいました!

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あと今回ノベルティを2種類ご用意。
3000円以上お買い上げでプレゼントしたホトリ山ビスコと、

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登山ウェアで来てくれた人にプレゼントした、防水ステッカー。
思っていた以上にウェアで来てくれた人が多くて、小屋番感激でした!

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私が利用している登山アプリYAMAPを見て来てくれた人と、ツーショット。

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3人そろってウェアで来てくれました!

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めちゃめちゃ大きくて重い(聞いたら23kg!!!)ザックをかついで、山行後そのままホトリに来てくれたhideさん。
「ていうかどこ登ってきたんですか」?と聞いたら「高尾山」だそうです。
重たい荷物を背負える力持ち、そのパワーはうらやましいなあー

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今回はTwitterを見て・・・という方も結構多くて、これもうれしかったです!

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お買い上げありがとうございますー!

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旅スル紙のサーモボトルをお買い上げの、原宿のWONDER PHOTO SHOPの店長さん。ホトリ山ビスコを持ってはじける笑顔、ありがとうございます!

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1週間かけて畔小屋にたどり着いてくれたお二人!ありがとうございますー!

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プライベートのお友だち、Nちゃん。
登山ウェア着てるの初めて見たよ、ありがとうー!来年は一緒に登りましょう~

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中2階はプラネタリウムで星空体験を。
写真はお借りしました!KENさんありがとうございます~

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そして、会期中の14日(土)は、初の試みとなるイベント企画「スナック畔・山へ行こうワークショップ&山ごはんの回」を開催しました!
ぎりぎりMAX座れるのは8人くらいかな?と定員8人にしたらなんと満席になり、小屋番が一番びっくりでした。

そして、このイベントに参加してくださったKENさんが、これまた素敵な動画を作ってくれましたので、よかったらぜひご覧ください!

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カンパーイ

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作る山ごはんは2種類あり、人数も多いのでバーナーとカセットコンロ総動員。

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ワクワクのまなざしで皆さまに見守られながらごはんを作る体験はほぼ皆無・・・(笑)
途中からなんか変な緊張っぷりでしたが、何とか完成。
メスティンで作るあさりとコーンの炊き込みごはんです。

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畔小屋の看板と一緒に撮ってくれたKENさん。ありがとう!

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後半の山ごはんの回は立食形式。

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最後に、燕岳の映像を見て終了となりました。
こちらも公開いたしますので、よかったらご覧ください。

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昨日の写真。妄想畔小屋、小屋閉めの日です!

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終わってしまうのがさびしいけど、また開催します!
ていうか、今ホトリはまだ何も片づけてないのでこのまんま展示されてるんですけどね(笑)

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畔小屋の小屋番、saorinでした!

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というわけで、妄想畔小屋 vol.1 燕岳編、終了いたしました!
ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方々。本当にありがとうございました。
妄想畔小屋の山写真イベント自体は、半年に一度くらい、山を変えて開催できたらなーと思ってます。次回は7月くらい、八ヶ岳の予定です!
ぜひ遊びに来て下さいね。

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おまけ。2階のトイレを借りた人だけが見た、インスタレーションもどき(笑)

「写真展サークル・十人十色」展 Vol.19 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
この土日の2日間、ホトリでは4回目となる写真サークルグループ展「十人十色展」が開催されました。
もう4回目、早いものですね。毎年ホトリで展示してくださっていることに感謝です!
今回は十人十色さんのトレードマーク(?)だったスクエア縛りがなかったのですが、それでもやはり個性際立つ十人十色節は健在!
さっそくレポートいたします。

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十人十色
Ten billboards,Ten fonts
矢野 巌

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パムッカレ石灰華段丘
藤井 哲

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T.Katsukoshi

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Drop
Kimiko.Kono

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Landscape of BIEI
武田 かよ

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斉藤 謙太郎

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夏の忘れもの
小笠原 康子

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思い出
大野 哲

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花のある暮らし
Mitsuko Moriya

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湘南タイム、夏の終わり
兼重 昌行

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オープンから続々とお客さまがいらっしゃいました。
毎回十人十色さんの展示を楽しみにしているとか。

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作家さんの大野さんによる灯り。中2階が幻想的な空間になっています。

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個性が際立つ十人十色展。
出展者の皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。