写真展 アコシミキ in 東京〜かんじる・しる・ひろがる〜 10/9(日)~10/12(水)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。レポートはこちらからご覧いただけます>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
10月に開催される写真展のお知らせです。

国際協力団体で働きながら、NGOフォトグラファ-としてフィリピンで活動しているMikiさん。
現地で撮りためたありのままのフィリピンを、ホトリで写真展という形で開催いたします。

ここ数年、情報が閉ざされたフィリピンの状況をぜひ知ってください。
皆さまのご来場をお待ちしております。

アコシミキ
現地のことばで「私はミキです」
写真は絆。
撮るときにはいつも、このことばで友だちになってから、って決めています。

写真展のオモイ、写真展に向けて、また両国での写真展の様子など
下記サイトから随時発信していくので、お楽しみに!!
https://www.instagram.com/ngo_photographer_miki/

写真展 アコシミキ in 東京〜かんじる・しる・ひろがる〜 10/9(日)~10/12(水)

◆会期:2022年10月9日(日)~10月12日(水) 11:00~18:00
◆入場料:お気持ち
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

ホトリ公募展「Brownies35! -my usual-」 9/11(日)~19(月祝)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

ブローニーフィルムに焼きつけられた、それぞれの“my usual”
あなたの“my usual(=いつも撮ってしまうもの)”はなんですか?

出展者募集ページはこちらから>>> 

【ご来場時のお願い】
・ホトリ入場時はマスクの着用をお願いします。また、アルコール消毒液をご用意しますので入場時に手の消毒をしていただきます。
・来場されるご本人並びに、そのご家族に発熱の症状がある場合は、来場をお控えください。
・常にソーシャルディスタンスを心がけた展示鑑賞をお願いします。
・念のため入店制限を行います。一度に7人以上の入場がある場合はお待ちいただくこともあります。したがって、なるべく友人同士の来場はお控えください。

ホトリ公募展「Brownies 35 ! – my usual -」 9/11(日)~19(月・祝)

スズキ トモコ / Hiroshi / 虎谷泰輔(タイガーバリー) / masa* / 甲斐 康友 / 金原 隆臣 / 吉岡このみ(桃香)/
杉山 祥子 / コウザキ コウイチ(KO)/ ヤマモトサヤカ / 鵜飼 啓介 / 凛 / @m_a.r.c_h /// saorin

◆会期:2022年9月11日(日)~19日(月・祝) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

【会期中開催予定のレッスン・ワークショップ】

ホトリ公募展「第三回 ピンぼけ写真選手権」レポート

こんばんは。ホトリ室長saorinです。
先日終了した、ホトリ公募展「第三回ピンぼけ写真選手権」のレポートをお届けします!
今回も、「そう来たか―!」とか、「なるほどこれもピンぼけなのねふむふむ」など、色んな感想が飛び出しました(笑)

では、さっそく出展者の各作品をご紹介していきます。


Toward the light
TREK

想い出は夕焼けの中に
フルヤ マモル

ひらばやし

猫目十目
きたがわれいこ

部室前、記憶の輪郭
スズキ トモコ

日日是好日
金原隆臣

ぽかんと、ぼんやりと / BLANK STARE
solakazov

しっかりフォーカシングしましょう
杉山 祥子

ごめんなさ〜い!
吉岡 このみ(桃香)

夏祭り
コウザキ コウイチ(KO)

東京G街
虎谷泰輔(タイガーバリー)

あしたのことば
ATTI(ふくしまあつこ)

モネの愛した庭で
saorin

わたくしsaorinの作品は、DMに採用されたこちらの写真です。
タイトル通り、ここは睡蓮の絵画で有名な画家、モネが生涯最後に暮らした家。
パリから1時間ほどの、ジヴェルニーという街にあります。
睡蓮のモデルになった池はもちろん、百花繚乱の花々が咲き乱れる庭園が敷地内にあり、人々は魅了されています。
私が訪れた時、まさに写真のおばあちゃんが夢中になって撮っていて、おっ!!とすかさずシャッターを切ったものの、やはり距離が近すぎたらしくピンぼけ。
でも、なんか既に一眼レフを肩からぶら下げ、さらにコンパクトカメラ(?)で撮っているおばあちゃんをとらえたこの瞬間がかわいくて、今回のピンぼけ写真選手権のDMに採用いたしました。

そして、今年第三回目のナイスピンぼけ大賞は・・・

きたがたれいこさんの「猫目十目」に決定いたしました!!

他の出展者の皆さまも感想に書かれていましたが、いやーこの黒猫ちゃんの目のブレボケ具合!たまらない!
シャッターを切った時、黒猫ちゃんが頭を偶然にも動かさないと、こんな風には撮れないですよね。
これぞ、ピンぼけ・ブレぼけの神髄を極めた写真だ!と見た瞬間思いました^^

というわけで、きたがわさん、おめでとうございます!
ナイスピンぼけ大賞副賞は、本日作品と一緒に同梱して発送いたしました。

最近仲間入りした、コットンマルシェバッグ(ホトリフィルム柄)と、10周年記念ホトリフィルム柄マスキングテープです!

ぜひ、ホトリオリジナルグッズ使ってくださいね!

ブック・名刺も設置。
今回はちょっと少なめでしたね^^

引き続きホトリオリジナルグッズの物販も行いました!
次回9月開催の「Brownies35!」でも引き続き販売いたします。

平日は比較的ゆっくりでしたが、最終日はにぎやかでした。

愉快な仲間たちが駆けつけて、大盛り上がりです。

撤収30分前は、最終日恒例のギャラリートークを行いました!

最後、出展者の皆さまで集合写真!(この時だけマスクを外して撮影しました)
皆さま、出展ありがとうございました!

今年も無事、ピンぼけ写真選手権の全会期を終了いたしました。
最初募集をスタートした時、ぽつりぽつりとしかお申込みがなく、うーん今年は厳しいか(><)と思った7月・・・(笑)
もともと、企画自体はおもしろいと自負しているのですが、いかんせんそのピンぼけ・ブレぼけ写真を作品として展示したい!と思う人は、やっぱり少ないかな~ということも理解できます。
でも、実際に展示を見に来た人からは、間違いなく「おもしろい!」という感想をいただいているのです!
「来年、探して展示出してみようかな?」という方もちらほら。
こんな偶然性が作品になったのか!とか、あれ?これもピンぼけでいいなら私の写真はピンぼけだらけだ(笑)とか、とにかく写真を自由に感じることができる、そんなテーマがピンぼけ写真選手権です!

また来年、第四回を開催できることを楽しみにしております。
出展者の皆さま、ご来場くださった皆さま、気にかけてくださった方、今回もありがとうございました!

ホトリ10周年記念公募展「旅と山と、」レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日7/18に全会期を終了した、ホトリ10周年記念公募展「旅と山と、」のレポートをお届けします。
たくさんの瞬間をレポートに残しておきたくて、写真をセレクトしていたらホトリ公募展史上最多の枚数、90枚近くになりました(笑)
お時間ある時にご覧ください。

以下、各出展者の作品をご紹介していきます。
まずは招待作家の皆さまの作品です。

「神話の海 – 奄美大島」
小池貴之

「終着駅」
遠藤志岐子

「The Old Man of Storr」
加藤秀

「旅が開いてくれるもの」
金森玲奈

川野恭子

「ノートリ」
鹿野貴司

招待作家の作品は以上です。
以下、一般出展者の皆さまの作品です。

「まほろば巡り」
Maki Takahashi

しゅりきち

「Morning breathing」
髙取朝子

「旅路」
makishin

「ミューラー氷河湖@ニュージーランド」
Yumiko Onozaki

「ラノ・ララクを歩く」
しおざきゆか

「ファミリー」
三嶋裕子

「Keep on smiling !」
高橋みどり

「silence」
くるりん

「7枚重ねのスカートを着て ~Nazaré, Portugal~」
菓子 京子

「Dream Journey」
ガミ・ロジオ

「次、どこいく?」
八木香保里

「桂川とともに」
金子美香

草野美加

「鶴の舞橋」
こだまん

「ゆっくり行こう。」
スズキ トモコ

吉岡好美

「出張だって旅」
solakazov

「再会」
タカハシ ミナミ

「旅路」
甲斐 康友

「東海道浪漫」
篠﨑一之

「素敵な休日」
コム

「My Journey」
Keiko Mizuno

「車窓から」
佐藤翔

HANALISA

「富士山頂 2011.09.11 05:22, 06:20」
hide

「夕映えの小沼」
石澤寛

「私の山旅はここから始まった」
Misuzu.M

「交差する光」
mami

「夏山」
Yukari.Tera

「五重の縁」
三好圭子

「My favorite」
杉山祥子

「曼荼羅」
浅野 幸範

「山笑う」
虎谷泰輔(タイガーバリー)

terumin

masa*

「辿り着く先に」
Yoko Miki

私saorinの作品は壁に飾るスペースはなかったので(笑)こうして大判ポスターを吊るしました。
左はパリ・モンマルトル、右は北アルプスの雲ノ平という場所です。

出展者の皆さまのブックも。

記念のグッズも販売しました!
フィルムマスキングテープ、結構な売れゆきでうれしいです^^

フィルムマスキングテープはこちらのオンラインショップから購入可能です!

タイベックマルシェバッグも販売しました。
今回の10周年記念のフィルムデザイン柄が登場です!(こちらも、近日中にオンラインショップにUPします)

フィルムデザインTシャツ、失敗したアウトレットを売っていたら人気で1枚を残して完売(笑)
今回ベーシックカラーの販売分は間に合わず。。。無念。
また、このフィルムデザインTシャツが好評だったので、好きなカラーでオーダーできる受注販売会を近日中にオンライン開催します。

せっかくなので、わたくしsaorinの著書や、旅と山にちなんだ書籍やzineを販売しました。

初日から大盛況でした!

招待作家の小池氏とわたくし。
あいさつにも書かせていただきましたが、10年前ホトリがオープンして初めて写真展を開催してくれたのが、小池氏のグループSPRAYでした。
SPRAY写真展「写真って ナンダ?」

あれから10年・・・早いねえ・・・。

こちらは招待作家・鹿野さんの息子さん、ハルカ君!(写真は鹿野さんが撮ってくれました)
いつも画面越しに拝見していたハルカ君。ホトリの地面に貼られている犬の足跡に興味津々(笑)

招待作家の金森さんと、10年越しに遊びに来てくれた写真家の清水哲朗さん!

今回は写真たくさん載せます(笑)
以下、フィルムデザインTシャツコレクション!

photo by hide
photo by hide
photo by hide
photo by hide
photo by hide

なんだか、ポスターの隙間からのぞく私がおもしろいですね(笑)

途中、梅雨の戻りのようなお天気続きで土砂降りの日もありましたが・・・
最終日は夏らしい晴れ間が戻ってきました。
オープンからどんどん人が増えてきて、最後の方はホトリの前にいる皆さま続出。

パノラマ写真で。

最終日に駆けつけてくれた方、多数!
本当にありがたいです。

photo by hide
photo by hide
photo by hide
photo by hide

最後のギャラリートークは、ホトリ史上初!
ギャラリー内の密を避けるべく、半屋外ギャラリートークでした(笑)
各出展者は自分の作品を持って入り口近くで話し、そのほかの皆さまは外でそれを聞くというスタイル(笑)
作品を外しては渡し、という作業はわたくしsaorinが行いました。ていうか超忙しかった(笑)(話半分くらいしか聞いてない)

こちらは外から見た図で、

中から見た図。

photo by hide

外から見た図、その2。
通りがかりの人が、何だろう?という風に見ていましたが、そりゃこの人だかりは気になりますよね(笑)

photo by hide

そして、ホトリ史上初の試み、その2!
ホトリ2階の出窓からの集合写真。結婚式みたい!
そして不思議なことに、上から撮ると人数がそんなに多くないように見えますね。

photo by masa*

撮影をかって出てくれたのはhideさん!
ありがとうございます!

photo by masa*

そしてそのhideさんを撮る皆さま(笑)

最後、来場くださっていた出展者の方のご友人に、もう一度ホトリの前で集合写真を撮っていただきました!
こうして見るとたくさんの方がホトリに集まってくれていたのだなと実感しました。

毎日、ホトリのシャッターを開けてバス停看板を出してオープンし、19時になったら看板を片付けて、電気を消してからシャッターを閉めてクローズ。公募展のいつもの日課です。
いつものことだけど、でも今回の10周年記念公募展はなおさら、その日課に喜びを感じることができる10日間でした。

たくさんの人が来てくださり、色んな方とお話したのですが、中にはご挨拶できなかった方や、きちんとお礼をお伝えできなかった方もいらっしゃいます。あまりお話しできなかった方、すみません。
また、本当にお久しぶりの方にお会いできて、そして直接お祝いの言葉をいただきました。本当にありがとうございます。

とにかく毎日、感謝の気持ちでいっぱいの10日間でした。
出展者の皆さま、この展示に来場してくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま。
ありがとうございました!

今後とも写真企画室ホトリをよろしくお願いします。

写真企画室ホトリ 室長 saorin 織田 紗織

ホトリ公募展「Brownies35! -my usual-」 9/11(日)~19(月祝)開催のお知らせ ※出展者募集中!

8/31追記:出展エントリー最終〆切延長!9/6まで ※8/31夕方~9/5まで受付の返信ができませんが、エントリーは可能です

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ブローニーフィルム&35mmフィルムの公募展「Brownies! – my usual -」出展者募集のお知らせです。
2019年に開催されたブローニーフィルム縛りのホトリ公募展「Brownies!」が、昨年カムバックした人気企画!
35mmフィルムもOKになり、ますますフィルムライフを楽しむ皆さまの公募展にパワーアップしました。

第1回目と2回目にに開催されたテーマ“my usual(=私のいつもの)”はそのままキープ!
6×6、6×7、6×9・・・どのフォーマットでもOK!
ブローニーまたは35mmフィルムに焼きつけた、あなたの“my usual(=いつも撮ってしまうもの)”見せてください!
フィルムで撮られた写真なら、カメラ、フィルムのメーカー、カラー・モノクロは問いません。

出展お急ぎの方↓

今回ご用意するのは5つのコース。

◆ Aコース・・・出展者制作作品(90cm以内自由設営)/6,000円 (クレジット6,300円/オンラインショップ決済6,500円)

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/6,000円 (クレジット6,300円/オンラインショップ決済6,500円)

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円) (最終日来場不可の場合、クリックポスト返送費+500円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズまたは六つ切りの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/12,000円 (クレジット12,500円/ オンラインショップ決済13,000円)

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:200mm×200mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/13,000円 (クレジット13,500円/ オンラインショップ決済14,000円)

※最終日来場不可の場合、搬出料金1,000円+着払い送料(Bコースは返送費500円)がかかります

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

ブローニーフィルムに焼きつけられた、それぞれの“my usual”
あなたの“my usual(=いつも撮ってしまうもの)”はなんですか?

ホトリ公募展「Brownies35! -my usual-」

◆会期:2022年9月11日(日)~9月19日(月・祝) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・ブローニーフィルム(120フィルム、220フィルムも可)または35mmフィルム(ネガ・ポジ問わず)で撮られた写真であること。
・テーマは“my usual(=私のいつもの)”です。そのいつも撮ってしまう被写体について展示の際に一言コメントをいただきます。
・自身で作品制作を行うAコース・Bコースは、プリントの種類は問いません。(フィルムからの銀塩プリントでも、スキャン・データ化してからのインクジェットプリントなどいずれも可)
・カラー、モノクロは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名、また被写体についてのコメントのプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
(A)コース以外、設営は全てホトリが行います。

(A)出展者制作作品 6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円)
・・・幅90cm以内で幅内点数自由 ※ただし初日9/11(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作コース 6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円)
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品・1点のみ(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円)
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。(※プリントサイズはA4)
写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

額の種類・数は以下の通りです。(※基本アクリルカバーはつけません)
申し込み時に、HOVSTAダークブラウン・HOVSTAミディアムブラウン・LOMVIKENブラック・RIBBAブラック・RIBBAオークステインのいずれかを選択してください。↓のマットは全てA4サイズ。

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズです。フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

写真のサンプル作品はA4です

(D)ホトリ制作コース 12,000円 (クレジット12,500円/ オンライン決済13,000円)
・・・A4または六つ切りサイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、A4サイズまたは六つ切りプリントを郵送していただき、お預かりしたプリントでパネルを制作します。

(E)ホトリ制作コース 13,000円 (クレジット13,500円/ オンライン決済14,000円)
・・・200mm×200mmサイズのアクリルパネル(データをお送りいただきます)

Eコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はマットの予定です。

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて20名ほどの募集で先着順で受付いたします。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合、また一定数の応募があった場合は中2階での展示となる可能性もあります。ご了承ください。

参加費

(A)6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円) (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円) (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (クレジット8,500円/オンライン決済8,700円) (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円 (クレジット12,500円/ オンライン決済13,000円) (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)13,000円 (クレジット13,500円/ オンライン決済14,000円) (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みいただきます。お申し込み後お知らせいたします。
クレジットカードまたはオンラインショップでの決済が可能になりました。手数料がその分プラスになります。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2022年8月24日(水)・・・DMに作家名が載る〆切です
2022年9月6日(火)・・・コース全体の出展最終〆切/D・Eコースのデータ送付〆切/Cコースプリント必着日

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日9月11日(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。9月8日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での9月8日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2022年9月19日(月・祝)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、予約フォームにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「Brownies35!公募展」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

メールもしくはLINEからお申し込みの方は、以下の項目をお知らせください。

・氏名
・出展者名(任意)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示コース(A or B or C or D or E、点数)
・決済方法(銀行振込or店頭/クレジットカード/オンラインショップ決済)
・DM郵送オプション(500円) 要/不要
・代行搬出オプション(1,000円)要/不要
・搬出方法(持ち込みor郵送)

ホトリ10周年記念公募展「旅と山と、」 7/9(土)~18(月・祝)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください>>>

写真企画室ホトリは、おかげさまで今年2022年7月14日に10周年を迎えます。
10周年を記念して、公募展「旅と山と、」を開催いたします。

招待作家・一般出展者合わせて44名の作品がホトリに集まります。

会期中、写真の残しかたワークショップを開催します。(詳細後日)
また、10周年記念デザインのTシャツやマスキングテープ、タイベックマルシェバッグも販売いたします!

10周年のホトリのお祭り、ぜひご来場くださいませ。

ホトリ10周年記念公募展「旅と山と、」

招待作家:
遠藤志岐子 / 加藤秀 / 金森玲奈 / 川野恭子 / 小池貴之 / 鹿野貴司

一般出展者:
hide / こだまん / スズキ トモコ / 金子美香 / 高橋みどり / しゅりきち / Yukari.Tera / solakazov / makishin / HANALISA / 三嶋裕子 / Yumiko Onozaki / 石澤寛 / terumin / 三好圭子 / コム / 甲斐康友 / masa* / Keiko Mizuno / mami / 佐藤翔 / Yoko Miki / 虎谷泰輔(タイガーバリー) / 八木香保里 / くるりん / Maki Takahashi / 髙取朝子 / タカハシ ミナミ / 篠﨑一之 / Misuzu.M / ガミ・ロジオ / 浅野幸範 / 杉山祥子 / 吉岡好美 / しおざきゆか / 菓子 京子 / 草野美加 /// saorin(写真企画室ホトリ室長)

◆会期:2022年7月9日(土)~18日(月・祝) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)※昨今の事情により、会期が延期となる可能性がございます
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

第八回アワガミ公募展「色のない世界」レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日全会期を終了しました、第八回アワガミ公募展「色のない世界」のレポートをお届けします。

今回の出展者数は、わたくしsaorinを入れて総勢25名。
過去最多の出展者数は、2019年開催の「あの日の空」の39名でしたが、それに次ぐ出展者数となりました。
では展示の様子をご覧ください。

お一人ずつ作品をご紹介していきます。

「遠い夏」
くるりん

「Boys, be ambitious」
Keiko Mizuno

「淡い記憶」
Ma-Kun / 本田 正明

「受け継いだもの」
三好圭子

「カラードレスに憧れて」
菓子 京子

「明日散る薔薇」
Chiho

「悠久」
Yukari.Tera

「森を見に行く」
中村真弓

「早春」
橋田恵美子

「July at port」
tomeco

「あしたへ」
篠﨑一之

「ニューノーマル = メイキング」
ろびこ

「光の方へ」
細田葉子

「Spring day with small bird」
岩埜もとみ

「日々是稽古」
小林真佐子

「昔々」
Oltea

「黄昏鵜図」
hide

「UNTITLED」
ガミ・ロジオ

「ラビリンス」
三嶋裕子

「マハゴニー市の興亡」
Derreck Fukuoka

「東京WATER」
すぎやま さちこ

「The Butterfly Dream」
鶴岡勝

「It’s a Beautiful Day」
金子美香

「心のままに」
高橋みどり

さて、ここで毎年恒例のアワガミファクトリー賞・写真企画室ホトリ賞の発表です!

まずは、アワガミファクトリー賞から。
今年のアワガミ賞を受賞したのは・・・

小林真佐子さんの「日々是稽古」です!

アワガミファクトリーの工藤さんより、コメントをいただいておりますので掲載します。

アワガミファクトリー賞には、小林真佐子さんの「日々是稽古」を選ばせて頂きます。

一瞬、写真にイラストを重ねたのかと思わせられたそのインパクトと組み方の面白さ、そして「日々是稽古」というタイトルからも、欄干の一部であるはずの力士たちが色付き動きのある活気に満ちた世界に感じられました。
人物をとらえたわけでもないのに、受けた不思議な感覚は、小林さんの想いが込められているのでしょう。

小林さんのように皆勤の方もいらっしゃれば、今回初めて参加された方も多かったと聞きました。
「色のない世界」は、思っていた以上に豊かな表現にあふれており、プロアマ問わず、写真を楽しまれる方が集う場所として、ホトリの存在価値を改めて感じました。

アワガミファクトリー 工藤多美子

小林さん、アワガミ賞受賞おめでとうございます!
追ってアワガミ工藤さんから副賞のご連絡を差し上げますので、お待ちください。

そして!ホトリ賞の発表です!
今年のホトリ賞を受賞されたのは・・・

すぎやま さちこさんの「東京WATER」です!

よくよく目を凝らさないと何が写っているのかわからない写真もあったりして、最初の印象はそこまで強くなかったのですが、ご本人から作品の解説を聞いて、なるほどそういう撮り方をしたのですね、と後からじわじわくる作品でした(笑)
ここ東京で目にするさまざまな水のあるシーン。それらを、和紙としての存在感のある、プレミオ雲流で表現しているのがよいなと思いました。細長く筋状に漉き込まれた楮の繊維が、水のさざめき、ゆらめきなどとシンクロしたように思います。

写真企画室ホトリ saorin 織田 紗織

すぎやまさん、おめでとうございます!
ホトリ賞受賞のご連絡、追ってお送りしますのでお待ちくださいませ。

「静謐」
saorin

最後は、DMに採用されたわたくしsaorinの作品の紹介を。
タイトルの「静謐」は、「せいひつ」と読みます。

後ろの滝が透けているので、多重露光ですか?とか、水しぶきをスモークですか?などと色々質問されました(笑)
これは、箱根にある「箱根強羅公園熱帯植物園」で撮影したもの。
園内にある、滝と池?の箇所がかっこよかったので、そこを切り取った写真です。(植物園のサイトにも紹介されていますね)
普段ほぼ100%カラーで撮る私にしては珍しく、最初からモノクロで撮ろう!と撮っていた写真。
今回の作品、皆さまからおほめの言葉をいただき、個人的にもうれしく、お気に入りの作品でした。

出展者の皆さまのポートフォリオブック。
前回のポートレート展を上回る密・・・もとい、充実っぷりでした(笑)

アワガミ用紙も、一部種類ですが販売いたしました。
サンプルパックや、2L・ポストカードなどの小さめのサイズが人気でした。

初日から大盛況でした!

最終日も、たくさんの方にご来場いただきました。

photo by hide

最終日はホトリの外まで人があふれかえるほど・・・
バタバタしていてご挨拶できなかった方、申し訳ありません。

photo by hide

レッスンが押してしまってかなり駆け足になってしまったのですが、最終日恒例のギャラリートークも開催。

このタイトルはこういう意図をもってつけました、とか、こんなエピソードがある場所で撮影された写真です、など色んなトークが飛び出すので、おもしろいです。

もうホトリの中で撮るのは無理!というくらいの集合っぷりでしたので、ホトリの前で記念撮影。
出展者の皆さま、お疲れさまでした!

今年も、無事全会期を終了することができました。
アワガミ公募展は、ホトリの中で最も歴史のある公募展です。もう今年で八回目を迎えました。
毎回テーマを変えつつ、なぜか湿気多めの6月に開催しています(笑)
せっかくなので、過去の開催テーマ・タイトルを振り返ってみます。

第八回アワガミ公募展「色のない世界」

毎回テーマを変え、今年8回目を迎えたアワガミ公募展。
ちなみに来年のテーマは、「私たちのふるさと」に決定しています。

第一回目から欠かさず参加してくださる皆勤賞の方もいれば、途中から参加してくださっている方、今回初参加の方。
テーマに合わせて写真を選び、アワガミの紙を吟味し、作品を制作し、そして展示する。
ホトリのアワガミ展に参加することで、その楽しみを存分に味わってもらえていたら、こんなにうれしいことはありません。

そして出展者の皆さまだけでなく、ご来場くださった皆さま、行けないけど気にかけてくださった方々。
毎回公募展を終えるたびに、感謝の気持ちでいっぱいです。

今年も、ありがとうございました。

ホトリ公募展「第三回 ピンぼけ写真選手権」 8/21(日)~28(日)開催のお知らせ ※出展者募集中!

募集を〆切りました

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ホトリ公募展の中でもユニークな企画!「第三回 ピンぼけ写真選手権」出展者募集のお知らせです。

テーマは、ずばり「ピンぼけ」(ブレぼけもOK!)
ピンぼけ写真って、普通いわゆる“失敗写真”ですよね。
でも、失敗写真でもなんか自分は好きなんだよねーという写真、ありませんか?

すごーく気に入ってるんだけど、ややピンぼけ、ブレぼけ。
いえいえ、ピンぼけ、ブレぼけ、上等です!
気に入っている写真はみんな作品です!

誰に何と言われようが、このピン・ブレぼけ写真、とにかく好き!みんなに見てもらいたい。
そんな愛すべきピン・ブレぼけ写真を募集します!

お急ぎの方へ:出展申し込みフォームはこちら↓


今回の公募展では、「選手権」という名がついています。もとい!
出展者の中から、私saorinの独断と偏見で選出する「ナイスピンぼけ大賞」があります!(詳細以下)

今回ご用意するのは5つのコース。

◆ Aコース・・・出展者制作作品(90cm以内自由設営)/6,000円 (クレジット6,300円/オンラインショップ決済6,500円)

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/6,000円 (クレジット6,300円/オンラインショップ決済6,500円)

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円) (最終日来場不可の場合、クリックポスト返送費+500円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/12,000円 (クレジット12,500円/ オンラインショップ決済13,000円)

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:200mm×200mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/13,000円 (クレジット13,500円/ オンラインショップ決済14,000円)

※最終日来場不可の場合、搬出料金1,000円+着払い送料(Bコースは返送費500円)がかかります

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

前代未聞?! 失敗写真でもとにかく好き! みんなのピンぼけ・ブレぼけ写真が大集合!

ホトリ公募展「第三回 ピンぼけ写真選手権」

◆会期:2022年8月21日(日)~8月28日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・いわゆるピンぼけ・ブレぼけ写真であること。普通なら失敗写真と見なされるが、自分的に気に入っている!という写真であること。
・カラー、モノクロ、フィルム、デジタルは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名のプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
(A)コース以外、設営は全てホトリが行います。

(A)出展者制作作品 6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円)
・・・幅90cm以内で幅内点数自由 ※ただし初日8/21(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作コース 6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円)
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品・1点のみ(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円)
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

額の種類・数は以下の通りです。(※基本アクリルカバーはつけません)
申し込み時に、HOVSTAダークブラウン・HOVSTAミディアムブラウン・LOMVIKENブラック・RIBBAブラック・RIBBAオークステインのいずれかを選択してください。

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズです。フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

(D)ホトリ制作コース 12,000円 (クレジット12,500円/ オンライン決済13,000円)
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。

(E)ホトリ制作コース 13,000円 (クレジット13,500円/ オンライン決済14,000円)
・・・200mm×200mmサイズのアクリルパネル(データをお送りいただきます)

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて20名ほどの募集で先着順で受付いたします。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合、また一定数の応募があった場合は中2階での展示となる可能性もあります。ご了承ください。

参加費

(A)6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円) (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)6,000円 (クレジット6,300円/オンライン決済6,500円) (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (クレジット8,500円/オンライン決済8,700円) (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円 (クレジット12,500円/ オンライン決済13,000円) (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)13,000円 (クレジット13,500円/ オンライン決済14,000円) (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みいただきます。お申し込み後お知らせいたします。
クレジットカードまたはオンラインショップでの決済が可能になりました。手数料がその分プラスになります。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

ナイスピンぼけ大賞について

写真企画室ホトリのオリジナルグッズ詰め合わせセットの予定です

応募〆切

2022年7月18日(月・祝)・・・DMに作家名が載る〆切です
2022年8月7日(日)・・・コース全体の出展最終〆切です(※Cコースのプリント必着日・D・Eコースのデータ送付〆切です)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日8月21日(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。8月18日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での8月18日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2022年8月28日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、予約フォームにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「ポートレート公募展」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

メールもしくはLINEからお申し込みの方は、以下の項目をお知らせください。

・氏名
・出展者名(任意)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示コース(A or B or C or D or E、点数)
・決済方法(銀行振込or店頭/クレジットカード/オンラインショップ決済)
・DM郵送オプション(500円) 要/不要
・代行搬出オプション(1,000円)要/不要
・搬出方法(持ち込みor郵送)

第八回アワガミ公募展「色のない世界」6/12(日)~19(日) 開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください>>>

第八回アワガミ公募展「色のない世界」募集・詳細ページはこちら>>>

色のない、モノクロームの世界。
それは、余計な色情報がないからこそ、被写体がシンプルに浮かび上がる世界とも言えます。
白と黒のモノトーンの世界を、ぬくもりのある和紙・アワガミで表現します。

期間中はアワガミのイベント・ワークショップも開催いたします。(詳細下記↓)

第八回アワガミ公募展「色のない世界」

hide / すぎやま さちこ / 金子美香 / Yukari.Tera / 細田葉子 / 三嶋裕子 / 三好圭子 / 高橋みどり
chiho / ガミ・ロジオ / ろびこ / 鶴岡勝 / 中村真弓 / 小林真佐子 / Oltea / 篠﨑一之 / Ma-Kun | 本田正明
菓子 京子 / Keiko Mizuno / tomeco / Derreck Fukuoka / くるりん / 橋田恵美子 / 岩埜もとみ /// saorin(写真企画室ホトリ室長)

◆会期:2022年6月12日(日)~19日(日) 13:00~19:00 (会期中無休/最終日は18時終了
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

和紙のワークショップ開催!

アワガミ公募展会期中は“和紙のワークショップ”と称して、和紙の写真を使ったワークショップを行います。

アワガミ公募展会期中は“和紙のワークショップ”と称して、和紙の写真を使ったワークショップを行います。
予約は必要ですが、ワークショップの日時は定めません!(ご希望の日にちと時間をお知らせください)
好きな日時に来ていただき、ご希望の作品を作っていただけますよ~
作ってみたい、参加してみたいワークショップがあっても日程が合わない・・・と思っていた方、ぜひご参加くださいね。

ホトリ10周年記念公募展「旅と山と、」 7/9(土)~18(月・祝)開催のお知らせ ※出展者募集中!

6/27追記:募集を〆切りました

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
写真企画室ホトリは、おかげさまで今年2022年7月14日に10周年を迎えます。
その10周年記念の公募展、「旅と山と、」出展者募集のお知らせです。

お急ぎの方へ:出展申し込みフォームはこちら↓


「旅と山と、」は、2018年に開催した、ホトリ室長saorinの個展です。

saorin photo exhibition 「旅と山と、」>>>

旅と山と、のDMは旅バージョンと山バージョン、2パターンで作りました

saorinが編集長をしている、旅と山の写真案内サイト「畔の窓」オープンと、ホトリ6周年を記念した個展でした。

あれから4年。
この数年のうちに、気ままに旅をするのは憚られる世の中になってしまいましたが・・・

でもここであえて、ホトリの10周年記念には、私が大好きな旅と山の公募展をやろう!と思います。

※ちなみに”旅”の解釈は自由です!DMの旅写真はパリ・モンマルトルですが(笑)、”心の旅”や”ご近所トリップ”など、距離的に近い写真でもOKです。また山の写真も、遠目に見える写真でも、登っている時の写真でも何でもOK!
また、旅か山、いずれかの写真でのご参加でOKです。(旅と山、両方必要ではないです)

今回は10周年記念ということで、いつもの公募展とは少し様変わりします!

・一人1点(自身で設営するAコースはありません)
・出展申し込み人数の制限はなし。1階・中2階の壁を使用し、壁いっぱいにランダムに設営します。(作品の設営位置は指定できません)
ホトリ10周年記念のノベルティ、10周年記念ホトリTシャツ・ホトリマスキングテープ・ホトリ付箋の3つが出展料に含まれます!

出展特典その1:10周年記念ホトリTシャツ

Tシャツのベースカラーは25色の中からお好みで!シルクスクリーンで1枚ずつ手刷りします!

10周年を記念して、フィルムをモチーフにしたロゴをデザインしました。
本物のポジフィルムを元に起こした、リアルなデザインです(笑)
このデザインを版に起こし、ホトリ室長saorinがシルクスクリーンで1枚ずつ手刷りします!(機械印刷ではなく手刷り!手間かかる!ここポイント!(笑))
出展お申込み・決済完了後に詳細を案内いたします。

Tシャツについての詳細は↑の画像をクリック

出展特典その2:10周年記念ホトリマスキングテープ

10周年記念のフィルムモチーフのロゴでマステを作ります!
(※写真は出来上がりのイメージです。実際の仕様は若干異なる可能性があります)

出展特典その2:10周年記念ホトリ付箋

マステと同じく、10周年記念のフィルムモチーフのロゴで付箋を作りました!
マステは販売予定ですが、こちらの付箋は非売品となります。

というわけで、あなたの旅写真 or 山写真で、ホトリ10周年をぜひ盛り上げてください!
お待ちしております。

今回ご用意するのは4つのコース。

◆ Aコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円)

◆ Bコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/10,000円 (クレジット10,700円/オンラインショップ決済11,000円) (最終日来場不可の場合、クリックポスト返送費+500円)

◆ Cコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/14,000円 (クレジット14,800円/ オンラインショップ決済15,000円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:200mm×200mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/15,000円 (クレジット15,800円/ オンラインショップ決済16,000円)

※最終日来場不可の場合、搬出料金1,000円+着払い送料(Bコースは返送費500円)がかかります

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

ホトリ10周年記念公募展「旅と山と、」

6/27追記:募集を〆切りました

◆会期:2022年7月9日(土)~18日(月・祝) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)※昨今の事情により、会期が延期となる可能性がございます
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・旅もしくは山の写真作品であること。(旅か山のいずれかでOK。両方は不要)
※”旅”の解釈は自由。”心の旅”や”ご近所トリップ”など、距離的に近い写真でもOK。また山の写真も、遠目に見える写真でも、登っている時の写真でも何でもOK!
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名を記載したプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)のいずれかでお申し込みください。お申込みは一人1コースのみ。
設営は全コースホトリが行います。

(A)出展者制作作品 8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円)
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(B)額レンタルコース 10,000円 (クレジット10,700円/オンラインショップ決済11,000円)
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。マットの裏側からテープでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

額の種類・数は以下の通りです。
申し込み時に、LOMVIKENブラック・RIBBAブラック・RIBBAオークステインのいずれかを選択してください。

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズです。フレーム幅1cm
表面に透明アクリルシートカバーがあります。アクリルシートカバーは外して写真用紙をそのまま出す展示も可能です。

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm
※RIBBAシリーズはカバーガラスはありません。 写真用紙とマットがそのまま表面に出るタイプになります。

RIBBA/オークステイン(5枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm
※RIBBAシリーズはカバーガラスはありません。 写真用紙とマットがそのまま表面に出るタイプになります。

(C)ホトリ制作コース 14,000円 (クレジット14,800円/ オンラインショップ決済15,000円)
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Cコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。
ホトリの木製パネルは、A4ジャストサイズのプリントをパネルに張り込み、側面をマスキングテープで覆う仕様です。
プリントの角フチ部分の巻き込みはありませんのでご注意ください。

(D)ホトリ制作コース 15,000円 (クレジット15,800円/ オンラインショップ決済16,000円)
・・・200mm×200mmサイズのアクリルパネルをホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、アクリルパネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はマットの予定です。

↓はDコースのアクリルパネルのサンプルです。

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費(A・C・Dコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・C・Dコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Bコース)・・・500円
Bコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

今回の10周年記念公募展は、出展申し込み人数の制限はありません。1階・中2階の壁を使用し、壁いっぱいにランダムに設営します。(作品の設営位置は指定できません)
1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井ともに黒い中2階での展示となります。

参加費

(A)8,000円 (クレジット8,500円/オンラインショップ決済8,700円) (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)10,000円 (クレジット10,700円/オンラインショップ決済11,000円) (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(C)14,000円 (クレジット14,800円/ オンラインショップ決済15,000円) (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(D)15,000円 (クレジット15,800円/ オンラインショップ決済16,000円) (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費の決済方法は、銀行振込 or ホトリ店頭でのお支払/クレジットカード決済/オンラインショップ決済からお選びいただけます。お申し込み後お知らせいたします。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2022年5月31日(火)・・・DMへの作家名掲載〆切
2022年6月26日(日)・・・C・Dコースデータ送付〆切
2022年6月26日(日)・・・Bコースプリント着日〆切
2022年6月30日(木)・・・コース全体の出展最終〆切

搬入・搬出について

搬入・・・今回は全コースホトリが設営いたします。
(A)は郵送搬入のみとさせていただきます。7月7日(木)14-16時元払い必着(※日時厳守!)にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での7月7日以前の日にち着は不可となります。)

搬出日・・・2022年7月18日(月・祝)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。
※代行搬出費を頂戴していない方は、搬出日に来場・梱包しても作品の預かり発送は今回からいたしません。ご自身で発送手続きを行ってください。

お申込み

メールまたはLINE、予約フォームにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「10周年記念公募展」と記入し、以下の情報をお知らせください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示作品(A or B or C or D)
・決済方法(店頭or振り込み/クレジットカード/オンラインショップ決済)
・DM郵送オプション(要 or 不要)
・代行搬出(要 or 不要)※最終日来場可能な方は不要
・搬出方法(持ち込みor郵送 ※現時点で決まっていなくてOKです)