ようこそ▲Welcome to Randonnée ~世界が変わる山小屋泊編〜 レポート

posted in: 2025年09月, NEWS, ランドネ | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
少し間が空いてしまいましたが、自然や旅、山歩きをキーワードに、アウトドアの楽しみを発信している雑誌「ランドネ」さんのポップアップストアが9月にホトリでオープンしました!

最新号のテーマは、「世界が変わる山小屋泊」
ランドネオリジナルブランド「かわり芽」や作家さんとのコラボアイテムも多数展示販売されていました。

今回の来場記念ノベルティは、ヤッホーようかん!
ノーマル味はもちろん、チョコ味にコーラ味まで!
実は、わたくしもいただいたのですがまだ食べてない(笑)

ニュージーランド発のアウトドアブランド「macpac」のアイテムも両日にわたって展示されました!

また今回は、ニュージーランド/ミルフォード・トラックの企画と連動し、アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんと 写真家の根本絵梨子さんをゲストに迎え、ニュージーランド旅のトークイベントが開催されました。

参加者限定のイベント。
お二人の話を聞きたい方たちで大盛況でした!

実際の旅の道具も展示されていて、ハッセルブラッドを発見・・・!
個人的には、根本さんの写真のお話、もっと聞きたかったー!(私も中判フィルムで写真を撮っているので)

ランドネ最新号の11月号は、絶賛発売中です。
私も拝読しましたが、山小屋泊ってこんなに色んな側面があるのだとわくわくしました!

また、ホトリ室長織田とyamadoriを結成している写真家・川野恭子氏のコラムも掲載されていたり、ホトリ公募展に参加してくださっている方が誌面に登場していたりして、いつもよりも親しみのある内容で、読み応え十分です

というわけで、今回も大盛況のランドネイベントでした。
次回は、12月21日(日)・22日(月)2日間を予定しています!

今回もありがとうございました!

Advent of Winter 11/15(土)~11/16(日)

posted in: 2025年11月, NEWS | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
11月に開催されるグループ展のお知らせです。

タイトルは「Advent of Winter」”冬のおとずれ”。
やっと秋めいてきた今日この頃、これからやってくる冬の美しい一面が見られる写真展になりそうです。

以下、出展者の方からメッセージです。

テーマは 「Advent of Winter」、― 冬の訪れ。
カメラと出会って、冬がより鮮やかに見え、とても待ち遠しくなりました。
本写真展では、旅と写真を愛するコミュニティー「旅撮-Tabidori-」の4人が
カメラを通して「冬に心が躍った瞬間」を展示します。

冬が少し待ち遠しくなるような、そんなひとときを
お届けできたら嬉しく思います。
ご興味やお時間ございましたら、ぜひお気軽に立ち寄っていただければ幸いです。

Advent of Winter 11/15(土)~11/16(日)

◆会期:2025年11月15日(土)~11月16日(日)12:00~19:00(両日)入場無料

◆Group : 旅撮-Tabidori- 
Artist: Leon/non/Aina/teshi
・「旅撮-Tabidori-」のHPはコチラ https://tabidori-travelphoto.com/

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

【紙と写真と印刷展】zine・写真集相談会やります 9/27(土)・28(日)・10/4(土)・10/5(日)

posted in: 14.紙と写真と印刷展, NEWS | 0

予約不要・無料!

紙と写真と印刷展会期中、ホトリ室長織田による無料の相談会開催します。
こんな写真集作りたい、どんな紙があるの?など、写真本のことなら何でもOK!
11月にzine・写真集制作WSを再開します。その内容の事前説明も!ぜひ😊

・用紙の見本帳をお見せして、紙の種類をご相談できます
・会場にあるzine・写真集から、こんな写真本を作りたいというイメージをお聞きします
・その場でこたえられることならなんでもOK!

2025年9月27日(土)・28日(日)・10月4日(土)・5日(日)
13~18半くらいまで

オールフォーマットフィルム写真展 10/7(火)~10/13(月祝)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
この秋、”フィルムさんぽ”さん主催のオールフォーマットフィルム写真展の開催が決定しました!
タイトル通り、35mm、66、67、8×10、110、etc・・・すべてのフォーマットのフィルム作品が集結!
フィルム好きにはたまらない空間になりそうです。

以下、主催のフィルムさんぽ鈴木さんからのコメントです。

——————————–

フィルムを愛してやまない44名が様々なフィルムフォーマットで展示をする「オールフォーマットフィルム写真展」
あなたが撮りたいカメラ、好きなフィルムがきっと見つかる写真展です!
10/11(土)、10/12(日)は出展者が持ち寄るカメラ用品等のフリーマーケットも開催予定!
フィルム、デジタル問わず写真好きの方、是非お越しください。

オールフォーマットフィルム写真展 10/7(火)~10/13(月祝)

◆出展者
鈴木啓太|urban / yumemikobo / くろ / 元 熊元 / 清水満 / いしもと / よしみん / teru。 / よこち / 毛玉 / わだち / ターナー / 花咲幸 / ぽち / yu_ri.tk / fimo / ryoeyo / Y.Watarida / hide / シンドー / エル / いわたに / 東福 / こまさん / Kobayashi Yasuhiro / Joe / hiro’s camera / 平野ヒロシ / ましゅー / のぶゴン / Misako / koke / Sumire / yue / BIS / ぱるこ / あきつ / koma. / am / ヤノ / くりや / ふふふ / ReiMaru / ぽめ吉

◆会期:2025年10月7日(火)~10月13日(月祝)13:00~21:00(最終日19時閉廊)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 10/10(金)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 10月開催のお知らせです(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
2026年1月に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2026年1月中旬)
昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催、現在参加者募集中です。
合宿で手焼きした作品で展示に参加も可能!

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編

10/18(土)~10/19(日)

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 10/10(金)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年10月10日(金)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・10月3日(金)

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

シン・コンデジ展 ホトリ公募展 11/1(土)~11/9(日)※出展者募集中!

posted in: 19.シン・コンデジ展 | 0

コンデジの祭典を開催します!

こんにちは。ホトリ室長のsaorinこと織田です。
ホトリ公募展新企画!
「シン・コンデジ展」開催のお知らせです。

コンパクトな設計で、カバンやポケットからさっと取り出せてシャッターを切る、それがコンデジの魅力。
2000年代あたりに製造・販売された機種は「オールドコンデジ」と呼ばれ、レトロな写りで人気を集めています。
発売になったばかりの機種から、少し古いけどまだまだ現役の機種まで、コンデジの、コンデジによる、コンデジのための公募展を開催します!

「シン・コンデジ展」特典
図録のコンデジブック(文庫本サイズ予定)制作します

出展特典として「コンデジブック録」(文庫本無線綴じ)への作品掲載、また図録1冊が出展料に含まれます!
あなたのコンデジ作品が、1ページに1作品、タイトル、お名前が合わせて掲載されます。
図録掲載作品と、展示作品は異なっていてもOKです。

図録の仕様(写真は「窓博」の図録、こちらは中綴じです)
サイズは文庫本のようなデザイン(A6/無線綴じ仕様)で制作予定です。

「シン・コンデジ展」参加特典として、図録zineのコンデジブック(文庫本サイズ予定)制作します!
皆さんのコンデジ作品で1冊を作りましょう^^

※制作した図録はホトリの店頭・オンラインショップで販売いたします。図録の販売収益はホトリに準じます。

今回ご用意するのはいつもの5つのコース。

◆Aコース・・・出展者制作作品(90cm幅自由設営)/8,000円

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/8,000円  ※代行搬出料金1,000円

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/10,000円  ※クリックポスト返送費500円
(プリントオプション +2,000円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/14,000円

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:2Lサイズ(127mm×178mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/15,000円

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

ホトリ公募展 シン・コンデジ展  11/1(土)~11/9(日)

◆会期:2025年11月1日(土)~11月9日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮られた作品であること。(※注)
・カラー、モノクロは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名を記載したプレートも合わせて展示いたします。

※注 コンデジの定義について
レンズ一体型のコンパクトなデジタルカメラであること。
ここでいうコンパクトとは、お尻のポケットに容易に入るサイズを指します。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
設営はAコース以外ホトリが行います。

(A)出展者制作作品 8,000円
・・・幅90cm以内で自由 ※ただし初日11/1(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作作品 8,000円
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
※1つの額の中で複数の窓枠を開ける場合は1枠とみなします。
60cm以内であっても、額またはパネルなどの点数が複数になる場合は複数となります。
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 10,000円
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。(※プリントサイズはA4サイズ(297×210mm)または六切りサイズ(254×203mmジャスト余白なし・)
写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。(データ送付でホトリがプリントするオプション(+2,000円)もあります)
マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

Cコースレンタル額・種類
※基本アクリルカバーはつけません

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズ。(※若干塗装のスレあり)フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(5枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

Cコース オプション
Cコース出展料10,000円に+2,000円でホトリがプリントするオプションをつけられます。
アワガミ和紙か、ピクトリコセミグロスペーパー、いずれかをお選びください。

アワガミ 竹和紙 170kg
ピクトリコセミグロスペーパー

(D)ホトリ制作コース 14,000円
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。

(E)ホトリ制作コース 15,000円
・・・2Lサイズ(127mm×178mm)のアクリルパネルをホトリが制作します。

Eコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、アクリルパネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はマットの予定です。

↓はEコースのアクリルパネルのサンプルです。

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。(写真はスクエアですが制作するのは2Lです
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて20枠ほどの募集で先着順で受付いたします。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費

(A)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、図録zine含む)
(B)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、図録zine含む)
(C)10,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費、図録zine含む)
※+2,000円、データ送付でホトリがプリントするオプションもあり。用紙はアワガミ和紙・竹和紙またはピクトリコセミグロスペーパーのいずれか)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)14,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費、図録zine含む)
(E)15,000円(税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費、図録zine含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、クレジット決済、またはお振込みいただきます。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2025年10月5日(日)・・・DMへの出展者名掲載〆切
2025年10月19日(日)・・・コース全体の出展最終〆切(※Cコースプリント必着、D・Eコースデータ送付〆切、また出展者全員の図録zine用データ〆切)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日11月1日(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。10月30日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での10月30日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2025年11月9日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、出展エントリーフォーム、いずれかからお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「シン・コンデジ展」と記入し、以下の情報をお知らせください。

メールアドレス:info@fotori.net

ホトリLINEID  @xvi0027l

友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・出展料支払い方法(店頭/クレジット/銀行振込)
・DM郵送オプション(20枚、500円)要 or 不要
・展示作品 A or B or C or D or E ※複数枠希望の場合はその旨お知らせください
・搬出方法(直接来場 or 代行搬出(1,000円) ※現時点で決まっていなくてOK、必要になった場合代行搬出費1,000円を徴収)

ニーチ HNTb 第18回 写真・写本展 10/20(月)~10/26(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
10月に開催されるグループ展のお知らせです。

”糸”という意味を持つ「ニーチ HNTb」。実は、わたくし織田もこの写真サークルのOBです(笑)
「写本」と呼んでいる、各自の写真集と、壁面展示の写真展。
9名による写真・写本展です。ぜひご来場ください。

ニーチ HNTb 第18回 写真・写本展 10/20(月)~10/26(日)

◆出展者
奥野正樹 / 岸茂樹 / 小枝精一 / 佐藤美保 / 髙山乾一 / ドゥリ / 早瀬孝昭 / 雪本広介 / 吉岡栄司

◆会期:2025年10月20日(月)~10月26日(日)11:00~19:00(最終日17時閉廊)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

紙と写真と印刷展 (同時開催:ホトリ夏の本場週間)9/27(土)~10/5(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>


写真企画室ホトリと、atelier grayがコラボでお届けする新企画!
紙と写真と印刷展開催のお知らせです。

B2ポスター(ホトリにて四隅ハトメ作業)
ポストカード20枚(用紙:ヴァンヌーボ予定トレーシングペーパー封筒付き)
図録写真集(サイズ未定)

また、今回から紙と写真と印刷展はホトリ本場週間との同時開催となります!

2024年のホトリ本場週間開催の様子

紙と写真と印刷展 / ホトリ夏の本場週間 名もなき風景 9/27(土)~10/5(日)

写真を紙に印刷する。
atelier grayと写真企画室ホトリがコラボでお届けする、大判ポスター、ポストカード、zineなど、写真を紙に印刷する楽しさを体験できる展示イベント。写真のテーマは“名もなき風景”
zineや写真集、アートブックなどを公開・発表・展示・販売できる、写真企画室ホトリ主催のプロジェクト「本場週間」も同時開催。

【紙と写真と印刷展 出展者】
矢野ふじね / miwako / 小津妙子 / akikoyana / Yukari Teragaki / オオキイクミ / やまもとみえこ / 石綿葉子 / N.Kodama

【ホトリ夏の本場週間 出展者】
NAYO / 小宮英基 / 吉田峰雄 / 金子美香 / 小林三枝子 / 小林真佐子 / 木全裕美 / torolier / 石澤寛 / PIKO / rieky / ナカムラミホ/ちゅん子 / 風間玲子 / akikoyana / 菓子京子/どあ* / 藤川すみれ

saorin / 織田紗織(写真企画室ホトリ室長)

紙と写真と印刷展 / ホトリ夏の本場週間 名もなき風景 9/27(土)~10/5(日)

◆会期:2025年9月27日(土)~10月5日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

atelier grayって?

atelier grayは、クリエイターや写真家さんなどの作品集を多く手掛ける印刷会社である、加藤文明社さんの印刷アトリエです。
この場所には、紙、インキ、データ制作、印刷、製本など、印刷・紙モノについての全てが詰まっています。
写真集やzineなどのアートブックも、市販のフォトブックサービスでは作れない、紙や装丁にこだわった1冊が作れます。

※こちらはzine・写真集のイメージです

会場では、「名もなき風景」をテーマに、以下の3つの印刷物を展示します。
また、今までホトリ室長が制作した紙モノ・印刷物、atelier grayさんで制作された印刷物もたくさん展示されます。

ホトリ夏の本場週間も同時開催!本場会員によるたくさんのzine・写真集がそろいます。
写真を印刷することに興味がある方はぜひ遊びに来てくださいね。

印刷物①:大判ポスター(B2サイズ 515×728mm 用紙 b7トラネクスト ※半光沢の発色がよくバランスが取れた用紙です)(atelier gray/加藤文明社による印刷)

印刷物②:ポストカード20枚(トレーシングペーパー封筒に入れてお渡し 用紙:ヴァンヌーボ ※風合いのある上質マット紙です)(印刷会社未定)

印刷物③:図録写真集(印刷会社未定)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pppzine06-1024x768.jpg

ようこそ▲Welcome to Randonnée ~世界が変わる山小屋泊編〜 9/22(月)・23(火祝)

posted in: ランドネ | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
自然や旅、山歩きをキーワードに、アウトドアの楽しみを発信している雑誌「ランドネ」さんのポップアップストアが今月ホトリでオープンします!
3か月ごとの、おなじみのアウドアイベントとなりました^^

2025年6月山の恵みをいただきます開催のレポート

最新号のテーマは、「世界が変わる山小屋泊」
前回の山、温泉、酒のテーマに続き、今号のテーマも室長的に気になります!
また今回は、ニュージーランド/ミルフォード・トラックの企画と連動し、トークイベント開催予定とか!
アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんと 写真家の根本絵梨子さんをゲストに迎え、旅の裏話や現地の空気感をたっぷりお話しいただく予定だそうですよ!(めちゃめちゃ気になる)

※トークイベントはランドネInstagramで応募方法告知とのこと

どなたでも遊びに来ていただけますので、ぜひ!
以下、ランドネさん編集部より、イベントの詳細です。

『ランドネ11月号』の発売にあわせて、ランドネオリジナルブランド「かわり芽」のPOPUP STOREを開催します。

9月22日発売号の特集は、「世界が変わる山小屋泊」。
山の上ですごす夜に、「いつかは」と憧れを抱いている人も多いのではないでしょうか。

自分の足でたどり着き、そこで迎えてくれる人のぬくもり、温かいごはんや安心して眠れる布団――。
当たり前のようで、決して当たり前ではないひととき。
山小屋を通じて広がる“山の世界”をたっぷりお届けします!

今回は最新号に収録するニュージーランド/ミルフォード・トラックの企画と連動し、23日の午前にトークイベントを開催予定◎
アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんと写真家の根本絵梨子さんをゲストに迎え、旅の裏話や現地の空気感をたっぷりお話しいただく予定です!
※応募についてはインスタグラムで告知予定なのでお見逃しなく!

さらに、ニュージーランド発のアウトドアブランド「macpac」のアイテムも両日にわたって展示します。
最新号とあわせて、ぜひその世界観に触れてみていただけるとうれしいです◎

もちろん、ランドネオリジナルブランド「かわり芽」や作家さんとのコラボアイテムも多数発売予定!
どこよりもはやく、実際に手にとってお楽しみいただける場所となります。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!

山でのあれこれを話したり、最新号の裏話を聞いたり。
この空間で、読者のみなさまと気軽に山の情報交換をする時間も大切にしたいと思っています。

みなさまのお越しを楽しみにしております!

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ようこそ▲
Welcome to Randonnée
~世界が変わる山小屋泊〜

◆会期:2025年
9月22日(月)12:00-19:00
9月23日(火祝)12:00-17:30

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

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山小屋で「ようこそ」という看板を見たり、そこで迎え入れてくれる人たちの優しさに触れると、
うれしくなったりほっとしたりします。
そんな気持ちを思い出しながら、山やランドネの世界観へようこそという思いも込めました。

ランドネオリジナルブランド「かわり芽」の新作から人気ブランドとのコラボアイテムまで、実際に手にとってご覧いただける機会となります。

山でのあれこれを話したり、最新号の裏話を聞いたり。
この空間で、読者のみなさまと気軽に山の情報交換をする時間も大切にしたいと思っています。

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編 10/18(土)・10/19(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

2025年秋、写真企画室ホトリ×松本のゲストハウス・対山荘とのコラボ企画が爆誕!

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
昨年、山の写真物産展を一緒に開催した、松本のゲストハウス対山荘と写真企画室ホトリとで、美ヶ原のフォトウォーク&暗室合宿を開催することになりました!
※フォトウォークは10/18(土)です

紅葉の美ヶ原フォトウォークと、対山荘での暗室合宿がセットになった盛りだくさんの企画です。
フォトウォークだけの参加でも、暗室合宿のみ体験でも、フォトウォーク&暗室丸ごと参加でもOK!
自家現像、手焼きプリント体験は対山荘宿泊が必須です。

※フォトウォーク・暗室体験の詳細はページ下部に記載しています。

A~Gの7つのコースからお選びください。
自家現像、手焼きプリント体験は対山荘宿泊が必須です。

10/18
美ヶ原フォトウォーク参加

Aコース(対山荘宿泊込み)Bコース(対山荘宿泊込み)Cコース(対山荘宿泊込み)Dコース
内容フォトウォーク+自家現像+手焼きプリント 全部盛り体験フォトウォーク+自家現像体験フォトウォーク+手焼きプリント体験フォトウォーク参加のみ
料金16,000円11,000円13,000円2,500円

・送迎オプション(※松本駅~美ヶ原(雨天時 奈良井宿)のみ):1,000円 先着8名
・35mmフィルムカメラ貸出(KENTMERE PAN200 36枚撮り1本込み):2,500円(※自家現像体験者のみ)

10/18-19
対山荘暗室合宿参加

EコースFコースGコース
内容自家現像+手焼きプリント体験自家現像体験手焼きプリント体験
料金13,500円8,500円10,500円

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編 10/18(土)・10/19(日)

◆開催日時:2025年10月18日(土)・10月19日(日)
フォトウォークは10月18日(土)開催です。
暗室合宿は手焼きプリント体験かどうかでチェックアウト時間が前後します

※美ヶ原フォトウォークの歩くコース、待ち合わせ場所など詳細は以下参照

◆定員:フォトウォーク15名程度/暗室合宿は男女比4:4 計8名まで

◆開催場所:
フォトウォーク会場:美ヶ原
暗室合宿体験:ゲストハウス 松本 対山荘 (〒390-0814 長野県松本市本庄1丁目9−10)
https://taizanso-0263.com/

◆問い合わせ:写真企画室ホトリ

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

お申込みは登録フォームからのみ受付いたします。
お一人ずつのお申込みとなります。(友人分もは×)

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フォトウォーク・暗室合宿の詳細は以下に記載

◆注意事項

・フォトウォークの雨天時は、奈良井宿に変更。前日までに連絡します。
※奈良井宿詳細はこちら https://www.naraijuku.com/

・松本駅やフォトウォーク地までの交通費、食事代は含まれません(※美ヶ原まで送迎オプションあり)

・フォトウォークの昼食は各自ご用意ください

◆キャンセルポリシー

10月11日(土) 18:00までにお申し出があった場合はキャンセル手続きを承ります。(※決済方法に関わらず90%の返金)
それ以降のキャンセルにつきましてはご返金不可となりますのでご注意ください。




10/18(土)美ヶ原フォトウォーク 詳細

集合日時&場所:
9:45 松本駅 アルプス口 ロータリー集合
11:15 自力で集合の方は道の駅美ヶ原高原に11:15集合
山本小屋ふる里館 〒386-0701 長野県小県郡長和町和田5101-1

歩くコース:約3時間(休憩込み)約7km/高低差200m程度
道の駅美ヶ原高原~美しの塔~王ヶ頭~烏帽子岩~百曲がり園地~山本小屋

注意事項:
・昼食は各自ご用意ください
・歩きやすい靴と服装でお越しください
・美ヶ原は標高2000mほどあるため、10月中旬でも最高気温が10℃ほどの日があります。長袖上着をご用意ください
・松本駅やフォトウォーク地までの交通費、食事代は含まれません(※美ヶ原まで送迎オプションあり:1,000円)
・自家現像体験の方は35mmフィルムカメラ(KENTMERE PAN200 36枚撮り1本込み)貸出あり先着3台まで:2,500円
・フォトウォーク、自家現像、手焼きは別々のカメラ・フィルムでOK
(例:フォトウォークはデジタルで撮影、自家現像は撮影済フィルムを用意、手焼きは現像済フィルムでと、ばらばらでもOKです)
・フォトウォークの雨天時は、奈良井宿に変更。前日までに連絡します。
※奈良井宿詳細はこちら https://www.naraijuku.com/

広々とした高原の風景が続く美ヶ原は、散策路は整備されており標高差も少ないので、初心者にもおすすめ。
10月中旬なので長袖、ジャケットは必要ですが、登山靴など本格的な装備は不要です。
歩きやすい靴と服装でお越しください。

※カメラの操作や撮影方法をレクチャーする撮影会ではありません。






※放牧牛に出会えるかは運次第

秋の美ヶ原はこちらの記事もご参考ください。

【長野】灼熱の夏を忘れる!美ヶ原高原で出会う“爽快すぎる大草原”

秋の美ヶ原|清々しい高原と鮮やかな紅葉を堪能!登山コースとドライブ情報

10/18(土)-19(日)対山荘暗室合宿 詳細

基本、10/18(土)の夜に自家現像、19(日)午前に手焼きプリント体験を予定しています。
参加希望人数によっては手焼きプリントも18土夜に開催の可能性もあります。

朝食・夕食は料金に含まれておりません。
当日ご自身で調達していただくか、夕食はまとめて出前を頼むまとめて出前を頼む、または飲食店を紹介することも可能です。
その他、対山荘の詳細はこちらをご覧ください

対山荘について





自家現像体験:3,000円
35mm限定
フォトウォークで撮影したフィルムまたは撮影済のフィルムいずれも対象



手焼きプリント体験:5,000円
35mm限定・フォトウォーク撮影フィルムまたは現像済フィルムでも参加可能
試し焼き1枚(細くカットした短冊)+六つ切り2枚予定




対山荘はゲストハウスのため、男女別4:4の宿泊となります。