同じ名前のカフェに行った話と、名前のつけ方について

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
今日から水曜まで、ホトリ写真部グループ展「トリコ」はお休みです。ご注意くださいませ。
いつもこのブログはホトリの業務日誌で、割と事務的なお知らせばかりなのですが、今日はちょっとだけ違う話を。

先日、渋谷にホトリカフェというお店があるのを最近たまたま知り、行ってきました!
ホトリだって!同じ名前!しかもサイトを見たらおしゃれな感じ。
もともと食の好みがオヤジ入っている私は、カフェと呼ばれるお店に入るのも久々です。
渋谷の東急ハンズよりもさらに先、NHKホールがある宇田川町にあります。

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基本はサンドイッチがメインのようで、BLTサンドセットを頼みました。
かぼちゃのスープとコーヒー付きです。シンプルで美味でした。
 
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お店はうちのギャラリーの後にできたようで、スペルは違いますが鳥をロゴモチーフにしているところは一緒。これはメニューブックです。オサレ。

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扉の色が、私の写真企画室ホトリのテーマカラーであるくすんだグリーン!
親近感を覚えてうれしくなりました。
と、おしゃれなカフェに行って満足した話でもありますが、お店の名前の付け方についてもちょっと思うところがあり日記に書きました。

私 自身、お店が横文字の名前だと覚えられないので(特に読めないフランス語)アトリエギャラリーをオープンするにあたり名前でこだわったところは、漢字が入った日本語であること。覚えやすいこと。この2点です。
これは私のお店の営業形態が大きく影響しています。
毎日オープンしているわけでもないし、飲食店 みたいにお店の前を歩いている人がたまたま立ち寄ってくれたら売り上げにつながるというわけではなく、「確かこういう名前の写真のギャラリーみたいなお店 があったな」という人々の記憶のもと、インターネット検索で発見される確率が高いです。となると、お店の名前の覚えやすさがカギ。
「写真企画室ホトリ」と 一発で出てこなくても、「企画」やら「写真」みたいな単語が付いてたような・・・これだけでも検索でヒットする確率が上がります。もちろん「ホトリ」だけ しか覚えていなくてもOK。「写真」と「ホトリ」で検索すれば出てきます。
逆にどちらかというと飲食店って、お客さんが自分の生活圏内でお店を発見して入ってみるというパターンなので、横文字のかっこいい(でも読めない)名前でも大して問題ないんですよね。あのあたりに、かわいいカフェできてた! みたいな感じで覚えてもらえればよいわけで。
だからこそ、同じ名前というところに妙に食いついてしまいました。
「ホトリカフェ」のお店の名前の由来が知り たい!

ちなみに、うちの場合は“foto(=photo)”と“TORI(鳥)”から来ています。もちろん、生き物が集まってくる畔の意味も込めて。
なんで鳥?なのかは、こちらの記事をどうぞ。

ホトリを借りて丸4年が経ちました

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
今日で3月も終わり。年度末ですね!
ホトリのすぐ近所にある公園の桜も、だいぶ咲き始めていました。7分咲きくらいでしょうか。
先日、ホトリの火災保険の契約を更新しました。つまりホトリを借りてから、丸4年経ったことになります。
毎年この時期になると、ホトリを契約して、これからオープンに向けて改装がんばるぞ!と胸を熱くしながら桜を見上げていたことを思いだします。
前のブログでも、4年前に桜を見ながらサンドイッチを食べていた日記がありました。
ホトリがオープンした誕生日は7月14日ですが、実際に契約スタートしたのはちょうど今ごろなので、どちらかというと今の季節の方がしみじみこみあげてくるものがあります。
4年前の、もうこれからがむしゃらに前に進むしかないあの時の自分。懐かしいです。
改装日記も、がんばったなー、ほんとすごい経験だったなーと、何度読み返しても我ながらおもしろい。また同じことをやれと言われてもおそらくムリだろうな・・・(笑)

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最近読了。
みちくさアートラボの椎名さんと、交換ワークショップツアーの際に交換図書をはじめまして、借りた本です。
ちょうどこの季節というタイミングもあり、ホトリを始めるときの、念願の場所を持つ夢が叶うことがうれしくて、ワクワクして仕方なかった自分を、本を読んで思い出しました。
というのもちょうど昨年秋に、私の人生観が変わる出来事があり、もう本当にここ数カ月はジェットコースターのような日々だったからです。
正直ホトリは二の次で、CP+などの仕事も今振り返ってみると何とか無事にこなすことができたという感じ。色んな記憶が吹っ飛んでおります。正直、ホトリの仕事はしていたけど、新たに何かをやろうというパワーは全く起きませんでした。
でも今、この桜の季節を迎えて、4年前のがむしゃらだった自分を思い出し、やっと前に進んでいく色んなものを取り戻せてきた気がします。新しい企画を考えたり、新しい試みに取りかかったり、新作も制作中です。ホトリを運営していく仕事は、そういう色んな意味での創作意欲的パワーがかなり必要になるので、本当によかった。
体だけではなく、心のパワー不足も時間ぐすりが治してくれるんですね。
桜と、この本の著者である家入さんに(あと、本を貸してくれた椎名さんにも)感謝です。

ホトリは、新しい企画を色々と考え中です。
今年度も、どうぞ写真企画室ホトリをよろしくお願いします。

写真企画室ホトリ 室長 saorin

 

 

 

作品展終了御礼/私が写真を撮る理由

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こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
昨日をもって、saorin個展「写真を楽しむ133のネタ展」東京会期が終了いたしました。
皆さまには厚く御礼申し上げます。
いつもなら、ここで詳しいレポートをUPするところなのですが、今回は最後に軽めにあげるのみとして、
展示を終えて思ったことを少し書き連ねようと思います。

「ミラーレス一眼を買ったものの写真を撮る習慣がないので、散歩しても何を撮っていいかわからず、
何も撮らずに帰ってきた」
作品展にご来場くださったとある方の言葉です。

ほほう。なるほど。と、しばしそのことについて考えていました。

考えてみると、なんで私は写真を撮ってるのかなあ??
しかも私、誰も人が入らない、よくわからん風景写真が好きだったりするし・・・。

確かに、私の周りにいる人全員が写真好きかというともちろんそうでもなく、全く興味がない人もいます。
写真も動画も見ないくせに、iPhone6で一番容量が大きい128GBを選び、にもかかわらず
いまだにカメラロールの枚数は200枚台という人(夫)もいます。(しかも前の4からの通算)

以前、私は「どういう音楽を聴いていいかわからない」と思っていた時期がありました。
何がよいのかもわからないし、どういうジャンルを選べばよいのかもわからない。
この感覚、音楽好きにとっては意味不明なんだろうなあ。
だって自分が好きなものを選んで聴けばよいし、そんなの自由ですよね。

でもこれって、「何を撮っていいかわからない」という感覚と、すごく似てると思いませんか。
写真が好きな人からしたら、同じようなことを思っているわけです。
好きなものを好きに撮ればよい、と。

「何を撮っていいかわからない」

写真好きではない人から時折この言葉を聞きますが、撮りたいと思う欲求の対称が見つからないなら、 ムリに撮らなくてよいと思います。
それってつまり、その人にとって表現する手段が、今の段階では写真ではない、ってことですよね。

イラストを描く、歌を歌う、クラシック音楽を聴く、料理をする、ダンスをする、ウクレレを演奏する、
カリグラフィーを描く、小説を書く、陶芸作品を作る、、、

表現という広い意味では、写真を撮るということとこれらは同じだと思います。

だから私の場合、

歌うのは好きだけど習うほどじゃない、料理は楽しいけど実用向き、ダンスは全然興味ない、消しゴムハンコは向いてなかった、ピアノは手が小さかったから弾ける曲が少ない、陶芸は楽しいけどかさばる・・・

そんな様々な取捨選択があって、私には写真が残ったのだと思います。

イラスト(ていうか漫画もどき)は昔かなり好きだったけど、描きあがるまでに時間がかかるので、
写真の方が性に合ってるのかも。

写真が好きなこと、雑貨が好きだったこと、何かを作るのが好きなこと、これらが高じて、というか
ごちゃまぜになり、今気が付いてみたら、写真を残すことを提案しています。
自分の仕事(?)はとっても説明しづらいし、自分の場所である写真企画室ホトリ自体も、
人にこういう場所ですって伝えるのにいつも苦労します。
(最近は、色んな教室やワークショップをたくさんやるようにしているので、ちょっとは説明が楽になりましたが)

いつか、突然写真に飽きる時が来るかもしれません。
そしたら、全然違うことに夢中になるのかもなあと、漠然と思います。
人生長いですし、何が起きるかわかりませんよね。

まあ、でも、少なくともしばらくは今やっていることを続けるのだと思います。
今回はザ・作品展だったから、今はまたシンプルに写真を撮りたいという欲がまたでてきました。
結局、波はあるけど、なんだかんだで写真を撮るのが好きなんですね、私。

写真企画室ホトリも、先日14日で3周年を迎えました。
最初はほんとに手さぐり状態。思い切りと行動力だけはあるのでオープンはしたものの、こういうのって
継続するのが一番大変です。
でも、作品展期間中、ホトリで出会い、集まってくれる皆さまや、家族や友人があっての私だし、
写真企画室ホトリだと実感しました。

今月末からは大阪、10月末は岡崎での巡回をひかえていますが、ひとまず東京・浅草橋での展示終了の
お礼を申し上げます。

ご来場くださった方、気にかけてくださった方、本当にありがとうございました。

以下、展示の様子を少しだけお届けします。

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ボツになった新刊のカバー候補や、校正紙なども合わせて展示しました。

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11日には、身内でオープニングパーティーを行いました。

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11日の日中には、アクリルパネルWS。

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紆余曲折があったものの・・・
皆さんきれいに仕上がりましたー。

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翌週18日はジェルメディウム転写パネル作り。

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途中ドライヤーで乾かす必要があるのですが、ブレーカーとの戦いに・・・(うすうす予感はしていたけど)

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最終的にはこんな感じに!

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最終日、昨日は和綴じブック作りWSでした。

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好きな糸で綴じていきます。

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同じ色の表紙でも、糸で雰囲気が変わりますね。
皆さま、ありがとうございました。

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さて、名残惜しいですが、今から全ての展示物をひっぺがしまーす。
大阪に向けて梱包しないと!

 

 

 

 

 

 

 

【ホトリ室長つれづれ】最近の登山&キャンプブーム

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こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ここは、ついホトリのお知らせ&告知記事ばかりになってしまいがちですが、たまには私saorinの
プライベートな話を。

2,3年前から、我が家には空前のアウトドアブームが到来し、時間を見つけては登山&キャンプに
いそしんでいます。
学生の頃はBBQなんてめんどくさいだけだったし、登山もなんでこんな体力使ってまで大変なことを
するんだろうと、まったくもってそのよさがわかっていませんでしたが、年を取ったのか、考え方が
180度変化しました。
うーん、人って色々変わっていくものですよね。

というわけで、今年のGWも登山とキャンプを楽しみました!
山は、相模湖近くの石老山へ。
久々の登山だったので初心者向けのコースにし、帰りは温泉を楽しみました。

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いい天気で、富士山もきれいでした!
それにしても、お一人さま登山は自撮り棒が活躍するのですね。。。

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GW後半は、待ってましたとばかりのキャンプ!
キャンプはさすがに冬場はハードルが高すぎるので、シーズンになるのが待ち遠しかったです。

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キャンプ場に選んだのは、栃木県と茨城県の県境にある、昭和ふるさと村
ここは、今から10年くらい前(意外と最近)に廃校になった小学校の校庭がキャンプ場として開放されていて、
校舎も自由に見学できるんです。
どこもかしこも、昭和レトロ感半端ないです!
写真も撮り放題なので、超・おすすめのスポットですよー。

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ひなびた温泉街のゲーセンとかで見かける、古いゲーム。

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昭和46年発行の少年ジャンプを発見!超レア。
「ど根性ガエル」は知ってるけど、ほかの漫画は知らない・・・
中の紙も少し黄ばんではいたものの特に痛んでおらず、ちゃんと読めました。

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アビ、一瞬だけ担任の先生に。
きりーつ、礼!

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古いランドセルがあったので、背負わせてみました。(嫌そう)

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昔はきっとどこの家庭にもあったんだろうなあという道具などがそのままになっていて、
すごくおもしろいです。

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夜は、飯ごう炊飯とダッチオーブンで、先日ASIA GOHANで楽しんだカオマンガイを作りました!
あ、ちなみに次回のASIA GOHANは6/13(土)に開催します!
近日中に告知いたしますのでお待ちくださいませ。

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翌日は、昭和ふるさと村から車で20~30分くらいのところで開催されている器の一大イベント、
笠間ひまつりへ。
お天気にも恵まれ、たくさんの人でにぎわっていました。

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以降は、秋・冬に撮った写真だけど、山つながりということで何となくUP。

山で写真を撮る時は、なぜかモノクロモードが好きです。樹や石など、モノの形態にひかれるのでしょうか。

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さて、今年はあとどれくらい登山&キャンプできるかなー。

というわけで、ホトリには直接関係ありませんが、室長saorinの最近のブームでした。

ちなみに、わたくし来週11日夜から17日夜まで、昨年も訪れた廃墟の島、池島と、屋久島のはしご旅に
行ってまいります!
この間、メールの返信ができませんので、ご了承くださいませ。

 

 

2015年もよろしくお願いします

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あけましておめでとうございます! ホトリ室長のsaorinです。
気がつけば前の投稿から10日以上が経っておりました・・・
あれこれ予定をこなしていたら年が明けていましたよ。光陰矢のごとし。
今日から2015年のはじまりですね。
私の今年の抱負。
春に本を久々に出版するので、それを機に、今年は全国あちこちで個展イベントができたらいいなと思っています。
7月のホトリ3周年イベントも、もちろんこの作品展です。
抱負というかむしろ予定ですね。
前著は2011年春の出版なので、約3年ぶり。
今思えば、前著は震災直後の混乱時期に誕生したのですね。ちょっと感慨深いものがあります。
ホトリとしても、今年は6月にアワガミの公募展を開催したり、もっと積極的にワークショップをやったりと、
もっと写真を楽しめる場所として成長していけたらいいなと思っています。
1月17日のアワガミワークショップは既に満席となっていますが、別の日に豆本などのワークショップを
開催する予定です。近日中にお知らせしますね。
というわけで、2015年もよろしくお願いします!

「これからはじめるデジタル一眼レフの撮り方手帖」で作品を紹介いただいています

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こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
先日発売された、マイナビさんの「これからはじめるデジタル一眼レフの撮り方手帖」内で、作品を3点紹介いただきました。
最近、なぜだかよくわからないのですが、お仕事の波がどんぶらこ、と来ております。

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ろうびきフォトカレンダーポスター、スマフォケース、フォトクロックと、簡単にできる写真を使った生活雑貨を
3点制作いたしました。
ろうびきはいずれホトリでのワークショップにも取り入れたいんですけどねー。やることが追いつきません。

8月のお盆休みが明けて、ようやくエンジンが温まってきた感じです。(まだ半分ぼけてるけど・・・)
9月以降も、色々とお知らせがありますので、よろしくお願いします。

 

 

 

【ホトリ室長つれづれ】 勝沼ブドウ園&明野ひまわり畑へ

こんにちは。室長のsaorinです。
夏は本当に苦手な季節のはずなのに、7月に入ってから2回もプチ遠足へ出かけてます。
一体どうしたんだろう・・・
夏休みの子どもみたいに、遊びたい欲が高まっているのかもしれません(笑)

7月は勝沼ブドウ園、8月は明野ひまわり畑と、最近山梨づいてます。

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勝沼ブドウ園のとあるワイナリーから。
緑に見えるところはほとんどブドウ畑。

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このワイナリーの試飲スペースがとても気に入りました!わかりにくいけど隣には川が流れてて、
すごくいい感じなんです。暑かったど。
ワインの試飲をしまくりたいがために、もちろん電車で来ています。
なのでワイナリー間の移動は徒歩。暑かった。(←二度目)

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初めてブドウ園の写真を撮りましたが、思ってた以上にフォトジェニックでした。
あと赤か白かはもちろん、葉っぱの形や実の大きさなど、ブドウにも色々種類があるのだなーと感心。

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夏休み!!!という感じ。(夏休みじゃないけど。)

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やっぱり山梨はほうとうで〆、ですね!

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そしてお次は、8月に入ってから思いつきで出かけた、明野ひまわり畑。(寝坊&渋滞で挫折しかかった)
途中の高速走ってる時に見えた雲が、わんこみたい!と思わずゲキシャ。

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何とか、ひまわり畑到着。おおーーーーほんとに一面ひまわり。ひまわり。ひまわり。

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ひまわりソフトなんていうものもあったので食べてみました。
香ばしいひまわりの種がトッピングされてます。おいしかった。

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ひまわりって本当にみんなおてんとう様の方を向いているのですね。
あまり深く考えてなかったんですが、ひまわり畑って、撮るのが若干難しいです!
青空バックにしたいのに逆光になるというジレンマ。(時間帯によるんだろうけど)
あと、背が高くてなかなかうまい位置で撮れないというか。

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それでもシャッター切ってたら、なんかひまわりの花が全部顔に見えてきた・・・ちょっとホラー

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ランチは、廃校を利用したおいしい学校の中にあるイタリアンレストラン、「ぼのボーノ」へ。

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都心に比べてとっても良心的なお値段でした。もちろん美味!ごちそうさまでした。

と、写真は全てiPhoneですが、プチ遠足を振り返ってみました。
渋滞さえなければ意外に近い山梨。また行きたいです!

プチ遠足レポート、終わり。

フィルム写真は・・・またいつかどこかの機会がありましたらおひろめします。

 

【saorin写真展Paris】 ピクトリコさんへ

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こんにちは。室長のsaorinです。
気が付けば、ホトリ2周年記念のsaorin写真展「Paris」が来週に迫ってきました。
いつものことですが、お尻メラメラ状態で準備中です。(ぎりぎりになると火が付くんですよね)

今回展示する写真は、ピクトリコさんのセミグロスペーパーで統一しています。
A3まではホトリのプリンターで出力しましたが、A2サイズはピクトリコプリント工房さんにお願いしました。

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というわけで、本日プリントを受け取りに、ピクトリコさんの会社があるお隣の両国へ自転車で
行ってまいりました!
隅田川にかかる両国橋でございます。左手にスカイツリーの先っぽが見えていますね。

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隅田川クルージングの船が去って行きました。
(そういえば、去年の隅田川花火大会は開始数十分で中止になってたなー・・・)

初めて訪れたピクトリコさん、写真を撮るのをころっと忘れておりましたが、お願いしていたプリント、
とてもいい感じに仕上げていただきました。

さらに、ピクトリコ社長Eさんと営業統括のTさんと打ち合わせもさせていただき、ホトリ写真塾・
ピクトリコワークショップの開催も決定いたしました!
初回は8/21(木)を予定しています。
これからさらに詰めていき、アワガミワークショップ同様、プリントがより楽しくなる内容にしていきますので、
どうぞお楽しみにー。

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ところで・・・
ホトリ2周年記念でパリの写真展をやろうと決めた時、旅の写真展をやったことがないと今まで
思い込んでいましたが、先日唐突に思い出しました。

旅写真展、やったことある!
しかも、私にとっては初めての展示で、しかも偶然にも、ピクトリコの用紙を使っていたんでした。(ほんとです)

もうかれこれ8年前のことですが、まだ前のブログにも残っていました。

いやはや懐かしい。
この8年後に私は自分のギャラリーでパリの写真展を開く、なんて当時の私は想像もつかなかっただろうな・・・

初めてやった展示でピクトリコを使い、そして今回、ホトリでの区切りの個展でもピクトリコをセレクト。
正直、ヨドバシの用紙コーナーに行って、今回はどの紙にしようかなーーーと選んだだけだったので
本当に偶然だったのですが、これも何かのお告げ?が働いたのかなと思いました。

saorin写真展「Paris」は7/10(木)~7/15(火)の13~20時です。
私はもちろん毎日在廊します。
ぜひ遊びに来てくださいね。

 

 

「リビング東京東」で紹介していただきました

7/9追記:リビング東京東さんのブログ内で紹介いただきました。
http://mrs.living.jp/tokyo/event_leisure/reporter/1586962

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
地域情報誌「リビング東京東」の6月21日発行分の「地元元気人」というコーナーで、わたくしsaorinのことを
紹介していただきました。

こちらの電子版からも見れます。(多分、スマフォからは見れないようです)
リビング東京東

ホトリについては、まだまだこうしていきたいなーという理想が先行していますが・・・
こんな風に、ホトリを知らない人にも知ってもらえて、新たな輪ができればいいなと思います。

取材していただき、ありがとうございました。

 

 

【ホトリ写真塾・アワガミワークショップ】 6/28(土)開催のお知らせ

このイベントは終了いたしました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます。>>>

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こんにちは。室長のsaorinです。今日はお知らせが2件あります。
まずは、今月末28日(土)に開催が決定した、アワガミワークショップのお知らせから。

和紙ならではの温かみと柔らかさが人気のアワガミファクトリーさんから、営業・販売推進を担当されている
工藤さんをゲストに招き、アワガミの和紙を存分に楽しめるワークショップを開催いたします。

アワガミファクトリーのインクジェット用紙は、著名な写真家にも好まれ、写真展などでも使われています。
最近ですと、4月にエプサイトギャラリーで開催された、写真家の三好 和義氏による写真展 「三好和義 富士山」や、
2012年2月に同ギャラリーで開催された、写真家の阿部 高嗣氏による写真展「しまなみライフ」などが挙げられます。

使用するプリンターは、EPSONさんの顔料プリンターPX 5Vです。(画像提供:EPSON販売)

5V

アワガミファクトリーの工藤さんから、和紙の材料や特長などをご説明いただき、その後は
プリンターPX 5Vを使ってプリント体験行います。(アワガミ2枚、比較用としてEPSON写真用紙を1枚)
さらに、プリントしたアワガミを使って、ミニ木製パネルを仕上げていただきます!
水貼りという方法を使った、家庭でお手軽にできるDIYパネル。ぜひ和紙で作ってみませんか?

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こちら、室長saorinの写真で作ったサンプルのパネルです。
見覚えのある方もいらっしゃると思いますが、4月に行われたホトリ写真部グループ展で展示した写真です。

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工藤さんもブログで水貼りパネルについて書かれていますが、このように側面まで写真を巻き込んでいるところが
壁に飾る時によいですね。

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アワガミ工藤さんからも作例写真をいただきました!

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水貼りパネル作成に加え、水切りと呼ばれる手法も体験いただきます。
この写真のように、簡易的な耳を付ける方法で、和紙らしさが増しておすすめです!

↑で紹介した、写真展「しまなみライフ」でも、耳付きの和紙「びざん」のプリントが展示されていました。

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そして!このワークショップのスペシャルなお土産です!
アワガミさんの人気商品、楮、いんべ、竹和紙、びざんなど、全18種類の和紙が1枚ずつ入った、
サンプルパックをお一人1パックずつお持ち帰りいただきます。(販売もいたします)
木製パネルとサンプルパック、うれしい特典が二つもついた豪華なアワガミワークショップ。
ぜひお申し込みくださいね!お待ちしています。

ホトリ写真塾・写真の残しかた教室/アワガミワークショップ

◆日時:6月28日(土)13時~(約3時間)
◆参加費:4,500円
◆定員:6名満席となりました。
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:プリントしたい写真データ(※USBメモリもしくはSDカードに入れて持参ください。
また、メディアの中のデータは最大5枚でお願いします。)
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「アワガミワークショップ申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先

以下、室長saorinによるひとりごとです。
今回は、このワークショップお知らせに合わせて、「写真をプリントするという楽しみ」について。

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4月のホトリ写真部グループ展で、プリントした紙についてかなり質問を受けました。

使ったのはアワガミファクトリーさんの「プレミオ 楮」という種類の和紙です。
私は、作品は好んでフィルムカメラで撮っているのですが、仕事の関係もあり、プリント=プリンターで
出力した写真の方が一般的で、スタンダードだと思っていました。
が、写真部のみんなもフィルム派ですが、出力は写真屋さんのプリントがほとんどという話を聞いて
自分がマイナーだということに衝撃!(もちろん、プロラボで出力したこともあるけど)

そうかー、だから皆そんなに写真屋さんに行くのですね。

自分でコントロールする必要はありますが、この写真にはあの紙がいいかな?などと
出力される媒体の質感を考えながらの作品作りは、写真屋さんに出すだけでは
味わえない楽しみがあると思います。自分で暗室で手焼きする感覚にも近いのかな(ちょっと違うか)

発色が美しい光沢用紙でも、ちゃっちいわら半紙でも、ぬくもりのある和紙でも、 プリントされたらそれは写真です!

写真自体の性質や飾られる場所など、TPOを選べば、色んな種類の紙を選べるということは
写真を楽しむということにおいて、大きなアドバンテージになるはず。
それが、自分で紙を選んでプリントする楽しみだと思います。

もちろん、写真屋さんで出力してもらうプリントも、写真オブ写真、ですよ。

まあ要するに、カメラはなんだってよいと思うのと一緒で、プリントもどこで出力されたか、というのは二の次。
とにかく今は、モニターで見る写真じゃなくて、プリントして残す写真が大事なのかなと思います。