こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
数ヶ月に1回のペースでまったりと開催しているみちくさホトリワークショップツアー。2018年最初の回が、記念すべき第20回目です!
今回も、過去2回開催して好評のシリーズ、ミニミニフォトフレームレジンと、ミニ透明アクリルパネルです!
前々回回9月のレポートはこちらをご覧ください>>>
浅草橋の徒歩5分圏内の2つの空間をはしごしながら、2つのワークショップを受講できます。
しかも、ランチつきですよー!
スケジュールはざっとこんな感じ。
11:00~ 「ミニミニフォトフレームレジン作り」(講師:椎名さん 会場:みちくさアートラボ)
12:00~ みちくさアートラボにてランチ休憩(ボロネーゼまたはサーモンのペンネグラタンかケークサレとスコーンセットいずれかからお選びいただきます)
~13:15 写真企画室ホトリへ徒歩で移動、ワークショップ準備
13:30~15:00 「透明アクリルパネル作り」(講師:saorin 会場:写真企画室ホトリ)
徒歩数分内のご近所だからこそ実現したコラボ企画。
みちくさアートラボさんの美味しいランチもついた、お得なツアーイベントです!
ぜひ、ご参加くださいね。お待ちしています!
それぞれの作品詳細は、募集要項の↓もご覧ください。
みちくさ×ホトリ 交換ワークショップツアー vol.20
◆日時:1月25日(木)11時~15時(約4時間・ランチ休憩1時間含む)
◆参加費:7,000円(ワークショップ2種+ランチ代込)
◆定員:8名
◆集合場所:みちくさアートラボ(東京都台東区浅草橋1-31-4 大原第三ビル3階B室)詳しいアクセスはこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: 今回のお申込み受付はみちくさアートラボさんです!
こちらのページの下部にリンクされているお申込みフォームか、みちくさアートラボさんのLINEでお申込みください。
http://michikusaartlab.com/services-view/michikusafotori018
メールの場合タイトルを、LINEの場合は最初の一文を「みちくさホトリツアー」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・ランチメニューAかB (A:ボロネーゼグラタン B:スコーンセット)
また、写真データは、講座の1週間前までにみちくささん宛のメールか、LINEでお送りいただきます。
<みちくさアートラボ:ミニミニフォトフレーム作り>
ありそうでない、ミニミニサイズのフォトフレーム。
レジンアクサセリーの市販の台座は数あれど、いつも同じ色ばかり(金古美など)になってしまいますよね。
そんな台座自体を、UVレジンで作ります。
自分で好きな色に調色し着色したレジンで作るので、カラフルな色合いのフレームも作れます!
真っ白のフレームも可愛いし、木目調、べっ甲調などいろいろできます。
仕上がったミニサイズのフォトフレームには、写真と一緒に、お好きな飾りも封入しレジンでコーティング。
パールやジルコニア、ホログラムやチャームなど、封入物もいろいろご用意します。
こんな手のひらサイズのフォトフレーム、可愛いです♪
レジンアクセサリーとしてはもちろん、スクラップブッキングやアルバム作りのパーツなどとして使ってもいいと思います。
ご希望の方はブローチに。裏は加工せずパーツとしてお持ち帰りいただいてもOKです。(アルバムのパーツにする場合など)
ありそうでない、キッチュなフレームパーツが簡単につくれますので、小物のアクセントとしてやレジンアクセサリーでご活用くださいね!
<お送りいただく写真について>
事前に中に入れたい写真データをお送りいただきます。フレームの内側のサイズは1.6×2.1センチとなります。
写真のない方は、こちらにある素材を使って制作していただくのもOKです。その旨お知らせくださいね。
<写真企画室ホトリ:透明アクリルミニパネル作り>
ホトリでおなじみの人気ワークショップ作品、透明アクリルパネルがミニサイズでみちくさホトリツアーに登場です!
レギュラーサイズは10×14cm半分、10×7cmのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。どんなに見積もっても30分はかからない内容です。
透明感がとてもきれいな作品で、小さくても存在感抜群ですよ!
お気に入りの写真でぜひ作ってみてくださいね。
こちらは通常のレギュラーサイズ、10×14cmです。
iPhone5Sとレギュラーサイズと一緒に置いてみました。大体これくらいのサイズ感です。
<お送りいただく写真について>
※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が入ることがあります。
内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)
※色が淡すぎると、何が写っているのかわかりづらいので、ある程度暗い部分もある写真が向いています。思っている以上に薄くなりますので、濃い部分もしっかり写っている写真をお選び下さい。
また、空などのっぺりした部分は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。
写真のない方は、こちらにある素材を使って制作していただくのもOKです。その旨お知らせくださいね。
今回19回目となるコラボワークショップ。ぜひご参加くださいね!
わたくしsaorinも、みちくさ椎名さんも皆さまのお申込み、お待ちしています。