企画展 NATURE ~ second ~ レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
今年最後の写真展となりました!先日終了しました、企画展 NATUREのレポートです。

まずはいつも通り、会場全体の様子から。

初日から盛況でした!
では、お一人ずつ作品を紹介していきます。

ASUKA

ナカノジュン

Peef

川邊 綾子

Tiger Valley

Hana Lisa

西田 彩乃

永山 麻理子

KO コウザキコウイチ

飯野 恭子

小石 真規子

Tomoyuki Hayashi

saorin / 織田 紗織

最後はわたくしsaorinこと織田の作品。
実は見たことある人はあるかも。2020年に開催した個展「a fine line」から一部抜粋して展示しました。
今回のテーマ、NATUREにも合っているかなと。

NATUREと言えば山っしょ、と最初は思っていたのですが(笑)最近OMさんで山の写真を展示したばかりで、なんとなく食指が動かず。

saorin / 織田 紗織

そういえばこの大きいのもあるやん!と、別の壁にも展示させてもらった(笑)

普段山の写真ばかり見ていた方にとってはちょっと新鮮だったみたいです。
おほめの言葉も結構もらって、うれしい。

出展者によるブックも見ごたえがありました!

4日間というぎゅっと凝縮された時間。

photo by Tiger Valley
photo by Tiger Valley
photo by Tiger Valley

主催のTigerさんから、最近お気に入りというコンデジで撮った写真ももらったのですが、何か写ルンですの写真みたいですね!
まさに今人気のオールドコンデジフォト。

初日、夕方在廊していたメンバーで集合写真1発目😊(設営時人数MAXいた時撮ればよかった…!)

photo by Tiger Valley
photo by Tiger Valley
photo by Tiger Valley

小石さんの作品がインスタレーション要素が加わりパワーアップ。

台湾から来たお客さまがご来場!(何と日本は7回目だそう)
こうしてふらっと入ってくる方も楽しんでもらえるのはうれしいですね。

photo by Tiger Valley

最終日、わたくしホトリ室長saorinは子ども出張ワークショップで最後に間に合うかギリギリでしたが、何とか終了時間の5分前に間に合う!
まずは出展者の皆さまの集合写真を。(なぜかKOさんがTigerさんの遺影?写真を持つ)

そして今度は私がTigerさんの遺影(笑)を持ってみんなで記念撮影!
あー間に合ってよかったです(笑)

13名の作家による「NATURE」
自然の力、人や物の本質、普遍的な人間性。
NATUREのとらえ方、解釈に深みがありますねという感想を途中いただきました。単なるNATURE(=自然)と思うなかれ。

ちなみに、このNATURE展は来年に第3回目の開催が決定しているようです…!早い!
さて、今度はどんなNATUREをテーマにした作品を見られるでしょうか。
また次回もお楽しみに^^

ご来場くださった皆さま、NATURE展出展者の皆さま、主催のTigerさん、ありがとうございました!

ホトリ公募展 錆と廃墟展 vol.9 2/2(日)~2/9(日)出展者募集!

posted in: 05.錆と廃墟展, 2025年02月, NEWS | 0

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
2025年2月の公募展「錆と廃墟展 vol.9」出展者募集のお知らせです。

テーマは、その名の通り「錆と廃墟」。もう今回で9回目の開催となります。
人知れず朽ちゆく美しさ、儚さに魅了される作品をお待ちしています。

出展お急ぎの方↓

今回ご用意するのはいつもの5つのコース。

◆ Aコース・・・出展者制作作品(90cm以内自由設営)/6,000円

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/6,000円

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4 or 六つ切りサイズ限定・送付)/8,000円 (最終日来場不可の場合、クリックポスト返送費+500円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズまたは六つ切りの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/12,000円

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:200mm×200mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/13,000円

※最終日来場不可の場合、搬出料金1,000円+着払い送料(Cコースはクリックポスト返送費500円)がかかります

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

人知れず朽ちゆく美しさ、儚さに魅了される。錆と廃墟の写真展。

ホトリ公募展「錆と廃墟展 vol.9」

◆会期:2025年2月2日(日)~2月9日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・テーマである錆や廃墟をメインにした写真であること。
(※廃墟についての厳密な定義はありません。その建物から感じられる儚さ、人知れず朽ちゆく美しさが感じられれば完全な廃墟でなくても可とします。)
・人物が写っている場合は肖像権問題をクリアしてからご応募ください。また、人が実際に居住している建物の写真は避けてください。(※建物が特定できないほどのアップの写真なら可)
・カラー、モノクロ、フィルム、デジタルは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名のプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
設営はAコース以外ホトリが行います。

(A)出展者制作作品 6,000円
・・・幅90cm以内で自由 ※ただし初日2/2(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作作品 6,000円
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
※1つの額の中で複数の窓枠を開ける場合は1枠とみなします。
60cm以内であっても、額またはパネルなどの点数が複数になる場合は複数となります。
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 8,000円
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。(※プリントサイズはA4サイズ(297×210mm)または六切りサイズ(254×203mmジャスト余白なし・)
写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。(データ送付でホトリがプリントするオプション(+2,000円)もあります)
マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

Cコースレンタル額・種類
※基本アクリルカバーはつけません

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズ。(※若干塗装のスレあり)フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(5枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

Cコース オプション
Cコース出展料10,000円に+2,000円でホトリがプリントするオプションをつけられます。
アワガミ和紙か、ピクトリコセミグロスペーパー、いずれかをお選びください。

アワガミ 竹和紙 170kg
ピクトリコセミグロスペーパー
写真のサンプル作品はA4です

(D)ホトリ制作コース 12,000円
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。

(E)ホトリ制作コース 13,000円
・・・200mm×200mmサイズのアクリルパネルをホトリが制作します。

Eコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、アクリルパネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はマットの予定です。

↓はEコースのアクリルパネルのサンプルです。

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて20枠ほどの募集で先着順で受付いたします。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費

(A)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※+2,000円、データ送付でホトリがプリントするオプションもあり。用紙はアワガミ和紙・竹和紙またはピクトリコセミグロスペーパーのいずれか)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)13,000円(税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、クレジット決済、またはお振込みいただきます。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2025年1月8日(水)・・・DMに作家名が載る〆切です
2025年1月26日(日)・・・コース全体の出展最終〆切(※Cコースプリント必着、D・Eコースデータ送付〆切)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日2月2日(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。1月30日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での1月30日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2025年2月9日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールアドレス:info@fotori.net

ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

メールまたはLINE、出展エントリーフォーム、いずれかからお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「錆と廃墟展申し込み」と記入し、以下の情報をお知らせください。

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・出展料支払い方法(店頭/クレジット/銀行振込)
・展示作品(A or B or C or D or E(点数)
・搬出方法(持ち込みor郵送 ※現時点で決まっていなくてOKです)

【ホトリ写真塾・masa*photo】 フィルムカメラレッスン 1/18(土)開催のお知らせ

12/22追記 満席となりました

フィルムカメラで写真を楽しむ、1DAYレッスン!! 初心者向け!!

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
「masa*photo lesson」のフィルムカメラレッスン、久しぶりの開催です!何と前回開催から1年以上・・・(笑)
ホトリ公募展「Love, Like, Leica.」会期中の、2025年1月18日(土)に開催いたします。
今まで多数開催している人気のこのレッスン。フィルムカメラに興味がある皆さま、ぜひご参加くださいね。

・最近フィルムカメラを買ってみたものの、いまいち使い方がわからない
・絞りとシャッタースピードの関係、実はあまりわかっていない
・露出って?フィルムカメラではどうやればいいの?
フルマニュアル中判フィルムカメラでも撮れるようになりたい!

などなど、最近フィルムカメラデビューした人も、前から撮ってるけど実はいまいちわかっていない人も参加OK!

masa*さんによる、フィルムカメラの撮り方を実践でレクチャーと、わたくしホトリ室長saorinによる、フィルムカメラのはじめて物語のトークイベントという、1DAYで撮って、ついでにフィルム写真の成り立ちまで聞けちゃう、盛りだくさんレッスンです!

当日現像・プリント見せ合いはありません。
撮影したネガフィルムをお預かりし、こちらで現像・一部プリントを行い、後日郵送いたします。

◆◆フィルムカメラレッスン参加に当たって◆◆

当レッスンは完全初心者向けの内容です。
また、以下についてご理解いただいた上でのご参加となります。

お持ちのフィルムカメラは、レッスン参加前に必ず1本撮り切って動作確認をすること。(動作確認は、シャッターボタンが押せるという意味ではなく、撮影ができているということを指します)
必ずしもフィルム1本分撮り切っていなくても参加は可能ですが、講師は全てのカメラに精通しているわけではないため、動作未確認の場合は撮影不可の可能性もあること。

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レッスンの詳細・様子は募集要項の下部をご覧ください。

【ホトリ写真塾・masa*photo】フィルムカメラレッスン 1/18(土)

◆日時:2025年1月18日(日)10時~13時半まで

◆参加費:カメラの種類で異なります。
35mmフィルムカメラの方・・・・9,000円(ネガフィルム現像代・プリント代4枚・郵送費込)
ブローニーフィルムカメラの方・・・・7,500円(ネガ現像・プリントなし)

◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら

◆持ち物:
・お持ちのフィルムカメラ(カメラなしの場合は先着2名まで貸出可能)
写ルンですやPENハーフカメラなど、露出を変えられないフィルムカメラは対象外です。また、貸出しカメラは複数人で廻して使っていただく場合もあります。
ご自身でカメラを用意する方は、動作確認を行ってからの参加をお願いします。

・カラーネガフィルム1本
ご自身で用意される場合。
35mmの場合は24枚もしくは27枚撮りにしてください。またISO400のネガフィルムでお願いします。
(※36枚撮りの場合は追加料金500円を頂戴します→枚数で現像代が異なるため)
ホトリでフィルムをご用意する場合は1700円の実費料金をいただきます。
(※フィルムはKODAK ULTRAMAX400 24枚撮です。)
ブローニーフィルムはISO400のネガフィルムをご用意ください。(あらかじめ装填済でも、当日装填でもどちらでもOKです)

◆定員:4名  → 12/22満席

◆お申込み方法:  メールかLINE、または予約フォームからお申し込みください。

・予約フォームhttps://reserva.be/fotori 各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。
・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

タイトルもしくは1行目を「フィルムカメラレッスン申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・カメラの種類・機種名 (例:35mmフィルムカメラ・Contax Aria)
(※まだお持ちでなくレンタル希望の方は、カメラなし・レンタル希望と回答ください)

スマートフォンをお持ちの方は、以下のアプリを事前にインストールしてください。

過去のレポート

2019年2月4日(月)開催のレポートはこちらから>>>
2019年4月12日(金)開催のレポートはこちらから>>>
2019年9月6日(金)開催のレポートはこちらから>>>
2020年1月18日(土)開催のレポートはこちらから>>>
2020年11月14日(土)開催のレポートはこちらから>>>

0911.10
1129.5

午前の部の講師、masa*さんは、スタイリングレッスンなどの時にはデジタルを使っていますが、作品撮りにはハッセルブラッドやContax Ariaなど、中判・35mm両方のフィルムカメラを使っていて、とても素敵な作品を撮られています。(以下、すべてホトリでのフィルムカメラレッスンで撮った写真だそうです)

ありそうでなかった、ホトリ写真塾のフィルムカメラレッスン。ぜひ、学びに来てくださいね!
カメラをまだお持ちでない方は、35mmフィルムカメラ(Contax Ariaほか)の貸出もあります!

ことりっぷ・WEBサイトのフィルムカメラの特集「フィルムカメラことはじめ」で、ホトリも紹介していただきました。

masa_profile

講師:masa*
雑貨スタイリスト、テーブルフォト教室講師 masa*photoサイト

文化女子短期大学生活造形学科卒。
全国チェーンの雑貨店にて、店長やエリアマネージャーを経験。
仕事をしながら学んでいた写真やテーブルフォトのスタイリングを活かして活動するために独立。
2015年より、雑貨スタイリスト・テーブルフォト写真教室をスタート。
アンティークな雰囲気の渋可愛いスタイリングが得意。

玉理惟皓 写真展 彼方 – Beyond – 1/22(水)~1/26(日)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
来年年明け1月に開催される個展のお知らせです。

フィルムカメラで、心に残る風景を撮り続けているTadahiroさん。
彼の心に残った風景にぜひ会いに来てください。

ファインダー越しに感じたときめきと、ふと写真を撮る自分。
その瞬間は、消えることのない記憶として写真に宿り、時を経て「彼方」として私の中に温かく残り続ける。

「写真は撮るもの——しかし、いつしか思わず撮らされている。」

玉理惟皓 写真展 彼方 – Beyond – 1/22(水)~1/26(日)

◆会期:2025年1月22日(水)~1月26日(日)13:00~19:00

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net