ようこそ▲Welcome to Randonnée ~100楽山編~ レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年最後のイベントとなりました、ランドネさんのポップアップイベントのレポートです。

2024年12月から3か月ごと、最新号発売に合わせてホトリでイベントを開催してくださったランドネさん。
定期的なイベントとしては今回が最後となりました。

最新号のテーマは、百楽山。
「山LOVERSが選ぶ 100楽山」
いろんな角度から、山の楽しみ方を知ることができる内容です!

おなじみのランドネオリジナルブランド、かわり芽の新作も続々。

こんなかわいい起き上がり人形猫(笑)も。
カメラをぶら下げてあんぱん食べてる(笑)

ちゃんとザックを背負ってます!

そして最新号でも紹介されている、やまっちゃさんこと久保田伸子さんによる、山×野点の魅力を楽しむワークショップも開催されました。

そして室長織田も飛び入りでワークショップに参加しました!
ちゃんと立てて飲むお抹茶は初めてかもしれない。。

簡単そうに見えて、結構コツがいります。
腕の力はいらなくて、手首のスナップがポイントだとか。

というわけで、2日間の楽しいポップアップイベントでした!

2026年は会場を広げて、山の麓などさまざまな場所でポップアップイベントを行う予定だそうです!
また、東京で開催の際はホトリの可能性が高いですので、ぜひ遊びに来てくださいね。

9台のカメラ 写真展 レポート

posted in: 2025年12月, NEWS | 0

こんにちは。ホトリ室長織田です。
昨日会期を終了しました、グループ写真展 9台のカメラ のレポートをお届けします。

初開催はなんと1988年!! 歴史あるグループ写真展だそうです。

こちらのお花を贈られた、岩崎電気株式会社様の壁に展示させてもらったのが始まりだとか。
30年以上ってすごいですね。
最初は9台のカメラという名前の通り、9人から始まったこの写真展。
10人以上に増えたり、時には女性が増えたり、少数精鋭になったり。
そしてコロナでしばらくお休みが続いて、今年数年ぶりの開催に至ったそうです。
ホトリがその会場となったのはとても光栄でした!

まずは全体の様子から。

壁いっぱいに様々な作品が展示されました。

入口には7名の自己紹介。(9台のカメラだけど、今回は7名だそうです)

では、それぞれ作品をご紹介していきます。

Zoo
真野義正

form
三沢達則

もう無い
那須川富美男

Blue Moment kugenuma remix
白木裕二

珠洲
大塚成一

今回はホトリの中2階にも展示が。

たまに中2階に展示されると、こんな空間あったんですね!と驚かれます。
ホトリのポテンシャルの高さ(笑)

ウサギになっちゃダメですか?
梅谷秀司

生命の賛歌 4
泉澤徹

1階には企画展、一枚の写真のコーナーも。
毎回、一般の方からテーマに沿った作品を募集して展示されるのだとか。
今回のテーマは「ハレの日」
賞もあるそうです!

というわけで、5日間の開催を終了いたしました。

作家それぞれが自身の世界観を作り上げていて、改めて写真というのはなんと広い世界なのだと思います。
自然風景、静物、生物、ポートレートなど、見ごたえ十分のグループ写真展でした!

ご来場くださった皆さま、そして9台のカメラの出展者の皆さま、ありがとうございました!
もしかしたらまた来年も開催されるかも?しれません^^

9台のカメラ 写真展 2025 12/12(金)~12/16(火)

posted in: 2025年12月, NEWS | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
12月に開催されるグループ展のお知らせです。

1階と中2階、二つのフロアを使って開催する展示です!
7名による写真展、ぜひご来場ください。

9台のカメラ 写真展 2025 12/12(金)~12/16(火)

◆出展者
泉澤徹 / 梅谷秀司 / 大塚成一 / 白木裕二 / 那須川富美男 / 真野義正 / 三沢達則

◆会期:2025年12月12日(金)~12月16日(日)
※初日と最終日の時間が変則的です
12月12日(金)13:00~20:00
12月13日(土)13:00~19:00
12月14日(日)13:00~19:00
12月15日(月)13:00~19:00
12月16日(火)13:00~18:00

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

みんなのフォトグラビュール展 11/30(日)~12/7(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日開催された、Gokko×写真企画室ホトリ みんなのフォトグラビュール展のレポートをお届けします。

この公募展は、東駒形の銅版画工房 Gokkoさんと、写真企画室ホトリとのコラボ企画。
昨年初開催で、今年2回目となりました。

公募展の概要は、こちらのページをご覧くださいね。

まずは、会場の様子から。

ゲスト作家として今年も展示に参加いただいた、櫻井朋成さんの作品をご紹介します。
櫻井さんの作品は、紙漉きアーティスト・リズさんの紙に、パリで活躍するフレンチシェフの竹田(ちくだ)シェフの料理、そして櫻井さんの写真とフォトグラビュールという、幾重にも素材が重なったものでした。
リズさんの紙には花びらが漉き込まれていて、櫻井さんが撮ったお料理のお花とも相まって何とも可憐な印象に。
華やかで美しく、そしておいしそうな櫻井さんの作品。堪能させていただきました。
以下、櫻井さん自身による作品の紹介テキストを掲載いたします。

今回の作品はパリで活躍するフレンチの竹田和真(ちくだかずま)シェフと赤澤香里シェフ・パティシエのお料理を撮影。
以前から作品にしたいと思っていたが華やかなその料理はモノクロが基本のグラビュールでは中々難しい。そんな中、同じアトリエにいる紙漉きアーティスト、リズ(Lise Morisseau)と出会い、彼女の漉いた花びらを散らした紙を使ったら表現できるのではと考えた。
料理の色合いをつけるために刷る際に何色かのインクを版において一回で刷っている。当然そのための版を作っている。この作品を作ることで、フォトグラビュールの表現の自由さをみていただければ幸いだ。

Chou vert farci aux légumes d’Hiver – champignons sauvages, sauce au vin jaune, par le Chef Kazuma Chikuda
冬野菜のキャベツ包み、野生の茸、ヴァンジョンヌソース / 竹田和真シェフによる

Amuse-bouche — Chips de graines de légumes, praliné de graines de courge et purée d’abricot fermenté, par le Chef Kazuma Chikuda
アミューズブッシュ 野菜の種のチップスと、カボチャこ種のプラリネ、発酵アプリコット / 竹田和真シェフによる

feuilles d’automne - Mirabelle, siphon au yaourt grec, sorbet à la mirabelle, poivre aux agrumes et huile de menthe,par la Cheffe pâtissière Kaori Akazawa
秋の葉 ミラベル、ギリシャヨーグルトのサイフォン、ミラベルのソルベ、柑橘風味の胡椒、ミントオイル / 赤澤香里シェフパティシエによる

櫻井さんの作品は、このように浮かせて額装しました。

その際、ルーニィさんにこちらののりを教えてもらいました。グディ ローラードットです!
貼ってはがせるのり。展示が終わってからどきどきしながらはがしたのですが、全くダメージなし!
これは買うべしですね。皆さんルーニィさんでぜひ!

櫻井さんの今年のプロフィール。イラストがかわいい!
櫻井さんのプロフィールテキストも掲載いたします。

櫻井 朋成
パリ在住写真家。19世紀の伝統的な写真製版による銅版画「エリオグラビュール」 との出会いをきっかけに、本格的な作品制作をスタートさせる。カメラ・写真誌「Cameraholics」(ホビージャパン)の創刊に携わり、連載を執筆中。
現在では自らフォトポリマーグラビュールで作品も制作を中心にコロタイプ、レタープレスなど写真製版での作品を鋭意製作中。

そして、好評の櫻井さんのマルシェドアート。
初日はたくさんあったのですが、最終日には完売となりました。

Pentax17のファーストロールより
倉田義也(Gokko)

Gokko倉田さんの作品。
ハーフフィルムカメラ、Pentax17のファーストロールのショットを、フィルムの暗室手焼きの時のコンタクトシートをイメージして版を制作したそうです。

このように版も一緒に展示していただきました。

では、出展者の皆さまの作品をお一人ずつ紹介していきます。

saturday in the park
nov

ベルリンにて
CAVA

面影
髙橋マキ

Tomoko Takatori

sand ripples
Akie Maeda

前田 潤
patchwork

神はサイコロを振らない
SU

GO! 69 →70
オオキイクミ

刻まれてゆく記憶 Ⅱ
岡田 和歌子

海の小部屋
OE Taisuke

別れの予感
遠藤 志岐子

若草と枯木
上小澤 能蔵

Once upon a time, in a forest…
masa*

Cuban Cat
rieky

bon appétit
simarisu

Russian Blue Cat’s Riku
sato3riku / 池田 智

今日も夜になる
ナカムラミホ/ちゅん子

佇む回廊、光のささやき
A. Inamura

あわい
綿谷 正之

蒼い刻
竹端 榮

わたくし織田の作品は、入口近くのこちらに3点展示しました。

孤高
saorin / 織田 紗織

黒い紙に銀色のインクで刷った作品。

明暗
saorin / 織田 紗織

上は白い紙に黒いインクで刷っており、下は黒い紙に白いインクで刷っています。
なので、こちらの作品は明暗を反転させた版が2つ存在します。

白い紙に黒いインクで刷るノーマルタイプは、割とどんな写真でもいけるのですが(淡い感じでも割と出ます)、黒い紙に白いインクは、写真そのものがコントラストがはっきりしたものでないと、紙の黒にインクの白が負けてしまって、わかりづらくなります。

雲上散歩
saorin / 織田 紗織

こちらの作品は、白い紙に黒いインクを1度で普通に刷っているのですが、この雲のふわっとした感じがよく出ています。

本当に、フォトグラビュールは表現の描写の細かさに圧倒されます!

初日。オープンから盛況です。

初日に駆けつけてくれたGokko倉田さんと、ホトリ室長織田。記念にツーショット撮っていただきました!

そして、↑でもご紹介している、櫻井さんの作品の紙を制作した、紙漉きアーティストのリズさんが来てくださいました!

うれしくてさっそく記念撮影。

リズさんは現在、紙についての勉強のために、日本に長期滞在されているそうです。
先日は高知に、そして来週は美濃へ行かれるとか。

リズさんの上手な日本語、織田のつたない英語、そして時々フランス語(たまに知ってる単語があった)で色々お話しました。紙について色々お聞きできて楽しかったです!

リズさんの紙作品も見せてもらいました!

これは、長ネギを漉き込んでいる紙。緑色!

こっちはなんとバナナの皮!
この黒い斑点が、バナナの皮が黒く変色したところなんだそうです。
なんでも紙の材料になるのが不思議!

ちなみに、通常の和紙の材料、楮や三椏、雁皮も使用。
楮などの材料配分が多くなると、色はより白くなるんだとか。

リズさん、ありがとう!
しかも写真に写っている手漉きの紙、プレゼントでいただきました^^
バラの花びらが漉き込まれた紙。何の作品に使おうかな~

最終日は、毎回恒例のギャラリートークを行いました。
今回はグラビュール展ということもあり、作品の制作プロセスもお聞きできて、いつもよりもさらに興味深かったです。

最後、皆さんでこれまた恒例の集合写真!
櫻井さんも一緒に(笑)

というわけで、みんなのフォトグラビュール展、全会期を終了いたしました。

今回は2回目の開催でしたが、昨年の初開催に比べて、なんとレベルの高いこと・・・!
昨年からずっとGokkoさんに通い続けて作品を制作している方もたくさんいらして、写真はもちろん、インクの色も刷り方も本当にさまざま。
皆さんすばらしかったです。

フォトグラビュールのおもしろいところは、インクジェットでは出せない表現ができること。
色分けしてみたり、刷った後から着色してみたり、さらには白いインクで刷るという表現もあります。
インクジェットには白のインクという概念はないので、これもグラビュールならではの表現方法だと思います。
撮ったその写真から、どういう風に刷ろうかな、そんなことを考えるのがグラビュールの楽しさ。
皆さんの作品から、そんなことを思いました。

ご来場くださった皆さま、出展くださった皆さま、ゲスト作家の櫻井さん(紙漉きアーティストのリズさんも)、そして今回もご一緒いただいたGokkoさん、本当にありがとうございました!
また来年もぜひ開催したいと思います。

てつむぎ糸の森 11/19(水)~23(日)レポート

posted in: 2025年11月, NEWS | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
毎年11月の風物詩イベントとなりました。今年もこの季節がやってきた…!という感じになっている(笑)
さまざまなつむぎ手さんたちの作品(糸)でいっぱいになる、てつむぎ糸の森。
簡単にレポートいたします。

この大きな紬車が毎年のトレードマークですね。

私は毎年初日に顔を出しているので、一番作品が集まっているときを見ています。
が、最終日あたりになるとだいぶ売れて少なくなり、森も縮小しているのだとか(笑)

これだけの素材が集まれば、糸を使う作家さんたちにとっては夢のようなところでしょうね。

毎年、おもしろい試みだなあと思って見ているのがこちら。
北海道の羊毛家さんの協力を仰ぎ、羊の糸になる前の毛をつむぎ手作家さんたちに渡し、それぞれ思い思いの糸に仕上げてもらうという試み。
同じ素材からつむぎ方、染色などで、こんなにもさまざまな表情になるとは、本当に驚きです。

入口近くのコーナーは、参加されているつむぎ手作家さんたちのプロフィールが。
毎年25組が参加されているそうです。

というわけで、5日間の会期を終了いたしました。
普段写真展が圧倒的に多いホトリですが、たまにこういうクラフト系のイベントもあるんですよね。
クリエーターさんにはとても刺激的な空間だったかと思います。

来年2026年も開催予定です!
また、てつむぎ糸の森になったホトリでお会いしましょう。

Advent of Winter レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
週末開催された、旅撮-Tabidori-のメンバーによるグループ写真展「Advent of Winter」のレポートをお届けします。

冬ってこんなに美しいんだなあ…そんな気持ちになる写真展でした。
まずは会場の様子から。

ウェルカムシマエナガちゃんがかわいい(笑)

入口近くの壁には、旅撮-Tabidori-さんが訪れた日本全国の地図が。

ブックも充実です!

では、お一人ずつ作品を紹介していきます。

地肌 S/E
teshi

最果ての山嶺
Aina

Lominous Frontier
non

Breathing in the Winter Silence
Leon

旅撮-Tabidori-の皆さま、ありがとうございました!

ホトリが冬の訪れの景色いっぱいになった2日間。
正直、2日間だけではもったいない!と思ったグループ展でした。
冬って寒い(ホトリは特に)んですけど、凛とした美しさは格別ですよね。
一足早く、ホトリで堪能させていただきました。

ご来場くださった皆さま、旅撮-Tabidori-の皆さま、ありがとうございました!

Advent of Winter 11/15(土)~11/16(日)

posted in: 2025年11月, NEWS | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
11月に開催されるグループ展のお知らせです。

タイトルは「Advent of Winter」”冬のおとずれ”。
やっと秋めいてきた今日この頃、これからやってくる冬の美しい一面が見られる写真展になりそうです。

以下、出展者の方からメッセージです。

テーマは 「Advent of Winter」、― 冬の訪れ。
カメラと出会って、冬がより鮮やかに見え、とても待ち遠しくなりました。
本写真展では、旅と写真を愛するコミュニティー「旅撮-Tabidori-」の4人が
カメラを通して「冬に心が躍った瞬間」を展示します。

冬が少し待ち遠しくなるような、そんなひとときを
お届けできたら嬉しく思います。
ご興味やお時間ございましたら、ぜひお気軽に立ち寄っていただければ幸いです。

Advent of Winter 11/15(土)~11/16(日)

◆会期:2025年11月15日(土)~11月16日(日)12:00~19:00(両日)入場無料

◆Group : 旅撮-Tabidori- 
Artist: Leon/non/Aina/teshi
・「旅撮-Tabidori-」のHPはコチラ https://tabidori-travelphoto.com/

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

シン・コンデジ展 ホトリ公募展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
今年初開催となりましたホトリ公募展「シン・コンデジ展」のレポートをお届けします。

まずはいつも通り、会場の様子から。

出展者のブックも。

今回、図録として文庫本サイズのコンデジブックを制作しました。
小さいサイズのカメラの公募展だったのでこのサイズにしたのですが、好評でした!

2~3回に1度の割合で、ホトリ公募展で図録を制作しています。(どの公募展で作るかは室長織田の気分次第)
またこの文庫本サイズでも制作しようと思います。

では、出展者の作品をご紹介していきます。

追想に暮れる
Akira
RICOH GR

鳥は舞い 人は登る ー大キレットにてー
Yukari Teragaki
OLYMPUS TG-3

路地の床屋
A. Inamura
RICOH GRⅢ

町中華
Mizuki.I
FUJIFILM XF10

静かな部屋
momo
RICOH Caplio GX100

刻の概念
石澤 寛
Nikon COOLPIX P5100

Crimson GATE
篠﨑 一之
PENTAX MX-1

水の記憶
CAVA
OLYMPUS Tough

My Will
渋澤義典
RICOH GRⅢ

Through a tiny digital camera, across the years (2004–2025)
KEN
IXY DIGITAL L

東京レトロナイト
keni
OLYMPUS CAMEDIA X-200 / RICOH GR digital

春を味わう
神前 浩一
IXY 180

旅するエトランゼ
菓子 京子
SONY Cyber-shot DSC-HX30V

あいちさんかくこーん
HaRu
DJI Osmo action 5 Pro

発着の間に
mikischoice
X100V

Have a nice hike !
saorin / 織田紗織
RICOH GR IIIX

私は、借りていたGR IIIXで撮った木曽駒ケ岳という山(長野県)の写真を。
青空と、ふわーっと広がる雲、緑の山肌、そして山小屋の赤い屋根。
色のバランスが絶妙で、なんかすごくメルヘンに撮れたので気に入り、今回のコンデジ展のメインビジュアルに採用しました。

今、メインのカメラはフィルム写真になっており、GRはいいサブ機として活躍しております。
(ちなみに、この写真は借りていたGR IIIXで撮りましたが、人様のカメラをガンガン山に連れて行くのも微妙だし、やっぱり自分のカメラが欲しいよねというわけで、今はGR IIIを手に入れていつもバッグに入れております)

こんな感じで、皆さんが使ったコンデジの写真を作品の隣に貼っている人も^^

初日と最終日は盛況でした!

最終日は、恒例のギャラリートークを。

そして、今回も集合写真を!
ホトリに集まってくださる皆さま、いつもありがとうございます!

というわけで、初開催となったコンデジの祭典、シン・コンデジ展、無事終了となりました。

ホトリの公募展は、基本室長である織田もちゃんと(?)撮っている写真で、というのがマイルール。
今年、初めてGRで写真が撮れたので、これはコンデジ展ができるではないか!と今回初開催となりました。

GRばかりになるのか?と思いきや、GRユーザーは出展者数16人中4人。
意外に少ないかも、というのが個人的な感想です。
(GRに関しては、たまたま入口から近い作品がGR続きだったこともあり、GRが多いですね!という人と、GRは意外に少ないですね、という人と、感想が分かれていておもしろかったです)
また個人的に、今年発売になったばかりの、フジのX Halfの作品があったらおもしろかったのになーと思いました。

とはいえ、不動の王者的な立ち位置のGR(高級すぎてコンデジじゃない!という意見も(笑))はもちろん、昔なつかしのあのコンデジまで、色んなコンデジが集合しました!
20年前のでもよく写るよね、と出展者同士で盛り上がりました。

というわけで、出展者の皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先週末、松本のゲストハウス対山荘と、写真企画室ホトリのコラボイベント・美ヶ原フォトウォーク&暗室合宿が開催されました!
美ヶ原をフォトウォークして、その後温泉に入り、対山荘でモノクロフィルムの自家現像と暗室手焼きを行うという、これ以上ないくらいの盛りだくさん企画!
レポートも写真盛りだくさんでお届けします。

松本駅に集合後、まずは対山荘にチェックイン。
この日美ヶ原はかなりの強風が予想され、代替案も出ましたが、行けるところまで行ってみよう!ということに。

女性陣のお部屋。二段ベッドは寝台特急(アルプス号とあずさ号指定席!)のベッドのイメージ。宿泊したらもらえる特急切符も。

少し飛びますが美ヶ原の道の駅に到着。
既に標高が2000mくらいあります。ここまで車で来られるのはすごいことですね!

いざ出発!

こんな感じのだだっ広いところを歩きます。
車で来られるのもあって、普通の格好をした人たちもたくさん。
思っていた以上に観光地でした。(ホトリ室長織田、美ヶ原初めて来た)

風は強いですが青空!
皆さんひたすらシャッターを切りまくる

遠くにアルプスの山々も見えました。
後立山連峰まで見えるのはなかなか珍しいんだとか。

秋ですねえ

鐘のところで、集合写真を撮ってもらいました。

リアルな牛のイラストがかわいくて撮っていたら、

私も撮られていた(笑)

放牧牛に出会えるかは運次第でしたが、会えました!

牛、大人気

この日、午前中は晴れマークでしたが、昼以降は雨予報。
雲行きが怪しくなってきたので、山頂の王ヶ頭までは行かずに今日はここまで。引き返します。
日が陰るともうかなりの寒さで、風の強さと相まって耳が痛くなりました。

対山荘の小宮さんと、参加者のSさん。

無事下山して、ひとっぷろ浴びます!
なかなかの山奥にある扉温泉「桧の湯」
天手力雄命が戸隠に天の岩戸を運ぶ途中で休んだとされる神話に由来して名づけられた温泉だとか。

いい湯でした!

対山荘に戻ってきて、ではいざ、自家現像を始めます。

まずはフィルムピッカーでベロ出し。
全て撮りきった35mmフィルムはパトローネの中に引っ込んでいますが、現像するために端っこのべろを出す作業をします。

次に、リールに巻く説明を。
実際は全暗状態で巻くのですが、練習のため明るいところでレクチャー。

練習用のフィルムとリールで、目をつぶっても巻けるようにひたすらシミュレーション。

全員巻けました!
一つのタンクに2個のリールが入り、この日たまたま現像時間が7.5分が2本、9分が2本だったので、二つのチームに分かれて作業。
現像液を注いで時間を計りながら攪拌しています。

現像ができました!

ちゃんと写ってますね!

自家現像が終了したところで、夜ごはん!
の前に、お疲れさまのカンパイを、現像済フィルムと一緒に。

和気あいあい。

暗室指導役の大森さんが、何やらおもしろい実験。
カメラに小さく切った印画紙をセットして撮影!

ちゃんと写ってますね!
ネガポジ反転してます。おもしろい!

次は、手焼きプリント体験です。
L判プリントチェック中。
手焼きするプリントのサンプルプリントがあると比較しやすいですね。

今日の美ヶ原で撮った写真を手焼きしたい人は、自家現像したフィルムを乾いてからカット。(みんな緊張)

カラー現像できる白黒フィルム(XP2)と、白黒フィルムを並べてみると、こんなに色が違う!
XP2はぱっと見カラーみたいですね(笑)

今日撮ってきたばかりの美ヶ原。まずはピントをチェックします。

ルーペで粒子を確認。

赤い光の下、像が浮かび上がってくる瞬間は何度見ても感動します。

いい感じに焼けました!
ちなみに体験は全て六つ切り。

ホトリ室長織田も、前泊して一足先に手焼き。
こちらは半切(356×432mm)でなかなかの大きさ。バットにぎりぎり入るサイズです。

できました!
こちらの作品は、来年のライカ展で展示予定。

わーい、できました~

もう一度記念撮影!(すでに酔っ払い気味の室長織田)

おはようございます!
和気あいあいの朝ごはん。

特急の予約時間が皆さんばらばらで、暗室手焼き体験後に一人ずつ帰っていく感じでした(笑)
最後、対山荘の小宮さん、暗室指導をしてくれた大森さん、ホトリ室長織田の3人・銀塩暗室クラブの3人で記念撮影。

というわけで、大変楽しいひとときでした!
宿泊を伴うイベントは初でしたが、楽しんでいただけたかなと思います。

また今回を皮切りに、対山荘×ホトリのフォトウォーク暗室合宿、定期的に開催していきます。
既に来年の1月末、雪の上高地フォトウォークが決定しています!

というわけで、ご参加くださった皆さま、対山荘小宮さん・大森さん、ありがとうございました!
また松本でお会いしましょう。