映画用フィルム VISION 3 写真展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日会期を終了しました、映画用フィルム VISION3写真展のレポートをお届けします。

初日の様子。大盛況!

こちらがVISION3(500T)が入っていた缶。
ここからパトローネに詰め替えるわけですね。

ではお一人ずつ作品を紹介していきます。

元 熊元

hiro’s camera

りょえよ

神保未来

こまさん

koke

Tomoyuki Hayashi

Masa.Shimon

よこち

わだち

Carlos Kaneta

fimo

ホトリ室長織田、初日に少し在廊、あとは前半はお休みをいただいておりましたが、後半ホトリに来てみたらブックが増えていた!

入口のポスターも。

最終日、出展者の皆さまのカメラを撮らせていただきました。
珍しいフィルムで作品撮りしているだけあって、皆さまの愛機もつわものぞろい!

LOMO LC-Aにチェキフィルムを入れて撮れる!

おおーなかなかいい感じです。

最終日、在廊されていた皆さんを撮らせていただきました。

というわけで映画用フィルム VISION3写真展、終了いたしました。
この企画を主催の元熊さんからお聞きしたのが、ほぼ1年前。(制作に時間がかかるからとのこと)
最初、フィルムで撮る織田ですら「VISION3って…?」という感じでしたが、なるほどこのフィルムで皆さんが撮る理由が展示を拝見して少しわかった気がしました。
増感が得意とのことで、これ、本当にフィルムで撮ったの?という夜の漆黒を表現した作品もありつつ、映画ならではの少しノスタルジックな世界を表現した作品もあり。
自分でチャレンジするにはなかなかハードルが高いですが、そこは旗振り役の元熊さんがいてこそですね!
新しいフィルムの世界が広がった気がします。

来場くださった皆さま、VISION3写真展のメンバーの皆さま、ありがとうございました!

企画展 NATURE 4th レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日会期を終了しました、NATURE展のレポートをお届けします。
今回4回目を迎える企画展。23名による写真・絵画・工芸とさまざまな作品がそろいました。
主催のタイガーさんの先日の個展同様、ホトリの1階と中2階を使用しての見ごたえある企画展です。

まずは全体の会場の様子から。

ではお一人ずつ作品を紹介していきます。

由岐

野良みほ

Tomoyuki Hayashi

小石真規子

永山麻理子

Tiger Valley

山本明美

YOuSUKE

wh.o.key

大西慧

細川明日香

たかはしやよい

渋澤義典

彩遊庵

高取朝子

ASUKA

misako

takachihocamera

リルビー

杉山祥子

神崎浩一

ヒロコ・リシュリー

Kayin

木曜からスタートしたNATURE展ですが、週末は大盛況でした!(室長織田は日曜不在で失礼しました)

写真をRGBに変換し、そのデータをオルゴールに仕立てた作品も!

photo by iroiro

最終日は不在であとからこの集合写真をいただきましたが、出展者の皆さん勢ぞろいですね!
既に来年?のNATURE展 5thが決まっているとか、いないとか?(笑)
自然の力、人や物の本質、普遍的な人間性などの意味も含まれているNATURE(=自然)。
作家たちによる、写真と絵画、工芸のアート「NATURE」をまたぜひホトリでご覧くださいね。

ご来場くださった皆さま、NATURE展の作家の皆さま、ありがとうございました。

細川 明日香 写真展 五色の日々 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日開催されました細川明日香さんの写真展「五色の日々」のレポートをお届けします。

五色ヶ原は、北アルプスの立山連峰エリアにあり、立山室堂の南側に位置します。
コースタイムで5時間弱。休憩を入れると5時間半~6時間くらいかかります。(しかもアップダウンが多くてなかなか険しい道のり)
でもその道中も吹っ飛ぶくらい、天国のように美しいところです。
細川さんは昨年、その五色ヶ原にある山荘に2か月ほど従業員として勤務し、そこで過ごした日々を写真におさめてきました。

足元で見る被写体は、あえて額を壁にかけず床に。
チングルマというかわいいお花の綿毛の作品も。
このチングルマがここまで広がる花畑が圧倒的なんです。
実際にホトリ室長織田も一昨年の秋に五色ヶ原を訪れ、その花畑に感動しました。
今年は夏にぜひ行きたいなと思っています。

薄く透けるヴェールのような作品も。

先月やはり個展を開催したタイガーさんと、今回の細川さん。

photo by Junko Sakamoto

会場には、五色ヶ原山荘で実際に流していたなかなかレトロなBGMが。(70年代なのかな?)
インパクトすごいと最初思っていましたが、5日間聴いていたら耳が慣れて、展示が終わった後でも頭の中でリフレインしています(笑)

五色ヶ原山荘からのお祝いのお花。

そして今回、図録zineを制作。
もちろん、個展応援プランの特典で、ホトリが制作を完全サポートしました。

ミシン糸中綴じで、糸の色は山荘の屋根の色をイメージして赤をチョイス。

購入された方からのリクエストで、サインを。

個展初日の日付も合わせて。

photo by Asuka Hosokawa

ちなみに図録zineは最終日に完売!
最後にお買い上げくださった方は、五色ヶ原山荘で一緒に働いていたスタッフの方だそうです。

というわけで、5日間の会期を終了しました。
五色ヶ原で過ごした、 細川さんの目線と気づきがたくさんある写真でした。
そこで働いていたからこその作品がたくさんあったと思います。
織田が一昨年訪れた時はテント泊で、山荘に入っていないので、今年はぜひ答え合わせのような気持ちで五色ヶ原山荘を訪れようと思います。

ご来場下さった皆様、そして細川さん、ありがとうございました!

ちなみに次の展示は4月23日(木)からのグループ展 NATURE 4thですが、先月のタイガーさんや今回の細川さんも出展されます。
ぜひ合わせてご来場ください!

トラべリアン6 〜わたしの旅とあなたの人生〜 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
桜満開となったこの週末は、今回で6回目のフライトとなる旅イベント、トラベリアン6が開催されました!
毎回、旅好き・文具好き・手帳好きが集まるサロンのようなイベントです。

主催のKENさん。昔からホトリに来て下さっています!
コロナを経て昨年久々の開催でしたが、昨年同様、今回も大盛況でした。

後から見たらピンボケでした・・・ケイゴさんごめんなさい

皆さん、自由に旅の作品を表現しています!

手帳イベントつながりで今回初めて参加された方の手帳を見せていただきました。
御朱印帳ならぬ、御書院帳というものがあるそう!初耳。
御書院プロジェクトのサイトもあるみたいです。

今回初めて登場した、アジアをイメージした看板。
文字やイラスト部分はKENさんが切り貼りした手作り看板だそうです!

毎回制作しているフリーペーパー。

参加された方のエジプト土産のお茶。
香りはクミン(カレー)、そして味は梅昆布茶というなかなかユニークで癖になりそうなお茶でした!

トラベラーズノートのイラスト日記。
昨年のトラベリアンのページも!

2日間のイベントということもあり、人口密度高め。大盛況です!

2日目は夕方くらいに到着したらすごい賑わいでした。

主催のKENさんと、ケイゴさん。
トラベリアンのロゴが今回からお目見えしたそうです!

最後、KENさんによる締めくくりのあいさつと、

もはやホトリ恒例となる最後の集合写真。
皆さん、2日間ありがとうございました!

トラベリアンは、さっそく来年のフライトも決定したとか(?)
皆さん、また来年のフライトでお会いしましょう!

細川 明日香 写真展 五色の日々 4/8(水)~4/12(日)

posted in: 2026年04月, NEWS | 0

この展示は終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
4月8日(水)から4月12日(日)まで開催される、細川明日香氏の写真展「五色の日々」のお知らせです。

細川さんは昨年の2025年、北アルプス・五色ヶ原山荘の山小屋スタッフとして勤務するかたわら、五色ヶ原の美しい風景や山小屋の人々、この地に集まってくる登山者たちを写真におさめてきました。
そんな五色の日々を、写真展という形で写真企画室ホトリで開催いたします。
また写真展開催を記念して、図録zineも制作・販売いたします。
ぜひご来場いただけると幸いです。

———————————-

【作家の言葉】
そこに見えたのは、特別な瞬間ではなく、確かに積み重なっていった「日々」でした。
五色ヶ原で過ごしたひと夏。雲のゆくえ、風の音、陽射しの柔らかさ。同じ表情はひとつとしてなく、山は静かに移ろっていきます。

本展では、そこで暮らしていたからこそ見えた五色ヶ原の風景と、日々の断片を展示します。
写真とともに辿っていただけたら嬉しいです。

細川 明日香 写真展 五色の日々 4/8(水)~4/12(日)

◆会期:2026年4月8日(水)~4月12日(日)13:00~19:00(※最終日 18時閉廊)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

和紙の公募展2026 東京 TOKYO 6/21(日)~6/28(日) ※出展者募集!

こんにちは。ホトリ室長のsaorinこと織田です。
2026年の和紙の公募展、出展者募集のお知らせです。

今年のテーマは、「東京 TOKYO」

日本の首都、東京。
今や世界中の人々が観光で訪れる日本の中心地でありながら、意外な顔を持つ場所でもあります。
ここも東京、そこも東京。
あなたのとらえた「東京 TOKYO」を、ぬくもりのある和紙で表現してください。

作品を表現する和紙は、アワガミでも、アワガミ以外でも何でもOK。
伊勢和紙、越前和紙、アワガミファクトリー・・・和紙のメーカーはたくさんあります!
また市販の和紙ではなく、手漉き和紙でもOK。
今年からは、CコースのプリントオプションにILFORD 鳥の子和紙も登場。
ホトリ公募展は、ご自身で制作した作品はもちろん、データをお送りいただき、ホトリで作品制作も請け負いOK。
遠方からの参加も可能です!

今回ご用意するのは5つのコース。C~Eコースは出展料に額装費・制作費が含まれます。
※今回からホトリ公募展の出展料を改定いたしました。

◆Aコース・・・出展者制作作品(90cm幅自由設営・幅内点数自由)/ 8,000円

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営・1点のみ)/ 8,000円

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付・委託設営)/ 10,000円 (クリックポスト返送費+500円、プリントオプション+2,000円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント・委託設営)/ 14,000円

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:A5サイズの水張りパネル(データ送付・ホトリプリント・委託設営)/ 15,000円

ホトリでも和紙のプリント注文ができます

和紙の公募展2026 東京 TOKYO

◆会期:2026年6月21日(日)~6月28日(日) 13:00~19:00 (会期中無休/最終日は18時終了
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
※問い合わせはフォームまたはメールにてお願いします info@fotori.net
https://fotori.net

参加条件

・和紙を使用し、かつ東京をテーマにした写真の作品であること。
撮影地は東京都内に限ります。東京で撮影された写真であれば作品の方向性は問いません。
5/10レギュレーション変更:東京をテーマにしていれば、撮影地は東京以外でも可とします
・フィルム、デジタル、カラー、モノクロ、いずれもOKです。
・和紙は市販ではなく手漉き和紙でも可とします。ただし作品は写真であること。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下には作家名、タイトル、使用した和紙(任意)のプレートも合わせて展示いたします。
名刺、ポートフォリオブックの設置可能。感想用紙はホトリで用意し、最終日に出展者ごとにお渡しします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口(A以外)の参加も可能です。
設営はAコース以外ホトリが行います。


(A)出展者制作作品 8,000円
・・・幅90cm以内で幅内点数自由
※初日6/21(日)10時半からスタートの搬入で作家本人が直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作作品 8,000円
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品・1点のみ(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
1点の額の中に複点数の窓枠はOKです。

(C)額レンタルコース 10,000円
・・・ホトリ所有の額を貸出ししてこちらで額装します。(※プリントサイズはA4サイズフチなし(297×210mm))
写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。
マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定します。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

Cコースレンタル額・種類
※基本アクリルカバーはつけません

木製 ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレーム。フレーム幅1.4cm

木製 ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレーム。フレーム幅1.4cm

アルミフレーム/ブラック
細めの金属フレームのシリーズ。(※若干塗装のスレあり)フレーム幅1cm

木製 ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズ。フレーム幅1.8cm

木製 ナチュラルベージュ(3枠まで)
木製のシンプルなフレーム。フレーム幅1.2cm

(D)ホトリ制作コース 14,000円
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙はアワガミの竹和紙の予定です。

(E)ホトリ制作コース 15,000円
・・・A5サイズの水張りパネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。
Eコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、水張りパネル制作まで行うコースです。

水張りパネルとは、木製パネルにアワガミ竹和紙または楮 厚口白にプリントした写真を水張りした作品です。
※(E)の水張り木製パネルにさらに詳細についてはこちらをご参考ください

プリント、パネル制作作業は全てホトリで行います。プリント用紙は竹和紙または楮厚口白の用紙を予定しています。
基本側面巻き込みありで制作しますが、写真によっては側面白(写真下のパネル)の方がよい場合があります。

・代行搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

※先着順で受付いたします。出展申し込み状況によっては中2階も使用して展示いたします。
1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井ともに黒い中2階での展示となります。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費

(A)8,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)8,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)10,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)14,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)15,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みいただきます。お申し込み後お知らせいたします。
基本会期前の決済が必要です。会期がスタートしてからの店頭支払いは基本不可とさせていただきます。
搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2026年5月17日(日)・・・DMに作家名が載る〆切です
2026年6月11日(木)・・・コース全体の出展最終〆切です
(※Cコースのプリント必着日/D・Eコースのデータ送付〆切もこの日です)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日6月21日(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。6月19日(金)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での6月19日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2026年6月28日(日)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。(代行搬出費1,000円+着払い)

注意事項

※展示スペースについては先着順で受付いたします。1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井共に黒い中2階での展示となります。
※展示レイアウトが意にそぐわない場合もございます。二段組みの展示になる場合もあります。

お申込み

メールまたはLINE、予約フォームにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「和紙の公募展出展申し込み」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l

友だち追加

・氏名
・出展者名(任意、氏名と同じ場合はその旨記載してください)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示作品(A or B or C or D or E(点数)
・DM郵送オプション希望するか(500円)
・代行搬出希望か(A・B・D・Eコースのみ/1,000円)
・クリックポスト返送希望か(Cコースのみ/500円)
・Cコースのプリントオプション希望の有無
・決済方法(店頭・クレジット・銀行振込)
・搬出方法(持ち出しor郵送 ※現時点で決まっていなくてOKです)

Alone 虎谷 泰輔写真展 Tiger Valley Photo Exhibition レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
タイガーバリーさんこと、虎谷泰輔さんの写真展「Alone」のレポートをお届けします。
ホトリの1階と中2階を、個展で利用されるのはホトリ史上初!
たっぷりレポートいたします。

入口のDMの作品と一緒に。

素敵なお花をいただきました。

展示のステートメント。

まずは作品についてのご紹介です。

1階の手前は、タイガーさんが写真を始めたころから取り組んでいた自然風景。
大きなパネルで迫力がありました。

1階奥は、ここ数年タイガーさんが取り組んでいる白黒フィルムの手焼き作品。

西伊豆のお祭りと、

能登半島の現在を赤裸々に。

ホトリ室長織田、個人的にこちらのスペースの作品がぐっと来ました!
今回の個展「Alone」のタイトルにもリンクする作品です。

そして中2階は、がらりと雰囲気が変わります!
ポートレート作品です。

モデルのあずりなさんも在廊してくださいました!

そして今回、ホトリも制作に関わったのが、

個展開催記念で制作した写真集「色即是空」

印刷会社に足を運び、打ち合わせを重ねました。

印刷会社のイニュニックさんでは、過去に川原和之さんの写真集を制作いたしました。
本棚で発見して思わず記念に。

ページの並び順、写真のセレクト、デザイン、用紙に至るまで、色々こだわりのある一冊です!
今後はホトリの本場オンラインショップでも販売予定ですので、お待ちくださいね。

5日間の会期中、毎日在廊していたタイガーさん。
11時オープンの時の日課がブロワーで作品のホコリを吹き飛ばすこと。

11時オープンというのがホトリ的にはちょっと珍しかったのですが、平日は仕事の合間に来てくださる方もいらっしゃいました!

作品の販売も行いました。
記念すべき最初の購入者、渋澤さん。

購入済の記念に。

芳名帳にはかわいいお客さまも。

週末はタイガーさんの写真つながりの皆さまが来場され、賑わっていました。

室長が一足先に帰る時に撮らせてもらった一枚。
みんな、タイガーさんの展示を見に来たんですね!

そして最終日。

記念に入口の前で、DMと一緒に。

カッティングシートと一緒にインパクトあるショットも(笑)

ラスト1時間は、最後にいらっしゃったお客様を前にして、プチギャラリートークを行いました。
写真を撮るようになったきっかけや、それぞれの作品のテーマに対する思い入れなどをお聞きしました。

室長織田、簡単に司会進行をさせていただきました!
すかさずゲキシャしているのはさすがタイガーさん(笑)

そして18時となり、閉廊になりました。
最後は皆さんの拍手で締めくくり。

最後に皆さんで集合写真!
なんかいつものホトリの集合写真みたいで、このメンバーでグループ展をやったみたいになりましたね(笑)

というわけで、5日間の全会期を終了しました。
2025年の夏くらいに、ホトリで個展をやりたいとお聞きし、秋くらいから本格的に準備をしてきたタイガーさん。
特に写真集に関しては二人三脚で制作いたしました。
1階と中2階をあますことなく使い、自然風景、白黒フィルム手焼き、ポートレートと、全く違う人が個展を行っているかのような盛りだくさんの内容で、タイガーさんこと虎谷さんの写真人生の集大成の写真展となりました。
ホトリ室長個人的には、白黒手焼きのAloneシリーズが好きなので、今度はこのテーマでぜひまたホトリで個展していただきたいです(笑)

ご来場くださった皆さま、そしてタイガーさん、ありがとうございました!

映画用フィルム VISION 3 写真展 5/2(土)~5/9(土)

posted in: 2026年05月, NEWS | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2026年5月のGWに開催されるグループ展のお知らせです。

映画用の長巻きフィルム、VISION3で撮影した写真展。先日の蛇腹カメラ写真展に続き、コアな展示が続きます(笑)
12名の作家による、映画フィルム特有の色彩と空気感を写した作品をぜひご覧ください。

映画用フィルム VISION 3 写真展 5/2(土)~5/9(土)

元 熊元 / こまさん / りょえよ / Masa.Shimon / Carlos Kaneta / よこち / わだち / hiro’s camera / 神保未来 / Tomoyuki Hayashi / koke / fimo

◆会期:2026年5月2日(土)~5月9日(日)13:00~19:00

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
info@fotori.net
https://fotori.net

蛇腹カメラ写真展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
昨日大盛況のうちに会期を終了しました、蛇腹カメラ写真展のレポートをお届けします。

初日、自身で設営する出展者の皆さま、無事インストール完了後に記念に。

では、まずは会場の様子から。

入口近くには、挨拶のパネルが。
主催のhideさんと、出展者のほしさん・よしのさんとで、あいさつ文を考えたそうです!
その中から、蛇腹カメラとは何ぞや、という文章を抜粋してここにご紹介します。

「蛇腹カメラ」とは、蛇腹状に折られた革を鏡胴に用いたカメラの総称です。
主に古いカメラに見られる機構であり、ピント合わせの他に、コンパクトに折りたたむことにも使われます。
また、「あおり」という手法でピントの範囲をコントロールできるカメラもあります。

この文章に書いてある通り、会期中、ありとあらゆる蛇腹カメラがホトリに集結しました!
わたくしホトリ室長織田も蛇腹カメラ(コニカPearlII)を愛用していますが、蛇腹カメラってこんなに色んな種類があるんだ、とびっくりしました(笑)

では、まずは会場の様子から。

お一人ずつ作品を紹介していきます。


AR.冴羽ゆうき
藤原製作所 Renown Ⅱa

THE FIRST ROLL
山内”Dr.”隆義
Kodak Retina Ⅱ typ142

あめちゃん
Retinaⅲc 小窓

雪満ちる
本間恭介
Kodak Retina IIIc

どこまでも
mymy
Konica Pearl III


うた
Moskva2

On the palm
石澤寛
Kodak Retina Ⅰ type010

すば〜る
KARORON R.F.

Mixture
SATOSHI EDA
Plaubel makina 67

何気ない日常
みま
ZEISS IKON NETTER

くりや
Plaubel makina 67

Yutaka
Zeiss Ikon Super Ikonta 532/16

ここにいる
Danny’O
SUPER FUJICA一6

Tokyo Waterfront
makishin
Kodak Retina IIC 他

Tomohiro Okuda
Agfa Jsolette

ゆきのひ
谷川神奈美
GF670

Herbier
masa*
六櫻社 Lily

マシカクノマド【 square nomad 】
satoshi
MAMIYA一6 ⅣS

 my
in   memory
 your
yoshino
GF670 他

なゆた
Plaubel makina 67

St Martin一in一the一Fields Church
CAVA
Konica PearlIII

神前 浩一
Retina Ⅱa type150

Primitive Prayer
hide
Plaubel makina 67

SOUTHBOUND
ほし
Plaubel makina 67

チェストとは”知恵捨て”と心得たり
青狐
GF670

雪の道標
織田 紗織
Konica Pearl II

写真はわたくし織田の展示していた作品。
愛機、蛇腹のPearl IIで撮った北横岳の1枚。
気に入っていて、カラー暗室(毎月開催している、江田さんのおんたま暗室です)で手焼きしました。

出展者のブックも見ごたえがありました。

私は、新潟の印刷会社・博進堂さんで制作した「道東紀行」と「Analogue Mountains」、そして「Pearl, my first roll」の3冊を展示させていただきました。
「Pearl, my first roll」は、タイトル通り今回展示した作品を撮ったカメラ、コニカPearlIIの1本目をそのままzineにした1冊。
こちらは会場で販売していましたが、オンラインショップでも販売しています!

ブローニーフィルムも販売していました。
カラー現像で出せるXP2が人気でしたね!
フィルム販売については、展示イベント開催中にまたホトリ店頭で販売いたします。

主催のhideさんが持参した蛇腹カメラ(スプリングカメラというタイトルですが)の本。
色んな蛇腹カメラが網羅されていて、自分のカメラの名前が判明した人も!

この子はドイツ出身、エブナーさんでした

初日の盛況ぶり

さすが初日、たくさんの蛇腹カメラが集結!(このときは、ラストの土日の想定していなかった)

好評企画、蛇腹コレクションです!(掲載漏れがあったらごめんなさい)

同じイコンタを5台持ってきた人、ばらばらの機種を5台持参した人、それぞれが西と東の横綱かと思いきや、

最後9台持ってきた人がいて、みんなクレイジーだなと室長は思いました。。。

最後の土日の盛り上がりぶりは、いつものホトリとちょっと雰囲気が違いましたね(笑)

makishinさん所有の、ポラロイド蛇腹で撮ってもらいました!

出展者の石澤さん、何とDMと同じデザインのシャツ!

出展者のうたさんのポジ鑑賞。

そして最終日の閉廊間際に、いつものホトリ公募展と同じように、ギャラリートークが開催されました。
自身の蛇腹愛機を語る人、撮影のエピソードを語る人、それぞれです。

主催のhideさんの作品解説と、蛇腹カメラ写真展の締めくくりのあいさつ。
主催、お疲れさまでした!

というわけで、恒例の集合写真を!
hiro’s cameraさん、撮影係をありがとうございます!

というわけで、大盛況のうちに閉幕いたしました。
蛇腹カメラというなかなかマニアックな機材縛りの企画展で、来場される方もますますディープなカメラ好きが多かった気がします。

もともと、よくホトリの公募展に参加してくれる主催のhideさんから、「ホトリ公募展として蛇腹展やってください」とリクエストされていたのですが、ホトリ室長的には「うーん。。。」
個人的にはメインで使っているカメラだけど、そんなマニアックなカメラの公募展やって集まるのか?という疑問が(笑)
じゃあ自分で企画する!と、hideさんが立ち上がり(笑)今回の開催に至ったというわけです。

まあ正直、ホトリ公募展として開催していたらここまで集まらなかっただろうし、hideさんの呼びかけだからこそ、多くの蛇腹ユーザーが賛同して、大盛況の結果につながったのかなと思います。
カメラ愛にあふれている、たくさんのつながりのおかげですね。
hideさん、お疲れさまでした!

そして出展者の皆さま、来場者の皆さま、気にかけてくださった皆さまもありがとうございました!
蛇腹カメラ写真展は2年に1回くらいの開催を予定している(多分)そうですので、また次回、お会いしましょう。

Love, Like, Leica. 2026 ホトリ公募展 レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田紗織です。
先日会期を終了しました、ホトリのライカ公募展「Love, Like, Leica.」のレポートをお届けします。

まずは会場の様子から。

Leitz のCamera=Leica

全部で21名の作品が集合。
ふたを開けて見ると、フィルムとデジタル、カラーとモノクロがちょうど半々で、バランスが取れていました。
では、各出展者の作品を紹介します。

Pale Pink Days
Yoshikazu Chika
M11
APO-SUMMICRON M f2.0/50mm ASPH

正月2日撮り初め日本橋
渋澤 義典
CL
VARIO-ELMAR-TL f3.5-5.6/18-56mm ASPH.

ラッキ~♪
川崎 達弥
M11
Summilux 35mm f/1.4 ASPH.

ホッピー通り
レオン
M2
Summar5㎝f2

共感
三好圭子
M11
Summicron-M 50mm f2

夏影、信号とコンビニ
二渡 千紘
C3

一夢
髙橋 マキ
M4
Summilux 50mm F1.4

岩手山
CAVA
M2

旧上九一色村/2009
楢林 洋介
M5
Summicron 35/2(8枚玉眼鏡付)

木漏れ日
sonomi
Ⅲf
Leitz summar 50mm f2

輪郭のない未来
Into a Future Without Edges
haru
M10R
Summilux 35mmf1.4

どこに立つか
タマリ タダヒロ
M3
Summicron 50mm 3rd (右) Elmar 50mm L39 (左)

2004/06 Daily life
中村 健二
M4-2
Summicron 35mm

暖簾を下ろす
大室 敦
M5
Summicron 35㎜ F2(2nd)

まだ目は醒めた
ナカムラミホ
M-P(Typ240)
Summilux 35mm f/1.4 2nd

同じ場所 同じ時間帯 違う日付
ムラオカ トシユキ
Ⅱf
Summarit 5cm/f1.5

reflections
飯髙 智
DⅢ + Elmar f=5cm 1:3.5
Ⅲf + Summitar f=5cm 1:2
M3 + Summaron f=3.5cm 1:3.5
M3 + DR-SUMMICRON 1:2/50

Stunning
SATOSHI EDA
M6
Summicron-M 50mm f2 3rd

青の迷宮
A. Inamura
Q2
Summilux f1.7/28mm ASPH.

球体のアリア ― Air de la Sphère ―
N.Kodama
SL3
APO-SUMMICRON-SL 1:2/50 ASPH.

静寂の森
織田 紗織
M6
Summicron-M f2/50mm

わたくし織田の作品は、M6で撮った八ヶ岳の雪山。
先日参加していた、外部のライカ展・JLUG写真展に出展した作品と、同じ時に撮った写真です。
フィルムはILFORD HP5+(確か期限切れ)で、先日コラボでフォトウォークを企画した松本のゲストハウス・対山荘で手焼きしたプリント。
35mmフィルムを、現行販売がもうない半切サイズの印画紙(期限切れ)に大きく焼いたので、 独特の粒状感が出ていました。

このように、タイトルプレートはライカの機種、レンズ名も記載しました。

そして、連日のライカコレクションも豊作でした!
中には2人で3台お持ちの方も。

週末は盛況でした。

出展者のharuさんの愛犬、ハチロウがスペシャルゲストで登場^^

かわいい

そして最終日は、恒例のギャラリートークが行われました。

飯髙さんは、船橋市写真展に出展していた作品を持参して来場されたので、こちらについてもお話しお聞きしました。

そして恒例の集合写真!
皆さま出展ありがとうございました!

というわけで、全9日間の会期を終了いたしました。

今年2回目の開催となったライカ展。
ホトリのライカ展は、ボディもレンズもどちらもライカ製という条件なのですが、それについて厳しいというご指摘があり、レンズだけでもOKにしようかな・・・?と検討していたのですが・・・
やはり来年も開催するとしたら、レギュレーションは変えずに、ボディ・レンズ共にライカ製のままでいこうと思います。

↑でも書いた通り、ホトリのライカ展はフィルムとデジタルが半々、カラーとモノクロが半々と、とてもバランスが取れた展示となりました。
また次回も、昔と現在、ともにライカの魅力を感じられる展示になればいいなと思います。

ご来場くださった皆さま、出展者の皆さま、ありがとうございました!