ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 11/8(土)11/14(金)12/14(日)12/19(金)

11/6追記:11/14参加申し込み〆切
11/1追記:11/8参加申し込み〆切

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。
ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 11月・12月開催のお知らせです(※体験会場はホトリではありません)

2026年1月開催の、ホトリ公募展「暗室フェス」募集前に先がけて、11月・12月の日程を設定いたしました。
お好きな日時でご予約下さい。
(暗室フェスの募集スタートは間もなくです)

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
2026年1月に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2026年1月10日(土)~18日(日))
昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催、現在参加者募集中です。(参加〆切10/11)
合宿で手焼きした作品で展示に参加も可能!

まもなく出展募集スタートです。お待ちください。

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編

10/18(土)~10/19(日)

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 11/8(土)11/14(金)12/14(日)12/19(金)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年 以下の日程いずれか
11月8日(土) 参加申し込み〆切
11月14日(金参加申し込み〆切
12月14日(日)
12月19日(金)

各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・各開催日1週間前

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 10/10(金)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 10月開催のお知らせです(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
2026年1月に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2026年1月中旬)
昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催、現在参加者募集中です。
合宿で手焼きした作品で展示に参加も可能!

対山荘×写真企画室ホトリ フォトウォーク&暗室合宿 美ヶ原編

10/18(土)~10/19(日)

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 10/10(金)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年10月10日(金)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・10月3日(金)

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 9/23(火祝)

9/6 満枠

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 9月は久々の祝日開催となります。(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。
2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2025年11月上旬の予定)
江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。
また詳細決まりましたらお知らせいたします!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 9/23(火祝)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年9月23日(火祝)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・8月8日(金)

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 8/15(金)

8/8(金)募集締め切りました

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 8月は金曜開催となります。(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。
2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2025年11月上旬の予定)
江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。
また詳細決まりましたらお知らせいたします!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 8/15(金)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年8月15日(金)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・8月8日(金)

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 7/6(日)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 7月は久々の土日開催となります。(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。
2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2025年11月上旬の予定)
江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。
また詳細決まりましたらお知らせいたします!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 7/6(日)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年7月6日(日)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・6月29日(日)

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 5/23(金)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 5月も平日開催となります。(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。
2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2025年11月上旬の予定)
江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。
また詳細決まりましたらお知らせいたします!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 5/23(金)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年5月23日(金)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・5月16日(金)

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 4/10(木)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 4月は平日開催となります。(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。
2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2025年秋~冬の予定)
江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。
また詳細決まりましたらお知らせいたします!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 4/10(木)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年4月10日(木)各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 2/16(日)3/8(土)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
ホトリの新企画!ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ の開催が決定いたしました。(※体験会場はホトリではありません)
ホトリ室長がまず体験してレポートをUPしておりますので、体験内容詳細はこちらをご覧ください。

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

そして!
昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。
2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2025年秋~冬の予定)
江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。
また詳細決まりましたらお知らせいたします!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 2/16(日)3/8(土)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2/4NEW!
2025年3月8日(土)各回2時間一人ずつ

A 10:00~12:00(9:45集合) 空き無し
B 13:30~15:30(13:15集合) 空き無し
C 15:30~17:30(15:15集合)
空き無し
D 18:00~20:00(17:45集合)
空き無し

2025年2月16日(日) 各回2時間一人ずつ

A 10:00~12:00(9:45集合) 空き無し
B 13:30~15:30(13:15集合) 空き無し
C 15:30~17:30(15:15集合) 空き無し
D 18:00~20:00(17:45集合) 空き無し

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。
お申込み時、備考欄に第2希望もご記入ください。

・氏名
・携帯連絡先
・参加希望枠(第1希望・第2希望両方記載をお願いします)
・Instagramアカウント(お持ちであれば)
・持ち込みネガサイズ(35mm/ブローニーフィルム)

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ室長のカラー暗室体験2025

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
昨日、カラー暗室体験WSに参加してきましたので、さっそくレポートいたします。

2025年2月16日(日)に、同じ内容のカラー暗室体験ワークショップを行います!
詳しくは↓

場所は、恵比寿にある写真集食堂めぐたまの上のシェア暗室・おんたま

カラー暗室の講師は、江田 悟志 / Satoshi Edaさん。
カラーフィルムの手焼き作品にこだわっており、個展を初め数多くの展示会で作品を発表されています。

印画紙に露光するときに固定するためのイーゼル。

ネガキャリアにフィルムをセット。

ピントが合っているかを確認。

まずはテストピース印画紙をどこの場所に置くかをイメージします。(写真の短冊はただのサンプル)

色々試してたくさんできてくるテストピース。

目盛りを少し動かすだけで色の感じがだいぶ変わります。

講師・江田さんのテストピース。
このテストピースもなんかかわいいんですよね。(栞にできますね)

うきうき楽しんでいる室長。

覆い焼き用のツールで遊ぶわたくし。ちょっと眼帯ぽい。

モノクロ暗室に比べて、現像・定着はこのプロセッサーがあるので楽ですね。

水洗します。

テストピースと本番プリントを比較。
中判小西六Pearl645で撮ったフィルムを持参したのですが、FUJI PRO400Hでだいぶ色が青みがかっていました。
江田さん曰く、これがFUJIの青か!(笑)
やはりフィルムで色味がだいぶ違うのですね。

一緒に参加していた菓子さんも体験。

どれどれ

水洗が完了したらまずは吊るして乾かします。
RCペーパーだと1時間弱で乾くそうです。

完成しました!
こちらは錆と廃墟展で展示することにします。

江田さん作・カラー暗室をまるっと楽しめる「カラー暗室ブック」
テストピース、色決めの過程、35㎜、ハーフ、645 67 それぞれのプリント、素直なプリント、ファンタジックなエフェクトなど、カラー暗室の楽しさがぎゅっと詰まったブックです。
こちらは、錆と廃墟展で参考として展示しますので、ぜひご覧くださいね。

というわけで、急きょ決定したカラー暗室体験でした!

昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
これは新しい企画を作らねばなるまいと、今日ここで宣言いたします。

2025年中に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!

江田さんが講師のホトリ×おんたまのカラー暗室体験、また昨年松本でご一緒した対山荘さん×ホトリのモノクロ暗室合宿 in 松本の開催も予定しております。

まずは2月16日(日)のホトリ×おんたまのカラー暗室体験WS、ご参加お待ちしております!

ホトリ写真塾・カラー暗室ワークショップ 3/20レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
この3連休中、ホトリ写真塾・野澤教室卒展「むこうがわ」と同じ日程で、中2階ではカラー暗室ワークショップも開催されました!
今回、私もお試しコースの方で参加したので、全体をレポートいたしますね。
次回の開催日程は未定ですが、興味がある方ぜひ参考にしてください。

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まずは、機材のご紹介。こちらは引き伸ばし機。今回から2台体制になったそうです!
1枠につき定員が2名なのですが、1人ずつゆったり作業することができそうですね。

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印画紙をセットしたら、中で自動的に現像液の定着、停止が行われるプロセッサー。
左側の穴から印画紙が出てきます。
今は照明を付けた状態で撮影していますが、実際は真っ暗な状態で手探りで印画紙をセットします。

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なんか色々薬剤が入ってそうなタンク類。(ひそかにバケツの色がカラフルでかわいいと思っている)

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印画紙をセットするイーゼル。(下に置いてある枠のようなもの)

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このマゼンダ、イエロー、シアンの目盛を動かして、色の調節をしていきます。
もっと青みを引きたかったらイエローの目盛を動かします。

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ちなみに今回、現像しただけの35mmネガフィルムを持参。プリントもフィルムスキャンもしていないので、何が写っているのかわからない状態。
というわけで、ネガフィルムを直接印画紙に焼くコンタクトプリント(ベタ焼)を作ってもらい、その中から実際にプリントする写真を選びました。

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プリントする写真のコマが決まったので、スリーブにネガフィルムをセットしてもらっているところ。
ちなみに林檎の写真に決定。

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印画紙をセットする前に、ピントが合っているか確認。

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まずは、印画紙を細くカットしたもので明るさ、色がどう出るか確認。

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0.5秒で露光した最初のプリントでしたが、これは明るすぎか。また、やや青み(シアン)が強いので青も少しひかえめにしたい。
じゃあ、この次は1秒にして、さらにイエローが強くなるようにしましょう・・・みたいな相談をします。

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そして何度か試してから、本番をプリント!いい感じに出てきました。

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もう1枚プリント。いやー、これはまりますね。

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今回参加した皆さまの作品。
公園の遊具が何度もテストプリントされてます。

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今回カラー暗室ワークショップは2回目の体験でしたが、0.5秒の違いで全然明るさが違ったり、好みの色を極めるために少しずつ調節したりするのがとてもおもしろかったです!

また開催いたしますので、ぜひご参加くださいね!