山の写真物産展おまけ:松本滞在レポート

ホトリ室長saorinです。
松本でイベント開催にあたり(&その前に槍ヶ岳山行)、松本に4泊滞在しました。
山で松本によく来ているけど、実は何気に松本に滞在したのは初でした。
いいお店がたくさんあったので、こちらでも記録を残しておくことにします。

01.対山荘(ゲストハウス)

今回の山の写真物産展を一緒に開催した、ゲストハウスの対山荘さん。
山と鉄道の魅力的なモチーフがたくさんあり、とても居心地のよい宿です。

松本 ゲストハウス 対山荘
〒390-0814 長野県松本市本庄1丁目9−10
TEL:0263-88-4005
https://taizanso-0263.com/

鉄道好き・山好きなら、おおっ、と食いついてしまうアイテムが飾られています。
山行にも役立つ、ガス缶などもありますよ。

この上がり間がとても居心地よいです。

設営日、その前日から松本入りしていたのですが、午前中はWEB会議があって、この上がり間を借りて仕事。
外の景色を眺めながら、なんとも心地よい時間でした。

寝台部屋。(ちなみにこちらは7月に下見させてもらった時に撮った写真で、私が宿泊したのはもう1つの方の部屋でした)
「しなの」「ちくま」という特急があった(んだっけ?)
ちなみに私が泊まった寝台は確か「あずさ」

そしてこれ!見てください。対山荘に宿泊した人がもらえる、寝台券。めっちゃ萌えますね(笑)

対山荘さんには、暗室があります!
来年あたり、ホトリとコラボで松本暗室滞在ワークショップなんてできたらいいなあと話しております。
決まりましたらお知らせしますね。

02.大衆酒場 信州松本 アルプス食堂(居酒屋)

9/30~10/2の3日間、上高地から槍ヶ岳に登ってきた、わたくしsaorinこと織田と、『山の辞典』を共著で上梓した、yamadori相方・川野恭子氏。
いつもなら下山後は温泉入ってすぐに帰るのですが、私がイベントのため松本に連泊するので、川野さんも松本1泊。
ならもう松本で飲むしかないでしょう、とうろうろしていたら目に入ったこちらのお店。
アルプスに行ってきた我々が入るしかない!と突撃。

信州松本 アルプス食堂
長野県松本市深志1-2-11
0263-88-5123
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20027437/

山賊焼きに馬刺し。これが松本の飲みだ!
ちなみに、信州はもちろんのこと、全国の銘酒もたくさんそろっていましたよ。

03.しんざん(居酒屋)

こちら、同じく松本駅から近いところにある有名な居酒屋さん。山の写真物産展の搬入設営を無事終え、カンパーイ。
が、すみません店のレポートする予定じゃなかったから乾杯の写真しかない(笑)
でもどれも美味しかったですよ!店内も昭和感漂っていておすすめです。

居酒屋 しんざん
長野県松本市中央1-2-11
050-5872-6644
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20009121/

04.菊の湯(銭湯)

2020年に、向かいにある人気書店「栞日」が継承した、銭湯。
街中で、観光客だけじゃなく松本市民もたくさん利用されていました。

菊の湯
〒390-0811 長野県松本市中央3丁目8−30
0263321452
https://www.facebook.com/kikunoyu.genchi/

05.富士の湯(銭湯)

こちらは対山荘に近い、これまた古くからある銭湯。
内装・作りがこれまた昭和レトロで、外国人観光客にも人気だとか。

富士の湯
長野県松本市本庄2丁目9−8
0263-36-5395

06.中華そばマルキ商店(ラーメン)

松本滞在はなかなか怒涛の毎日で、10/3に山の写真物産展の搬入設営、翌日10/4が初日、そして初日終了後、安曇野のアウトドアショップITOMIZUさんで開催させてもらっていた「山の辞典展」の撤収へ。
で松本戻ってきて、気になっていた中華そば屋さんへ。
こういうお店は一人の方が気楽に行けますね。

中華そばマルキ商店
長野県松本市深志2-1-5
0263-36-0838

松本ブラックなるラーメンもあるそうですが、対山荘の小宮さんからベーシックな中華そばがおすすめとのことで、素直にこちらを注文。
澄んだ鶏がらスープにチャーシュー。美味しかったです!

07.手作り食堂 ぱんぷきん(食堂)

これまた食べたものの写真しかなく恐縮ですが・・・
とてもヘルシーで美味しい食堂です。
松本ツーリストホテル1Fにあり、たくさんのお客さんでにぎわっていました。
季節の食材、また信州まつもとならではの地産地消の食材を使用しています。
定食も、自分で小鉢を自由に選べるメニューもあり、とてもヘルシー。

手づくり食堂ぱんぷきん
長野県松本市深志2-4-24 松本ツーリストホテル 1F
050-5597-1393
https://www.trist.co.jp/restaurant/

08.おきな堂(洋食)

創立1933年!100年近く続く松本の老舗洋食屋さん。
とてもクラシックな雰囲気で、特別な時に訪れたくなるお店です。
山の写真物産展が無事終了してから、打ち上げで行きました。(その日のうちに帰るので、ノンアルで乾杯)

おきな堂
長野県松本市中央2-4-10
0263-88-2354
https://okinado1933.com/

悩みに悩んで、私はオムハン(オムライス+煮込みハンバーグ)を。
ハンバーグが、信じられないほどなめらかな食感で、これが洋食屋さんのハンバーグか…!!とひそかに感動。

松本、とてもよいところでした。
こちらは、対山荘さんの近くにある橋から最終日に見えた景色。
3日間ずっと曇りで山は見えなかったのですが、最後の最後でアルプスがお見送り!
また来てね、と言われているようでした。

というわけで、ホトリ室長の松本滞在レポート、おしまい。

大正大学 グループ展 ようこそ私の頭の中へ 11/1(金)~11/5(火)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
11月頭に開催される、グループ展のお知らせです。
大正大学 表現学部 表現文化学科 放送・映像メディアコース マルチメディアゼミ 、つまり学生の皆さまが、映像表現を中心にホトリで作品を発表します。

学生たちの頭の中がどうなっているのか、ぜひホトリまで覗きに来てくださいね。
以下、主催からのコメントです。

ようこそ、私の頭の中へ。
大正大学 表現学部 表現文化学科 放送・映像メディアコース マルチメディアゼミです。
みなさんは「マルチメディア」と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。
本ゼミでは、映像表現を中心に学ぶ本コースの中で、映像作品に限らず様々な媒体や素材を用いた作品制作も行なっております。
2022年度から毎年開催してきました本ゼミ展覧会ですが、 3年生が春学期から制作を続けてきた成果となる作品と、4年生の卒業制作の中間報告となる作品に加え、今年度は特別参加として2年生の映像作品も展示いたします。
見て触って感じて思って考えて、ぜひ多くの方に私たちの頭の中を楽しんでいただけたらと思います。

大正大学 グループ展 ようこそ私の頭の中へ 11/1(金)~11/5(火)

◆会期:2024年11月1日(金)~11月5日(日)13:00~17:00(最終日のみ16時まで)

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

二人展 日々の断片 10/12(土)~10/14(月祝)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
10月開催の二人展のお知らせです。

LeicaとHasselbladで切り取る、お二人の日々の断片。
ぜひご来場ください。

Leicaを片手に日本各地を旅する
木佐貫直人と
Hasselbladでささやかな日常を美しく
とらえる田中菜生のそれぞれの日々の断片を
2人展という形で展示します。
ぜひお楽しみください。

二人展 日々の断片 10/12(土)~10/14(月祝)

◆会期:オープン時間が変則的です。ご注意ください。
2024年
10月12日(土)12:00~20:00
10月13日(日)11:00~20:00
10月14日(月祝)11:00~18:00
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

髙谷 晃生 写真展 Laundry レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
本日会期を終了しました、髙谷 晃生 写真展 Laundryのレポートをお届けします。

展示会場内すべての写真は、自由に手に取って見られるこの展示。
「洗濯物」として吊るされている写真は、1枚1枚自由に持ち帰りいただけます。
写真を選んだ方は、会場内にあるバスケット内の写真を1枚干してもらうというルール。

写真の裏側が見えるというのも、この展示ならではのユニークな視点です。

サイズが違う写真を、ばらばらに入れてあるバスケット。
色んな洗濯物がかごに入っているようなイメージですね。

この奥のテーブルから洗濯物(写真)越しに見る外の景色もなかなか!
いつもは壁面を使用しての展示なので、この視点は初めての発見でした。

A4サイズにプリントされた作品(洗濯物)たち。

髙谷さんのサイン入り

来場された皆さん、洗濯物をくぐって見たり、背後に回って見たりと、いつもと違う動きもおもしろかったです(笑)

ホトリ奥のスペースは、テーブルを置いてコインランドリーを意識。
コインランドリーって、真ん中にテーブルが置かれていて、洗濯物が仕上がるまでの時間待ったり、テーブルで洗濯物を畳んだりしますよね。

本物のコインランドリーさながら、待ち時間用の漫画も。(髙谷さんの私物)
また前の展示の感想ノートも。

そこには、暗室作業の時に出るテストピースが。

段階的にずらして露光時間を変えていき、ベストの状態を見極めてから本番の大きい印画紙に焼き付けるときにできるもの。
栞みたいでかわいいと好評!
私も、この1枚をいただきました。

また写真を干してもらうという行為も、皆さんおもしろがっていただけたようです。

写真に触れる展示ってなかなかないですよね。

夜の雰囲気もなかなかです!

髙谷さん、ありがとうございました!

こういうコンセプトで、こういう展示をやりたいんです、と1年ほど前から話してくれた髙谷さん。
個展応援プランを利用してくださり、何回か打ち合わせを重ねて形になった展示です。
既にやりたいことが髙谷さんの頭の中でだいぶ固まっていて、あとは自然な形にこちらがナビゲートするだけで「Laundry」ができあがっていきました。

「写真に、もっと自由に触れてもらって、楽しんでもらいたい」という髙谷さんの思いが伝わりました!
ご来場くださった皆さま、髙谷さん、ありがとうございました。

みんなのフォトグラビュール展 10/19(土)~10/27(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

写真企画室ホトリと、東駒形の銅版画工房 Gokkoさんとの初コラボ企画!
凹版で写真を版画のように紙に刷る「フォトグラビュール」
インクを版に詰めて、1枚1枚紙にプレス機で刷って生まれる質感、風合いをぜひ会場でご覧ください。

インクを版に詰めて、1枚1枚紙にプレス機で刷って生まれる質感、風合いをぜひ会場でご覧ください。

ゲスト作家櫻井さんの素敵なご提案で、ミニ作品を販売するマルシェドアートを同時開催いたします。詳細はページ下部をご覧ください。

Gokko × 写真企画室ホトリ みんなのフォトグラビュール展 10/19(土)~10/27(日)

ゲスト作家:櫻井朋成
masa* / rieky / Natsuko / 酔狂 / オオキイクミ / Ui Ootsuki / ちゅん子 / Tomoko Takatori
麻植 泰輔/OE Taisuke / hiro’s camera / 美里和香慧 / めがももこ / s.non / コウザキ コウイチ / Komaki Akiko
CAVA / 高橋 みどり / 小林 真佐子 / 井上 美千子 / ろびこ / YU-KI / 竹端 栄 / 岡田 祐二 / SU / Teshi / simarisu / ひらまさ / n.kodama
倉田義也 (Gokko)/ 倉田香織(Gokko)/ 織田紗織(写真企画室ホトリ)

◆会期:2024年10月19日(土)~10月27日(日) 13:00~19:00 (会期中無休/最終日は18時終了
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

櫻井さんマルシェドアート同時開催

フォトグラビュール展では、ゲスト作家櫻井さんのマルシェドアートを同時開催いたします。

試し刷り作品、時には作品にならずに終わったもの、作品とは違う紙に刷ったもの、ちょこっとだけ失敗のアウトレット…などの小さな作品たちを、正規の作品よりもお値打ち価格で販売いたします。
こんな感じの小さいサイズ(作品サイズ90X60)がメインで、サインが入っているものもありますが、基本サインはなしとのことです。

パリで櫻井さんが出店されたマルシェドアートの様子。
素敵ですねー!

個展できっちりした作品を購入というよりも、まさにマルシェ(=市)で気軽にアートを買いましょう、というマルシェドアート。
こちらもぜひお楽しみに。

髙谷 晃生 写真展 Laundry 9/21(土)~29(日)

この展示は終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
9月に開催される個展のお知らせです。

ホトリの空間を目いっぱい使っての、暗室手焼きプリント+インスタレーションの展示です。
ぜひご来場ください。

2022年春から約2年半の生活の記録を「Laundry」という展示にしました。
写真を干す、という少し変わった方法で写真に誰でも触れられる展示空間を作ります。
写真の肌触りを通して、私が見てきた風景や時間に触れてもらえたら嬉しいです。

髙谷 晃生 写真展 Laundry 9/21(土)~29(日)

◆会期:9/27(金)のみ20時までオープンします
2024年9月21日(土)~9月29日(日)13:00~19:00(※9月27日(金)20時まで)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

山の写真物産展 10/4(金)~10/6(日)会場:松本中町・蔵シック館

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このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>


9/28追記:らいてふ小屋Tシャツ&手ぬぐい販売について

秋に、長野松本で山の写真イベント「山の写真物産展」開催が決定しました!
今年4月に、ホトリで個展「山をたずねて」を開催してくれた市川さんのらいてふ小屋と、松本のゲストハウス・対山荘、そして写真企画室ホトリのコラボです。
会場では、「みんなの山写真展」と称して、山の公募写真展を開催します。どなたでも参加可能!
また、市川さんや対山荘の小宮さん、ホトリ室長saorinの写真も展示いたします。
らいてふ小屋やmt.souvenir(saorinのレーベル)のオリジナルグッズ、saorinこと織田紗織と、写真家・川野恭子氏のユニット・yamadoriの著書『山の辞典』も販売。
秋深まるこの季節。山にお出かけの際のお立ち寄り、お待ちしております!

山の写真物産展 実行委員会

らいてふ小屋 YouTubehttps://www.youtube.com/@raicyo58
らいてふ小屋 オンラインショップhttps://ftrgoodsorder.stores.jp/
対山荘https://taizanso-0263.com/
写真企画室ホトリhttps://fotori.net/
mt.souvenirhttp://mtsouvenir.fotori.net/
yamadorihttp://yamadori.fotori.net/

みんなの山写真展について

山の写真物産展では、皆さまから広く山の写真を募集します!
お気に入りの山の写真データ(スマホでもOK!)をお送りいただくだけで、こちらでA4サイズの木製パネルに加工して会場に展示いたします。
会期終了後は、そのままおうちに飾っていただけます。(※もちろん、会期中に来場不可でも参加可能です)

また、山の写真物産展の開催を記念して、らいてふ小屋手ぬぐいを制作いたします。
山写真展にご参加いただく方全員にプレゼントいたします。出展特典の手ぬぐいは限定カラーです。(通常バージョンのカラーも販売予定です)

A4サイズ木製パネル
らいてふ小屋手ぬぐい(イベント限定カラー)
※モニター上と実際の色は若干違って見える可能性があります

みんなの山写真展参加費:8,500円(税込)
・展示設営費
・A4木製パネル制作費(通常5,000円程度)
・イベント参加記念・らいてふ小屋手ぬぐい(イベント限定カラー)
・パネル&手ぬぐい郵送費(レターパック便予定)

会場の中町・蔵シック館

山の写真物産展 10/4(金)~10/6(日)

◆会期:2024年10月4日(金)~10月6日(日) 11:00~18:00(最終日は16時閉場)
◆会場:松本中町・蔵シック館 2号館展示室1・2
〒 390-0811長野県松本市中央2-9-15 詳しいアクセスはこちら
TEL (0263)36-3053
https://nakamachi.org/kurassickan/

参加条件

・山の写真でご参加ください。
・カラー、モノクロ、フィルム、デジタルは問いません。スマホのデータでもOKです。データ送付の際は、一番大きいサイズに設定してお送りください。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・会期中に来場不可でも参加可能。
・山は日本全国(はたまた、海外でも!)どこの山でも大丈夫です。色んな山が集まるのを楽しみにしております。

参加費  

みんなの山写真展参加費:8,500円(税込)

・展示設営費
・A4木製パネル制作費(通常5,000円程度)
・イベント参加記念・らいてふ小屋手ぬぐい(イベント限定カラー)
・パネル&手ぬぐい郵送費(レターパック便予定)

が全て込みになっています。

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ホトリ夏の本場週間/ホトリ気まぐれ小募展 #3「日々是散歩」レポート

こんにちは。ホトリ室長/本場局長のsaorinです。
昨日会期を終了した、ホトリ夏の本場週間/気まぐれ小募展 #3「日々是散歩」のレポートをお届けします。

まずは会場全体の様子から。

では、お一人ずつ作品を紹介していきます。
まずは本場会員の皆さまによる壁面作品から。

Tokyo Night Walk
石澤 寛

Secret garden
masa*

Monts et Nuages
tocolier

日々のかたまり
ナカムラミホ/ちゅん子

お散歩マエストロ
小野﨑 由美子

今は都心の癒しのお庭
小林 真佐子

みちくさ
moritani kazusuke

Around
金子美香

都会に潜む動物たち
鈴木彩百

お散歩日和
石綿 葉子

やわらかくて あたたかい
岡本 晃

Brandy takes me a walk.
安藤 智仁

左奥の壁には、気まぐれ小募展の皆さまの作品を展示しました。
お一人ずつご紹介していきます。

みぞれ玉

上『時 Toki』
下『刻 Toki』
しまむら ようこ

Best Friends
takane

ずっと一緒
eiko

冬の陽ざし
Chiharu

sleeping
kazushika_film

見知らぬ街で迷子になって
hide

あいてる今日は幸運日
Hiro

木.影
Himaki

片隅
m.yokoi

日々是散歩
saorin / 織田 紗織

最後は、わたくしsaorinこと織田の作品。
どこで撮ったか忘れてしまっているのですが・・・多分家の近所かと思います。
いつもは山の写真ばかりのわたくしですが・・・(笑)
アスファルトのすき間から顔を出している草花を撮るのが割と好きで、ぽちぽち撮りためています。(数は全然少ないのですが)

本場週間は通常の公募展よりも開催にエネルギーが必要で(笑)、前回は昨年の2月なので1年半ぶりの開催となってしまいましたが、今回のテーマはなぜかすーっと「散歩」という言葉が下りてきて、それで散歩ならこの写真だな、と決定いたしました。

会場には、本場会員の皆さまの作品も全種類展示販売いたしました。

この、作品ごとにつけている栞は、私が1冊ずつ書いたレビュー。
どんな作品なのか、表紙からもわかるといいな、とつけています。

そしてあっという間に最終日。
何だか、今回の展示はいつにも増して早かったような。。。

最終日は出展者の皆さまが集まるので、毎回盛況です。

何とかわいいお客さまが来てくれました!
5年前に開催した私の個展「walk around with him」の際に、ひそかに貼った入口のインスタレーションの足跡。(今レポートを見てみると、だいぶはがれてしまっているなー)
一緒に撮影成功!

最終日は恒例のギャラリートークを行いました。

今回、出展者最年少・小学6年生のみぞれ玉さんが参加してくれ、作品について堂々と話してくれました。
作品を撮った時期を、「この写真はだいぶ昔の写真、去年撮った写真で・・・」と話し始めて、聞いていた大人たちがざわつく(笑)
そうかーこの年齢だと去年はだいぶ昔なんですね。1年って子どもには長いもんね。
大人たちが”そこじゃない”ところに動揺した瞬間でした(笑)

というわけで、出展者の皆さまで恒例の集合写真!
皆さま、ご参加ありがとうございましたー!

というわけで、無事全会期を終了いたしました。
↑でも書いたのですが、本場ってやるのになかなかのパワーがいるのですが^^;
最終日その話をしたらその場にいた皆さまから、ボランティアお手伝いの案を色々いただけてうれしかったです。

ご来場くださった皆さま、またzine・写真集作品を購入してくださった皆さま、出展者の皆さま。
今回もありがとうございました!
次回開催は来年2025年の夏以降(の予定)
またたくさんのzine・写真集が並んだにぎやかなホトリでお会いしましょう。
この次の展示は、ホトリは髙谷 晃生さんの個展「Laundry」9/21(土)~29(日)です。

ホトリ夏の本場週間/ホトリ気まぐれ小募展 #3「日々是散歩」8/31(土)~9/8(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

ホトリ気まぐれ小募展の#3 「日々是散歩」開催のお知らせです。

家の半径100m以内の路地裏、お気に入りの通勤路で見つけた花など、散歩の途中で撮った写真たちがテーマです。
またこの小募展「日々是散歩」は、ホトリ 夏の本場週間との同時開催となります!

「本場」は、zine(リトルプレス・小冊子)や写真集、イラストブック、アートブックなどを公開・発表・展示・販売できる、写真企画室ホトリ主催のプロジェクトです。
本場会員、随時募集中!詳細は本場の公式サイトをご確認ください>>>

「ホトリ 夏の本場週間」は、本場プロジェクトに参加している会員の壁面作品展示とzine・写真集の展示即売会です!
zine・写真集、そして壁面展示にご参加いただけるのは本場会員だけですが、来場・鑑賞・作品購入はどなたでもOK!
たくさんの写真の本が集うお祭りです!

2023年2月に開催した、ホトリ冬の本場週間/ホトリ気まぐれ公募展 #2 草と土の会場の様子です。

#3でも、ホトリが「日々是散歩」の作品と、本場会員の皆さまのzine&写真集でいっぱいになる展示イベントです!
ぜひ、ご来場くださいませ。

ホトリ夏の本場週間/ホトリ気まぐれ小募展 #3「日々是散歩」8/31(土)~9/8(日)

<ホトリ気まぐれ小募展出展者>
Chiharu / hide / Hiro / takane / eiko / kazushika_film / しまむら ようこ / Himaki / m.yokoi / みぞれ玉

<本場週間出展者>
金子 美香 / 鈴木 彩百 / 小林 真佐子 / tocolier / 小野﨑 由美子 / 石綿 葉子 / 岡本 晃 / moritani kazusuke / 安藤 智仁 / 石澤 寛 / masa* / ナカムラミホ/ちゅん子 /// saorin

◆会期:2024年8月31日(土)~9月8日(日) 13:00~19:00 ※最終日18時閉廊
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

【みんなのフォトグラビュール展】8月のAコースWS開催レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先週の金・土は、10月に開催される、東駒形の銅版画工房Gokkoさんと、写真企画室ホトリのコラボ企画!
「みんなのフォトグラビュール展」のAコースのワークショップ開催日でした。
どんな様子だったか、レポートいたしますね。

ちなみに、フォトグラビュール展の出展エントリーはまだまだ受付中です
展示費はもちろんのこと、ワークショップ参加費、そして額装費やフレーム・マット代も全てこみこみのスーパーおまかせAコース、9月のワークショップはまだまだ空きありますよ!(9月6日(金)または7日(土)14時~)
ぜひご検討くださいね。

工房内に展示してあるサンプル作品。

今回WSで制作するのはチェキワイドサイズで小さめですが、大きい版を作ればこういう作品も可能なのですね。
右の方には、多色刷りの作品も・・・!

まずは、銅版画とは何ぞやという説明&デモンストレーションから。
銅版画の版にインクを詰める作業を見ていただきます。

一言で版画と言っても、凹版・凸版・平版と、さまざまな種類があります。
フォトグラビュールは、銅版画と同じく凹版画となります。

版を実際に露光させているところ。
どうやって版を制作しているのかをデモンストレーションで見られます。
こういう作業を実際に見学できるのがすごいです!

1階に移動し、出来上がった版をカット。
これまたすごい機械で、足で踏めば硬いものでも切れるとか。

では、いよいよWSのメイン!
皆さん、事前に送った自分の写真データからGokkoさんがあらかじめ制作してくださった版に、インクを詰めて刷っていきます。

インクの詰め方の説明を。

なかなか繊細な作業です。

こちらは白インクですね!

寒冷紗と呼ばれるあみあみの布で、余分なインクを優しく取り除いていきます。

表面はよくても、意外にフチ部分にインクが残って汚く仕上がってしまうとか。
フチについたインクも丁寧に取り除いていきます。

インクを詰めた版をプレス機にセット。

その上に、好きな台紙を置きます。

セット完了!
プレス機を回していきます。
すごい大きさの歯車ですね。

どれどれ・・・??

以下、動画です。

いい感じに仕上がりましたね!

一度インクを詰めた版。
2度目以降はインクが奥まで入り込むため、刷りやすくなるとか。

できあがった作品は、水張りテープで段ボールに固定して平らに乾くようにします。

白台紙に黒インク、黒台紙に白インク。
本当におもしろいですね!

皆さん、思い思いの台紙で完成しました!
Aコースに含まれている、フレームをお持ちしていたので、皆さん自分の作品と合わせていました。

小さくても、その繊細さと緻密さでとても美しく仕上がるフォトグラビュール。
スマホの写真データでもOKです!
ぜひ、あなたも参加してみませんか?