
こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2026年から、いよいよモノクロ暗室プリントワークショップがスタートします!
今回は初心者向けの1DAY体験ワークショップのお知らせです。



フィルムカメラで写真を撮って楽しんでいる皆さん、ホトリ暗室でモノクロ手焼きプリントを体験してみませんか?
赤い光の中で、現像液の中で画像が浮かび上がる様子を、是非一度体験してみて下さい。
モノクロネガでも、カラーネガでもOKです。(プリントはモノクロになります)
モノクロ銀塩プリントの世界へ、ご参加お待ちしております!

ホトリ モノクロ暗室プリントワークショップ 4/12(日)
※このワークショップは手焼きプリント体験のみとなります。
あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください。
◆日時:
2026年4月12日(日)
各回2時間半/2名ずつ
A 13:00~15:30
B 16:00~18:30
※今後も不定期で開催予定

◆内容
①30分ほど/テキストで機材と印画紙、薬品の説明
②1時間半/暗室プリント実習
③30分ほど/スポンジとヘアドライヤーで印画紙の乾燥
※基本先着順で受付
※プリントする候補のコマをあらかじめ2~3カット選んできてください。
◆参加費:7,000円(薬品代・印画紙代込み (※六つ切り8×10印画紙(20.3㎝×25.4㎝)約4枚+テストピース約8枚)
※1〜2作品を仕上げる予定
※印画紙は光沢です
◆定員:各枠2名ずつ 計4名まで
◆開催場所:写真企画室ホトリ
111-0053
東京都台東区浅草橋5-2-10
info@fotori.net
アクセス詳細はこちら>>>
◆持ち物:
①現像済みのネガフィルム(モノクロ推奨、カラーも可)35mmかブローニー
※参加日までにあらかじめフィルムの種類(ハーフ、35mm、6×6、6×7、6×9)をお知らせください
➁見本の写真やスキャンデータなど。なくてもOKです。
➂エプロン、タオルなど(極端に汚れることはありません)
④写真を持ち帰るケース、クリアファイルなど(写真が折れないで持ち帰る事が出来ればなんでもOKです)
◆お申込み方法: 予約フォームからお申込みください。
※申し込み〆切・・・各開催日1週間前
各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。
※このワークショップは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。
キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・各開催日1週間前

◆注意事項
・このワークショップは、主に初心者向けにモノクロ暗室プリントを体験するものです。


<講師プロフィール>
鈴木 知之/Tomoyuki SUZUKI
カメラ好きは父親の影響。子供の頃から家に引伸機があり、時折、夜中にプリントする父の姿を見ていました。中高生の時は写真部。当時はまだ銀塩写真全盛期でした。大学は建築学科で建築家を志していましたが、30歳の時に写真家に転向しました。
時代の流れで、一時は完全にデジタル化しましたが、10年ほど前から再び銀塩モノクロ写真の魅力を見直すようになり、現在は110から8×10まで、ゾーンシステム、粗粒子現像など、幅広く作品を制作しています。
●個展
2001年「ROJI」コニカプラザ(新宿)
2011年「Parallelismo」RICOH RINGCUBE(銀座)
2023年「MonoriuM」Gallery E&M(西麻布)
●写真集/雑誌
写真集「Parallelismo」2011年(私家版)
写真集「MonoriuM」2023年(私家版)
雑誌「東京人」(都市出版)2002年〜現在
雑誌「National Geographic誌(日本版)」2012年10月号「写真は語る」
ゾーンシステム研究会会員
現代写真研究所講師
Darkroom Cafe 暗室管理人
●メッセージ
私もかつてはデジタル一辺倒でした。今では当たり前ですが、雑誌の入稿はデータのみ、撮影に失敗しても後で直せて、フィルム代もかからず、その場ですぐに確認できる。
何だか良い事づくめのはずだったのですが、そんな事を繰り返していたら、いつからか写真が物足りなくなってました。
撮影する時のピリピリした緊張感
現像が上がってくる時のドキドキ感
暗室でプリントする時のワクワク感
デジタルの便利さは、そんな写真の素朴な楽しみまで奪ってしまったのかも知れません。
もっと写真は難しくて
もっと写真は楽しくて
もっと写真は拘りたい
そんなワークショップをやっていきたいです。