神山奈緒子 作品展「うまず たゆまず」開催記念トークイベント 1/24(土)

12/19追記:満枠

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
神山奈緒子 作品展「うまず たゆまず」の開催を記念して、スペシャルトークイベントを行います!

今回の展示会に向けた思いや創作のエピソードはもちろんのこと、普段の神山さんの登山と創作のスタイルについても深掘り。
トークのお相手は、低山トラベラーの大内征さん。
日ごろから親交のある大内さんならではの視点で「イラストレーター神山奈緒子」の取り組みとその魅力に迫ります。

展示のタイトル「うまず たゆまず」についてや、作品が生まれるきっかけになった山行、また2025年・2026年の神山さんの目標や朝活についてなど、色んなお話が飛び出す予定です。

当日は、会場のみなさんからの質問も受け付け予定。
質問をきっかけに、みなさんと楽しむトークセッションも実施します。
ぜひ神山さんへの質問をたずさえてご参加ください!

SNSで、お二人が一緒に山に登る姿を見ている方も多いかもしれません。
お二人からどんなトークが飛び出すか、とても楽しみです!

トークイベントは予約制です。(また、トークイベント開催中16:30~17:30はイベント予約済の方以外の入場はできませんので、ご注意ください)

ぜひ、ふるってご参加ください。

神山奈緒子 作品展「うまず たゆまず」開催記念トークイベント

◆日時 2026年1月24日(土)16:30~17:30
◆会場 写真企画室ホトリ(東京都台東区浅草橋5-2-10)

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l

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みんなのフォトグラビュール展 11/30(日)~12/7(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
先日開催された、Gokko×写真企画室ホトリ みんなのフォトグラビュール展のレポートをお届けします。

この公募展は、東駒形の銅版画工房 Gokkoさんと、写真企画室ホトリとのコラボ企画。
昨年初開催で、今年2回目となりました。

公募展の概要は、こちらのページをご覧くださいね。

まずは、会場の様子から。

ゲスト作家として今年も展示に参加いただいた、櫻井朋成さんの作品をご紹介します。
櫻井さんの作品は、紙漉きアーティスト・リズさんの紙に、パリで活躍するフレンチシェフの竹田(ちくだ)シェフの料理、そして櫻井さんの写真とフォトグラビュールという、幾重にも素材が重なったものでした。
リズさんの紙には花びらが漉き込まれていて、櫻井さんが撮ったお料理のお花とも相まって何とも可憐な印象に。
華やかで美しく、そしておいしそうな櫻井さんの作品。堪能させていただきました。
以下、櫻井さん自身による作品の紹介テキストを掲載いたします。

今回の作品はパリで活躍するフレンチの竹田和真(ちくだかずま)シェフと赤澤香里シェフ・パティシエのお料理を撮影。
以前から作品にしたいと思っていたが華やかなその料理はモノクロが基本のグラビュールでは中々難しい。そんな中、同じアトリエにいる紙漉きアーティスト、リズ(Lise Morisseau)と出会い、彼女の漉いた花びらを散らした紙を使ったら表現できるのではと考えた。
料理の色合いをつけるために刷る際に何色かのインクを版において一回で刷っている。当然そのための版を作っている。この作品を作ることで、フォトグラビュールの表現の自由さをみていただければ幸いだ。

Chou vert farci aux légumes d’Hiver – champignons sauvages, sauce au vin jaune, par le Chef Kazuma Chikuda
冬野菜のキャベツ包み、野生の茸、ヴァンジョンヌソース / 竹田和真シェフによる

Amuse-bouche — Chips de graines de légumes, praliné de graines de courge et purée d’abricot fermenté, par le Chef Kazuma Chikuda
アミューズブッシュ 野菜の種のチップスと、カボチャこ種のプラリネ、発酵アプリコット / 竹田和真シェフによる

feuilles d’automne - Mirabelle, siphon au yaourt grec, sorbet à la mirabelle, poivre aux agrumes et huile de menthe,par la Cheffe pâtissière Kaori Akazawa
秋の葉 ミラベル、ギリシャヨーグルトのサイフォン、ミラベルのソルベ、柑橘風味の胡椒、ミントオイル / 赤澤香里シェフパティシエによる

櫻井さんの作品は、このように浮かせて額装しました。

その際、ルーニィさんにこちらののりを教えてもらいました。グディ ローラードットです!
貼ってはがせるのり。展示が終わってからどきどきしながらはがしたのですが、全くダメージなし!
これは買うべしですね。皆さんルーニィさんでぜひ!

櫻井さんの今年のプロフィール。イラストがかわいい!
櫻井さんのプロフィールテキストも掲載いたします。

櫻井 朋成
パリ在住写真家。19世紀の伝統的な写真製版による銅版画「エリオグラビュール」 との出会いをきっかけに、本格的な作品制作をスタートさせる。カメラ・写真誌「Cameraholics」(ホビージャパン)の創刊に携わり、連載を執筆中。
現在では自らフォトポリマーグラビュールで作品も制作を中心にコロタイプ、レタープレスなど写真製版での作品を鋭意製作中。

そして、好評の櫻井さんのマルシェドアート。
初日はたくさんあったのですが、最終日には完売となりました。

Pentax17のファーストロールより
倉田義也(Gokko)

Gokko倉田さんの作品。
ハーフフィルムカメラ、Pentax17のファーストロールのショットを、フィルムの暗室手焼きの時のコンタクトシートをイメージして版を制作したそうです。

このように版も一緒に展示していただきました。

では、出展者の皆さまの作品をお一人ずつ紹介していきます。

saturday in the park
nov

ベルリンにて
CAVA

面影
髙橋マキ

Tomoko Takatori

sand ripples
Akie Maeda

前田 潤
patchwork

神はサイコロを振らない
SU

GO! 69 →70
オオキイクミ

刻まれてゆく記憶 Ⅱ
岡田 和歌子

海の小部屋
OE Taisuke

別れの予感
遠藤 志岐子

若草と枯木
上小澤 能蔵

Once upon a time, in a forest…
masa*

Cuban Cat
rieky

bon appétit
simarisu

Russian Blue Cat’s Riku
sato3riku / 池田 智

今日も夜になる
ナカムラミホ/ちゅん子

佇む回廊、光のささやき
A. Inamura

あわい
綿谷 正之

蒼い刻
竹端 榮

わたくし織田の作品は、入口近くのこちらに3点展示しました。

孤高
saorin / 織田 紗織

黒い紙に銀色のインクで刷った作品。

明暗
saorin / 織田 紗織

上は白い紙に黒いインクで刷っており、下は黒い紙に白いインクで刷っています。
なので、こちらの作品は明暗を反転させた版が2つ存在します。

白い紙に黒いインクで刷るノーマルタイプは、割とどんな写真でもいけるのですが(淡い感じでも割と出ます)、黒い紙に白いインクは、写真そのものがコントラストがはっきりしたものでないと、紙の黒にインクの白が負けてしまって、わかりづらくなります。

雲上散歩
saorin / 織田 紗織

こちらの作品は、白い紙に黒いインクを1度で普通に刷っているのですが、この雲のふわっとした感じがよく出ています。

本当に、フォトグラビュールは表現の描写の細かさに圧倒されます!

初日。オープンから盛況です。

初日に駆けつけてくれたGokko倉田さんと、ホトリ室長織田。記念にツーショット撮っていただきました!

そして、↑でもご紹介している、櫻井さんの作品の紙を制作した、紙漉きアーティストのリズさんが来てくださいました!

うれしくてさっそく記念撮影。

リズさんは現在、紙についての勉強のために、日本に長期滞在されているそうです。
先日は高知に、そして来週は美濃へ行かれるとか。

リズさんの上手な日本語、織田のつたない英語、そして時々フランス語(たまに知ってる単語があった)で色々お話しました。紙について色々お聞きできて楽しかったです!

リズさんの紙作品も見せてもらいました!

これは、長ネギを漉き込んでいる紙。緑色!

こっちはなんとバナナの皮!
この黒い斑点が、バナナの皮が黒く変色したところなんだそうです。
なんでも紙の材料になるのが不思議!

ちなみに、通常の和紙の材料、楮や三椏、雁皮も使用。
楮などの材料配分が多くなると、色はより白くなるんだとか。

リズさん、ありがとう!
しかも写真に写っている手漉きの紙、プレゼントでいただきました^^
バラの花びらが漉き込まれた紙。何の作品に使おうかな~

最終日は、毎回恒例のギャラリートークを行いました。
今回はグラビュール展ということもあり、作品の制作プロセスもお聞きできて、いつもよりもさらに興味深かったです。

最後、皆さんでこれまた恒例の集合写真!
櫻井さんも一緒に(笑)

というわけで、みんなのフォトグラビュール展、全会期を終了いたしました。

今回は2回目の開催でしたが、昨年の初開催に比べて、なんとレベルの高いこと・・・!
昨年からずっとGokkoさんに通い続けて作品を制作している方もたくさんいらして、写真はもちろん、インクの色も刷り方も本当にさまざま。
皆さんすばらしかったです。

フォトグラビュールのおもしろいところは、インクジェットでは出せない表現ができること。
色分けしてみたり、刷った後から着色してみたり、さらには白いインクで刷るという表現もあります。
インクジェットには白のインクという概念はないので、これもグラビュールならではの表現方法だと思います。
撮ったその写真から、どういう風に刷ろうかな、そんなことを考えるのがグラビュールの楽しさ。
皆さんの作品から、そんなことを思いました。

ご来場くださった皆さま、出展くださった皆さま、ゲスト作家の櫻井さん(紙漉きアーティストのリズさんも)、そして今回もご一緒いただいたGokkoさん、本当にありがとうございました!
また来年もぜひ開催したいと思います。

ようこそ▲Welcome to Randonnée ~100楽山編~ 12/21(日)・22(月)

posted in: NEWS, ランドネ | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちら>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
自然や旅、山歩きをキーワードに、アウトドアの楽しみを発信している雑誌「ランドネ」さんのポップアップストアが今月ホトリでオープンします!

2025年9月世界が変わる山小屋編開催のレポート

最新号のテーマは、「百楽山」
山歩きを愛する人たちが選ぶ、山+αの楽しみのある山がテーマだそうです!

どなたでも遊びに来ていただけますので、ぜひ!
以下、ランドネさん編集部より、イベントの詳細です。

2025年12月21日(日)・22日(月)の2日間、かわり芽のPOP UPイベント「ようこそ▲Welcome to Randonnee」を開催します!

12月23日発売号の『ランドネ』の特集は、
100楽山(ひゃくらくやま)です▲
100楽山とは、山歩きを愛する人たちが選ぶ、山+αの楽しみのある山。

そんな100楽山にちなんだワークショップもご用意しています!

今回は、登山ガイドとして活動する久保田伸子さん(やまっちゃさん)から、山×野点の魅力を教えてもらいます。
詳細、参加申し込みはランドネWEBをご確認ください!
https://www.funq.jp/randonnee/article/1041159/

そのほか、ランドネオリジナルブランド「かわり芽」をはじめ、オリジナルアイテムを手にとっていただいたり、試着していただけたりしますので、ぜひ!

—————

ようこそ▲
Welcome to Randonnée
~100楽山編~

◆会期:2025年
12月21日(日)12:00-19:00
12月22日(月)11:00-18:00

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

——————————

山小屋で「ようこそ」という看板を見たり、
そこで迎え入れてくれる人たちの優しさに触れると、
うれしくなったりほっとしたりします。
そんな気持ちを思い出しながら、
山やランドネの世界観へようこそという思いも込めました。

ランドネオリジナルブランド「かわり芽」の新作から
人気ブランドとのコラボアイテムまで、
実際に手にとってご覧いただける機会となります。
山でのあれこれを話したり、最新号の裏話を聞いたり。
この空間で、読者のみなさまと気軽に山の情報交換をする時間も
大切にしたいと思っています。

蛇腹カメラ写真展 2/28(土)~3/8(日)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
来年2月~3月に開催されるグループ展のお知らせです。

テーマはなんと、「蛇腹カメラ」
蛇腹フィルムカメラ縛りのグループ展です!

ホトリ室長織田も、愛機Konica Pearl II(↑のDM、ちゃっかり私の実愛機をモデルにデザインしました)の作品で参加します。

26名によるクラシカルな蛇腹カメラの作品が集合します!
ぜひご来場ください。

蛇腹カメラ写真展 2/28(土)~3/8(日)

26名によるクラシカルな蛇腹カメラの作品が集合!

◆出展者
ほし / yoshino / 神前 浩一 / SATOSHI EDA / Tomohiro Okuda / satoshi / Danny’O / makishin / うた / あめちゃん / CAVA / みま / すば〜る / 石澤 寛 / 青狐 / mymy / 山内”Dr.”隆義 / AR.冴羽ゆうき / 谷川 神奈美 / なゆた / 本間 恭介 / masa* / Yutaka / くりや / saorin/織田 紗織 / hide

◆会期:2026年2月28日(土)~3月8日(日)13:00~20:00 ※最終日は18時閉場

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 1/24(土)2/11(水祝)

1/24(土)〆切りました

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。
ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 2026年1月・2月開催のお知らせです(※体験会場はホトリではありません)

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
2026年1月に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2026年1月10日(土)~18日(日))



出展者募集中です!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 1/24(土)2/11(水祝)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2026年 以下の日程いずれか
1月24日(土) 受付終了
2月11日(水祝)

各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・各開催日1週間前

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 11/8(土)11/14(金)12/14(日)12/20(土)

12/13追記:すべての受付を〆切りました。1月・2月の枠受付中です
11/18追記:12月開催の日時が変更になりました 12/19(金) →12/20(土)

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2025年2月からスタートしたホトリWSの新企画。
ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 11月・12月開催のお知らせです(※体験会場はホトリではありません)

2026年1月開催の、ホトリ公募展「暗室フェス」募集前に先がけて、11月・12月の日程を設定いたしました。
お好きな日時でご予約下さい。
(暗室フェスの募集スタートは間もなくです)

カラーネガフィルムで写真を撮って楽しんでいる方、暗室での手焼きプリントを体験してみませんか?
自分のお気に入りの作品をアナログで仕上げる楽しさ、ぜひ一度トライしてみてください。

暗室作業を楽しんでみたい、きれいなプリントを目指してみたい、そんな方をお待ちしております!

昨年頃からフィルム&暗室のご縁が続いているホトリ。
2026年1月に、ホトリ新企画の公募展「暗室フェス」開催いたします!(2026年1月10日(土)~18日(日))



出展者募集中です!

ホトリ×おんたま カラー暗室体験ワークショップ 11/8(土)11/14(金)12/14(日)12/20(土)

※※このワークショップは手焼きプリントの体験のみとなります。あらかじめ現像されたフィルムをご持参ください※※
※ホトリ室長織田の立ち合いはありません※

◆日時:

2025年 以下の日程いずれか
11月8日(土) 参加申し込み〆切
11月14日(金参加申し込み〆切
12月14日(日)参加申し込み〆切
12月20日(土)

各回2時間一人ずつ(※プリントの乾燥に+40分かかります)

A 10:00~12:00(9:45集合)
B 13:15~15:15(13:00集合)
C 15:30~17:30(15:15集合)
D 18:00~20:00(17:45集合)

※このWSは事前決済(銀行振込またはクレジット決済)です。キャンセルは参加費の一律80%となりますのでご注意ください)
※申し込みから1週間以内に参加費を決済いただきます。入金確認ができない場合参加キャンセル扱いとなります
※申し込み〆切・・・各開催日1週間前

ここが入口です


各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、予約できます。

参加日までに、お持ちになる予定のフィルムの種類をお知らせください。

①135(いわゆる35mm)→ハーフは135でOK
②ブローニー 645 66 67 のいずれか

注意事項

・仕上がりについて
テストで決めた色がイメージと若干異なる仕上がりになることはご容赦ください。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。
(※本番プリントで現像機で詰まった、引き伸ばし器のセットのミスで綺麗にプリント出来ない場合は1枚にカウントしません)

・内容の深さについて
今回はプリントの技術のレクチャーではなく、カラー暗室の「体験」です。技術を本格的に学びたい方は不向きです。

・カラー暗室プリントがやりやすい写真
日中の公園や海はプリントしやすいです。
室内、夕方、日陰などの写真は露出が足りない事が多くプリントが難しい事が多いです。

photo by Ryoichi Aratani

<講師プロフィール>

江田 悟志 / Satoshi Eda WEBInstagram

学生時代、ファッションを学ぶ為に写真集を見るようになる。パタンナーを経験後、フリーランスを期に2019年頃から写真撮影も開始。ライカM6やmakina67で旅や建築をテーマに作品を撮り続けている。
現代写真研究所で作品テーマ制作やモノクロ暗室プリントについて学び、その後、暗室グループ「おんたま」に参加してカラー暗室に出会う。
自分がかつて雑誌や写真集などで見てきた、写真の好きな色がカラー暗室で制作されていることを知り、それ以降カラーの手焼きプリントにこだわり、作品を制作し続けている。
個展、グループ展出展多数。

江田さんよりメッセージ

フィルムで撮り、暗室でプリントする一連の作業は、常に緊張感を持った制作の連続です。
スマホで撮影したいい写真もありますが、暗室でプリントした作品を見ていると言葉にならない魅力があります。
撮影をしてプリントをする、一連の作品制作に向き合うことでプリントに対する思いが深まると思います。
自分の好きな1コマを自分ぜひカラー暗室の楽しさを体験してください。

神山奈緒子作品展 うまず たゆまず 1/21(水)~1/25(日)

posted in: 2026年01月, NEWS | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
2026年1月、写真企画室ホトリにて神山奈緒子作品展「うまず たゆまず」を開催します。

神山さんは、山梨県在住のイラストレーター。
アパレルバイヤー、また小学校の教員を経てイラストレーターへの道へ進み、現在は主に企業の広告用イラストやパッケージのイラスト制作活動を行っています。
わたくしホトリ室長織田が山好きということは皆さん周知の事実かと思いますが(笑)神山さんとも山を通じてつながりました。

「うまずたゆまず」は、
飽きたり、心がゆるんだりせずに、たゆみなく努力を続けるさま。

神山さん自身の、山に対する向き合い方や絵を続けていく気持ちに寄り添った言葉を、そのまま展示のタイトルにしています。

神山さんは手描きによる作品制作を大切にしていて、今回のホトリでの展示も、原画にこだわって展示されるとのこと。
もちろん、オリジナルのイラストグッズも展示販売予定です。

神山さんの東京での個展は初開催となります。また、神山さんは全会期在廊予定です。
また、会期中の1月24日(土)16時半より、低山トラベラー、山旅文筆家の大内征さんとのトークイベントを開催いたします。(※トークイベント中は入場不可)

神山奈緒子 作品展「うまず たゆまず」開催記念トークイベント 1/24(土)

ぜひ、足を運んでいただけたらと思います。

神山奈緒子さんのInstagram
https://www.instagram.com/naoko.kamiyama.pen/

神山奈緒子 作品展 うまず たゆまず

◆会期:2026年 1月21日(水)ー 1月25日(日)
※時間が変則的です。またトークイベント開催中は入場不可

1月21日(水)- 23日(金)12 : 00 – 18 : 00
1月24日(土)11 : 00 – 18 : 00(※16 : 30 – 17 : 30 トークイベント開催予定)
1月25日(日)11 : 00 – 17 : 00

◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

てつむぎ糸の森 11/19(水)~23(日)レポート

posted in: 2025年11月, NEWS | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
毎年11月の風物詩イベントとなりました。今年もこの季節がやってきた…!という感じになっている(笑)
さまざまなつむぎ手さんたちの作品(糸)でいっぱいになる、てつむぎ糸の森。
簡単にレポートいたします。

この大きな紬車が毎年のトレードマークですね。

私は毎年初日に顔を出しているので、一番作品が集まっているときを見ています。
が、最終日あたりになるとだいぶ売れて少なくなり、森も縮小しているのだとか(笑)

これだけの素材が集まれば、糸を使う作家さんたちにとっては夢のようなところでしょうね。

毎年、おもしろい試みだなあと思って見ているのがこちら。
北海道の羊毛家さんの協力を仰ぎ、羊の糸になる前の毛をつむぎ手作家さんたちに渡し、それぞれ思い思いの糸に仕上げてもらうという試み。
同じ素材からつむぎ方、染色などで、こんなにもさまざまな表情になるとは、本当に驚きです。

入口近くのコーナーは、参加されているつむぎ手作家さんたちのプロフィールが。
毎年25組が参加されているそうです。

というわけで、5日間の会期を終了いたしました。
普段写真展が圧倒的に多いホトリですが、たまにこういうクラフト系のイベントもあるんですよね。
クリエーターさんにはとても刺激的な空間だったかと思います。

来年2026年も開催予定です!
また、てつむぎ糸の森になったホトリでお会いしましょう。

Love, Like, Leica. 2026 ホトリ公募展 2/14(土)~2/22(日)※出展者募集

こんにちは。ホトリ室長のsaorinこと織田です。
2026年2月のホトリ公募展は、今年2025年に始まった新企画!
ライカのカメラ&レンズを使った写真を募集いたします

19世紀初頭にドイツで誕生したライカ。
もともとは顕微鏡やレンズの製造で有名な「エルンスト・ライツ社」が起源です。
そこの技術者、オスカー・バルナック氏が、当時は重くて三脚必須だったカメラを、「もっと小さく、持ち運べて、日常を撮れるカメラを作れないか?」と考え、35mm映画用フィルムを横に使うという発想から生まれたのがライカ誕生の発端です。

発売以来、多くの写真家・写真愛好家たちの心をとらえて離さない魅力を持つ、憧れのカメラと言えます。
カメラ本体のデザインの美しさ、繊細で多彩な描写力、圧倒的な解像力…
ライカの魅力は、もっともっとたくさんあるかと思います。

実は私自身も、数年前にライカM6とレンズ↑を譲り受けたものの、その時フィルムから離れていたこともあり、あまり触ってこなかったライカ。
ですが、昨年から撮り始め、いまやすっかり山のお供と化しており(笑)改めてライカの持つ魅力を再認識しています。

ライカカメラ社のカメラ・レンズ両方で撮られた写真であることが参加の条件です。ライカ社製のカメラなら型は問いません。(※レンズのみ、ボディーのみの使用は不可とします)
フィルム・デジタルいずれも可。また作品はカラー・モノクロいずれも可。

Aコース・・・6,000円 
出展者制作作品(90cm幅・高さ250cmまたは180cm 自身で自由設営)

Bコース・・・6,000円
出展者制作作品(作品長辺61cm以内1点 ホトリ委託設営)

Cコース・・・8,000円
額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)

Dコース・・・12,000円
ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

ホトリ公募展「Love, Like, Leica.」

◆会期:2026年2月14日(土)~2月22日(日) 13:00~19:00
(最終日は18時閉場/会期中無休)

◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813
https://fotori.net

参加条件

・ライカカメラ社のカメラ・レンズ両方で撮られた写真であることが参加の条件です。ライカ社製のカメラなら型は問いません。(ライカレンズのみの作品は応募不可)
・フィルム、デジタルいずれも可。またカラー・モノクロいずれも可。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名、使用したライカの型名を記載したプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
設営はAコース以外ホトリが行います。

(A)出展者制作作品 6,000円 
・・・幅90cm、高さ250cmまたは180cm以内で自由

※ただし初日2/14(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作作品 6,000円
・・・長辺61cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品1点

※裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK
※マットの中に複数の窓枠は可 ※委託設営
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 8,000円
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。

※プリントサイズはA4サイズ(297×210mm)または六切りサイズ(254×203mm)ジャストフチなしでご用意ください。白フチがある場合、余白が見える可能性があります

写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。
マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

額の種類・数は以下の通りです。(※基本アクリルカバーはつけません)
申し込み時に、以下のいずれかを選択してください。

・HOVSTAダークブラウン
・HOVSTAミディアムブラウン
・LOMVIKENブラック
・RIBBAブラック
・RIBBAオークステイン

※マットは全てA4サイズ。

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズです。フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

Cコース限定:
プリントオプションを希望する場合の用紙(+2,000円)

・アワガミ 竹和紙170kg
・ピクトリコセミグロスペーパー

のいずれか、オプション2,000円でホトリでプリントも可能です。

(D)ホトリ制作コース 12,000円
・・・A4または六つ切りサイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢の予定です。

またホトリの公募展において以下は希望者のみのオプション、有料とさせていただきます。

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)

ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)

A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円

Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。

※展示作品(A)(B)(C)(D)共に合わせて1階20枠ほどの募集で先着順で受付いたします。
出展申し込み状況によっては中2階も使用して展示いたします。
1階が展示可能作品数に達した場合、それ以降は壁・床・天井ともに黒い中2階での展示となります。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合もあります。ご了承ください。

参加費  


(A)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円(税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みまたはクレジットで決済いただきます。お申し込み後お知らせいたします。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

応募〆切

2026年1月4日(日)・・・DMに作家名が載る〆切です
2026年2月1日(日)・・・コース全体の出展最終〆切です(※Dコースのデータ送付〆Cコースのプリントもこの日必着)

搬入・搬出について

搬入日・・・

(A)は初日2月14日(土)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。

(B)は郵送または持ち込み搬入のみとさせていただきます。
2月12日(木)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。
また、郵送での1月9日以前の日にち着は不可となります。)

(B)~(D)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2026年2月22日(日)18時~18時半

直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、または予約フォームのいずれかにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「Love, Like, Leica.」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

メールアドレス:info@fotori.net
ホトリLINEID  @xvi0027l

友だち追加

・氏名
・出展者名(任意)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・DM郵送オプション(500円)/代行搬出(1000円)の要不要
・展示作品(A or B or C or D or E、点数)
・搬出方法(来場or郵送)
・出展料支払い方法(クレジット/銀行振込/店頭支払い)

Advent of Winter レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinこと織田です。
週末開催された、旅撮-Tabidori-のメンバーによるグループ写真展「Advent of Winter」のレポートをお届けします。

冬ってこんなに美しいんだなあ…そんな気持ちになる写真展でした。
まずは会場の様子から。

ウェルカムシマエナガちゃんがかわいい(笑)

入口近くの壁には、旅撮-Tabidori-さんが訪れた日本全国の地図が。

ブックも充実です!

では、お一人ずつ作品を紹介していきます。

地肌 S/E
teshi

最果ての山嶺
Aina

Lominous Frontier
non

Breathing in the Winter Silence
Leon

旅撮-Tabidori-の皆さま、ありがとうございました!

ホトリが冬の訪れの景色いっぱいになった2日間。
正直、2日間だけではもったいない!と思ったグループ展でした。
冬って寒い(ホトリは特に)んですけど、凛とした美しさは格別ですよね。
一足早く、ホトリで堪能させていただきました。

ご来場くださった皆さま、旅撮-Tabidori-の皆さま、ありがとうございました!