「ASIA GOHAN 4th by padma design」レポート

padma designのkyokoさんによる「ASIA GOHAN」が、日曜に開催されました!
早くも4回目を迎えたこのイベント。
既にほとんどが毎回出席コンプリートの常連さんです。(何を隠そう、私もその一人)
今回も本当においしいごはんでした。さっそくはりきってレポートいたします!

ここ最近、写真展が続いており、久々に登場した卓球台。
やはり存在感半端なく、また大人数座っても無問題です。

本日のメニュー。

・タム・マックア・サイ・プラー(茄子と魚のディップ)
・カーオ・カー・ムー(豚の脚のスパイス煮込みかけごはん)
・サンカヤー・ファクトン(南瓜のプリン)&ハーブティー

クリスマスが近いからか、真っ赤なメニューカードがすてきです。

そして、アジアンなビールも冷えております!
タイで有名なシンハービールやチャーンビール、またタイガービールなどをそろえて。

kyokoさんお手製、ジンジャースパイスハイボールももちろんたっぷりとご用意。
媚びないドライさとすっきりとした飲み口についついペース早目に飲んでしまいますが、そこはしっかり
ブランデーベースのこのお酒。室長のわたくし、最後は30分ほど記憶を失う(=爆睡)という失態。面目ない。
この日を境に、このジンジャースパイスハイボールには、“室長殺し”という第二の呼び名が付いたのでした。
名付け親はDOLOCY’sのYさん。

そして、今回もDOLOCY’sのTシャツや、padma designのカレンダーなども販売!
(しまった!正面から写真を撮るのを忘れました。すみません)

さて、いよいよ調理がスタートします!

今日もおいしそうな食材がずらり。

鍋の上でじんわりあったまっているのは・・・塩サバだそう。
最初のメニュー、「タム・マックア・サイ・プラー(茄子と魚のディップ)」に入る魚です。

そしてこちらは、タイの魚の糠床。1品目の味の決め手になる調味料(?)です。

開けるとすごい匂い!(私もかぎました)
すごい匂いなんだけど、うま味が凝縮してそうな感じです。まさに糠床。

うーん、何かの匂いに似てるような・・・と話していたら、「酒盗じゃない?」

そうそう、この匂いからして酒のつまみになりそうなこれ、まさに酒盗にそっくり!
タイ風酒盗入ディップですね。

というわけで、そのディップづくりがスタートします。
蒸し焼きにしたにんにくと、

同じく蒸し焼きにしたホムデン(赤小玉ねぎ)の皮をむいて、登場しました。
毎度おなじみ、タイの調理器具「クロック」の中に入れます。

蒸した茄子も投入し、ディップ状にまぜまぜ。

そして先ほど鍋のフタの上で温めていた塩サバをほぐしてボウルに入れ、先ほどのディップと合わせて
混ぜ合わせます。

出た!タイ風酒盗のソース。

ミントをちぎって入れ、混ぜ合わせれば完成。

ぎざぎざにカットしたキュウリやゆで卵、ゆでたインゲン、レタスと一緒に盛りつけます。
ネギも散らしましょう。

ちょっと見た目、ツナサラダっぽいんですよね。

まずは食べる前に撮る!が基本。

パプリカや赤大根の彩りがきれい。

ちなみにこのメニュー、見た目地味なんですが後からじんわりくる辛さがあって、食べながら
「毛穴が開くー!!」って叫んでる人がいました(笑)。

でも辛いけど、本当にお酒のつまみにぴったり!
ちびちび食べながら飲みたくなります。

さて、次はメイン料理に取り掛かります。

今日のメインは、珍しい豚のすね肉を使った煮込みかけごはん料理。
既に前日仕込みを終えてホトリに到着したお肉は、最初寒さでスープがぷるぷる煮こごり状態でした。

それが火にかけると、おいしそうな煮込み料理に!
タイでは、あちこちの屋台でこういう料理がいつもぐつぐつ煮込まれていて(もちろんもっと巨大な寸胴鍋で、)
定番料理なんだそうです。

もう、骨からあっさりお肉が外れるほどの柔らかさです!お肉つやっつや。

ちなみに、香りを写真で表現できないのが残念ですが、八角とシナモンが入っていて独特の香りでした。
八角は中華料理でもおなじみのスパイスですね。
どちらかというと中華のイメージがあるオイスターソースも、タイ料理ではよく使われているそうで、
中華料理とタイ料理、けっこう似ている部分があるそうです。

kyokoさんが家で仕込んできた味卵。

それを鍋にどどーんと投入。

お肉を切り分けます。
コラーゲンぷるぷるだそうです。

味卵もカット。

高菜や青菜系の付け合せも乗せて。

最後に、辛味ソースを添えます。

生唐辛子を使ったソースは、辛いけどやみつきになるお味で、お肉料理の味ががらりと変わりました!
かけたり、かけなかったりと、交互に食べるとバランスがよいかもしれません。

希望者には、ソースをたっぷりかけたつゆだく状態で。

おいしいね~

最後のデザートは、サンカヤー・ファクトンという名の、かぼちゃのプリン。
もうすぐ冬至なのでかぼちゃを意識したそうです。かぼちゃの自然な甘みがおいしかった!
それにしてもここまででもう満腹。よく完食したなと自分でも思う・・・

最後の回の皆さまで、はい、チーズ。(見学にいらしてくださったTさんが撮影してくださいました。感謝です!)
みんなカメラ目線なのに、私だけ下を向いている・・・(でもしっかりピースしてる)

kyokoさん、今日も盛りだくさんのおいしいアジアごはんをありがとうございました!
来てくださった皆さまにも感謝です。
ホトリがオープンして約1年半。こうしてレギュラーイベントが成長して、お客様が増えていくことは
私にとってすごくうれしいことです。

次回は、来年3月を予定しています。また決まりましたらお知らせします!

 

コスプレ写真展「光と闇」レポート

コスプレ写真展「光と闇」が昨日終了しました!
会場の様子をレポートいたします。

それぞれ、いくつかの原作に基づいたストーリー仕立ての作品に仕上がっていて、
何というか写真で物語を読んでいるような感覚でした。映画をコマ割りで見ている感じに近いかも。
各作品の原作やストーリーなども少しご紹介します。

原作/うたたかの記 (著者:森鴎外)

1890年に発表された森鴎外の短編小説。
ドイツに留学に来た学生・巨瀬とマリィの悲恋物語。

原作/Ib (著者:Kouri氏)

美術館を舞台としたフリーホラーゲーム。
両親とともに「ゲルテナ展」を見に来た少女・イヴが奇妙な世界に迷い込み、そこで出会った
ギャリー、メアリーとともに謎を解き脱出を目指す。

原作/東方Project (製作:上海アリス幻樂団)

原作は同人弾幕シューティングゲーム。
幻想郷と呼ばれる架空の世界で起こる怪事件を、主人公である巫女と魔法使いが解決していくという世界観。
その作中に登場する鴉天狗の妖怪・射命丸 文。妖怪の山に住み『文々。新聞』を発行している。

原作/真 恋姫無双 (製作:BaseSon)

三国志の登場人物がほぼ全て女性として登場する、三国志の世界を舞台とした恋愛アドベンチャーゲーム。

原作/オリジナル

屋敷の主人が殺された
金品目当ての強盗たちの犯行だった

・・・

有名なゲームだったりストーリーに基づくコスプレだったり、オリジナルだったりとそれぞれの
世界観を作りこんでいく感じがすごいなあと思いました。
どちらかというと、写真というよりもむしろ、映画を見ている感じに近いのかも?

メイキング映像とか、実際に着たコスチュームなどが展示されてたら、さらにおもしろかったかもしれませんね。
1日限定撮影会イベントとか。

ホトリを開いてから初めてのコスプレ写真展でしたが、ある意味ポートレートの一種?
写真の楽しみ方って、本当に幅広いんだなと思った展示でした。

 

 

 

「Girly*Photo Exhibition Tour 2013(ガリホト)」レポート

先日開催された、「Girly*Photo Exhibition Tour 2013(ガリホト)」のレポートです!
11月末、晩秋の東京は晴れ。
3日間ともすっきりと気持ちの良いお天気となりました。

挨拶パネルと一緒に、今までのガリホトDMも展示されていました。
毎回、ガーリーでかわいい写真ばかり!

写真部ガリホト課の段ボールに入った、参加者の皆さまの作品は、名古屋→高知→神戸→東京・浅草橋まで旅してきました。
次は今月、福岡。全国ツアーですね。(北がないけど)

搬入日、たくさんのお手伝いさんが駆けつけてくれました。
これもガリホト人気、人望のたまもの!

今回、130人超の皆さまが参加されているそうです。
すっきり、整然と写真が並んだ展示もよいですが、こんな風にたくさんの写真が並ぶ展示もよいものですね。

本当に素敵な作品ばかりでした!
ちなみに、中から3つほど、saorin賞を選ばせていただいています。
ガリホトツアー終了後、受賞者の発表があるそうですよ!

この感想ノートも、作品と一緒に旅しているそうです。
私も、ホトリのロゴと一緒にメッセージを書いてみました。

そしてその感想ノートの横には、今年大人気だったTVドラマのお饅頭が・・・
一ついただきましたが、普通においしゅうございました。

主催のチャボさんと、出展者や来場者の皆さま、くつろぎ中。

今年で10周年を迎えたガリホト。今回東京は2回目の展示だそうです。(前回はmonogramさん)
毎回会場を変えるそうで、ホトリでは最初で最後の展示となりますが、節目の10周年ツアーで
選んでいただけて光栄です。

ガリホト主催者のチャボさん、ありがとうございました!

 

「Automobile photo club 1st Exhibition」レポート

11月3日(土)・4日(日)開催された、「Automobile photo club 1st Exhibition」グループ展のレポートです。
(3日は、別件の仕事のため不在ですみません!)

写真を撮ることは、何を被写体にするか=その人が見ている世界を表現することでもあり、
風景やポートレイト、料理やスイーツ、雑貨など、とにかく色んなものが被写体になりえます。
その中でも、車好きの4人が集まったらこういう風になるんだ、となかなか新鮮な展示でした!

今回はvol.1ということで、また来年ぜひホトリでvol.2を開催してもらいたいです!

Automobile photo club の皆さま、ありがとうございました。

 

 

「第一回ホトリ文化祭2013」レポート

遅くなりましたが、先日開催された「第一回ホトリ文化祭2013」のレポートです!
大型台風が2つも来ている中で、なんとか無事に終えることができました。
(それにしても暑すぎる夏といい、10月の季節外れの台風といい、今年はおかしかった・・・)

ホトリ写真部メンバーにお借りした映写機が、いいオブジェに。

「トレインスポッティング」 黒川真紀子

「パリ、ジュテーム」 中江 美有紀

「ことしも冬が嫌いなこと、」 mika.takano

「シルビアのいる街で」 佐藤 直子

「恋する惑星」 わたなべ みか

「ロストワールド」 佐藤 翔

「レザボア・ドッグス」 竹本 侑樹

「A bout de souffle」 HI-CONDITION

「パリの恋人」 saorin

「ホノカアボーイ」 saorin

「コーヒー&シガレッツ」 saorin

調子に乗って4作品も展示していた私。(写真を忘れたのですが、「スワロウテイル」も展示していました)

そして目黒の古道具屋さん、maruseさんからお借りしたレトロな映画パンフをはじめとしたシネマ蚤の市。
中にはかなりレアなものも!

初日25日(金)は、私saorinによるワークショップでした。

思い出を閉じ込めた作品ができあがりました!

そして翌日、26日(土)はingenueによるライブ

テーブルを移動させ、ベンチや椅子やらを色々動かして、即席のライブハウスのできあがり!
時間が迫ってきて、お客さんも集まってきました。
一番前のかぶりつきベンチは、さすがに不評・・・(笑)

ボーカルとベースによる二人の演奏は、自然と体が動いてしまう楽しげな曲があるかと思えば、
しっとり聴かせるバラードもあり。1時間くらいのライブでしたが、聴きごたえがありました!
楽しかったのでまたぜひやってほしいです。

そして最終日は、いよいよ珈琲カブ君によるシネマ喫茶

あまり知らない方もいるかもしれませんが、ホトリは3階建てとなっておりまして、1階のすぐ上は、
壁、床、天井全て真っ黒にペイントした、中2階があります。
ここが屋根裏部屋のような空間で、とてもおもしろいんです。(天井が低くて、頭をぶつけがちなのが難点だけど・・・)

今回のシネマ喫茶は、この空間を使いました。
中2階は、まさにこのイベントのための空間のようにしっくりおさまって感動!

台に並べられた、珈琲カブ君の仕事道具たち。

記念すべき第1回目の上映作品は、ジム・ジャームッシュ監督による、「コーヒー&シガレッツ」。
全てモノクロのということで、だいぶ古い映画なのかなと思っていたのですが2004年の作品。
そこまで昔ではないんですね。
淡々と進んでいくオムニバス作品で、ラフに楽しむのにぴったりでした。

映画「コーヒー&シガレッツ」に合わせて、少しクセのあるコーヒーを用意したそうです。

シネマ喫茶は、また今後も開催予定ですので、お楽しみに。

最終日、87cafeさんによるスイーツ販売もありました!
すべて完売!ぱちぱち。

と、3日間限りではありましたが、無事第一回文化祭を終えることができました。

今回改めて感じたのは、こういうイベントを開催できるのは、私一人の力ではなく
周りの皆さんが助けてくれるからだなということ。

ホトリ文化祭に、色々な形でかかわってくれた皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

「弘前女子展」レポート

10月5日(土)・6日(日)の2日間、グループ写真展「弘前女子展」が開催されました。
毎回、展示される写真のテイストで、ホトリの雰囲気ががらりと変わるのですが、今回は出展者が
女子限定ということで、ほっこりカフェのようになりました。
この、手づくりの三角フラッグオーナメント、かわいいですね。(影がいい感じ!)

メンバーの皆さんの写真をご紹介します。
(作家名とタイトルは省略させていただきました)

キャンバス画材に、写真が転写された不思議な雰囲気の作品。

出されるお菓子や、こうして飾られているところに、青森・弘前の名物リンゴが。
地元の雰囲気いっぱいの展示ってなんかよいですね。
お国自慢みたいな企画展もおもしろいかも!

彼女たちの写真展は、撮るものやテイストは違っても、どこか流れている空気が同じ印象を受けました。
学生時代を共に過ごした仲間同士の展示だったからなのかな、と思ったり。

グループ展は何度か開催されていますが、女子オンリーの展示って初かも!
弘前女子展の皆さま、ありがとうございました!

 

 

二人展「Verse」レポート

あるたんさん、べぞさんによる二人展「Verse」が昨日、終了しました!
ホトリおなじみのレポートをお伝えします。
あるたんさんのブログはこちら

余談:それにしても、最終日が昨日で、今日関東地方に台風直撃って、すばらしい引き際っぷり。

搬入中のお二人。
1時間以内でさくっと終わらせるという手際のよさ!

依頼があったので、今回もカッティングシートが活躍!
こちらは、オプションでお受けできます。詳細はこちら。

黒いフレームはあるたんさん、白いフレームはべぞさんの作品。
今回は写真と言葉のキャッチボール(しりとり)がテーマなので、二人の作品が交互に展示されています。

あるたんさんの最初の作品、#01 observer。
それに対して、べぞさんのレスポンスが、

#02 ashamed to。
こんな感じで、写真を受け取った方が、それに対しての続きを写真で返していく、という試み。
全て撮り下ろしとのことで、時間がすごくかかったそうです。

受け取ってから、1枚撮るのに1か月くらいかかったとか。

今回の展示の話をいただいたのが昨年の11月くらいで、その時点でそれぞれ2枚くらいは
撮っていたそうです。
そこから半年、写真のキャッチボール。
1枚に対して向き合うのは結構しんどそうですね。

一番最後の、べぞさんの写真のキャプションの番号が、#10ではなく、#0Aとなっているのに
気づいた方、いらっしゃいますか?
16進数では、9の次が0A。
ここで終わりではなく、その先も続いていくような余韻を表現したそうです。

こちらは、swap films。
1本のフィルムをまるまる撮り終えてからまた巻き直して、それぞれのフィルムを交換して撮ったそうです。
意図しなかった多重露光が楽しめる作品です。
こういう遊びもあるんですね。

出展者のべぞさんが、それを説明しているところ。

べぞさんのハードカバーの写真集、あるたんさんのブックも。
あるたんさんの写真のキャプション文章は秀逸!ついつい写真ではなく文章を追ってしまった・・・

お二人の友人の皆さまから、祝福の嵐(笑)

今回の展示は、ただ写真そのものを楽しむだけではなく、二人展ならではのユニークな仕掛けがあって、
これこそまさに写真展の醍醐味だと感じました。
また、二人の写真のやり取りを見ていて、写真というのはコミュニケーションを取る媒体としても
使えるのだなあと実感。

自分の世界に入り込むのではなく、写真を通してつながるのって、なんかいいですね。

 

「ASIA GOHAN 3rd」レポート

去る9月1日(日)、padma design kyokoさんによるレギュラーイベント「ASIA GOHAN」の
第3回目が開催されました!
既に3回目を数えるこのイベント、半分くらいはリピーターの方々が占めているほど、
固定客の胃袋をわしづかみにしているkyokoさん。
今回も、おいしくてわくわくするタイ料理を披露してくれました。

おなじみのレポートをお伝えします。

いつものクロック(タイの石臼)をはじめ、色んな調理器具がずらり!

今回も、アジアンビールの準備はばっちりです!
タイの代表的なビール、シンハーやチャーンビール、そしてシンガポールのタイガービール、3種類をご用意。

スタッフのDOLOCY’s山木さんがバーテンに!
そういえば、山木さんデザインのpadma designTシャツ、記念写真撮ればよかった・・・
(私もちゃっかり着ていたのです)

kyokoさんお手製の、ジンジャースパイス・ハイボールが今回も登場!
ブランデーでできた、とってもパンチの効いた大人ハイボールです。生姜もたっぷり!
前回あまり飲めなかったので、ここぞとばかりにいただきました(笑)
そしたら、3回目の頃にはほぼ空に・・・

今回もDOLOCY’s山木さんのTシャツが。

メニューカード。
黄色いカラーは、今回の炊き込みご飯の色をイメージしたものだとか。

時系列ではないのですが、出てきたメニューの順番に沿って写真をご紹介しますね。

まず一品目の前菜から。
こちらはロングココナッツです。
お菓子にもよく使われているから、見たことがある人も多いのでは。

こちらを、グレープフルーツ(!)や海老、鶏ささみ肉と、スパイシーな調味料と一緒に混ぜ合わせます。
kyokoさんの説明を聞いていてほー!と思ったのが、このグレープフルーツの果肉をつぶれないように
混ぜるため、何度も練習したということ。
グレープフルーツと聞くと、なんとなく酢豚の中に入っているようなパイナップルを想像しますが、
果肉がごろりと入っているのではなく、ちゃんと粒がほぐれているので、あまりグレープフルーツを
感じさせないんです。
個人的に、このサラダが今回の大ヒット!なんというか革命のお味がしました。また食べたいなー。

盛りつけは本場のようにバナナの皮に。
この演出で、ほんとにがらりとアジアンなごはんになりますね。

そしてこれだけおいしそうだと、やっぱり食べる前に撮る!ですね。

そしてお次は、メインのカオ・モック・ガイ。
鶏とスパイスの炊き込みご飯です。
タイ語でカオ=ごはん、ガイ=鶏、モック=埋まるという意味があるそうで、“鶏肉がご飯に埋まっている”という
メニュー名。
タイのごはんは、そういう形状がそのままメニュー名になったものが多いそうです。

ホムデン(赤い小玉ねぎ)をスライスし、たっぷりの油で炒め揚げ。

こんなにカリカリになりました!
このまま食べても、おつまみになって美味しいんですよ♪

たっぷりのソースに浸かってきた鶏肉を炒めます!

そして、炊き込みご飯もできあがりました~!

ASIA GOHANファンにはもはやおなじみとなった、タイ料理の道具クロックを使って
kyokoさん曰く、緑のソースを作っています。

ごりごりつぶしていたら、鶏肉を火にかけているフライパンのフタが落ちそうに・・・
見守るASIA GOHANの参加者の皆さま(笑)。

クロックですりつぶした唐辛子(etc)に、タイ料理のお酢を入れて火にかけます。

できあがりー!
おなじみのなみなみ包丁でカットしたきゅうりやネギ、パクチー、そして冒頭で揚げていたホムデンも添えて。

おいしいー!

自然と笑顔になりますね!
そして、今回のメニューもビールの進むこと!

最後はデザート。
メニューには季節のデザートとありますが、メロンとスイカを丸くくりぬいたものにブラックタピオカを添え、
ココナッツシュガー入りのココナッツミルクをかけたもの。
このミルクが、やっぱりしょっぱ甘くて、うーんこれがアジアンなスイーツなのねーと思いつつ、〆ました。お腹いっぱい!

最後にもう一度、今日のメニューを。

前菜:ヤム・ソムオー(柑橘と海老のサラダ)

主菜:カオ・モック・ガイ(鶏とスパイスの炊き込みご飯 緑のソース添え)

季節のデザート
ハーブティー

今回も、おいしい、うれしい、楽しいと3拍子そろったASIA GOHANでした!
kyokoさん、山木さん、お疲れさまでした!
そしてご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

次回は12月15日(日)を予定しています!お楽しみに~。

 

 

コドグラフ×写真企画室ホトリ×ナナツモリ「こども が 撮る写真展」レポート

ホトリ初の企画展、コドグラフ×写真企画室ホトリ×ナナツモリ「こども が 撮る写真展」が
25日(日)で無事終了しました!

いきなり個人的な感想を書きますが、写真を撮っている大人にこそ、ぜひ見てもらいたい展示でした。
被写体を見つけた→それを撮りたい→撮る
その一連の流れが、実にシンプルで明確だからです。

写真をかじっている大人みたいに、この写真はこう見られるとか、評価がどうとか、そういう自意識は一切ありません。
撮りたいという欲求に、実にストレートに向き合っている写真たちでした。
月並みな言い方ですが私自身、写真を撮ることに対して、初心に帰らされたような気がします。
ホトリでこの企画展が実現して、本当によかったです。

というわけでさっそく、おなじみのレポートをお届けします。

今回は、コドグラフさん・ナナツモリさんが両方とも遠方だったため、前日の金曜が搬入日に。
ナナツモリさんのこども写真教室「みらい」の生徒さんたちと、そのお母さまたち(お二人とも、
大人向けの写真教室「とびら」の生徒さんなんです!)が手伝いに来てくれましたー。
親子で写真やってるっていいな。

そして、大人たちが設営にかかりきりの中、マイペースにゲームを楽しむ男子が一人・・・。

コドグラフ中村さんも到着!
卓球台上で、準備中。

コドグラフさんの展示の様子。
直前に思いついた、と言っていたこの光の三原色Tシャツが、アクセントになっていていい感じですね。
赤はひなた君、緑がきー君、青があやちゃんと色が決まっているんだそうです。

あかるさ三兄弟(=ISO、F値(絞り)、TIME(シャッタースピード))のテストまで!
こんなに複雑な応用問題は、オート撮影に頼っている大人には難しいかも(笑)

カエルに赤ちゃんヘビを乗せていたり、ミミズを素手でつかんでいたり。
自然の中で遊びながら写真を楽しんでいるんだなーというのが伝わってきました。

ここには、コドグラフ先生中村さんの、コドグラファーが撮影している様子の写真が。

テーブルの下にも実は隠れ展示写真が!
気づきましたか?

そして後半24日(土)には、コドグラファーひなた君が来てくれました!

おーおー、ほんとにバズーカを構えて撮ってます。
というかほんとに構え慣れてます。

この日、私は完全にモデルに。
ふと気づくと、卓球台に乗って撮影しているひなた君。すごいな!

どアップの写真が撮れていると思われます・・・

ひなた君と、私saorinとで、ツーショットを撮ってもらいました!これはうれしかったなー。

さて、お次はナナツモリさん。
卓球台がある奥のスペース四方に、ナナツモリさん主宰のこども写真教室「みらい」の生徒さんたちが
撮った写真が展示されています。

一番圧巻だったのは、3年生の大西龍平君の写真たち。
8月いっぱいまで、ナナツモリさんのギャラリー霧とマッチ(私も去年個展を開催させてもらいました)で、
何と個展「死骸とうんこと色と水」を開催中です。
9歳で個展って!!

でも、それくらい力がある写真たちでした。
見た人はわかると思うのですが、写真をやっている人間だったら嫉妬するレベルです。(いやほんとに)

が、本人はいたってマイペースです・・・

下は小学校低学年、上は中学生と、色んな年齢のこどもたちが写真を楽しんでいることもあって
みんな、本当に個性豊か。
それぞれの作品に、名前と使っているカメラ、あと写真についての一言が、それぞれ手書き(!)で
プレートになっているのですが、これがまたおもしろい!
小学生のうちは、そこまで他人の目を意識していなくて、書いていることも本能そのままという感じなのですが、
中学生になってくると、内容も大人顔負けの文章だったりして、これまたおもしろいです。

みらいの生徒さんが来てくれました!
自分の写真と一緒に、記念撮影。

そして、今回の公募展。
応募点数5点と少々少なめでしたが、力作ぞろいでした!
すてきな作品ばかりなので、A4サイズにプリント・出力してスクリーンに展示。
ちょっと小さくて見づらいですが、氏名・タイトルの部分は名札風にしています。

それから、今回好評だったカメラ・オブスキュラ部屋。(私信:小池マンありがとう!)
この中に入ってもらい、黒いカーテンを光が入らないように閉めて、反対側の白い壁を見ると・・・
外の景色が、上下反転して映し出されているんです。(日中限定ですが)
これには大人も子どもも、わーと歓声が。
外を、自転車とか車が通るとすごくよくわかります。

もともと、友人がグループ展を開催した時にこれを作っていて、おもしろいなーと感心し、
今回の企画展が決まった時、自由研究っぽいからぜひやりたいなと思っていました。
ちゃんと成功してよかった!

今回も、カッティングマシンが大活躍!

そして、ワークショップのレポートを。
初日はコドグラフさんによる、「カメラってこういうものだったのか実験」ワークショップ。
親子計10組が参加!こんなに子どもたちが大集合したのはホトリ初です(笑)
コドグラフ中村さんの説明を聞きながら、みんなデジタル一眼レフに夢中。

貸出し用デジタル一眼レフ計10台。圧巻!

一通りの座学が終わってから、まずはホトリ内を自由に撮影。
小さな子も、みんなきちんと一眼レフを構えてあちこちパシャパシャ撮っていました。

構えがなかなかサマになってますね。うまく撮れたかな?

今回、ホトリの中2階は使用していないのですが、この真っ暗な階段の奥に見える何かに
男子たちが夢中に。
こういう、性別で食いつきどころが違うのって、個人的におもしろいなーと思います。

この後、みんなでホトリ近くの公園に移動し、ポートレート撮影などを楽しんでいた様子。
暑い中、お疲れさまでした!

そして2日目は、実験写真家上原ゼンジさんによる「手作りカメラを作ろう」ワークショップ
チップスターの空き箱や、ルーペレンズなどを使って作ります。

余談ですが、計16個のチップスターが必要だったので、前日にホトリ近所のスーパーに買いに行きましたが
10個しかなく、近くにいた店員さんに「チップスターの在庫はありますか」と聞いたところ、
「それが全部です」と言われ、なんか恥ずかしかったです。(どんだけチップスター食べるのよ!)
足りない分は、コンビニで補充しました。
どうでもいい情報。

できあがった手作りカメラのセッティングに夢中。
みんな、スクリーンのピント調整をしています。どういう風に映っているかというと・・・

別の日の写真ですが、こんな感じ。
先ほどのカメラ・オブスキュラと同じく、ホトリ内の景色が上下反転して、上のライトが下部分に
映っているのがわかりますか?

つまり、カメラはデジ一でも、フィルムカメラでも、iPhoneだって、原理は一緒なんですね。

コピアート紙に露光させて、アイロン熱で定着させて・・・写ったー!
日光量によって、露光時間が変わってくるので、色々試してみるとよいですね!
公募展にも応募してくれたしゅん君。自分の写真と一緒に、はい、チーズ。

この日、私は上原さんの1日助手となりました!
実験室っぽいということで、上原さんが白衣を用意してくれたので、記念にぱちり。
(実際ワークショップ中は、暑くて着ませんでした・・・)
えー、ピース?!という表情の上原さん。

そして最終日は、ナナツモリさんによる「親子で楽しむ写真遠足」ワークショップ。
私はホトリでお留守番なので見学はできなかったのですが、皆さん楽しんでいただけたようでよかったです!
お天気がちょっと微妙でしたが、涼しくてかえってよかったかも。

みんな、真剣な表情です!
何を撮ってるのかな。

みんな、集合写真のポーズが決まってますね!
お疲れさまでした~。

この日ナナツモリ田村さんが着ていたTシャツが変過ぎて、でもかわいくて、ゲキシャ。

と、こんな感じで楽しく終わった9日間でした。

昨年の夏、コドグラフさん、ナナツモリさんの、“こどもに写真を教える”という新たな取り組みを知り
すごくワクワクしたのを覚えています。
これはぜひ、来年私のギャラリーで企画展示をやりたい!
今回実現して、本当にうれしかったです。
コドグラフさん、ナナツモリさん、ありがとうございました!

また、足を運んでくださった皆さま、ワークショップに参加してくださった皆さま、行けなかったけど
気になる!と思ってくれた方、皆さま本当にありがとうございました。

 

saorin×ossa exhibition「point de fusion」レポート

先日、二人展「point de fusion」が無事終了しました。
足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました!

1階は私saorinの写真を展示し、

2階はossaの映像を流しましたが、せっかく二人展だから、ということで色々と仕掛けを。

全体的に照明も落とし、入口引き戸は暗幕で覆って、夜のイメージを演出しました。
外から見たら「やってるの?!」と不安になる人、続出。(すみません)

1階の合作が好評でした!
私がタイで撮った写真に、OHPに出力したossaのグラフィック作品を重ね合わせて展示しています。
A0サイズで結構大きいです。
ミニ版の、A4サイズポスターを10部用意しましたが、なんと完売!これはうれしかったです。

物販コーナー。
ossaのiPhone5ケースも好評でした!

あと、中2階のossaの映像は、1階の私の写真を全て使用したもの。
1階、中2階を見終えてまた1階に戻ってきた人にそのことを説明すると、 みんな「へー!」という表情に(笑)。
(ossaの映像も、そのうちリンクを貼ります)

空間を少し使った作品も作りたいねということで、タイトルの影を映して インスタレーションっぽい演出を。

思いつきで作った作品。
途中、ろうそくが倒れて亀裂が・・・(笑)
これはこれでかっこいい、という意見をいただき、そのまま展示。

ボトルの作品にも使用していますが、先日導入したカッティングマシンが大活躍!
みんなこぞって、このタイトル部分をゲキシャしてました笑

2日目にはパーティーも。

今回、展示した写真を少し。
なんか、今回はWEB上でも見てもらいたいな、と思ったので。

合作は、スキャンしたら実際よりもコントラストが強くなってます。

一番自分らしい素の写真で好きに展示し、そして世界観を作りこめたので、
個人的にとても満足できる展示となりました。
今までの私の写真のイメージと違うという感想を多くいただき、それもまたうれしく。

「“saorin”ではなく、本名で展示しているみたいだね」という友人の言葉が一番うれしかったです。

来てくださった皆さま、気にかけてくださった方、そしてossa、ありがとう!