
1階と2階にエアコンが付いた。
アパートとかマンションと違って、ベランダみたいなのがないので、排気ダクトがびよーーーんと1階まで伸びていた。
私が不在のときに、空調屋さんが施工してくれたんだけど、これはやはり屋根をのぼって取り付けたのか。

アトリエづくりに取り掛かってからつくづく思ったこと。
「プロの業者さんってすごい。」
付き合いのある編集さんから依頼があり、今月中旬に私のアトリエで撮影が(ほぼ)決まった。
というわけで、いつものようにお尻に火がつき、内装を急ピッチを進めることに。
と、こんなことをのんきに書いているけどこの当時、別の仕事もあってかなり焦っておりました。
<今週終わった作業>
●2階壁の珪藻土(写真忘れた。)
一人で全ての作業はほんとに大変だった。同じ面積でもペンキなら1日で終わるが、珪藻土は勝手が違うのでかなり時間がかかる。でもがんばった。
疲れた。
●1階引き戸の枠をアイアン塗料でペイント


外壁塗装をしてもらうことになり、その前にやらねば!と、取り寄せていたアイアン塗料で引き戸枠をペイント。
1階の壁などで使っていた水性塗料とは違い、油性なのでめちゃくちゃくさい。マスク必須!
でも油性はすぐ乾くのでその点は楽。
数時間で4枚の引き戸枠、裏表全て終了。
黒に近いダークグレーで、かなりかっこよくなった!
でも疲れた。
●2階の柵ペイント(これまた写真忘れた。)
ボロボロになって、既に何色かわからなくなっている2階の柵のペイントが終了。
とはいえ、地面からは脚立を使っても手が届かず、2階の柵から身を乗り出しての作業だったので下の方とか細かい部分がちゃんと塗れてない。
でもどうせ見えないのでもうどうでもいい。
しかも柵が崩れるかもしれなくて若干怖かった。
とにかく疲れた。
もう、“疲れた”という言葉しか出てこない。内装早く終わらせたい。
最初張り切ってたけど、もう、小人とかが現れて、知らぬ間に作業してくれないかなーとか妄想するほど、結構疲れましたよ。
いや、でもゴールはもうすぐ。
来週は、外壁塗装の工事が入る。


外壁とシャッターの塗装をやってもらうことにして、見本をながめていたけど見れば見るほどわからなくなる。
こんな小さな見本と、外壁とか広い部分を比べること自体難しい。
1階内装のペンキ塗りが終わったので、今がんばっているのは2階部分。
2階はさすがに1階よりも狭いので、さくさく終わるだろーと思っていたのが甘かった。

もともとはこんなでした。
なんで変な色の部分があるのかというと、ここに大きな穴ぼこが開いていたのを大工さんが直しているから。
というわけで、2階の場合はペンキぬればOK!というわけにはいかず、上から珪藻土を塗りこめることに。
写真は、既にメッシュテープとしっくいで、下地補修を先にしているところ。
珪藻土も、ペンキと同じく、ビニール壁紙の上から塗れるのがよいところだけど、こういう風に、壁紙がはがれていたり、穴が開いているところにはちゃんと補修をしておかないと後ではがれてくる原因になるらしい。

補修個所、ズームアップ。

では、珪藻土作業開始。
まずは、2リットル(+α)の水と、珪藻土をバケツに投入。
ちょっと大掛かりな料理っぽいんですよね。

何かの材料で余った木材をかきまわし棒に。ねりねりぐるぐる。
結構な量なので、この混ぜる作業がかなりの重労働。
ずっと混ぜているうちに、珪藻土の粉が小麦粉にしか思えなくなってくる。
マヨネーズよりも固いくらいがちょうどよいらしい。

大体混ざったら、トレイに移す。
本当は、混ぜてから30分くらい置いておくのがよいらしい。けど時間ないので割愛。
料理だったらありえないくらいのダマダマ状態のまま、作業開始。
そもそも、バケツに入れるのは水が先か、珪藻土の粉が先か・・・
いまだ答えは見えない。なんかコツあるのかなあ。
トレイに移してから、ゴムベラでダマをなるべくつぶしてから作業に移るのが効率よいと判明。

ひたすらゴムベラでぬりぬり。
最初慣れないとちょっと難しい。ペンキ塗りよりもコツがいる。
スポンジを使った塗り方もあるらしいけど、今回はゴムベラ(コテと一緒)で全て通す。
段々慣れてきてわかったけど、なるべくたっぷりつけて、ストロークを長くやるときれいに仕上がる。
でも、多少ハンドメイド感が出ている方が、味があっていいのかもしれない。

元々の壁紙と比べると、だいぶ白くすっきりしそうです。

ペンキ塗りに飽きてきた当初は楽しかったけど、うんざりするほど塗ったのでもうお腹いっぱい。
丸2日かけても終わりません。次回絶対終わらせる・・・
珪藻土の面倒なところは日を置くともう固まって使えなくなるので、作ったらなくなるまでひたすら作業するしかないという。
昨日は、作業最長時間を記録いたしました。(最後の方は疲れたの通り越してガテンハイ状態)


GWに友人たちが大勢で手伝いに来てくれたおかげで、アトリエ作りは一気に前進!
やってもらったのは、人海作戦が必要な壁のペンキ塗り。
1階と中2階、それぞれ手分けしてもらい、やってもらおうと思っていた部分のペイントがほぼ完了!
1階壁の白ペンキ組。塗る面積は広いけど、平坦な分さくさく終わるスペースなので3人。
(写っているのは1人だけど)

中2階の黒ペンキ組。ここは天井が低い分脚立は必要ないけど、天井が1階前部分と一緒で凹凸なので塗りづらい個所。
ちょっときついかなと思い5人投入。

日が暮れてからようやく作業終了!用意していたおつまみと共に、ガレージでカンパーイ。
延々宴会が続いたのでした。

翌日、キャンプに行くことになっていたのだけれど、昨日作業の後飲みすぎたせいで、若干二日酔い気味。
しかも、後片付けもしないでそのまま帰ってきたのだった。
というわけで、キャンプに向かう前にホトリに寄ってみたら・・・
宴会の残骸。
そこはかとなく酒臭かった・・・

鎌倉のFIVE FROM THE GROUNDさんから安価でゆずってもらった床材を放置したままだったのでそろそろやらねば、と2階の床材パズルに着手。
まずは、トイレのドアを外して、下5cmほどを丸のこでカット。
これで、床材を敷いても開け閉めは大丈夫のはず。
そもそも、床材を敷くのは2階の半分の予定なのだが、足りるのか全く足りないのか不明。
束をばらして、ああでもないこうでもないと並べ替え、敷きつめ、長すぎるものは丸ノコでカットし・・・どうにかパズルが完成!
結果、何本か余った。買い足す必要がなくてよかった!
本当は全て同じ向きにしたかったのだけれども、まあしょうがない。
ただ並べただけで、固定等は何もしていないのだが、床材1枚1枚がそもそも重く、しかも隙間なくびっしり並べられたので、動くことはないから多分このままでも大丈夫。

やっぱりかっこいい。

ペンキ塗りデーは、おしゃれを考えてはいけない。というのが暗黙のルール。
ペンキが降ってきてもOKなように、100均でレインコートを購入。
フード付きなのでばっちり。(が、この100均レインコート、透湿全くしてくれなくて後ほど却下)
一応、旅館名入りのどうでもいいタオルもほっかむり用に持参。
レインコート+タオルほっかむり+メガネ+マスク、とこのままではあやしすぎて出歩けないほどまでに完全防備のスタイルで、ペイント開始。

一人では果てしなすぎた天井の広さが、二人だと役割分担が決まってきて効率よく塗れる。
また、一度ハケでざっと塗って、ある程度乾いてから今度はローラーでがっつり塗る、と流れの要領もつかめてきて、作業が早くなってきてからは俄然楽しくなってきた。


ペンキを塗るなら、土曜日。と我々の中で暗黙の了解が出来た。
翌日、目覚めの後に来る疲労感が半端ない。
激しいスポーツをした後とは、また別のつらさだ。
スポーツの場合は、その時にものすごく疲れていても寝たら元気になるけど、ペンキ塗りは終わってからはまだいける、と体が勘違いしている。
で、翌朝めちゃつらい。全身に微妙な筋肉痛がへばりついている感じ。

一度塗りが終了したところ。