【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 L版アコーディオンアルバム 5/13(金)

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こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
5月第2週後半のワークショップのお知らせです。
13日(金)は、かわいい包装紙を選んで作れる、L版写真用のアコーディオンアルバムです。
アコーディオンは、今まで色々な中身で作っていますが、何気にL版写真は初めて。新作です!
お手持ちのL版写真を10枚持参していただければ、お気に入りのアルバムを作ってその日に持ち帰れます!
表紙用の包装紙は、今回たくさんの種類を新入荷してご用意しております。中の台紙や革ボタンの色、紐の色も自由に選べますよ♪
時間延長のお残り授業で、もう1冊作ったり、材料をキット販売(1セット800円)でのお持ち帰りもできます。
ぜひご参加くださいね。お待ちしています。(作品の詳細は、募集要項の↓もご覧くださいね)

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】L版アコーディオンアルバム作り 5/13(金)

◆日時:5月13日(金)14時~(約2時間・2冊作る場合は+1時間)
◆参加費:4,000円(材料費込)(※2冊希望の方は、5,500円となります。)
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:L版写真10枚(2冊作る場合は20枚)
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「5/13 L版アコーディオンアルバムWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・希望制作冊数

※お友達同士のお申し込みの場合も、必ず全員分のお名前と連絡先をお願いします。

※10枚の写真は、縦なら縦、横なら横と10枚全て向きをそろえた方がきれいです。ただし、縦横が混ざっていてももちろん制作できます。

※立てて飾る場合は10枚全て縦写真をご用意ください。

作品の詳細・サンプルは以下をご覧ください。

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縦写真を選べば、立てて飾ることができます。

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もちろん、横写真でも作れます!台紙は、黒とホワイトクリームの2色をご用意します。

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革ボタンで留める仕上げです。ワンポイントがかわいいです!

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かわいい包装紙が大量入荷しました!ぜひお気に入りを選んでくださいね。

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革ボタンも、私が一つ一つ手づくりしています!ちなみに、写真には写っていませんが、赤などほかの色も追加予定です。

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写真を留めるフォトコーナーも、色んなカラーをご用意しています。写真の角にかぶさる部分は透明で、下の部分がカラーなので、さりげない差し色ワンポイントになりますよ!

皆さまのお申込み、お待ちしています!

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 透明アクリルパネル作り 5/6(金)

こちらのワークショップは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください。

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こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
何気にお久しぶりの登場となりました。透明アクリルパネル作りワークショップ、久々に5月に開催いたします。

10×15cm、もしくは12×12cmのアクリルパネルに、透明にプリントした写真を貼りつけます。
作業は貼るだけ。どんなに見積もっても30分はかからない内容ですので、古道具の検視用レンズに写真を
貼りつけてオブジェを作る、検視用レンズワークショップも連続して行います。
そのまま2回分受講してもよし、透明アクリルパネルだけ作ってもよし。
ちなみに希望者には、アクリルパネルは2枚まで同日に制作OKです。

透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】透明アクリルパネルづくり 5/6(金)

◆日時:5月6日(金)14時~(約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「5/6 透明アクリルパネルWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
同日15時からの検視用レンズワークショップも申込みたい場合は「5/6 検視用レンズ+透明アクリルパネル両方」と記入してください。
・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数と、スクエアか長方形か

※お友達同士のお申し込みの場合も、必ず全員分のお名前と連絡先をお願いします。

※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)

※データについての注意点、詳細はお申込み受付完了メールにてご連絡いたします。(〆切 4/27(水))

※下の建物の写真のように、淡い色合いや、平面的な写真は気泡が目立ちやすくなります。
↓のピンクのお花の写真のように、淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真が
気泡が目立ちにくいです。
ただし、色が濃すぎる写真は透明感があまり出ないので、適度に明るい写真の方がきれいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。

アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。

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色が淡い写真と、濃い写真とで仕上がりのイメージが異なります。

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マチの中に写真が映りこんできれいです。

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10×15cmと、12×12cmを並べてみました。

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濃い色だとわかりづらいですが、色が淡い写真だと、その中の濃い部分(この写真だと窓の黒いところ)が
下に影に映りこんで、立体的に見えておもしろいです。

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1cmの厚みがあるので、自立します。立てて飾ることもできます。
壁に飾る場合は、棚に載せたり、釘を打って留めるとよいでしょう。

皆さまのお申込み、お待ちしています。

【ホトリ写真塾】 4月開講ワークショップ一覧

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
2016年4月に開催するワークショップの一覧です。
スケジュールと合わせて参考にしてくださいね。
予定が空いている方、ぜひお申込みお待ちしています!

5月のワークショップ一覧はこちら

◆4/12(火)・23(土)
プリント写真でハードカバー写真集作り
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◆4/24(日)
アワガミワークショップ・水切り和綴じ芳名帳作り 満席
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◆4/25(月)
みちくさ×ホトリ 交換ワークショップツアー vol.9
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◆4/27(水)
サイアノプリント体験+パネル作り
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◆4/28(木)
フォトアロマボトル作り
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【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 サイアノプリント体験+パネル作り 4/27(水)・5/7(土)

こちらのワークショップは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください。

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4月27日(水)にも予定されていますが、GW中の土曜日にも日程追加しました!
平日は来れない・・・という方、ぜひご参加くださいね。

saorin新刊『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.043で紹介している「サイアノプリント」は、
俗に“青焼き写真”と呼ばれる古典的技法で、作品展「写真を楽しむ133のネタ展」でも展示し、たくさんの方に興味を持っていただきました。
この藍染を連想させる日本人にはなじみ深い、濃い美しい青で描かれたサイアノプリント。
理科の実験みたいなプリント体験と、さらにそのできあがったプリントを利用して、そのまま飾れる パネルを作りましょう!

サイアノプリントについての詳細は、募集概要の↓にありますのでご覧くださいね。
また、1月に開催されたレポートもぜひ合わせてご覧ください。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】サイアノプリント体験+パネル作り 4/27(水)・5/7(土)

◆日時:4月27日(水)/5月7日(土) 両日共に14時~(約2時間半~3時間)
◆参加費:6,000円(サイアノプリント体験薬剤・パネル用材料費込)
◆定員:4/27(水)6名残席2(4/4 9:00現在) 5/7(土)現在募集中
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「サイアノプリントWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・希望の日程 4/27(水)もしくは5/7(土)

※制作するパネルサイズはF0サイズ(18×14cm)です。

※お一人ずつのお申込みでお願いします。

※お預かりした写真をモノクロに変換し、さらに明暗を反転させてOHPネガフィルムを作成します。
全体的に色が薄かったり、淡かったりする写真は不向きです。
色が濃い部分と薄い部分が両方ある、コントラストがはっきりした写真をお送りください。
info@fotori.net のアドレスに1枚添付すればOKです。(〆切:4/27(水)分・・・4/20(水) 5/7(土)分・・・5/5(木))

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白い画用紙に薬剤を塗り、印画紙を作ります。
ハケの毛羽感がそのまま生かされるのがおもしろいですね。

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前回、初めて人物写真で作った方がいましたが、レトロな風合いになってよかったです!

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ネガフィルムに使うのは、ピクトリコさんよりご提供いただいている「ピクトリコプロ・デジタルネガフィルムTPS100」

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露光が終わり、水洗しています。
色が変わってきましたね!

ちなみに露光に必要な紫外線は、太陽光が一番簡単なのですが、天気に左右されるため
UVランプと併用して実験します。

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きれいな青色になりました!

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薄めたオキシドールを吹きかけると、さらにくっきりとした藍色になります。

薬剤は入手が若干面倒なため、自分でやると少々ハードルが高いサイアノプリント。
ぜひ体験して、飾れるパネルを作ってみませんか?

皆さまのご応募、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・アワガミワークショップ】 水切り和綴じ芳名帳作り 4/24(日)

満席となりました。

このワークショップは終了しました。レポートはこちらからご覧いただけます。

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こんにちは、ホトリ室長のsaorinです。
久々のアワガミワークショップは、新作の登場です!
「水切り」と呼ばれる手法で、手漉き和紙ならではの耳(=フチの部分)を作り、アワガミ和紙にプリントした写真を表紙に仕立ててB5サイズの芳名ノートを作ります。
ご自身の写真を使った和綴じの芳名ノート、写真展の芳名帳として使ったり、自由なメモ帳に使ったりと用途は色々。
一度覚えればマスターできますので、家でも作ることができますよ!
またワークショップの前半では、和紙ならではの温かみと柔らかさが人気のアワガミファクトリーさんから、営業・販売推進を担当されている工藤さんをゲストに招き、アワガミ和紙の魅力を存分に語っていただきます。

今回のWSの詳しい内容は、記事下方をご覧くださいね。

ホトリ写真塾・写真の残しかた教室/アワガミワークショップ 水切り和綴じ芳名帳作り 4/24(日)

◆日時:4月24日(日)14時~(約3時間)
◆参加費:4,500円(和綴じ芳名帳材料費込・サンプルパックおみやげ付)
◆定員:6名 → 満席
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆事前準備:和綴じ芳名帳用の写真データ1枚(詳細は以下)
◆当日の持ち物:プリントしたい写真データ
(※USBメモリもしくはSDカードに入れて持参ください。データの詳細について以下を必ずご確認ください。)
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「4/24アワガミワークショップ申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。また、写真送付については以下をご覧ください。
・氏名
・携帯連絡先

をご連絡ください。先着順の受付となります。
私からの受付完了のメール返信をもって、予約完了とさせていただきます。

<事前にお送りいただくデータについて>
※和綴じ芳名帳の表紙用に、事前に写真を1枚お送りいただきます。
申込み受付完了後4/20(水)までに、写真集に仕上げたい写真データを1枚、メールに添付してお送りください。

※なるべく大きなサイズの写真をお送りください。

※光沢紙に比べると、暗い部分の再現性が少し劣ります。暗めの写真は色がつぶれる可能性もあります。

<当日ご持参いただくデータについて>

※当日プリントする写真データは最大3枚でお願いします。(注:プリントするのは1枚です)

※真四角など特殊なアスペクト比の写真が混じっている場合は事前にお知らせください。
※メディアの中にそれ以上のデータが入っている場合でも、データの場所がすぐに確認できるようにしておいてください。

使用するプリンターは、EPSONさんの染料プリンターEP-806です。
アワガミファクトリーの工藤さんから、和紙の材料や特長、作品事例などをご説明いただき、その後は
プリンターEP-806を使ってプリント体験を行います。(EPSON写真用紙を1枚)
その後、和綴じ芳名帳を制作します。

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綴じる糸は、何種類かから選べるようにします。

ぜひお申し込みくださいね!お待ちしています。

みちくさ×ホトリ 交換ワークショップツアー vol.8 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日3/16(水)は、久々のみちくさ×ホトリ交換ワークショップツアー8回目でした!
今回はいつにもましてゆるゆるの回となりました(笑)
さっそくレポートいたします。

ちなみに、4月・5月のスケジュールが既に決まっておりまして、4月は25日(月)11時~、5月は21日(土)11時からです!
今まで参加しそびれている方も、既に参加したことのあるリピーターさんも、ぜひ浅草橋に集まってくださいねー!

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まずみちくささん会場では、わたくしホトリ室長saorinによるミニアコーディオンアルバム作りでした!
表と裏、違う表紙の紙を選ぶと表情が変わりますね。

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キヤノンさんの昇華型小型プリンター、SELPHYのスクエアシールを貼っていきます!

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(かなり工程をはしょりましたがw)できあがり!革ボタンと紐で閉じたところです。

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開くとこんな感じに♪
インスタグラムなどの正方形の写真を、簡単にまとめられちゃいます♪
お友だちにプレゼントしてもよいですね。

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そしてお待ちかねの給食タイム♪
わたくし、毎回ボロネーゼ風グラタンがお気に入り。ボリュームたっぷりで美味しいです!
そうそう、今回あまりにゆるゆるの雰囲気で写真を撮り忘れましたが、後に出てくるデザートのお手製アイスクリームも美味しいんです。

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そしてお腹いっぱいになったところでホトリへ徒歩で移動し、今度はみちくさ椎名さんによるUVフォト折り鶴作りです。

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鶴を折り終えたところ。
左は5cm、右と上の鶴は3cm!ちっちゃい!

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UVランプで固めてから、Qピンをつけていきます。
この、アクセサリーパーツを付けるちょっとしたコツなども教えてもらえます。

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意外と奥が深い、アクセサリーパーツ作業。

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できあがり!
いつもはチェーンをつけたチャームの仕上がりですが、今回は色んな飾りパーツを付けて、シュシュに仕立てました。

というわけで、今回も楽しく(ゆるく(笑))終えることができました!
また次回もお楽しみに!

 

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「Hello New World!」レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先日行われたホトリ写真塾・野澤教室卒展「Hello New World!」のレポートをお届けします。
既にお知らせしたとおり、今年も野澤教室の開講が予定されています。(最少催行人数に達した場合)
詳細は今週中にUPしますので、お待ちくださいね。

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今回二期目となる卒展。私の挨拶パネルをまた作らせていただくのはとてもうれしいことです。

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搬入は初日の朝からメンバーで協力して行いました。
以下、それぞれの作品をご紹介しますね。

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秋薫るI

野澤 勝(講師)

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浮遊する朝

原郷 真里子

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東雲儚奇譚 師走編

Prospectre

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こがねいろのあさ(右上)
あさひをまつ(右下)
ひとすじのあかり(左下)
よあけ(左上)

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にどね

rieky

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待つ(右)
過ぎゆく(左)

akko

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寒(右)
集(中央)
歩(左)

河原 英子

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変わらぬもの

kaz

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America(上段)
Japan(下段)
いってきます(右)
wish(中央)
おはよう(左)

霜川 月

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ホトリで朝テン

内田 園子

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中2階には、撮影実習や講義の写真を展示しました。

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多摩動物公園の撮影実習の写真です。

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こちらは、saorin担当・デジタルピンホールの撮影実習の写真です。

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初日は、受講生それぞれによるギャラリートークを行いました!
展示された作品について、作者による話を聞くと、また新鮮な目線で見ることができます。

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タイトルに関して、へえー、そういう意味があったんだ!とか、撮影した時の秘話(?)なども聞けるので、なかなか収穫の多いギャラリートーク。
自身の作品を言葉で語ること自体も、写真の練習になりますね。

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最後に、講師の野澤先生から、展示することについてのお話がありました。

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ギャラリートークの後は、とある賞品(?!)をめぐってじゃんけん大会!

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受講生の皆さま、野澤先生、お疲れまでした!
またご来場くださった皆さまにもお礼申し上げます。

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写真に囲まれながら、写真の話をするのってなかなかいい時間ですね。
また今年も、ぜひ写真について考えて、語りましょう!

 

ホトリ写真塾・野澤教室卒展「Hello New World!」のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます。

写真を楽しむ133のネタ展_4c

写真企画室ホトリの写真表現の中級クラス、ホトリ写真塾・野澤教室の卒展が3月に開催されます!
テーマは“朝”。9名それぞれ、1日の新しい世界を表現します。
ぜひお誘い合わせの上ご来場くださいませ。

ホトリ写真塾・野澤教室卒展 「Hello New World!」

akko / 内田 園子 / qaorin / kaz / 河原 英子 / 霜川 月 / 原郷 真里子 / Prospectre / rieky    野澤 勝 (講師)

◆会期:2016年3月5日(土)14時~19時  オープニングレセプション・ギャラリートーク有
3月6日(日)~9日(水)13時~19時 (※最終日は18時まで)
◆会場:写真企画室ホトリ
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813 (営業日以外はつながりません)

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 サイアノプリント体験 1/30レポート

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こんにちは、ホトリ室長saorinです。
先日、久々にホトリ写真塾・写真の残しかた教室が開催されました!
内容は、古典的な技法であるサイアノタイプのプリント体験と、そのパネル作りです。
まずは、なんちゃって暗室の中2階で、薬剤作りから。
赤血塩とクエン酸アンモニウム鉄をそれぞれ精製水で溶かしてから混ぜ合わせるんですが、
久しぶりですっかり忘れており、いきなり混ぜてしまったの図。(でも、問題なかったです)

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できた液剤を画用紙に塗り、印画紙を作り出します。
塗り方にコツがいります。

0202.14(撮影:参加者F様)

UVランプで感光させます。
時間が安定するのでUVランプは絶対に使うのですが、毎回、太陽の紫外線と比べてみたいと思いつつ、
なぜかいつも天気が微妙という。

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そして水洗。
この前に、液剤を塗った画用紙を乾かしてからネガフィルムを乗せて密着させ、UVランプで感光させます。

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液剤の塗り具合だったり、感光させる時間だったり、紫外線の当て方だったり、
同じネガフィルムでも、とにかく変わります。皆さん、段々要領をつかんできて、こうしたらこうなるかな?などと
色々実験しながら進めていきます。

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平均5枚くらいプリントして、1番のお気に入りをパネルにします!
ガンタッカーでばちばち留めれば完成です。

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左上がパネル、上がネガフィルム、そしてその他のプリントたち。

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1枚1枚ご紹介します。
シルエットがすてきな、結婚式の写真。

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今回初めて人物写真が届いて、どうなるだろうー?と思っていたのですが、想像以上にクラシカルで
すてきな仕上がりになりました!
がっつり明るいデジタル写真が、こんなにレトロな味わいになるのは、古典的技法ならではですね。

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パーフォレーションもばっちりプリントできて、スタイリッシュな作品になりました!
東京タワーの骨格がクリアに映りました。

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こちらは写真の雰囲気を考慮して、露光時間で色の出方を調節し、あえて淡くプリントした作品。
ちょっとジブリの世界っぽい!と、こちらも話題に。

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このように、露光時間のちょっとのずれで色の出方は変わりますし、刷毛の毛羽感がそのままプリントに反映されるので、1枚として同じプリントはできません。
ホトリ室長的に、このワークショップが見ていて一番おもしろいです。何故なら、毎回どうなるかわからない楽しさがあるから。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
また春くらいから、月1ペースくらいで開催できたらいいなと思っています。

【川口出張WS】 写真の残しかた教室「蝋引きフォトカード&転写パネル作り」 レポート

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
少し間が空きましたが、1/24(日)に開催された、埼玉県川口市の行政施設、メディアセブンさんでの
saorin出張ワークショップ、写真の残しかた教室「蝋引きフォトカード&転写パネル作り」のレポートをお届けします。
今回は、いつもの写真を形に残す作品作りだけでなく、ミニ撮影会もあって盛りだくさん。
参加された皆さんとても楽しんでいらしたようなので、またぜひ伺いたいなーと思いました。

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そして、今回のレポートはスタッフの方が撮ってくれた写真も交じっているので、私も写ってます!(貴重!)
いつも自分の撮った写真ばかりで自分が映っているものがあまりないのですが、こうして見返すとうれしいですねー。
これは、最初のあいさつの様子です。

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そして駅からすぐのところにある公園に移動して、撮影会スタート。
風が冷たくてとても寒い日でしたが、すっきりとした青空でよかったです。

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いいお天気なので、今日のテーマは「光をとらえる」こと。
何となくシャッターを切るのではなく、光を感じさせる写真にするには、どんな構図や切り取り方をするのが効果的か?などをお話ししました。

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葉っぱ越しの木漏れ日も、光を感じさせる写真になりますね。

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コンデジ、一眼レフ、ミラーレス、スマフォと、参加者の皆さんがお持ちのカメラはそれぞれバラエティ豊かでしたが、
カメラの使い方をよくわかっていない方が割と多かったので、設定などをざっとご説明しました。
もう少し、この辺時間を割いてもよかったかなというくらいです。

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先日のロケハンで見つけていた、かわいいピンクの小花を皆で撮影。

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これは、ロケハン時に撮影した写真。
青空を背景にし、ピンクのお花にピントを合わせ、手前のお花をぼかしています。
このお花、なんていう名前なのかな?かわいいですよね。

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わざと白とびするように、設定を変えて撮影しました。
同じ被写体でも、少し印象が変わりますよね。これはこれで結構好き。

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そしてお昼休憩を挟み、午後の写真の残しかた教室のスタートです。
まずは、蝋引きフォトカードの説明を。

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皆さんにも前に出てきてもらい、実演を見てもらいました。

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説明が終わったところで、皆さん作業スタートです!

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飼っている猫ちゃんのパネルを作るそうで、転写剤を塗る作業も真剣そのもの。

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お母さんに押さえてもらいながら、ぬりぬり。

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パネルに貼ったら、紙の繊維を取る作業です。地味ですが(笑)がんばりましょう。

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どこまでやればいいのかなー?

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そして、こちらの皆さんは蝋引き作業をしているところ。
削った蝋を、ぱらぱらふりかけます。

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クッキングシートで挟み込み、アイロンをかければOK!
身近な道具と材料でできるのが、蝋引きのよいところです。

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もう少しかなー?

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今回、何人かお子さまが参加していましたが、皆、大人が思っている以上に真剣に作業していて、新しい発見でした。
子どもたちから「先生!」と連呼され、なんかいい気分でした(笑)

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完成です!
皆さん、今回カードもパネルも人物写真が多めで、やっぱり家族の写真って残していきたいんだなーと改めて思いました。

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家族の記念写真をパネルにした方も。レトロな雰囲気になってよいですね!

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子どもの遊ぶワンシーン、こうしてパネルになるとよい作品になりますね。

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蝋引きカードとパネル、どちらも同じ写真で作った方も。
同じ写真だけど、仕上がりが違っておもしろいです。(左右も反転してますが)

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皆さま、ぜひ自分でも作ってみてくださいね。

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最後は、ちょこっとだけ持っていった私の著書『写真を楽しむ133のネタ帖』の直売会になりました(笑)
うれしいことに完売!5冊といわずもっと持っていけばよかったです(笑)

というわけで、とても楽しく充実したワークショップとなりました。
ご参加くださった皆さま、川口メディアセブンのスタッフの皆さま、ありがとうございました!