雑貨好きさんに人気の、検視用レンズオブジェワークショップ。
2021年12月 ホトリ 冬の本場週間 / 気まぐれ小募展「猫と喫茶」と、2022年1月「錆と廃墟展 vol.6」 会期中に開催します!
ベースのキャンバスパネル部分がリニューアル!
今回制作分から、ベースペーパーを直接貼るのではなく、パネルに転写させてよりなじむ仕上がりになりました。
検視用レンズを使ったコラージュミニパネルと、ミニケースを1個ずつ制作します。
わたくしsaorinの趣味、山の写真で制作した新作。
2021年12月 ホトリ 冬の本場週間 / 気まぐれ小募展「猫と喫茶」と、2022年1月「錆と廃墟展 vol.6」 会期中、お好きな日時に、お好きな内容のワークショップを受けられます!複数内容を連続受講も可能です。
2021年12月・2022年1月ワークショップ開催予定内容:まとめページはこちらをご覧ください>>>
・名刺BOX和綴じ豆本
・検視用レンズオブジェ (このページ)
・半透明アクリルパネル
・洋装豆本
・アコーディオンカレンダー
【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 検視用レンズオブジェ+ミニケース作り
◆日時: ホトリ 冬の本場週間 / 気まぐれ小募展「猫と喫茶」「錆と廃墟展 vol.6」 会期中、お好きな日時をご指定下さい。
※制作時間は約90分、来場時間自由、各時間ごとに4名までの制限を設けます
※時間はすべての日程で14:00~17:00 希望のスタート時間をお知らせください
2021年12月 ホトリ 冬の本場週間 / 気まぐれ小募展「猫と喫茶」 会期中
14日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金)・18日(土)・19日(日)毎日
2022年1月 「錆と廃墟展 vol.6」 会期中
24日(月)・25日(火)・26日(水)・27日(木)・28日(金)・29日(土)・30日(日)毎日
◆参加費:4,500円
◆定員:4名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら)
◆持ち物:なし
◆お申込み方法:メールかLINE、もしくは予約フォームからお申込みください。
・予約フォーム:https://reserva.be/fotori 各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、ご希望の日程を指定できます。
・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID @xvi0027l
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。
メールの場合タイトルを、LINEの場合は最初の一文を「検視用レンズWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先
・参加希望日・時間
※写真を正方形にトリミングし、さらに丸くカットします。写真のご考慮をお願いします。
※事前に検視用レンズに1枚、ミニケース用に1枚、計2枚の写真をお送りいただきます。(〆切:ワークショップ開催3日前まで。LINEでのデータ送付もOKです)
ベースは古い洋紙をパネルに転写させています。
過去に参加された方の作品です。 中の写真と、下のコラージュで雰囲気が変わっておもしろいですね。
こちらは、サンプルの私の作品。 どちらかというと、少し濃い目の色の方がわかりやすいです。
淡い色だとちょっとわかりづらくなるかもしれません。
古道具好きならきっと好みですよね。昔の古い検視用レンズを使います。
お気に入りの写真を事前にお送りいただき、当日レンズに貼り、コラージュオブジェに仕上げます。
あと、おまけで小さなミニケースも1個作って持ち帰りましょう。
古道具、アンティーク好きな方におすすめのワークショップです!