10p10fp展 10/25(水)~29(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧ください>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
10月のグループ展のお知らせ、第2弾です!
SIGMA fpに魅了された10人のフォトグラファーによる写真展。
ぜひ、ご来場くださいね。


Yahoo!ニュースに掲載されました>>>

以下、10p10fp展メンバーによるメッセージです。

————————————–

「10p10fp展(10 people 10 fp photo exhibition)」を写真企画室ホトリにおいて開催いたします。

SIGMA fp はデジタルカメラの脱構築を掲げたカメラです。
撮ることの本質だけを凝縮したコンパクトなボディに、変幻自在の拡張性を有します。
本展では、fpに魅了された様々なバックグラウンドを持つ10名が、fpで撮影した作品を展示します。

最小の機材構成で街並みを軽快に捉えたストリートスナップから、三脚や大口径レンズ、様々な周辺機材をつなげて腰をすえて大自然の営みを捉えた作品まで。
十人十色の多様な表現をお楽しみいただけましたら幸いです。

■ 作家
お、おさ、おさむ (https://twitter.com/ytbo)
Takuma (https://takuma3ttt.com/)
ひ6 (https://twitter.com/hi6_astromory)
arco (https://instagram.com/arco_fragment)
山口 哲嗣 (https://twitter.com/tsutomukun)
福井 美由紀 (https://twitter.com/plusdoucement)
根本 佳代子 (https://www.instagram.com/kayokonemoto/)
PIKO (https://www.instagram.com/designpiko)
シラトヒロカズ (https://twitter.com/white_c_room)
SKYFISH (https://lit.link/droneskyfish)

■ ウェブサイト:https://10p10fp10.studio.site/

■ 展示協力:株式会社シグマ、フォトグラファー 尾鷲陽介氏

10p10fp展

◆会期:2023年10月25日(水)~10月29日(日)13:00 – 19:00(最終日は18:00まで)
◆会場:写真企画室ホトリ(入場無料)
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

CROSSOVER6 2nd 10/13(金)~15(日)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
10月のグループ展のお知らせです!
10月~11月は、色んな写真展が目白押しです^^

CROSSOVER 6の2nd。
6人によるクロスオーバーするさまざまな世界観をぜひホトリでご覧ください。

CROSSOVER6 2nd

◆会期:オープン時間が変則的です。ご注意ください。
10月13日(金)13:00~19:00
10月14日(土)11:00~19:00
10月15日(日)11:00~17:00
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

【I’m here.】写真集&プリントフレーム

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
明日9月2日(土)からは、私自身の個展「I’m here.」です。
3年ぶりの写真展に合わせて、同タイトルの同タイトルの写真集を制作しました。
B5サイズスクエア90pで税込2500円です。

また会場での数量限定で、DM写真のオリジナルプリントを販売します。
フレーム額装付で12000円です。

ぜひ会場でご覧くださいね😊

トレーシングペーパーのカバーは別注し、カットして1冊ずつ手でつけました。地味な作業です(笑)

DMにも採用した白馬岳の写真を、アワガミ和紙(群雲こうぞ)にプリントして額装しました。
プリントフレームのサイズは210×300mm。フレーム額装付で12000円です。
プリントのサイズは2Lに近いです。

I’m here. saorin photo exhibition 9/2(土)~18(月祝)

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます>>>

9/15(金)追記:会期の最後3日間(9/16(土)・17(日)・18(月祝))は、11時OPENにいたします。CLOSEは18時です。

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
このたび、約3年ぶりの個展を開催することにしました!
純粋に山の写真展を個展という形でやるのは初めて。
山の空気をぜひ、ホトリで感じてくださいね。

山を歩いていると、ふいに自分自身の存在を強烈に感じることがある。
今、私は生きていて、山にいる。
そのことを自らの体と心に刻みたくて、山に登り続けている。

I’m here. saorin photo exhibition

◆会期:2023年9月2日(土)~9月18日(月祝) 13:00~18:00 (火・水休廊/18時閉廊
9/16(土)・17(日)・18(月祝))は11時OPEN
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

会期中、「小さなフォトアートを飾る」をテーマに、写真の残しかた教室を開催します。

透け感がきれいな蝋引きフォトカードや、絵画のようなキャンバスパネル、名刺BOXにしのばせる小さな和綴じブックなど、サイズ感は小さめ、でも自分だけのとってきの秘密の宝物のような作品に仕上げます。

予約は必要ですが、ワークショップの日時は定めません!
saorin個展「I’m here.」会期中の午前中、自由に日程を指定していただけます
ご希望の日にちをお知らせください。

【ホトリ写真塾】自家製写真本を作る!完全マスターレッスン (全3回)第14期/1DAYコース&2023年9月スタート 受講生募集のお知らせ

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
写真企画室ホトリ室長saorinがノウハウ丸ごとお伝えする「自家製写真本を作る!完全マスターレッスン」
第14期(2023年9月スタート・金曜コース・土曜コース・日曜コース)を、本日より募集いたします。

1DAYコース、開設!
ちなみに、今年からこのレッスンは、通常の3回コースのほかに、1DAYコースも設けます!
朝から夜まで、3回分のレッスンを1日でみっちり学んでいただきます。(3回コースと若干内容の変更があります)
今まで遠方などが理由でなかなか参加できなかった方、ぜひご検討ください。↓↓↓

全3回コース(28,000円)

◆金曜コース◆土曜コース◆日曜コース
10:30~13:0010:30~13:0010:30~13:00
9/8(金)
10/6(金)
11/3(金)
9/9(土)
10/7(土)
11/4(土)
9/10(日)
10/8(日)
11/5(日)

1回目:写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」について
2回目:名付けて「製本ノック!」具体的な製本方法をレクチャー
3回目:プリント用のデータを作る実践テクニックについて

1DAYコース(30,000円)

10:00~19:00
9/6(水)・10/12(木)・10/23(月)受付終了・10/24(火)・10/30(月)いずれか

写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」について
・くるみ洋装本、和綴じの2つの製本方法を学ぶ
・プリント用のデータを作る実践テクニックについて

→全3回コースとほぼ同じ内容を1日で網羅します。全3回コースとの違いは、アコーディオン製本の省略、zine制作方法です。また、申し込み時に前もって製本ノック用の写真データをお送りいただきます

気軽なphoto zineから本格写真集まで、本気で自家製写真本作りをマスターしたい人のためのレッスンです!
自分でプリントし、装丁を工夫して制作する自家製写真本。
自分で作るなら紙も装丁デザインも自由です!手間暇かけて、自分だけの1冊を作ってみませんか?
ノウハウを丸ごとお伝えします!(実際に自分自身の写真集を制作するのはステップアップコースになります(開講準備中))

1回目レポートはこちらから>>>
2回目レポートはこちらから>>>
3回目レポートはこちらから>>>

講師であるわたくしsaorinのプロフィールと、全3回の具体的な内容詳細は募集概要・下部をご覧ください。

また、この3回コースを修了した方対象に、ステップアップコースを開講いたします。(ただいま開講準備中。。。)
ご自身が撮っている写真のテーマについてじっくり向き合っていただき、1冊の写真集にまとめていきます。
その写真のテーマに合う装丁・デザインを一緒に考え、実際に制作します。
写真のセレクトから写真本のイメージ&ラフ、データ作りとプリント、そして製本まで、一連の行程を経て、完全オリジナル・オートクチュールの写真本を仕上げます。
また、写真集完成後、ホトリで修了展としてそのテーマの写真展を開催していただきます。

【ホトリ写真塾】自家製写真本を作る!完全マスターレッスン(全3回)第14期/1DAYコース

◆日時:2023年9月スタート・全3回コース(金曜コース/土曜コース/日曜コース)と1DAYコースをご用意しました。

全3回コース(28,000円)

◆金曜コース◆土曜コース◆日曜コース
10:30~13:0010:30~13:0010:30~13:00
9/8(金)
10/6(金)
11/3(金祝)
9/9(土)
10/7(土)
11/4(土)
9/10(日)
10/8(日)
11/5(日)

申込みは開講予定日の1週間前まで可能です。
また、募集は予告なく早期終了する場合もございますので、お早めにお申し込みください。

◆全3回の内容(各回の詳細イメージは募集記事下部をご覧ください)
・1回目:「編集のコツ教えます・zine作りにトライ!」
写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」についてレクチャー。
気軽なzine作りにトライしてもらいます。
(完成zineのお渡しは2回目もしくは3回目となります)

・2回目:「製本ノック!」
自分の写真を表紙に仕立てた計3種類(和綴じ、洋装くるみ、アコーディオン)の製本を一気に仕上げます。具体的な製本方法を学んでもらいます。

・3回目:「プリント用のデータを作る!実践テクニックとプリントについて」
自家製の写真の本を作るためのデータ作りとプリンター、紙についての知識をマスターしてもらいます。

1DAYコース(30,000円)

10:00~19:00
9/6(水)・10/12(木)・10/23(月)受付終了・10/24(火)・10/30(月)いずれか

写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」について
・くるみ洋装本、和綴じの2つの製本方法を学ぶ
・プリント用のデータを作る実践テクニックについて

→全3回コースとほぼ同じ内容を1日で網羅します。全3回コースとの違いは、アコーディオン製本の省略、zine制作方法です。また、申し込み時に前もって製本ノック用の写真データをお送りいただきます

◆参加費:
全3回コース 税込28,000円
1DAYコース 税込30,000円
お申込みから1週間以内に一括で振込していただきます。振込手数料はご負担下さい。入金先は申込み返信でお知らせします。キャンセルポリシーあり(詳細以下)

◆定員:各コース 4名
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:筆記用具、初回はzineに仕上げたいL版プリント写真を20~30枚持参(デジタル・フィルム問わず。データではなくプリントでお持ちください)

◆お申込み方法:メールかLINE、もしくは予約フォームからお申込みください。


「【ホトリ写真塾】自家製写真本レッスン」
タイトル横の予約ボタンをクリックし、切り替わった画面下部の連絡先入力からお申込みください。全3回コースと1DAYコース、分かれています。

・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

タイトルを「自家製写真本レッスン申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・希望コース(全3回コース→金曜コース/土曜コース/日曜コースのいずれか、1DAYコースは希望日)

※同様の教室の指導をされている方の受講はご遠慮ください。
※自宅のプリンターで自家製写真本を作るには、ということに焦点を当てているレッスンですので、スマホのみの受講はおすすめしません。またある程度のパソコンの知識が必要です。

【キャンセルポリシーについて】
入金後レッスンをキャンセルされた場合の返金率は以下の通りです。

2か月前まで:100%
1か月前まで:50%
2週間前まで:25%

2週間を切った場合は返金いたしません。

・1回目:「編集のコツ教えます・zine作りにトライ!」

前半はプロジェクターを使用し、写真の組み方、レイアウトの理論を網羅する「編集のコツ」についてレクチャーします。
後半、持参してもらったL判写真(20~30枚)を具体的に組んで、気軽なzine作りにトライしてもらいます。(初回はzineに仕上げたいL版写真を20~30枚持参してもらいます)

・2回目:「製本ノック!」

自分の写真を表紙に仕立てた計3種類(和綴じ、洋装くるみ、アコーディオン)の製本を1日で一気に仕上げます。具体的な製本方法を学んでもらいます。(1DAYコースはアコーディオンの制作はありません)
※3種類とも、ご自身の写真を表紙に仕上げますので、事前に写真データをお送りいただきます。また、製本方法を習得してもらう回なので、くるみ豆本と和綴じの中身は白紙となります。

洋装くるみ製本の豆本。
手のひらに乗るくらいのかわいらしいサイズです。3種類の中で最も難易度が高い製本方法です。

和綴じ本。
ご要望が多い製本方法です。

芳名帳などにも使えます。

アコーディオンアルバム。
写真を保管できるアコーディオンタイプの製本です。(1DAYコースは制作なし)

・3回目:「プリント用のデータを作る!実践テクニックとプリントについて」

ここでは、自家製の写真の本を作るためのデータ作りとプリンター、紙についての知識をマスターしてもらいます。
プリンターで出力する、写真集に適した用紙サンプルを数十種類ご用意しています。

講師はわたくし、写真企画室ホトリ室長・saorinです。

講師:saorin(写真企画室ホトリ室長)

浅草橋の写真アトリエギャラリー「写真企画室ホトリ」を主宰。
“写真を形あるものに残そう”をテーマに、写真雑貨制作やワークショップ開催し、また自身のギャラリーでも公募展を企画するなど、様々な写真イベントの企画活動を行っている。
「写真を楽しむ133のネタ帖」「写真でつくる雑貨」「フォトブックレシピ」(雷鳥社)「たいせつなものを撮ろう、残そう」(MdN出版)など5冊の著書がある。
写真家・川野恭子氏との合作「When an apple fell, the God died」がSteidl Book Award Japan 2016 ロングリストノミネート。

皆さまのお申込み、お待ちしています!

ホトリ公募展「第四回 ピンぼけ写真選手権」 10/1(日)~9(月祝)開催のお知らせ ※出展者募集中!

7/28追記:こちらの「ピンぼけ写真選手権」ですが、会期を変更し再募集スタートしました

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
ホトリ公募展の中でもユニークな企画!「第四回 ピンぼけ写真選手権」出展者募集のお知らせです。

テーマは、ずばり「ピンぼけ」(ブレぼけもOK!)
ピンぼけ写真って、普通いわゆる“失敗写真”ですよね。
でも、失敗写真でもなんか自分は好きなんだよねーという写真、ありませんか?

すごーく気に入ってるんだけど、ややピンぼけ、ブレぼけ。
いえいえ、ピンぼけ、ブレぼけ、上等です!
気に入っている写真はみんな作品です!

誰に何と言われようが、このピン・ブレぼけ写真、とにかく好き!みんなに見てもらいたい。
そんな愛すべきピン・ブレぼけ写真を募集します!

お急ぎの方へ:出展申し込みフォームはこちら↓


今回の公募展では、「選手権」という名がついています。もとい!
出展者の中から、私saorinの独断と偏見で選出する「ナイスピンぼけ大賞」があります!(詳細以下)

今回ご用意するのは5つのコース。

◆ Aコース・・・出展者制作作品(90cm以内自由設営)/6,000円

◆ Bコース・・・出展者制作作品(60cm以内委託設営)/6,000円  ※代行搬出料金1,000円

◆ Cコース・・・額レンタルコース(プリントA4サイズ限定・送付)/8,000円 ※クリックポスト返送費500円
(プリントオプション +2,000円)

◆ Dコース・・・ホトリ制作作品:A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)/12,000円

◆ Eコース・・・ホトリ制作作品:200mm×200mmのアクリルパネル(データ送付・ホトリプリント)/13,000円

※最終日来場不可の場合、搬出料金1,000円+着払い送料(Bコースは返送費500円)がかかります

詳細は以下の通りです。
皆さまのご応募、お待ちしています!

前代未聞?! 失敗写真でもとにかく好き! みんなのピンぼけ・ブレぼけ写真が大集合!

ホトリ公募展「第四回 ピンぼけ写真選手権」

◆会期:2023年10月1日(日)~10月9日(月祝) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

参加条件

・いわゆるピンぼけ・ブレぼけ写真であること。普通なら失敗写真と見なされるが、自分的に気に入っている!という写真であること。
・カラー、モノクロ、フィルム、デジタルは問いません。
・展示経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます。遠方からの参加も可。
・作品下にはタイトルと作家名のプレートも合わせて展示いたします。

展示コース

(A)(B)(C)(D)(E)のいずれかでお申し込みください。複数口の参加も可能です。
(A)コース以外、設営は全てホトリが行います。

(A)出展者制作作品 6,000円
・・・幅90cm以内で幅内点数自由 ※ただし初日9/3(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。事前搬入不可。/10枠まで

(B)出展者制作コース 6,000円
・・・長辺60cm以内(額含む)のサイズで釘打ちでの設営が可能な作品・1点のみ(裏側に紐やフックなど釘をひっかけられる状態になっていればOK)※委託設営
※搬出来場が不可の場合、搬出費として1,000円頂戴します

(C)額レンタルコース 8,000円
・・・ホトリ所有の額(すべてIKEA製)を貸出ししてこちらで額装します。写真プリントだけ郵送していただき、額装はホトリで行います。マットの裏側からテープ・紙コーナーでマットに固定しますのでご了承願います。
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します

額の種類・数は以下の通りです。(※基本アクリルカバーはつけません)
申し込み時に、HOVSTAダークブラウン・HOVSTAミディアムブラウン・LOMVIKENブラック・RIBBAブラック・RIBBAオークステインのいずれかを選択してください。

Cコースレンタル額・種類
※基本アクリルカバーはつけません

HOVSTA/ダークブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

HOVSTA/ミディアムブラウン(2枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.4cm

LOMVIKEN/ブラック
細めの金属フレームのシリーズです。フレーム幅1cm

RIBBA/ブラック(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

RIBBA/オークステイン(3枠まで)
木製のシンプルなフレームシリーズです。フレーム幅1.8cm

Cコース オプション
Cコース出展料8,000円に+2,000円でホトリがプリントするオプションをつけられます。
アワガミ和紙か、ピクトリコセミグロスペーパー、いずれかをお選びください。

アワガミ 竹和紙 170kg
ピクトリコセミグロスペーパー

(D)ホトリ制作コース 12,000円
・・・A4サイズの木製パネル(データ送付・ホトリプリント)をホトリが制作します。

Dコースは、データをお送りいただき、ホトリがプリント、木製パネル制作まで行うコースです。
プリント用紙は微光沢またはマットの予定です。

(E)ホトリ制作コース 13,000円
・・・200mm×200mmサイズのアクリルパネル(データをお送りいただきます)

↓はEコースのアクリルパネルのサンプルです。

分かりやすいように光が反射した写真を掲載しています。
側面は白か黒のマスキングテープを貼り合わせます。

またホトリの公募展において、以下については希望者のみのオプション・有料とさせていただきます。

・搬出費(A・B・D・Eコース)・・・1,000円(着払い郵送費別)
A・B・D・Eコースにおいて、ホトリで搬出・梱包・郵送を行う場合、搬出費として1,000円頂戴します。
あらかじめ搬出が不可とわかっている場合は申し込み時に出展料と合わせてお支払いいただきます。

・搬出費(Cコース)・・・500円
Cコースのプリントのみ返送は、クリックポスト便にて返送いたします。
こちらもあらかじめ出展料と合わせてお支払いいただきます。
(※最終日に来場、直接引き取りの場合は返送費は不要です)

・DM20枚・・・500円(郵送費、印刷費含む)
ホトリに直接来場し、配布に協力いただける場合は無料でお渡しします。
DM代をお支払いいただいた希望者のみ郵送いたします。

※ちなみに今回の公募展は、DMへの出展者名掲載はありません。ご了承ください。

※展示作品(A)(B)(C)(D)(E)共に合わせて20名ほどの募集で先着順で受付いたします。
また作品サイズを考慮し、2段組みでの展示となる場合、また一定数の応募があった場合は中2階での展示となる可能性もあります。ご了承ください。

参加費

(A)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(B)6,000円 (税込、ギャラリー使用料含む)
(C)8,000円 (税込、ギャラリー使用料、額レンタル・額装費含む)
※搬出来場が不可の場合、プリントをクリックポスト便での返送が可能です。手数料として+500円頂戴します
(D)12,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)
(E)13,000円 (税込、ギャラリー使用料、パネル作品制作・材料費含む)

※参加費はホトリ店頭でのお支払か、お振込みいただきます。お申し込み後お知らせいたします。
また、搬出来場不可の場合は搬出費1,000円+着払いでの返送となります。

原則、会期前に出展料決済をお願いしています。会期が始まってからの出展料支払いは+500円となります。

ナイスピンぼけ大賞について

写真企画室ホトリのオリジナルグッズ詰め合わせセットの予定です

応募〆切

2023年8月13日(日)・・・DMへの出展者名掲載〆切
2023年9月17日(日)・・・コース全体の出展最終〆切(※Cコースのプリント必着日・D・Eコースのデータ送付〆切です)

搬入・搬出について

搬入日・・・
(A)は初日10月1日(日)10時半からスタートの搬入で直接設営することが条件です。
(B)は郵送搬入のみとさせていただきます。9月29日(金)14-16時元払い必着にてお送りください。
(※この日同じ時間帯に直接持ち込みも可能。また別の持ち込み可能日は後日お知らせします。また、郵送での9月29日以前の日にち着は不可となります。)
(B)~(E)はホトリで設営いたします。

搬出日・・・2023年10月9日(月祝)18時~18時半
直接取りに来られる方は、上記の時間内にご来場ください。(※18時半までにお願いします。到着がそれ以降になる場合は着払い郵送とさせていただきます)
当日都合が悪い方、また遠方からのご参加の方の作品は着払いにて郵送いたします。

お申込み

メールまたはLINE、予約フォームにてお申し込みください。
LINEは1行目に、メールはタイトルを「ピンぼけ写真選手権」と記入し、以下の情報をお知らせください。
※スペースの確定ができないため、どのコースも申込み口数が確定してからお申し込みください。

・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

メールもしくはLINEからお申し込みの方は、以下の項目をお知らせください。

・氏名
・出展者名(任意)
・郵便番号、住所
・電話番号
・メールアドレス
・展示コース(A or B or C or D or E、点数)
・決済方法(銀行振込or店頭/クレジットカード/オンラインショップ決済)
・DM郵送オプション(500円) 要/不要
・代行搬出オプション(1,000円)要/不要
・搬出方法(持ち込みor郵送)

旅スル紙展 in TOKYO レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
昨日、ホトリ室長激推し(笑)旅スル紙展 in TOKYOが終了いたしました。
さっそくレポートいたしますね。

会場の様子を、簡易的ではありますが動画でUPしています。
(普段ほとんどYou Tubeほか動画を見ないので、UPの仕方(特に最後)が雑ですが・・・(笑))

今回、旅スル紙のデザインを手がけている本城さんのリトグラフ作品を初めて生で拝見しました。
プリンターでは表現できない、インクで刷る版画作品の世界。感銘を受けました!
影響を受け、リトグラフの工房に私も通うことになりました(笑)
写真で、リトグラフ版画作品を制作するのに挑戦してみます。

こちらの、「Sunrise Northern Alps 北アルプスの朝焼け」の作品がいたく気に入って、購入。
これから毎日眺められると思うと至福(❃´◡`❃)

スペース奥の壁には、実際のリトグラフのアルミ版を展示。
生の版を見られるチャンスはなかなかないです!

雷鳥の作品の版。

こちらは、雷鳥と槍ヶ岳の版。8つの版のうちの一つ。
背景の槍ヶ岳の版ですね。

入口の受付スペースには、本城さんの初期の作品を展示。

こちらは、シルクスクリーンで制作された作品だそう。

旅スル紙のグッズも、たくさんの方の手元に渡っていきました。
ちなみに、あれもっと買っておけばよかった・・・とか、買いそびれた!という方は、こちらのオンラインショップから購入可能ですよ^^

ALPS柄Tシャツも、人気でした!
イベント限定アイテムでしたが、まだ若干数在庫があるので、引き続きホトリでも販売予定です。

きなこ飴は、お土産で買っていかれる方が多かったです。

そして、今回の展示で初のお披露目となった、旅スル紙さんの新作。
新ばし飴 北アルプスデザインです。
新ばし飴は、松本の老舗の飴屋さん。
常念岳の北アルプスデザインのBOXがまたかわいい!
飴シリーズは、食べた後も箱をどう使おうかお楽しみですね。(結構、フィルム入れますという声もちらほら)

そして、会期中ワークショップを2つ開催しました!
こちらは、気軽に参加できるスタンプワークショップです。

スタンプの絵柄、インクの色、そしてレイアウト。
なかなか奥が深いなあと思いました!
こちらの方は、ポストカードを縦半分にカットして栞に。

松本愛にあふれるポストカードですね!

そして、シルクスクリーンワークショップも開催しました!

思い切りピンボケですが(笑)
持参いただいたトートバッグやTシャツに、好きな色のインクでALPS柄を刷っていただきました。

楽しい!という声が。よかったです!

たくさんの方にご来場くださいました。
旅スル紙さんの一ファンとして、ホトリで旅スル紙展を開催できてうれしかったです!

ご来場くださった皆さま、旅スル紙さん、ありがとうございました!


【旅スル紙展 in TOKYO】シルクスクリーンWS &スタンプWS

posted in: NEWS, 旅スル紙展 | 0

旅スル紙展 in TOKYO 開催限定!
ALPSデザインのシルクスクリーンプリントWS&旅スル紙モチーフスタンプWSを開催します!

ALPSデザインのシルクスクリーンプリントWS

旅スル紙オリジナルのALPSデザインの版を使って、ご希望の布製品にシルクスクリーンでプリントするワークショップを行ないます。
新品でも古着でも!Tシャツやシャツ、トートバッグなど、プリントしたい布製品をご持参の上ご参加ください。

「旅スル紙展 in TOKYO」の会期中、毎日開催いたします。
ただし、写真の残しかたワークショップ開催予定日(現時点で7/1(土))は15時からの受付となります。
また、受付時間によって作業スタートをお待ちいただくこともございます。
版を乾燥させる必要があるため、異なる色のインクで連続の刷りはできません。

お持ちのTシャツなどを、今回のイベント限定のALPSデザインでプリントしてみませんか?

タイベックバッグ

ホトリでご用意するベース(Tシャツ、タイベックバッグなど)に刷ることも可能です。
(※ご希望のカラー、サイズのご用意がない場合がございます)

・Tシャツ(化繊山Tシャツ)1,500円
・Tシャツ(コットンTシャツ)1,000円
・タイベックバッグ 1,000円
・コットンエコバッグ 500円

◆参加費:2,000円

◆プリントインク色:ホワイト/ブラック/ターコイズブルー など 全15色以上 その場でお選びいただけます。

◆注意事項

・ポケットやファスナーなど凹凸のあるものやタオル地などの材質によって、イメージ通りにプリントできない場合があります。

・ビニールコーティングされているものやアクリルなどへのプリントはできません。

・こすれ、かすれなどが生じる場合があります。ワークショップの性質上、高価な商品は避けてください。

・インクを取り扱うワークショップのため、汚れてもよい恰好、またはエプロンをご持参ください。

旅スル紙モチーフスタンプWS

雷鳥や松本だるまなど、旅スル紙の色んなモチーフのスタンプを使って、オリジナルポストカードを作るワークショップです。
予約不要、簡単にご参加できます!

※初日と2日目はご用意するポストカードがオフホワイトのみとなります。ご了承ください。

◆参加費:500円(※ポストカード1枚につき)

旅スル紙展 in TOKYO 6/24(土)~7/9(日)

posted in: NEWS, 旅スル紙展 | 0

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらをご覧ください>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
6月末~7月頭に開催する、室長激推し(笑)「旅スル紙」さんの展示イベントのお知らせです。

「旅スル紙」を紹介します!

展示が始まる前に旅スル紙さんについてよりたくさんの人に知ってもらいたく、デザイナーの本城さんに色々お話を伺いました。
旅スル紙の誕生する初期の頃や、デザインについて、インタビューとしてまとめていますので、ぜひご一読ください。

旅スル紙とは・・・

松本の暮らしから生まれたデザイン、旅スル紙。
雷鳥や槍ヶ岳、北アルプスの尾根など、山で出会うモチーフからたくさんの作品が生まれています。
リトグラフ版画作品やマスキングテープ、サーモボトル、ポストカード、山Tシャツまで、旅スル紙の世界観をぜひホトリで体感してください。

旅スル紙 公式サイト
https://tabisurukami.com/

旅スル紙展 in TOKYO 限定アイテム&イベント

【旅スル紙×ホトリ コラボアイテム】

旅スル紙の人気デザイン・ALPS柄が山Tシャツやタイベックバッグで登場!
イベント限定アイテムです。

【旅スル紙 リトグラフ作品展示販売】

旅スル紙のデザイナー、本城知香子さんのリトグラフ版画作品7~8点を展示販売。
1枚1枚丁寧に刷られた版画の手仕事を、額装された作品としてぜひ会場でご覧ください。

【旅スル紙×ホトリ シルクスクリーンWS &スタンプWS】

展示イベント会期中、ホトリ店頭で人気のALPS柄のシルクスクリーンを体験できます。

旅スル紙展 in TOKYO

◆会期:2023年6月24日(土)~7月9日日(日) 13:00~18:00 (月・火休廊/18時閉廊
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

https://forms.gle/dbLS6nqM9e2qhUaC8

【旅スル紙展 in TOKYO】「旅スル紙」を紹介します!

posted in: NEWS, 旅スル紙展 | 0

こんにちは。ホトリ室長saorinです。

今月24日から、ホトリの企画展となる「旅スル紙展 in TOKYO」が開催されます。

この「旅スル紙」は、松本のくらしから生まれたさまざまなデザインを形にしているブランド。
デザイナーの本城知香子さんが手がけています。
とりわけ北アルプスや雷鳥などがモチーフとなった山にまつわるデザインのグッズは、山好きの室長に刺さり(笑)ホトリでも何点か取り扱っています。

松本の手仕事商會すぐりさんでの旅スル紙展

昨年、松本のクラフトショップである、「手仕事商會すぐり」さんで「旅スル紙展」が開催されていたのを受けて、写真企画室ホトリでもぜひやらせてほしい!とお声がけし、今回の企画展開催に至りました。

そこで、展示が始まる前に旅スル紙さんについてよりたくさんの人に知ってもらいたく、デザイナーの本城さんに色々お話を伺いました。
旅スル紙の誕生する初期の頃や、デザインについて、インタビューとしてまとめていますので、ぜひご一読ください。

また、旅スル紙さんはオンラインショップもあります。
遠方で来られない方、また店頭で買いそびれた!という方も、ぜひチェックしてくださいね。

旅スル紙が誕生するまで

saorin(以下S):2016年に旅スル紙を立ち上げたとのことですが、きっかけを教えてください。

本城(以下H):東京では企画の仕事をしていたのですが、それから転職、結婚を経て美術を学び、自身の創作活動をするようになりました。
家族の転勤で松本に引っ越して、まつもと市民芸術館で上映された演劇の関連企画に参加したのですが、そこでシルクスクリーンのzine(小冊子)を制作したことが、旅スル紙が生まれる最初のきっかけです。

S:最初の作品のモチーフは、松本城だったんですね。

H:これまでの松本にはなかったものを作りたい!という思いがありました。思い切ってシルクスクリーンで松本城を蛍光ピンクで刷ったポストカードを作ったところ「今まで松本城を蛍光ピンクで印刷する人はいなかった」と言われました(笑)

S:蛍光ピンクは確かになかなかのインパクトですね(笑)

H:その演劇の企画に参加したことで、地元の作家さんと色々つながり、マルシェ出店にお声がけいただきました。
出店するにあたって屋号を考えなくてはいけなくて、そのときに「旅スル紙」という名前が生まれました。
松本でよく通っていたカフェやパン屋さんなど、お店の方のご厚意で作品を置いていただき、委託販売を始めたのもこの頃です。

最初に商品を置いていただいたカフェ amijok(アミジョク)さん
まだ旅スル紙の屋号がなかった初期のシルクスクリーンの作品。ロゴが眼鏡でこれもかわいい

S:「旅スル紙」の名前の由来、素敵ですね。

H:「旅スル紙」という名前には、人生は旅のようであり、作品がお客様の手によって旅をしていくといった意味が込められています。
「旅スル紙」の「スル」をカタカナにしたのは、元々、紙と印刷が好きだったこともあり、「紙に刷る」手仕事も大切にしていきたいという思いがあります。

S:松本でのさまざまなご縁や出会いがきっかけで、今「旅スル紙」の商品の拠点となっている「手仕事商會すぐり」とつながったのですね。

デザインについて

S:デザインについてお聞きします。
雷鳥と槍ヶ岳や、北アルプスなど素敵なイラストがたくさん生まれていますが、どのように描いていますか?アナログ?

H:アナログとデジタル両方です。いわゆるデジタルミックスですね。
手描きのデータをスキャニングをしてデジタル上で版にして、デジタルとアナログ(手仕事)を組み合わせて作品作りをしています。

松本から見える北アルプス

S:私が個人的に山好きということもあって、やはり山モチーフのイラストデザインに一目ぼれしたのですが(笑)
松本から見える山やその他のモチーフをイラストに起こしてるという感じでしょうか。

H:松本から見える山は、引っ越したその年に1回スケッチしたのが、元データになっています。
山の風景、癒されたんですよね。

S:多分、北アルプスの常念岳ですね。

H:松本の人は、みんな驚いていました。北アルプスが作品になるなんて!(笑)

S:へー!やはり見慣れてしまうとそんな反応なんですね(笑)

H:地元の人にとっては身近すぎる風景らしいです。私が県外出身なので、松本で見るもの全てが観光目線だったのも影響していると思います。

S:旅スル紙の中でも人気の、雷鳥と槍ヶ岳のデザインは、本城さんの中でイメージを作って描いた感じですか?

H:旅スル紙の商品が上高地のお店に進出することになったとき、新作として、新しいモチーフを探していたんです。雷鳥のデザインは、富山県の県鳥が雷鳥ということもあり、富山県のお土産としてよく見かけていました。長野県の県鳥も雷鳥なので、雷鳥のデザインで新作が作れたらいいなと思い作品化しました。

S:そう、この雷鳥と槍ヶ岳の雷鳥のつがいはなかなかリアルだなあと。

H:雷鳥は夏毛と冬毛バージョンがあります。夏毛バージョンは、繁殖期のオスとメスの背景に槍ヶ岳を入れました。
夏、冬とも、雷鳥が食べるガンコウラン、シナノキンバイ、チングルマなどのエサのお花(高山植物)もデザインに取り入れています。

S:昨年、従来の北アルプスや雷鳥と槍ヶ岳に続いて、八ヶ岳や槍ヶ岳の朝焼けといった、新作のデザインも生まれていますね。

H:八ヶ岳は、アウトドア系のフリーマガジンの八ヶ岳の特集時に表紙を担当したので、作品化しました。
長野県以外の山に挑戦するのは新鮮な気持ちでした。

昨年の「旅スル紙展」に山梨県からのお客様がいらっしゃって、「山梨の山はあるかしら?」とおたずねくださり「あります!」と答えられてとてもうれしかったです。
そのとき山の角度のお話になり、場所によって山の見えかたが違うので、みなさん自分の家から見える山が、「私(うち)の山」という認識があり、常念岳の作品でも「これはうちの山じゃない」「これはうちの山だ」と、山によって、自分のお気に入りの角度があるのがおもしろいなと感じました。

H:槍ヶ岳の朝焼けは、山に登っている知人が「とにかく山がオレンジになりものすごくきれいなので、朝焼けの作品を作ってほしい」とリクエストされていて、いつかその作品をと思っていたので、昨年、朝焼けの山の世界をリトグラフで表現しました。朝の太陽の光に、空や山が染まって包みこまれるような絵画的表現になっているので、今までの作風とは異なるものに仕上がっています。

リトグラフについて

S:今回、会場で展示販売するリトグラフ作品についてお聞きします。
雷鳥と槍ヶ岳はどんな風に制作されているのかお聞かせください。

H:雷鳥のつがいや背景の槍ヶ岳、高山植物など、モチーフを一旦スケッチし、バラバラにしたものを組み合わせています。版画化する際に、構図から色数を決めるのですが、どうしても8色必要なり、色別に版を作っています。
オスのトサカ(赤い部分)だけの版もあります。これだけ版数が多い作品は、私の作品の中でもこれだけです。

S:雷鳥のオスのトサカだけ(笑)めちゃ小さい(笑)

H:地味に大変です(笑)
リトグラフは全部、手描き版なので、またポストカードとは違った味わいになっています。
アルミ版に、手描きで描いていくんです。

S:リトグラフがいまいちよくわからない(笑)
版画というと、何かを削って溝の絵を作って、そこにインクを塗って刷るイメージですが、違うんですね。銅版画と木版画はやったことあるんですが・・・

H:今放映中の朝ドラで石版印刷が登場したのですが、あれが、リトグラフの原理です。
今はアルミなどの金属板ですが、昔は石灰石のブロックが使われたそうで、それで石板印刷と呼ばれます。
いわゆる凹凸を利用してインクをのせるのではないので、平版とも呼ばれています。
ざっくり言うと、水と油の化学反応を利用して刷るのがリトグラフです。

S:これが実際のリトグラフのアルミ版なのですね。槍ヶ岳が反転してますね。
雷鳥オスのお腹の部分のカーブがちゃんと花についてる!

H:リトグラフは、現代の印刷技術の基礎となる技術です。印刷会社で一般的に使われているオフセット印刷は、リトグラフから進化していきました。

S:印刷の話が止まらない(笑)

H:すみません、やはり「旅スル紙」の「スル」は「刷る」で印刷が好きなんです。

S:すごく伝わってきました!私もリトグラフ作品を実際にまだ見ていないので、拝見するのが楽しみです。

2015年 旅スル紙 初期のシルクスクリーン作品(作家保存)

というわけで、旅スル紙の本城知香子さんから色々お話を伺いました。
今回のイベントでは、現在のリトグラフ作品のほか、初期の頃の貴重な作品や実際のアルミ版も展示いたします。

また、紙モノのほかにも、ステンレスボトルやリユースボトル、今回のイベント限定のALPSの山Tシャツなど、たくさんのアイテムが並びます。

「旅スル紙」の世界観を、ぜひ写真企画室ホトリで丸ごと楽しんでくださいね。
皆さまのご来場、お待ちしております!

旅スル紙展 in TOKYO

◆会期:2023年6月24日(土)~7月9日日(日) 13:00~18:00 (月・火休廊/18時閉廊
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net