【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 サイアノプリント体験 1/30レポート

0202.1

こんにちは、ホトリ室長saorinです。
先日、久々にホトリ写真塾・写真の残しかた教室が開催されました!
内容は、古典的な技法であるサイアノタイプのプリント体験と、そのパネル作りです。
まずは、なんちゃって暗室の中2階で、薬剤作りから。
赤血塩とクエン酸アンモニウム鉄をそれぞれ精製水で溶かしてから混ぜ合わせるんですが、
久しぶりですっかり忘れており、いきなり混ぜてしまったの図。(でも、問題なかったです)

0202.20202.13(撮影:参加者F様)

できた液剤を画用紙に塗り、印画紙を作り出します。
塗り方にコツがいります。

0202.14(撮影:参加者F様)

UVランプで感光させます。
時間が安定するのでUVランプは絶対に使うのですが、毎回、太陽の紫外線と比べてみたいと思いつつ、
なぜかいつも天気が微妙という。

0202.3

そして水洗。
この前に、液剤を塗った画用紙を乾かしてからネガフィルムを乗せて密着させ、UVランプで感光させます。

0202.4

液剤の塗り具合だったり、感光させる時間だったり、紫外線の当て方だったり、
同じネガフィルムでも、とにかく変わります。皆さん、段々要領をつかんできて、こうしたらこうなるかな?などと
色々実験しながら進めていきます。

0202.5

平均5枚くらいプリントして、1番のお気に入りをパネルにします!
ガンタッカーでばちばち留めれば完成です。

0202.6

左上がパネル、上がネガフィルム、そしてその他のプリントたち。

0202.7

1枚1枚ご紹介します。
シルエットがすてきな、結婚式の写真。

0202.8

今回初めて人物写真が届いて、どうなるだろうー?と思っていたのですが、想像以上にクラシカルで
すてきな仕上がりになりました!
がっつり明るいデジタル写真が、こんなにレトロな味わいになるのは、古典的技法ならではですね。

0202.9

パーフォレーションもばっちりプリントできて、スタイリッシュな作品になりました!
東京タワーの骨格がクリアに映りました。

0202.10

こちらは写真の雰囲気を考慮して、露光時間で色の出方を調節し、あえて淡くプリントした作品。
ちょっとジブリの世界っぽい!と、こちらも話題に。

0202.11

このように、露光時間のちょっとのずれで色の出方は変わりますし、刷毛の毛羽感がそのままプリントに反映されるので、1枚として同じプリントはできません。
ホトリ室長的に、このワークショップが見ていて一番おもしろいです。何故なら、毎回どうなるかわからない楽しさがあるから。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
また春くらいから、月1ペースくらいで開催できたらいいなと思っています。

【川口出張WS】 写真の残しかた教室「蝋引きフォトカード&転写パネル作り」 レポート

0201.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
少し間が空きましたが、1/24(日)に開催された、埼玉県川口市の行政施設、メディアセブンさんでの
saorin出張ワークショップ、写真の残しかた教室「蝋引きフォトカード&転写パネル作り」のレポートをお届けします。
今回は、いつもの写真を形に残す作品作りだけでなく、ミニ撮影会もあって盛りだくさん。
参加された皆さんとても楽しんでいらしたようなので、またぜひ伺いたいなーと思いました。

0201.2

そして、今回のレポートはスタッフの方が撮ってくれた写真も交じっているので、私も写ってます!(貴重!)
いつも自分の撮った写真ばかりで自分が映っているものがあまりないのですが、こうして見返すとうれしいですねー。
これは、最初のあいさつの様子です。

0201.3

そして駅からすぐのところにある公園に移動して、撮影会スタート。
風が冷たくてとても寒い日でしたが、すっきりとした青空でよかったです。

0201.4

いいお天気なので、今日のテーマは「光をとらえる」こと。
何となくシャッターを切るのではなく、光を感じさせる写真にするには、どんな構図や切り取り方をするのが効果的か?などをお話ししました。

0201.5

葉っぱ越しの木漏れ日も、光を感じさせる写真になりますね。

0201.6

コンデジ、一眼レフ、ミラーレス、スマフォと、参加者の皆さんがお持ちのカメラはそれぞれバラエティ豊かでしたが、
カメラの使い方をよくわかっていない方が割と多かったので、設定などをざっとご説明しました。
もう少し、この辺時間を割いてもよかったかなというくらいです。

0201.7

先日のロケハンで見つけていた、かわいいピンクの小花を皆で撮影。

0201.26

これは、ロケハン時に撮影した写真。
青空を背景にし、ピンクのお花にピントを合わせ、手前のお花をぼかしています。
このお花、なんていう名前なのかな?かわいいですよね。

0201.27

わざと白とびするように、設定を変えて撮影しました。
同じ被写体でも、少し印象が変わりますよね。これはこれで結構好き。

0201.8

そしてお昼休憩を挟み、午後の写真の残しかた教室のスタートです。
まずは、蝋引きフォトカードの説明を。

0201.9

皆さんにも前に出てきてもらい、実演を見てもらいました。

0201.10

説明が終わったところで、皆さん作業スタートです!

0201.11

飼っている猫ちゃんのパネルを作るそうで、転写剤を塗る作業も真剣そのもの。

0201.12

お母さんに押さえてもらいながら、ぬりぬり。

0201.13

パネルに貼ったら、紙の繊維を取る作業です。地味ですが(笑)がんばりましょう。

0201.14

どこまでやればいいのかなー?

0201.15

そして、こちらの皆さんは蝋引き作業をしているところ。
削った蝋を、ぱらぱらふりかけます。

0201.16

クッキングシートで挟み込み、アイロンをかければOK!
身近な道具と材料でできるのが、蝋引きのよいところです。

0201.17

もう少しかなー?

0201.18

今回、何人かお子さまが参加していましたが、皆、大人が思っている以上に真剣に作業していて、新しい発見でした。
子どもたちから「先生!」と連呼され、なんかいい気分でした(笑)

0201.19

完成です!
皆さん、今回カードもパネルも人物写真が多めで、やっぱり家族の写真って残していきたいんだなーと改めて思いました。

0201.20 0201.21

家族の記念写真をパネルにした方も。レトロな雰囲気になってよいですね!

0201.22

子どもの遊ぶワンシーン、こうしてパネルになるとよい作品になりますね。

0201.23

蝋引きカードとパネル、どちらも同じ写真で作った方も。
同じ写真だけど、仕上がりが違っておもしろいです。(左右も反転してますが)

0201.24

皆さま、ぜひ自分でも作ってみてくださいね。

0201.25

最後は、ちょこっとだけ持っていった私の著書『写真を楽しむ133のネタ帖』の直売会になりました(笑)
うれしいことに完売!5冊といわずもっと持っていけばよかったです(笑)

というわけで、とても楽しく充実したワークショップとなりました。
ご参加くださった皆さま、川口メディアセブンのスタッフの皆さま、ありがとうございました!

 

【ホトリ写真塾・アワガミワークショップ】 ポストカード和綴じブック レポート

0120.1

こんばんは、ホトリ室長のsaorinです。
今日は、今年最初のホトリ写真塾・アワガミワークショップでした!
最初の40分ほど、アワガミファクトリーの工藤さんからプロジェクターを使ったスライドでお話をいただきますが、
比較的最近の写真展についての情報も新たに盛り込まれたスライドにパワーアップしておりました!

0120.2

工藤さんが持参してくださった、楮の厚口白にプリントした写真をの透過性をチェックしているところ。
和紙は光が透けるので、灯ろうや障子に使ってみるのもよいですね。

0120.3

こちらは、木製パネルに紙を貼りこみ、キラキラのアクリル絵具で縁だけペイントしてから、和紙の写真を貼った作品。
ポップな感じと和紙の落ち着いた雰囲気がうまいことMIXされた、すてきな作品です!
昨年、ホトリのご近所にあるアイアイエーギャラリーで開催されたアワガミの作品展で、写真家の
若子jetさんの作品がこの方法で制作されていました。

0120.4

さて、前半のトークとプリント体験が終了したところで、後半はいよいよ和綴じ体験です!
まずは皆さん、分厚い漫画雑誌を下に敷いて、紙に穴を開けているところ。

0120.5

わたくし室長saorin、糸の綴じ方を説明しています。
どうでもいいけどもこもこです。ホトリは寒いです。

0120.6

そして、見事に皆さんが作業されている写真を撮るのを忘れました・・・が、完成しました!
それぞれ異なる色の和紙を表紙に選んでいて、皆さんすてきに仕上がりましたー。

0120.7

この方の表紙は、押し花が漉きこまれた和紙です。中身もお花の写真なので、ぴったりですね♪
綴じ糸は、場所によって出てくる色が変わってくるので、いい感じのグラデーションカラーになりました。

0120.8

こちらは、なんと自身の作品である羊毛フェルト人形だそうです!
左はアワガミのプレミオいんべ、右はA4にプリントしたEPSONの光沢用紙です。
和紙のざらざらとした毛羽感は、羊毛フェルトの質感をリアルに表現するのにぴったりですね!
こうして並べてみると、同じ写真でも全然雰囲気が変わりました。すてきです♪

というわけで、今回もアワガミワークショップ、楽しく終えることができました!
ご参加くださった皆さま、工藤さん、ありがとうございました。
次回の日時は未定ですが、今度は新しい作品の回にしようかなと思っています。よろしくお願いします!

みちくさ×ホトリ 交換ワークショップツアー vol.7 1/9 レポート

0112.1

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先週土曜に開催された、みちくさ×ホトリ交換ワークショップツアーvol.7のレポートをお届けします。
次回は少し間が空きますが、3月16日(水)を予定しています。
制作するのは、ホトリはミニアコーディオンアルバム、みちくささんはフォトレジン折り鶴です!
過去にこの回で開催していますので、レポートもぜひチェックしてみてくださいね。

もう7回目を迎えるこの企画。少しゆるい雰囲気で、皆さんリラックスして参加していただいています。
まずは、前回同様私が講師となり、フォトペーパーバッグを作ります。
皆さん、私が用意した写真に折り筋をつけているところです。

0112.2

この方はエッフェル塔などの雑貨が入った写真だったので、糸もトリコロールカラーを選択。
ぴったりのセレクトですね!

0112.3

取っ手紐の位置に印をつけているところ。

0112.4

折り筋に沿って、組み立てます。
1枚のぺらっとした写真が、立方体になってくると突然モノ感が増しておもしろいですね。

0112.5

組み立て終わったバッグを少しぱりっとさせるために、スプレーのりを吹き付けます。
写真は染料インクジェットプリントで水性なので、それでも大丈夫なスプレーを使います。

0112.6

最後に、紐を取りつけて完成です!

0112.7

できあがりました!
上はみちくささんでできた直後に撮った写真、下はホトリに移動した後、中にLEDキャンドルライトを入れて
暗い空間で灯ろうっぽくして撮った写真です。

0112.8

さて、午前の部が終わったところで、毎回おなじみの給食タイムです!
いつも楽しみなみちくささんのランチ。今日は冬限定メニューの、ボロネーゼペンネグラタンです。
何気に、私はこのメニューが今のところ一番好きです。ボリュームたっぷりで今日もおいしかった!

0112.9

デザートのアイスも、いつも絶品です♪

0112.10

さて、場所をホトリに移し、今度はみちくさ椎名さんによるワークショップ。
フォトがまぐちです。

0112.11

型紙に沿って、革をカットしましょう。

0112.12

写真の配置を考えます。悩ましいですねー

0112.13

もう頭の中にデザインができあがっている方は、作業が早い!
先に、スタンプを押します。

0112.14

緊張の一瞬!うまく押せてるかな。

0112.15

お、いい感じですね!

0112.16

最後に紙ひもを入れ込んでできあがりです!
中にもさりげなく写真を貼っているのがワンポイント。

0112.17

皆さん、すてきながまぐちができあがりました!
上は表側、下は裏側。まるで2個ずつ作ったみたいですね。
皆さま、お疲れさまでした!

さて、上に書いた通り次回は3月です。
2月上旬にお知らせいたしますので、ぜひよろしくお願いします。

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 サイアノプリント体験+パネル作り 1/30(土)

syano_main
syano2

saorin新刊『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.043で紹介している「サイアノプリント」。
昨年ホトリ写真塾に初登場し、大変好評をいただいたワークショップ、久々の開催です!
サイアノプリントは俗に“青焼き写真”と呼ばれる古典的技法で、先日の作品展「写真を楽しむ133のネタ展」でも展示し、たくさんの方に興味を持っていただきました。
この藍染を連想させる日本人にはなじみ深い、濃い美しい青で描かれたサイアノプリント。
理科の実験みたいなプリント体験と、さらにそのできあがったプリントを利用して、そのまま飾れる パネルを作りましょう!

サイアノプリントについての詳細は、募集概要の↓にありますのでご覧くださいね。
また、8/25に開催されたレポートもぜひ合わせてご覧ください。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】サイアノプリント体験+パネル作り 1/30(土)

◆日時:1月30日(日)14時~(約2時間半~3時間)
◆参加費:6,000円(サイアノプリント体験薬剤・パネル用材料費込)
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。 メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「1/30 サイアノプリントWS申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。
・氏名
・携帯連絡先

※制作するパネルサイズはF0サイズ(18×14cm)です。

※お一人ずつのお申込みでお願いします。

※お預かりした写真をモノクロに変換し、さらに明暗を反転させてOHPネガフィルムを作成します。
全体的に色が薄かったり、淡かったりする写真は不向きです。
色が濃い部分と薄い部分が両方ある、コントラストがはっきりした写真をお送りください。
info@fotori.net のアドレスに1枚添付すればOKです。(〆切:1月24日(日))

syano1

白い画用紙に薬剤を塗り、印画紙を作ります。
ハケの毛羽感がそのまま生かされるのがおもしろいですね。

0928.43
syano3

ネガフィルムに使うのは、ピクトリコさんよりご提供いただいている「ピクトリコプロ・デジタルネガフィルムTPS100」

0706.2
syano4

露光が終わり、水洗しています。
色が変わってきましたね!

ちなみに露光に必要な紫外線は、太陽光が一番簡単なのですが、天気に左右されるため
UVランプと併用して実験します。

syano5

きれいな青色になりました!

syano6

薄めたオキシドールを吹きかけると、さらにくっきりとした藍色になります。

薬剤は入手が若干面倒なため、自分でやると少々ハードルが高いサイアノプリント。
ぜひ体験して、飾れるパネルを作ってみませんか?

皆さまのご応募、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・アワガミワークショップ】 ポストカード和綴じブック 1/20(水)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。レポートはこちらからご覧いただけます。

0910.1
0120ws2


こんばんは、ホトリ室長のsaorinです。
2016年、最初のアワガミワークショップのお知らせです!久々の和綴じ写真集です!
和紙ならではの温かみと柔らかさが人気のアワガミファクトリーさんから、営業・販売推進を担当されている
工藤さんをゲストに招き、アワガミの和紙を存分に楽しめるワークショップを開催いたします。

今回のWSの詳しい内容は、記事下方をご覧くださいね。

ホトリ写真塾・写真の残しかた教室/アワガミワークショップ 和綴じはがき写真集

◆日時:1月20日(水)14時~(約3時間)
◆参加費:4,500円(和綴じフォトブック材料費込・サンプルパックおみやげ付)
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ(〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆事前準備:和綴じブック用の写真10枚(詳細は以下)
◆当日の持ち物:プリントしたい写真データ
(※USBメモリもしくはSDカードに入れて持参ください。データの詳細について以下を必ずご確認ください。)
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「1/20アワガミワークショップ申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。また、写真送付については以下をご覧ください。
・氏名
・携帯連絡先
・和綴じフォトブックのタイトル、作家名(任意)

をご連絡ください。先着順の受付となります。
私からの受付完了のメール返信をもって、予約完了とさせていただきます。

<事前にお送りいただくデータについて>
※和綴じフォトブック用に、事前に写真を10枚お送りいただきます。
申込み受付完了後1/11(月・祝)までに、写真集に仕上げたい写真データを10枚、写真をメールに添付してお送りください。

データを送る際、写真集のタイトルと作家名も合わせてお知らせください。(※なければその旨お知らせください)

※可能であれば、写真はなるべく1枚1枚送るのではなく、一つのフォルダに入れ、圧縮ファイル一つにまとめて以下の写真データ送信サービスを使用してお送りください。
どうしてもわからない場合は、いくつかに分けてメールに添付して送ってOKです。

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

※なるべく大きなサイズの写真をお送りください。

※光沢紙に比べると、暗い部分の再現性が少し劣ります。暗めの写真は色がつぶれる可能性もあります。

<当日ご持参いただくデータについて>

※当日プリントする写真データは最大3枚でお願いします。(注:プリントするのは1枚です)

※真四角など特殊なアスペクト比の写真が混じっている場合は事前にお知らせください。
※メディアの中にそれ以上のデータが入っている場合でも、データの場所がすぐに確認できるようにしておいてください。

使用するプリンターは、EPSONさんの染料プリンターEP-806です。
アワガミファクトリーの工藤さんから、和紙の材料や特長、作品事例などをご説明いただき、その後は
プリンターEP-806を使ってプリント体験を行います。(アワガミ1枚、比較用としてEPSON写真用紙を1枚)

その後、和綴じフォトブックを制作します。(こちらのフォトブックは事前に写真をお送りいただきます)

1103.17
0910.2

中はもちろん、アワガミさんの和紙でご用意いたします!
和綴じ用フォトブックの写真10枚は、事前にお送りくださいね。

0910.3

もちろん、材料も色々選べるようにご用意します。
色んな綴じ糸と、

0910.4

表紙の和紙も、何種類かから選べるようにします。

ぜひお申し込みくださいね!お待ちしています。

【ホトリ写真塾・野澤教室】 12/5 最終回

1205.1

こんにちは、ホトリ室長saorinです。
昨日12/5は、5月からスタートしたホトリ写真塾・野澤教室の最終回でした。
最後の回は、ホトリにて野澤先生によるまとめの授業を行いました。
前半は、過去に野澤先生が審査員をつとめていた日本カメラの月例フォトコンテストにおいて、
先生が選評した作品を見ながら、なぜその作品が受賞したのか、選んだポイントなどをレクチャー。

1205.2

後半は、Photoshopを使っての写真のレタッチについてなどの講義でした。
知らない内容がたくさんで、勉強になりますね。

1205.3

そして、最後は来年3月開催が決定している、卒展について。
タイトルを決めています。

1205.4

色々決めなければいけないことが一通り決定して一安心。
あとは、皆さん肝心の写真ですね!(笑)
展示については、また期日が近づきましたらお知らせしますのでよろしくお願いします。

受講者の皆さま、8か月ありがとうございました!

みちくさ×ホトリ 交換ワークショップツアー vol.6 12/4(金)レポート

1204.1

こんばんは。ホトリ室長saorinです。
今日は、毎月恒例・みちくさアートラボさんとのコラボ企画、交換ワークショップツアーvol.6でした!
(最初の前振りで、あれ?6回目でしたっけ?7回目でしたっけ?などと話してましたが、6回目でしたね)
今日作ったのは、新しい作品。フォトペーパーバッグ(担当:ホトリsaorin)と、フォトシールがま口(担当:みちくさ椎名さん)でした!
さっそくレポートいたしますね。

ちなみに、来月は1月9日(土)、週末の開催です!
内容は今回と同じですので、見逃した!または日程合わなかった!という方、ぜひご参加くださいね。
お申込み・詳細はこちらからどうぞ!
みちくさ×ホトリ交換ワークショップツアー vol.7 1/9(土)のお知らせ

1204.2

まずは、皆さんみちくさアートラボさんに集合して、わたくしホトリsaorinによる、フォトペーパーバッグ作りです。
最初はA4のペラ1枚だった写真を、箱に仕上げていきます。
立体的になるとおもしろいですよね。

1204.3

これは、取っ手の紐を選んでいるところ。
写真に合わせて色々悩みます。皆さん、真剣!

1204.4

穴を開けるところまでいったら、ぱりっとさせるためにスプレーします。
このスプレー、最近見つけたのですが、水性の塗料でもにじまないそうで、即買いでした。
インクジェットプリンターは水性ですからね。

1204.5

まんべんなくスプレーしたら、乾かしましょう。

1205.6

ちょっと時間が前後しますが、取っ手の紐をつけてできあがり!
こういうバッグは、たくさん並べるとかわいいですね。
ちなみにホトリに移動してから、中2階の暗い部屋でLEDランプを灯して撮影した写真もあります。最後にUPしますね。

1205.7

さて、お待ちかねのみちくさ給食タイムです!

1205.8

今日のメニューは、冬季限定のみちくさボロネーゼグラタンでした♪
グラタン食べたの久しぶり!おいしかったです。

1205.9

これも毎回楽しみな、お手製アイス。今回はヨーグルト味でした。

1205.10

皆さん食べ終えてから、色々話が弾みます。
途中、みちくさ椎名さんが何やらカードを取り出して占い(?)を始めました。何だろう??

1205.11

エンジェルカードというそうで、タロット占いの簡単版だそうです。
私もとある質問を自分の胸の内で聞いて、カードを引いてみたのですが、このパープルが出て
結果を読んでみたら、、、
その場では冷静にしてましたけど、当たりすぎていてちょっと鳥肌が立ちました。(ほんとです)
おもしろいので買ってみようかな。

1205.12

さて!お腹もいっぱい、満足したところで、今度は徒歩5分のホトリに移動して、みちくさ椎名さんによる
フォトシールがま口ワークショップのスタートです。

1205.13

色んな材料のシールと、サンプル。かわいい~

1205.14

シールのこつや、がま口の作り方などをレクチャーしてもらいました。

1205.15

まずは皆さん、皮をカットします。

1205.16

途中かなり省略してますが、わたくしは親ばか全開のがま口を作ります!(笑)

1205.17

がま口って初めて作りましたが、こうやってやるんですねー。
なんだかたくさん作りたくなりました!

1205.18

皆さま、完成です!
とてもかわいくてすてきな作品ばかりです!いやーかわいい。うんうん。

1205.19

かわいい・・・うっとり。

1205.20

シールがもったいないので、中にも貼ってみました(笑)
中に何を入れようかなー。楽しみです!

1205.21

そうそう、前半で作ったフォトペーパーバッグは、中にLEDランプを入れてこんな感じの灯篭みたいにして写真も撮りました♪
皆さんすてきに仕上がってよかったです。

さて、次回は年明け1月9日(土)の開催です!
内容は今回と同じ、フォトペーパーバッグ+フォトシールがま口です。
月1で開催しているので、スタートしてから半年以上になるこのイベント。
ゆるーく、楽しく開催しております!来年以降も毎月開催しますので、よろしくお願いします。

 

【岡山出張WS】 おしゃれなフォト雑貨を作るワークショップ レポート と、おまけの旅

1201.1

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
今日から12月、師走ですね!2015年もあと1ヶ月。早いですねー!
さて、今日は一昨日開催された岡山でのワークショップのレポートをお届けします。

29日(日)朝、岡山市内の朝日新聞岡山総局に到着!
すがすがしくてよいお天気です。
東京に比べて朝晩がとても寒く感じられましたが、おそらく東京も同じくらい寒かったのかもしれません。

1201.2

こちらが会場の会議室。
入口に今日のワークショップのポスターを置いてくださっていました。

1201.3

広いですね。
後から知ったのですが二つの会議室をつなげて一つの空間にしていたようです。広々。

1201.4

さっそく、道具・材料類をとりだして準備。

1201.5

こちらは、参加者の皆さまに順番に取っていただく材料類。
いくつか色やデザインが違うものがあり、じゃんけんだと時間がかかるのでくじびき方式しました。

1201.6

何点か抜粋して新刊『写真を楽しむ133のネタ帖』の作品を展示。

1201.7

参加者の皆さんがそろってきたところで、そろそろスタートです。

1201.8

ちょっと写真がないのですが、まずは私から写真をプリントして残すということについて、30分ほどプロジェクターを使いながらお話しさせていただきました。
その後、作業スタートです。こちらは蝋引きをしているところ。

1201.9

ろうびきはとても簡単ですが、やはりはじめての方が多く、実際にやってみると「おおー」という感動が毎回あります。

1201.10

いつもと違ってかなりの大人数だったため、あまり写真を撮る余裕なし・・・すみません(笑)

1201.11

そしてできあがった作品がこちら!
時間の関係で2月以降は私の写真でプリントしたカレンダーですが、1月は皆さんの写真を使いました。
ぜひ、おうちでも作ってみてくださいね。

1201.12

ろうびきカードも、かわいくできましたね!
下から透けさせたメッセージがポイントです。

というわけで、ざっとではありますが岡山出張ワークショップの様子をお届けしました。
参加してくださった皆さま、全日本写真連盟の皆さま、そしてEPSONとスタッフの皆さま、
ありがとうございました。

IMG_7383

そしておまけ。今回の出張では、ワークショップ前日と翌日に、岡山の旅も楽しみました。
まず前日、行ってみたかった犬島へ。
お天気が悪かったらやめとこうと思っていたので、ラッキー!
岡山在住のお友だち、Yさん一家が車を出して連れて行ってくれたので楽々で行けました。

IMG_7386

他にもアートな家プロジェクト作品がありました。
今度はシーズンにも来たいです。

IMG_7403

個人的に、写真を撮るのに夢中になったのがこちらの犬島精錬所美術館。
ここは銅の精練所跡地が美術館になっていて、美術館そのものも色んな意味で期待を裏切るおもしろさなのですが、
跡地自体もラピュタの遺跡みたいでちょっと興奮です。

IMG_7414

なんかかっこいい!

12276902_985353071511360_1607031802_n

そして日付は変わって、ワークショップ翌日。(つまり昨日)
もう1泊して、のんびり岡山観光をしようと思っていましたが、はっきり言ってほぼノープラン。
行ったことないので日本三大庭園の一つである後楽園とか、倉敷あたりをぶらつこうかな~くらいしか考えていなかったのですが、泊まったビジネスホテルのロビーに置いてあった雑誌で紹介されていたこちらのすてきなお店をたまたま知り、思い切ってレンタカーを借りて突撃しました。
美星町というところの、築100年以上の廃校を利用したお店、「雑貨とアンティーク 海猫」です。

IMG_7458

うわ~
ぐるぐるずっと見て回っていました。
こういうお店自体に来るのが本当に久しぶりです。

IMG_7474 IMG_7473

岡山市内から車で1時間以上かかるため、迷いましたが来てよかった!

12299058_177820979232153_673437051_n

そしてレンタカーを返した後は、岡山から電車で15分くらいのところにある、倉敷へ。
親戚が倉敷に住んでいるため、子どもの頃来たことがある(はず)ですが、ほぼ30年ぶりくらい。
記憶は全くもってなく、ほぼ初めての倉敷という感じでした。

12269800_1525634867759586_1408226172_n

昨日は月曜で、美術館がお休みなので割と美観地区のお店もお休みが多く、そこが残念でしたが、正味1時間くらいしかいられなかったので、また機会があったらもう少しゆっくり回りたいと思います。

というわけで、ぎゅっと凝縮された岡山3日間でした!

最後にYさん一家、色々ありがとう~(私信)

 

 

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 スクエア透明アクリルパネルWS 12/3(木)

acryl12cm_02

こんにちは、ホトリ室長のsaorinです。
『写真を楽しむ133のネタ帖』作品No.083番、8章の「贈る」で紹介している透明アクリルパネル。
ホトリの定番ワークショップとなったこちらの作品に、スクエアサイズが初登場。今回2回目の開催です。

今までの長方形は、10×15cmのポストカードサイズでしたが、今回は12×12cmの正方形。
もともとスクエアアスペクト比で撮影するのが好きな方はもちろん、インスタグラムの写真をアクリルパネルにしたい!という方も大歓迎!

作業は貼るだけ。気泡が入らないように集中して貼りましょう!
ちなみに、ご希望の方は2枚制作可能です。

透明アクリルパネルの詳細は、WS要項の下をご覧くださいね。
皆さまのご参加、お待ちしています。

【錆と廃墟展】スクエア透明アクリルパネルWS 12/3(木)

◆日時:12月3日(木)14時~ (約30~45分)
◆参加費:4,000円(材料費込)※2枚希望の方は、5,500円となります。
◆定員:6名
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆持ち物:なし
◆お申込み方法: メールでお申込みください。
メールアドレス:info@fotori.net
タイトルを「スクエア透明アクリルパネルWS12/3申し込み」とした上で、以下の項目のご記入をお願いします。

・氏名
・携帯連絡先
・希望制作枚数

※お一人ずつのお申し込みをお願いします。

※アクリルパネルの表面に、透明ラベルの写真を貼りつけます。手作業となりますので、若干の気泡が
入ることがあります。内容を考慮しご了承願います。(ただし、気泡が目立たないようにコツをお教えします)

※データ送付〆切:11月30日(月)

※下のペンギンの周りのように、淡い色合いや、要素が少ないフラットな部分が多い写真は気泡が目立ちやすくなります。
淡いところと色が濃くてごちゃごちゃしたところがMIXされた写真の方が気泡が目立ちにくいです。
写真を選ぶ際の参考にしてみてください。

アクリルパネルの詳細・サンプルは以下をご覧ください。

acryl12cm_01

12×12cmのスクエアサイズです。

acryl12cm_03

右のペンギンの写真のパネルには、結構気泡が入っています。(入っちゃいました・・)
白い壁を背景に置くと、気泡もあまり目立ちません。
ただ、どうしても気になる方は、こういう水族館とか水槽とかの写真だと、かえって気泡が入っている方が
かわいかったりしますので、その辺も写真選びの参考にしてください。

acryl12cm_04

こちらの写真は、色合いはきれいですが全体的に暗い部分が少ないので、影があまり写りこみません。
透け感はありますが、少し淡い仕上がりに感じます。

ですので、アクリルパネルに向いている写真は、色が明るいところと暗いところがそれぞれあって、
さらに何かがごちゃごちゃしている写真が、影も映り込んで、さらに気泡も目立たないと言えます。
全体的に暗すぎると、透明感が引き立ちません。(ただし、作れないというわけではありません)

acryl12cm_05

左側が、これまで作っている10×15cmの長方形タイプ。右側が今回の12×12cmタイプです。

皆さまのお申込み、お待ちしています。