保育園ワークショップ「カメラと写真で遊ぼう!」当日編

ワークショップ撮影:菓子京子

さて、保育園ワークショップ、いよいよ本番です!

ワークショップは朝10時くらいからだったので、ラッシュの時間帯。
せっかく作った箱カメラをつぶしたくなくて、久しぶりにトランクを利用。
そしたらUVライトなどが入らなかったため、登山ザックが出動しました(笑)

外観を撮影するのを忘れましたが、今回ワークショップを開催させていただいたのは、世田谷区の保育園「烏山杉の子保育園分園みなみ風」さんです。

子どもたちの写真は、個人情報のため撮影はNG。(残念)
でも、子どもたちの手やカメラなどのワークショップの様子はOKということで、いつもホトリの公募展イベントに参加してくださる菓子京子さんに撮影をお願いしました。(本当にありがとうございます!)

後ろに子どもたちがもう来ています(笑)

まずは、「写真は太陽の光で写る」ということを伝えたくて、プロジェクターを使ってお話をしました。

そこで、太陽の光で写真は写るんだよーという説明の前振りで、「太陽はすごい力を持っています!ずっとお外に出ているとどうなりますかー?」(日焼けが正解)と聞いたら、みんな声をそろえて「熱中症!!!」という答えが返ってきて爆笑でした。うん、正解!(笑)

子どもたちに触ってもらうために、一眼レフ・二眼レフのカメラを持って行ったのですが、二眼レフが大人気。
上からのぞくこの不思議なスタイル、見たことがない子どもが多かったようです。

そして、いよいよ箱カメラの登場!
(実はこのワークショップの前日に全個数完成したというぎりぎりの準備でした)

喜んでくれるかな~とみんなに渡しました。
最初、??とのぞき込んでいた子たちも、みんなスクリーンに映ったさかさまの逆転像を見て、目がキラキラ!
「す、すごーーい!!!」
プロジェクターで、外の景色がさかさまに映って、その壁に映った絵をなぞって、昔の絵描きさんは絵を描いていたんですよー(カメラの原型、”カメラ・オブスキュラ”)の話をしても、正直いまいちピンと来ていなかったようですが、百聞は一見にしかずですね。

みんな同じ箱なので、ラベルを用意して先生に名前を書いてもらいました。

いざ、コピアート紙をセットして、お庭へ!

みんなの箱カメラをテーブルにセットして並べます。
この日、結構風が強かったので、養生テープで固定しました。(動くとずれてしまいます)

みんな箱カメラをのぞいて、ピントを合わせます。

露光して待っています。
今日は暑いねえ。。。

できたかな?
セットしたコピアート紙を取り出して、アイロンをあてます。

保育園のお庭の色んなものが写っておりました!
が、ちょっと露光時間が足りなかったかな。難しいですね~。

コピアート紙は、アマゾンで購入できますので、また違う日に実験してみてね!

そしてお次はサイアノタイプ。
別の日のお散歩で、子どもたちは葉っぱを集めてきてくれました。

それらをサイアノタイプペーパーに乗せます。

UVライトで露光します。
7~8分くらいでした。

水で洗浄したあと、オキシドールを吹きかけると濃い藍色になりました!

僕の葉っぱこれだ~

就学前の子どもたちですが、字が書ける子もいました。
質問タイム!

カメラ、何個持ってますかという質問。
何個だっけ。。。(適当に10個と答えておきましたが(笑))

最初に見せた二眼レフを気に入ってくれて、名前が「ヤシカフレックス」と知って、ノートにカメラと一緒に名前も書いてくれました!
ちゃんと二眼レフになってるー!saorin先生感動です。

というわけで、保育園ワークショップ、無事終了いたしました。

正直、私自身は初めての試みでドキドキでしたが、子どもたちの喜んでいる様子が見られて本当にやってよかったと思いました。
翌週、保育園WS担当の方から、子供達が本当に喜んでいたとメールが来て一人でジーン。
週明けさっそく「箱カメラやりたい!」と声が上がっていたそうです。
長らくカメラ・写真業界で色々やってきたけど、教えること自体がこんなに嬉しかったのは初めてかもしれません。
いや大人の皆さんにワークショップやレッスンやって喜んでもらえるのもうれしいんですけどね(笑)

今回を機に、全国の子どもたちにカメラや写真の楽しさを教えることができたら・・・と今後の新たな抱負ができました!

お声がけくださった烏山杉の子保育園分園みなみ風の職員の皆さま、ありがとうございました。

そして、もし子どもたちにワークショップ開催の企画がもしありましたら、全国どこでも駆けつけます!^^
ご連絡お待ちしております。

保育園ワークショップ「カメラと写真で遊ぼう!」準備・実験編

保育園ワークショップが正式に決まって、まずは準備・実験編です。
もともとお声がかかったのが、2013年の夏に開催した、こちらのイベントがきっかけでした。
(既に9年前・・・もうこの子たちも成人してるかもしれない)

「こどもが撮る写真展」

こどもたちの、こどもたちによる、こどもたちのための写真展を開催しました。

その中で、実験写真家の上原ゼンジさんにお願いして開催してもらったのが、「手作りカメラを作ろうワークショップ」

チップスターの空き箱とルーペが材料の、手作りカメラでした。
この時は対象が小学生以上だったので、実際に参加した子どもたちにカメラを作ってもらいました。

チップスター筒カメラのスクリーンの内側に、アイロンで現像できるコピアート紙をセットし、露光します。

写ったー!!

こちらはわたくしsaorinのマイカメラ。

ホトリのライトがさかさまにスクリーンに映し出されていますね。

この時の筒カメラを参考にして、試作したベータ版がこちら。
家の中のライトなどがさかさまに映っていますね。

ちなみにチップスター筒ではなく、黒い厚紙を利用して箱から作りました。
(過去にいただいたまま、ホトリに大量に保管されていた黒厚紙・・・取っておいてよかった)

ホトリの前で、コピアート紙をセットして実際に写るか実験してみます。

この箱カメラの難点は、外の日差しが強いとスクリーンに何が写っているのかわからないところ。(太陽の下のスマホと一緒ですね)
黒い箱をかぶせてその中からのぞくと、景色が見れました。

車が通るとわかりやすいです。

そして撮れたのがこちら。
うーん、確かに↑で見えていた景色と同じ感じですが、結構白飛びしてしまいました。露光時間が長すぎたようです。

改良することにします。
スクリーンがむき出しだと外で景色が見づらいので、見やすくなるように筒部分も作ります。

シャッター部分も作りました。

箱カメラ、完成です!
右側のベータ版と比べるとだいぶ長くなっていますが、焦点距離は同じルーペなので一緒です。
のぞくための筒を作った分、長くなっているんですね。

さっそく、完成形の箱カメラで撮影実験です。

ホトリの前に止まっている車を試しに撮ってみたところ、写りました!
この日は少し曇り空。最初の実験時に比べて、今度は露光時間が足りなかったようです。

とりあえず無事写ったので、子どもたちのために量産します。
本当はこのカメラを作るところから体験できるとよかったのですが、はさみとカッターを使うためそこは5歳児、無理!

完成です!

これだけ数が並ぶと圧巻ですね!
ポイントは、ちゃんとズームレンズにしているところなんです。

そしてややおまけ的な実験。
メインは↑の箱カメラで写真を撮ってみる体験なのですが、その日のお天気のコンディションで待ち時間がだいぶ変わるのと、待つのって子どもたちは少し飽きてしまうかも・・・と、もう一つの体験を用意しました。

いわゆる日光写真、サイアノタイプです。

ホトリでも、過去サイアノタイプのワークショップを開催したことがあるのですが、(レポートはこちら>>>) 薬品を扱うので子どもたちにやってもらうには不向き。

で探していたら、なんとアマゾンでもうそのまま使えるサイアノタイプのペーパーキットを発見。

薬品混ぜて塗らなくてよいので超らくちんです。

ちょうどおあつらえ向きの平たいカメラ型クリップがあったので、こちらを使ってみました。
サイアノタイプペーパーの青い方を上にして、その上にクリップを置き、キットになっているアクリルカバーをのせます。
(本当は紫外線透過量的にガラスの方がおすすめです)

UVライトで露光します。
太陽光でももちろんよいのですが、いかんせん紫外線量が安定しないんですよね。
このUVライトなら屋内でも露光時間は確実に同じなので、こちらを利用しました。(大体7~8分くらい)

クリップを外します。もともと青かった部分が白く感光し、クリップが置かれていたところは光が当たらなかったので青いままですね。

水で洗浄します。
この時点ではやや薄いなあ~という感じなのですが、

怪我した時に塗る、オキシドールを吹きかけるとあら不思議。
サンプルのような濃い藍色になりました。

オキシドールは体についても安全なので、おすすめです!(100均一にも売ってますね)

さて、準備・実験完了!
いよいよ保育園ワークショップ本番です。

7月のイベント予定・営業カレンダー

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こんにちは。ホトリ室長saorinです。
6月ももうすぐ終わり。2021年の半分が終わろうとしておりますね・・・(毎年言ってますが早いですね)
7月のホトリのイベント&レッスンスケジュールです。
オリンピックが開催予定ですが、7月も予定通り公募展もレッスン・ワークショップも開催いたします。

現在募集中のワークショップ・レッスンはこちらから>>>

7月4日(日)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月5日(月)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月6日(火)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月7日(水)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月8日(木)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月9日(金)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月10日(土)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00
7月11日(日)第二回ピンぼけ写真選手権 13:00〜19:00

<7月のホトリ写真塾レッスン&公募展イベント>

◆7/4(日)~7/11(日)
第二回ピンぼけ写真選手権

写真の残しかたワークショップ 2021年7月自由開催のお知らせ

第二回ピンぼけ写真選手権会期中、お好きな日時に、お好きな内容のワークショップを受けられます!
複数内容を連続受講も可能です。※山の写真でなくても参加できます

和綴じポストカードブック
透けないアクリルパネル
半透明アクリルパネル
ジェルメディウム転写パネル

好きな日時に来ていただき、ご希望の作品を作っていただけます。
作ってみたい、参加してみたいワークショップがあっても日程が合わない・・・と思っていた方、ぜひご参加くださいね。
複数の作品の中から、好きなものを選んで自由に作っていただけます。
一度に2つ、3つの作品を作るのもOKです!(※ただし、時間がかかるので早目の時間にご来場ください)

◆日時:第二回ピンぼけ写真選手権会期中のいずれか、お好きな日時をご指定下さい。
※制作時間は作品によって異なります。来場時間自由、各時間ごとに2名までの制限を設けます
※時間はすべての日程で14:00~17:00 希望のスタート時間をお知らせください

2021年7月(第二回ピンぼけ写真選手権会期中)
4日(日)・5日(月)・6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)

各作品の詳細は、以下をご覧ください。

半透明アクリルパネル

写真がうっすら透ける半透明アクリルパネル。
10×14cm、12×12cm、10×7cmと、3種類のサイズをご用意しました。さらに!2Lサイズも仲間入り。
最終的な厚みが1.2cmになるので、自立します。

ワークショップ詳細ページはこちら>>>

ジェルメディウム転写パネル

ジェルメディウムという転写剤を塗り、写真をベースパネルに転写させて制作する作品です。
ベースは、絵画用のキャンバスパネル、もしくはシンプルな木の板のいずれかを選び、お気に入りの写真を転写させています。

ワークショップ詳細ページはこちら>>>

透けないアクリルパネル

根強い人気の透けないアクリルパネル。業者に頼むととても高価なアクリルパネルですが、自分で制作も可能です。
今回申し込み分から、A4サイズが仲間入りしました!
大きいサイズで制作してみたい方はぜひ。

ワークショップ詳細ページはこちら>>>

和綴じポストカードブック

根強い人気の和綴じブック。ポストカードサイズの和紙を10枚、好きな和紙の表紙と糸で綴じましょう!

ワークショップ詳細ページはこちら>>>

ほとぼり展 Photo Exhibition 8/6(金)~9(月・祝)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます>>>

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
2021年8月に開催されるグループ展のお知らせです。

展示のタイトルは、その名も「ほとぼり展」!
“ほとぼりが冷める”という表現をしますが、何だか含みのある、気になるタイトルです。

6名のフォトグラファーによる、フィルム写真のグループ展です。ぜひご来場ください。

ほとぼり展 Photo Exhibition

人のぬくもりを6人がフィルムに焼き付けた「ほとぼり展」
貴方の記憶の片隅に今日という日が残りますように。

ひろきち @hrk82927
瞭 @_2158__
uta @uta_tane80
久保谷遥 @tana_bota__ni
ゆーき @313_film
梨帆 @whitebear___p99

◆会期:2021年8月6日(金)~9日(火・祝) 13:00~19:00(※最終日18時まで)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】和綴じポストカードブック

お気に入りの写真10枚を、日本古来の和綴じでまとめます

根強い人気の和綴じブック。ポストカードサイズの和紙を10枚、好きな和紙の表紙と糸で綴じましょう!
タイトルと作家名も入れられますよ。
※3番目の写真は、違うサイズの和綴じも含まれています。

タイトルをトレーシングペーパーに入れるので、最初の写真が透けてとても素敵に仕上がります。

※今回制作するブックの本文用紙は、アワガミ和紙ではありません。
和紙に少し似た風合いのクラフト紙を使用予定です。

ピンぼけ写真選手権会期中、お好きな日時に、お好きな内容のワークショップを受けられます!複数内容を連続受講も可能です。※山の写真でなくても参加できます

2021年7月ワークショップ開催予定内容:まとめページはこちらをご覧ください>>>

・和綴じポストカードブック(このページ)
透けないアクリルパネル
半透明アクリルパネル
ジェルメディウム転写パネル

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 和綴じポストカードブック

◆日時:ピンぼけ写真選手権会期中のいずれか、お好きな日時をご指定下さい。
※制作時間は約45分、来場時間自由、各時間ごとに3名までの制限を設けます
※時間はすべての日程で14:00~17:00 希望のスタート時間をお知らせください

2021年7月(第二回ピンぼけ写真選手権会期中)
4日(日)・5日(月)・6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)

◆定員:1時間ごと2名まで
◆参加費:4,500円
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆お申込み方法:メールかLINE、もしくは予約フォームからお申込みください。

・予約フォームhttps://reserva.be/fotori 各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、ご希望の日程を指定できます。
・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

メールの場合はタイトルを、LINEの場合は1行目を「ポストカード和綴じブック作り」とした上で、
以下の項目のご記入をお願いします。。
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

・氏名
・携帯連絡先
・参加希望日と時間
・他にも制作したい作品がありましたら、まとめてご記入ください

<ご持参いただくデータ・事前にお送りいただくデータについて>
ワークショップをスムーズに進行するために、事前に写真を10枚お送りいただきます。
(〆切・・・ワークショップ3日前まで)

データを送る際、写真集のタイトルと作家名も合わせてお知らせください。
(※なければその旨お知らせください)

※可能であれば、写真はなるべく1枚1枚送るのではなく、一つのフォルダに入れ、
圧縮ファイル一つにまとめて以下の写真データ送信サービスを使用してお送りください。
どうしてもわからない場合は、いくつかに分けてメールに添付して送ってOKです。

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

※なるべく大きなサイズの写真をお送りください。

※光沢紙に比べると、暗い部分の再現性が少し劣ります。暗めの写真は色がつぶれる可能性もあります。

中はもちろん、アワガミさんの和紙でご用意いたします!
和綴じ用フォトブックの写真10枚は、事前にお送りくださいね。

もちろん、材料も色々選べるようにご用意します。
色んな綴じ糸と、表紙の和紙も、何種類かから選べるようにします。

ぜひお申し込みくださいね!お待ちしています。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】 透けないアクリルパネル

自分で作るアクリルパネルが登場

透けないアクリルパネルは、展示作品としてかなりおすすめの作品です。(→半透明アクリルパネルはこちら
アクリルパネルは業者に頼むのが一般的ですが、工夫すれば自作できるんです!
今までは2Lサイズのみでしたが、今回申し込み分から、A4サイズが加わります!
(※2Lサイズは2枚制作、A4サイズは1枚制作です)

ピンぼけ写真選手権会期中、お好きな日時に、お好きな内容のワークショップを受けられます!複数内容を連続受講も可能です。※山の写真でなくても参加できます

2021年7月ワークショップ開催予定内容:まとめページはこちらをご覧ください>>>

和綴じポストカードブック
・透けないアクリルパネル(このページ)
半透明アクリルパネル
ジェルメディウム転写パネル

裏側に木の棒をゲタとして付けるので、釘や画鋲などで留めることができますよ!
※A4サイズのみ、土台が木製パネルとなります

皆さまのお申込み、お待ちしています。

【ホトリ写真塾・写真の残しかた教室】  透けないアクリルパネル

◆日時:ピンぼけ写真選手権会期中のいずれか、お好きな日時をご指定下さい。
※制作時間は約60分、来場時間自由、各時間ごとに2名までの制限を設けます
※時間はすべての日程で14:00~17:00 希望のスタート時間をお知らせください

2021年7月(第二回ピンぼけ写真選手権会期中)
4日(日)・5日(月)・6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)

◆参加費:5,000円(2Lサイズ2枚分)/7,000円(A4サイズ1枚分)※追加1枚につき2Lサイズ2,000円/A4サイズ5,000円
◆定員:各時間2名まで(所要時間 約60分)
◆場所:写真企画室ホトリ (〒111-0053 台東区浅草橋5-2-10 アクセス詳細はこちら
◆お申込み方法:メールかLINE、もしくは予約フォームからお申込みください。

・予約フォームhttps://reserva.be/fotori 各ワークショップタイトル横の予約ボタンをクリックすると、ご希望の日程を指定できます。
・メールアドレス:info@fotori.net
・ホトリLINEID  @xvi0027l
友だち追加

メールの場合はタイトルを、LINEの場合は1行目を「透けないアクリルパネル申込み」としてください。
ワークショップの申し込みや質問などいただく場合は、初回だけ氏名をフルネームをお知らせください。

・氏名
・携帯連絡先
・参加希望日と時間
・他にも制作したい作品がありましたら、まとめてご記入ください

<事前にお送りいただくデータについて・注意事項>

※事前に写真データを2枚(A4サイズの場合は1枚)お送りください。(〆切・・・ワークショップ開催3日前まで。LINEでのデータ送付もOKです。)

メールアドレスに直接添付するか、データが大きい場合は無料のデータ送信サービスをお使いください。なるべく大きいサイズでお願いします。(長辺3,000px以上)

firestrage(※1ファイル250MBまで。受け取り期限を制限なしに設定してください)
http://firestorage.jp/

ホトリ公募展「第二回 ピンぼけ写真選手権」 7/4(日)~11(日)開催のお知らせ

このイベントは終了しました。詳しいレポートはこちらからご覧いただけます>>>

pinboke2021DM_4C

こんにちは。ホトリ室長のsaorinです。
昨年スタートしたホトリ新企画の公募展!「第二回 ピンぼけ写真選手権」開催のお知らせです。

テーマは、ずばり「ピンぼけ」(ブレぼけもOK!)
ピンぼけ写真って、普通いわゆる“失敗写真”ですよね。
でも、失敗写真でもなんか自分は好きなんだよねーという写真、ありませんか?

すごーく気に入ってるんだけど、ややピンぼけ、ブレぼけ。
いえいえ、ピンぼけ、ブレぼけ、上等です!
気に入っている写真はみんな作品です!

誰に何と言われようが、このピン・ブレぼけ写真、とにかく好き!みんなに見てもらいたい。
そんな愛すべきピン・ブレぼけ写真が大集合します!

前代未聞?! 失敗写真でもとにかく好き! みんなのピンぼけ・ブレぼけ写真が大集合!

※会期中、写真の残しかたワークショップも開催します。

ホトリ公募展「第二回 ピンぼけ写真選手権」 7/4(日)~11(日)

masa* / 金子 美香 / KUMIPHOTO / フルヤ マモル / 菓子 京子 / 中耶 莉佐 / solakazov / tokotoko / moritani kazusuke / 0tsu_yu /// saorin(写真企画室ホトリ室長)

◆会期:2021年7月4日(日)~7月11日(日) 13:00~19:00 (最終日は18時閉場/会期中無休)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net


第七回アワガミ公募展「自然の恵み」6/13(日)~20(日)レポート

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
先週全会期を終了しました、第七回アワガミ公募展「自然の恵み」のレポートをお届けします。
ホトリ室長としての総評は最後に書かせていただくとして、まずは展示の様子をお伝えしますね。

今年は、例年にも増して感想ノートやポートフォリオブックの設置が充実していた気がします!

2018年と2020年、それぞれホトリ賞を受賞したお二人。
副賞の和綴じ写真集を設置してくださいました。

では、レイアウト順にお一人ずつ作品を紹介していきます。

錦彩桜
emi ootaka

ひかりふる
ワタリマコト

AQUA
くるりん

包み込む
Yukari Tera

陽光紫林
Niizeki Akihiro

めざめの刻
Atsuko Sakamoto

太陽がいっぱい
菓子 京子

行雲流水
三好圭子

瑠璃色の地球
ろびこ

出会った日から
oltea

forest and sea
moritani kazusuke

荒崎海岸
金子 美香

妖精の住まう森
高橋 みどり

恵みの浜
細田 葉子

早緑色の雨
tomeco

imagine
近藤 美樹

巡る
hide

かみさまのアート
三嶋 裕子

春は残雪とともに
小林 真佐子

さて、今年のアワガミ賞とホトリ賞の発表です!
私も、アワガミファクトリーの工藤さんも迷いに迷って決定させていただきました。

まずは、アワガミ賞の発表です!
アワガミ賞を受賞したのは、この方!

moritani kazusukeさんの「forest and sea」です!

アワガミファクトリーの工藤さんより、コメントをいただいておりますので掲載いたします。

この度「アワガミ公募展」にご参加頂きました皆さま、誠にありがとうございました。
テーマは統一、素材はアワガミと制約がある中で、作品に合う素材や展示の方法を真剣に考えられて楽しみながらご参加いただける事に、本当に嬉しく思っています。
今回、アワガミファクトリー賞には、moritani kazusukeさんに決定させて頂きました。
余白バランス、とろけるようなモノクロの自然表現、素材を引き立てるシンプルなパネルのお仕立て。
プリント用紙はあくまでも作品表現を高めるための素材ですが、それを強く感じた作品でした。
… とか理由付けをしておりますが、個人的に好みだった、という事でしょうか。
しかし、どなたの作品も、タイトルの趣向もさることながら、観点や紙選び、それぞれの個性を大いに楽しませて頂きました。
何より、多くの行動制限がある時勢の中で、リアルで作品を観ることができる喜びを心から感じました。
来年もふるってのご参加をお待ちしています。

次は、ホトリ賞です!
今年はお一人に絞れず(笑)、二人選ばせていただきました。

お一人目は、この方!

olteaさんの「出会った日から」です!
カメラにお手製の万華鏡レンズをつけて撮影されているそうで、桜の樹がとても印象的に切り取られており、水墨画のような静けさ、わびさび・・・日本的な美しさを作品に感じました。
そして、額代わりの和風の掛け軸にあしらわれた装丁も、和紙の作品ならではで、とても素敵でした。

そして、ホトリ賞お二人目はこの方です!

菓子 京子さんの「太陽がいっぱい」です!
小ぶりな作品でありながら、とても印象に残ったこちらの作品。
干し柿という「自然の恵み」のテーマにふさわしい被写体を、手前の実物と背景の影とを絡めて見事に表現されていました。アワガミ和紙にプリントされているため、写真というよりも静物画のようにも感じられ、小さなサイズに日本の美しさがぎゅっと凝縮されていました。
また、天然木の素材を十分に活かした額が使われており、写真と額装が見事にはまった印象を受けました。

というわけで、moritani kazusukeさんをアワガミ賞に、olteaさんと菓子 京子さんのお二人をホトリ賞に選ばせていただきました!
お三方には、受賞のご連絡を差し上げますのでお待ちくださいませ。

では、会場の様子の続きです。
アワガミの和紙も、一部販売いたしました。

たくさんの方にご来場いただきました。

最終日は、出展者も多く集まっていたこともあり、急遽ギャラリートークをやることに。
毎回思いますが、出展者本人から直接作品についての話を聞ける機会はとても貴重で楽しい時間です。

最後、出展者とわたくし室長saorinとで、ホトリの前で集合写真を。
この時居合わせたお客さまより写真を頂戴しました。ありがとうございます!

皆さま、お疲れさまでした!

今年で七回目となるこの公募展。今年のテーマは「自然の恵み」でした。
言葉の解釈というのは不思議なもので、「自然の恵み」というテーマで考えた被写体、表現は本当に人それぞれ。
自然の実り、作物と考える人もいれば、自然に咲く美しい花々や日本の風景と考える人、自然そのものとも呼べる森や海、その原点ともなる水そのもので表現する人もいました。(かくいう私もその一人なのですが、今回自分の作品を撮るのを忘れていたという・・・代わりに写真をUPしておきます(笑))

屋久の恵み
saorin

もう何年も前に、屋久島を訪れた時に撮った写真。
苔を伝って滴り落ちるその雫が、生命力の象徴に思えました。

公募展のテーマを考えるときはいつも難産です。
あまりにマニアックに偏りすぎて応募が少なければ本末転倒ですし、かといって安易なテーマではおもしろくない。
出展者の皆さまが、自分なりに解釈して臨め、そして素晴らしい作品が見られるようなテーマで開催していきたいなと思っております。

そして、来年2022年の第八回アワガミ公募展。
テーマは、「モノクロ」に決定いたしました。(タイトルは別になる予定です)
また来年、皆さまのすばらしい作品に出合えるのを楽しみにしております。

最後に、出展くださった皆さま、ご来場くださった方々、気にかけてくださった方。
そしていつもお世話になっております、アワガミファクトリーの工藤さん。
ありがとうございました。

第六回アワガミ公募展「旅の記憶」ホトリ賞副賞・和綴じ写真集を制作しました

こんにちは。ホトリ室長saorinです。
なんだか急に真夏のような暑さで、一気に季節が夏に近づいてきていますね。
東京の梅雨入りもそろそろでしょうか。

さて、今週日曜から、第七回アワガミ公募展「自然の恵み」がいよいよスタートします。
今年は総勢20名の出展者が集い、それぞれが感じた「自然の恵み」をアワガミ和紙で表現します。
まだ緊急事態宣言下ではありますが、感染症対策をしてお待ちしております。

そして今日は、昨年の第六回アワガミ公募展「旅の記憶」のホトリ賞の副賞の写真集を制作しましたので、ご紹介します。
ホトリ賞を受賞した三嶋裕子さんの「旅の記憶 たとえば、モンゴル」と、金子美香さんの「field」です。

※ちなみに、こちらの写真集はアワガミ和紙のワークショップ内でも制作可能です。また、ホトリの写真オーダーサービス「gifoto」でもご注文可能です!
ほしい!と思った方はぜひチェックしてみてくださいね。

三嶋さんの旅の記憶は、モンゴル。
表紙は抜け感を意識して余白なしでレイアウトしました。

こちらは、もう一人のホトリ賞受賞者、金子美香さんの作品「field」

では、6/13(日)からのアワガミ公募展でお待ちしております!

第七回アワガミ公募展「自然の恵み」

◆会期:2021年6月13日(日)~20日(日) 13:00~19:00 (会期中無休/最終日は18時終了)
◆会場:写真企画室ホトリ 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-2-10 詳しいアクセスはこちら
TEL 03-5809-3813(営業日以外はつながりません)
https://fotori.net

<出展者一覧> hide / 金子 美香 / 高橋 みどり / 小林 真佐子 / oltea / ろびこ / Yukari Tera / Atsuko Sakamoto / 菓子 京子 / 三嶋 裕子 / 三好 圭子 / moritani kazusuke / tomeco / 細田 葉子 / ワタリマコト / くるりん / 近藤 美樹 / Niizeki Akihiro / emi ootaka  /// saorin(写真企画室ホトリ)